●BRICs経済の概況と世界経済に与える影響

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●BRICs経済の概況と世界経済に与える影響
http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/data/research/w_pl_ec/pdf/120124abe.pdf
「近代化」過程にあり、かつ人口と土地面積が広大。それが共通
項だが、また同時に重複しないそれぞれの国の来歴、構造がある。

●“ユニークな先進国通貨” 『豪ドル』に注目だ!
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/resona_style/mi/20/index.html
金融資本主義の世界では、リスクを取りに行く、リスクから逃げ
る、を俊敏に選択、実行する必要があるが、その判断のバロメー
タが豪ドル。先進国でありながら資源国として新興国の側面も持
つハイブリッドなオーストラリア経済を象徴する通貨、だから。

●さらば円高、2015年以降の日本経済はバラ色=ストラテジスト分析
http://on.wsj.com/yxN0NC
円は今月、過去最高値を付けて40年に及ぶ円高局面が終了。これ
から長期の円安に突入するとの分析。「相場に勝つのはいつもマ
イノリティだ」。

●円高に負けない日本を目指せ~スイスの事例から学ぶ
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/gl120124.pdf
日本の純輸出比率は1~2%程度。一方、スイスのそれは約11%。
しかも90年代までの日本同レベル水準からの上昇。同じ自国通貨
高の環境で、何をやったのかを整理。

●貿易赤字が意味するもの
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/yumoto/pdf/5890.pdf
日本が貿易黒字を維持できるかどうかは、日本企業の輸出競争力、
つまり海外生産品も含めた製品の国際競争力の問題。企業判断を
尊重すべきイッシュー。競争力を回復・強化させるためにむしろ
海外生産は不可欠、なのかもしれない。考えなければならないの
は、「止める」べき論の是非ではなく、(そこから生じる不都合
を)「埋める」ための施策立案。

●海外生産シフトを巡る論点と事実
http://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2012/data/ron120127a.pdf
企業の国籍が日本である限り、本来、海外生産シフトは、これに
より発生する国内生産要素の再配分が進み、結果としての企業収
益の改善というパスを通じて国民所得の向上に寄与するもの。現
実とのギャップを事実に基づいて診たとき、良い空洞化と悪い空
洞化が、どうやらありそう。

●貿易赤字は2012年も続く:Economic Monitor
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2012/20120125_2012-016_J_Trade-Dec2011.pdf
いよいよ経常収支、特に所得収支を重視する段階にはいった。
2011年の貿易赤字は震災やタイの洪水だけに帰せられない、世
界経済の構造的変化が背景にあるからだ。

●自動車業界で進むモノ造り簡素化
http://www.jcer.or.jp/j-fcontents/report.aspx?id=MZQECLSPHAJ4HHIQ277IPM9SGHJF979T
iPhoneの部品は世界中から集められている。実は自動車も。
「見たところ国産車と同じクルマだが、使っている部品はすっか
り入れ替わっている」。加えて、クルマ造りの新しいアーキテク
チャー(基本的な設計思想)としてモジュール(標準)化が台頭
している。

●米国の燃料消費構造は変わったのか
http://blogos.com/article/29993/
2010年までは米国の石油需要と産業動向は非常に相関性が高か
った。これが2011年崩れているように見える。石油から天然ガ
スなどへのシフトが加速している可能性。

●不平等が固定化するアメリカ社会 アラン・クルーガーのスピーチ
http://markethack.net/archives/51797162.html
もともと米国は格差をゼロにすることを目指してはいなかった。
むしろアメリカンドリームの国だった。この、格差の絵図の中で
下から上へいける可能性は担保していたはずの米国社会に、固定
化の足音が。

●中央銀行の新しい取り組み ~金融政策はジャパナイゼーションから逃げ切れるか
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_1201b.pdf
各国経済の日本化(Japanization)が、言われるようになった。
債務問題が理由で、景気刺激策は効かない、結果、経済低迷が
長期化していく現象を指す。とりわけ、金融政策の無効化、「も
はや短期金利を引き下げてもこれ以上に追加的緩和効果を発揮で
きない」現象に対する、次の打ち手の見えにくさが「日本化」の
象徴。

●戦後ハイパー・インフレと中央銀行
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk31-1-7.pdf
戦後日本の経験の記録。1945年8月の敗戦から、1949年初めの
ドッジ・ラインの期間、日本は激しいインフレーション(インフ
レ)に見舞われた。

●中小企業の財務構造の変遷
http://www.shokosoken.or.jp/chousa/youshi/23nen/23-3.pdf
中小企業の財務構造は1990年代末頃を境に変化。資産負債構造な
どストック面では改善。しかし 収益を生み出すフロー面ではいま
だ1980年代の水準に回復しておらず、 むしろ生産性が悪化して
いるなど課題が多い。

●古代ギリシャと古代中国の貨幣経済と経済思想
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/12-J-01.pdf
紀元前において貨幣経済を発達させたふたつの経済圏において、
期せずして、似通った、労働観、分配論、功利主義観、労働分業
論、物価形成論、貨幣論、租税論が存在していた。

 

 

 

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●日本は大家族制に戻っていく?

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●日本は大家族制に戻っていく?
http://www.tachibana-akira.com/2012/01/3582
国もセーフィティネットの負担を減らそうとしている。企業もセー
フティネット負担の削減に必至だ。だから21世紀は、家族による
セーフティネット強化に向かわざるを得ない、か?。

●日本の人口 vol.1
http://kobayashi.clever.mepage.jp/area/population/popu_1.htm
1世帯当たり人員は全都道府県で縮小し,全国平均2.46人。

●【資料】国連世界人口推計2010年版の概要
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/19563502.pdf
2030年の世界を概観。世界人口は83億人。中国とインドがどち
らも約15億人。中国は高齢化に転じ、人口ボーナス期を過ぎ、低
成長へ。インドはまだまだ成長の真っ只中。

●ILO『世界の雇用情勢2012年版』世界は6億人の仕事の課題に直面と警告
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/new/index.htm
「雇用するために解雇せよ」は一見矛盾する。つまり雇用の機会と、
(もっと重要な)人生のセーフティネットの観点で分断された、異
なる集団がある。集団を分ける境界がある。ここに風穴を空けよ、
若年層に就職の機会を与えるために正社員の解雇を解禁すべき、と
いった論調が出てくる。

●シングルマザーの就業と経済的自立
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2012/documents/0140_summary.pdf
常識的な結論だが、データでの実証に意味。比較的高い人的資本
(短大以上の学歴、社会経験、専門資格等)や身体的資本(年齢
の若さ、健康状態等)を持つ母親ほど、また子育て負担の低い母
親ほど、経済的に自立しやすい。「企業戦士的自立」より、「ワ
ークライフバランス的自立」が目指さるべき。(全文 http://bit.ly/Aaw5X0 )

●在宅勤務が全世界的に増加傾向–リモートコラボレーションツールの充実が焦眉の課題に
http://jp.techcrunch.com/archives/20120124rising-telecommuter-numbers-worldwide-form-a-notable-trend/
ただしドイツ、スウェーデン、日本などでは、在宅勤務が疑問視され
ている。通信インフラが高度に整備されていて、導入がたやすいと
推測されるのに、なぜ。それは文化の問題? 「在宅勤務は労働を
個人化し分散化するので、彼らの繁栄に大きく貢献したトップダウン
の指示系統が機能しにくい」と感じられるゆえ、なのか。

●メディアにおける女性の参画に関する調査
http://www.gender.go.jp/research/pdf/00_full_set.pdf
いいところに目をつけた。社会のこれからを考える上で、メディ
アの力が重要だ。だがさて、ワークライフバランスといった問題
群についての報道をする、その組織の「ワークライフバランス」
「女性問題」の実態はどうなっているのか。その組織実態から出
てくる報道内容に偏頗はないか。

●子どもの学習と発達の向上には品質基準が不可欠
http://www.oecdtokyo.org/theme/edu/2012/20120124ecec.html
ケアや教育の分野は無償論理と有償論理のバランスがとりわけ重要。
商品化世界のロジックだけではだめだ。GNPの増大、そのための生
産性の向上と紐付けた形だけで、学習・教育を論議するのは違う気
がする。

●老いる都市と医療を再生する~まちなか集積医療の実現策の提示(要約)
http://www.nira.or.jp/pdf/1105summary.pdf
小さくまとめることで、効率、経済性を確保する発想。都市の縮小
と機能集積、地域包括ケアによる一体的な医療・介護供給システム
構築、という2つの政策をセットすることで、少子高齢化社会に対
応できる、と。(本文 http://www.nira.or.jp/pdf/1105report.pdf)

●経済教室:急がれる幸福度の指標整備
http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/social_pdf/20120120keizaikyoushitsu.pdf
日本人の生活満足度が世界の中で低い部類にはいるのは、なぜか。

●平成22年 国民健康・栄養調査結果の概要~たばこ、飲酒、睡眠に関する状況
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c0o.pdf
年収区分と健康の間にもある相関関係が。世帯の所得が600万円
以上の世帯員と比べて、200万円未満、200万円以上~600万円
未満の世帯員は、女性の肥満者、朝食欠食者、運動習慣のない者、
現在習慣的に喫煙している者の割合が高く、野菜の摂取量が少な
かった。

●自然エネルギー世界白書2011 日本語版
http://scr.bi/wwo9b9
自然エネルギーは、世界の最終エネルギー需要のおよそ16%を供
給し、総電力の20%近くを供給。中国の取組が目を引く:自然エ
ネルギーへの投資額は世界全体で2,110億ドル(約17兆円)に拡
大、これは2004年の投資額の5倍以上。その中で中国が世界全体
の3分の1以上を占めた。支援施策としてはまずは「固定買取」:
世界中で118カ国(内半分以上は発展途上国)が自然エネルギー
政策の目標や支援制度を制定、その中で固定価格買取制度が最も
一般的。

●再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)による再生可能エネルギー導入効果および電力価格への影響
http://jp.fujitsu.com/group/fri/column/opinion/201201/2012-1-3.html
前提をおきながら、FITによる再生可能エネルギー普及効果及び費
用をシミュレーションのうえ、感度分析を含め検討。再生可能エネ
ルギーに関しては、バイオマス、風力発電、太陽光発電、地熱を対象。

●関西および日本のリチウムイオン電池の行方(輸出、イノベーション)
http://www.apir.or.jp/ja/temp/pdf/1354_Pdf01.pdf
現状の優位性をさらにあげていくために必要な、イノベーション
ポイントの示唆。

 

┃Others あるいは雑事・雑学

●【渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文】
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/news/davos.html
「私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」という
ものを創造する力があると信じています」。

●津波の正体を知る
http://www.sof.or.jp/jp/news/251-300/275_3.php
あらためて科学的な解説。

●あなたの街の地震危険度MAP
http://riskmap.enveng.titech.ac.jp/
東京・神奈川東部版。東工大の研究室の作品。「あなたの住んでい
る家のタイプを選んで、「つぎへ」ボタンを押してください」。や
ってみるといいですよ。

●なぜディズニーは9割がバイトでも最高の顧客満足度を維持できるのか?
http://hiromikubota.tumblr.com/post/16355553357/disney-gamification
フィードバックは重要。

★Remarks on Internet Freedom

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

★Remarks on Internet Freedom
http://www.state.gov/secretary/rm/2010/01/135519.htm
フランクリン・ルーズベルトの唱えた「4つの自由(http://bit.ly/zAi23s)」
に、ヒラリー・クリントンが「つながる自由」を加えて見せた。
2年前のことだ。

●多数のジャーナリストがFacebookのフィード購読を使い始め、Twitterに悪影響
http://jp.techcrunch.com/archives/20120125facebook-subscribe-journalists/
blogとtwitterの中間にあるfacebookが、情報発信の力をつ
けようとしている。問題は、情報収集の側からすると、「人」
は選べるが、「テーマ」が選べない点。

●Google、プライバシーポリシーと利用規約を更新へ データの横断収集でターゲティングを強化
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/25/news047.html
私にカスタマイズされたGoogleになっていく。アルゴリズムに
よる情報のソート(Google)と、人によるソート(facebookなど)
の区分がこれまであった。Googleの方法は中立的だが文脈
の入力ができないため、曖昧な検索結果になりがち。そこを
facebookは「人」を選択することで、擬似的な文脈の導入に
成功し、これが意外と有効。ただし複数のペルソナ問題(複
数の文脈問題)が発生。それが「私(という人)」によるソート
なら、この点を回避しやすい。

●ソーシャル、キュレーション、そして構造化——Pinterestが新たに示すもの
http://mediaprobe.co.jp/blog/digitalmedia/2012/01/23/pinterest/
アルゴリズムによるインデクセーションを画像にも、がポイン
トか。

●「キュレーション」
http://adv.asahi.com/modules/keyword/index.php/content0040.html
ブログからソーシャル・メディアへ急速にシフトした理由。逆に
ブログのレーゾンデテール。タイムラインとアーカイブの違い。
「ブログでは情報発信の手間から、ブロガーは情報発信への
なみなみならぬモチベーションと力量で作品を創造、発信して
いくのに対し、ソーシャルキュレーションの流れは、自ら情報発
信する手間はかけないものの、気に入った情報を多頻度に情
報発信していくスタイルを形成」。

●クラウド「超」活用リンク集
http://bit.ly/zKItAa
『クラウド「超」活用術』で紹介したアプリやら本やらWebサイト
やらを一覧にまとめたPDF。

●ゲーム,家電,自動車,新聞などへの影響

HTML5が影響を及ぼすのは書籍コンテンツの世界ばかりでは
ない。KDDI総研の小林雅一氏。

●家電にもブラウザがあるさ
http://people.opera.com/danield/presentations/appliances/#1
家電にHTML5を応用する際の留意点。一般的にテレビの買
い換えは頻繁に行われることではないため、ユーザのテレビは
常に古いハードウェアだと前提してかかることが重要。またそ
の家電の周囲の環境、使われ方が、PCなどと違い類型化が
難しい。

●DeNA、HTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」をオープンソースとして公開
http://www.rbbtoday.com/article/2012/01/24/85442.html
ケータイゲームのオープン戦略。ゲームのプログラミングへの
敷居を下げる。「利用料は無料で、ホスティングサービス「GitHub」
からダウンロード可能。なお、「Mobageオープンプラットフォーム」
以外において営利目的で使用・複製などする際は、書面による
使用許諾が必要」。

●ミクシィとDeNAが業務提携、3月にソーシャルコマース立ち上げへ
http://japan.cnet.com/news/business/35013431/
「すでにローソンHMVエンタテイメント、サンリオ、セシルマクビ
ー(ジャパンイマジネーション)の参加が決まっているという。
参加店舗は1月25日から一般募集を開始」。

●オバマ米大統領、Google+で国民との「ハングアウト」開催へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/24/news055.html
恒例の一般教書演説は、公式YouTubeでライブで放映された
(http://www.youtube.com/user/whitehouse)。
(日本ではニコニコ生放送で同時通訳付きで配信 http://live.nicovideo.jp/watch/lv78732245
大統領の公式アカウント http://www.barackobama.com/)。

●Google+ハングアウトのOn Air機能が一般公開へ―誰でもインスタント・ビデオ放送ができる
http://jp.techcrunch.com/archives/20111214google-expands-on-air-hangouts-and-celebrities-may-take-notice/
facebookとの差別化要素としての、「ハングアウト」。ビデオチャット
機能。

●Androidタブレット利用シェアでKindle FireがGALAXY Tabと互角に――Flurry調べ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1201/30/news028.html
アプリの売り上げ争い。Kindle Fireを199ドルという戦略的な
低価格で販売し、かつ専用販売サイトを立ち上げた相乗効
果で、売上が急増。平均購買単価もAndroidのほぼ倍。

●最高のiPadの写真編集アプリは『Photogene』
http://bit.ly/nwWsKa
ユーザー・インターフェース:「革新的なレイアウトではないが、
非常に簡単に素早く操作できる。ボタンは大きく、指で操作し
やすい。操作はなめらかで素早く、パソコン上でLightroomを
使うときと同様の感じだ」。

●オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
http://www.oreilly.co.jp/community/blog/2012/01/free-opensouce-softwares-support-orj-epub-titles.html
日本の出版社とは、まるで別世界。でも日本法人なんだから、
やればできるってことでもある。「ReVIEWあるいはDocBook形式
の原稿ファイルからePUBファイルを作る」工程は、ほぼ自動化。

●メディアと私。
http://www.1101.com/sasaki_toshinao/2012-01-24.html
「わぁ、できちゃいました」。こう言っているのは糸井重里さん。
何を作ったかって?電子書籍ですよ!「iBooks Author」を使っ
て!!EPUBですよ。

●iBooks Authorを使ってみて感じた楽しさと難しさ
http://necojarashi.blogspot.com/2012/01/ibooks-auther.html
アマチュアの使用体験記。「本を作るのは大変だけどかなり楽しい」。

●iBooks Authorのibooks形式ってなんぞや– HTML5電子書籍余話
http://code.kzakza.com/2012/01/ibooks-author/
タイトルの問いに対する答えはこれ。「ibooks形式=EPUB2を
HTML5対応させて独自拡張したApple独自のフォーマット(読め
るデバイスはiPadに制限)」。

● 本を生みだす力
http://www.ajup-net.com/wp/wp-content/uploads/2010/01/daigakushuppan_88.pdf
ハーベスト社、新曜社、有斐閣、東京大学出版会を対象に、
<文化>と<商業>、<職人性>と<官僚制>という対立軸で
分析した労作、『本を産み出す力』。その内容をベースにした季刊
「大学出版」の特集号。著者のエッセーと、出版家人からの書評
が読める。

●浅田真央「思いと異なる」エッセー発売中止の重み
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120125/oth12012508250000-n1.htm
「あふれるタレント本の中には実際に出版されるまで、著者自身
が本の内容を知らないという信じられない仕方で制作されるもの
もある」。

●イギリスGove教育相スピーチ全文和訳 (1) 教育は変わらなければならない
http://tento.doorblog.jp/archives/5127925.html
米国のオバマといい、英国の教育相といい、この時代の情報環
境の劇的な変化を、社会や経済の大移動と結びつけて理解し、
行動、発言しているのがすばらしいと思います。
(以下 http://bit.ly/AjRCsD http://bit.ly/zlln5Q http://bit.ly/yGd9pG http://bit.ly/AmSgza)

●情報通信技術利活用のための 規制・制度改革に関する専門調査会 報告書(案)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kaikaku/dai9/siryou.pdf
デジタル化社会の具体化に向け、法制度面の改革に着手。<電
子政府><医療>とともに、<新市場の創出>として、フェアユー
ス、電子教科書も。フェアユースはP52~60。教科書の電子化と指
導要録・表簿の電子化はP125~129。

●デジタル・インクルージョンを支えるDAISYとEPUB
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/54/6/305/_pdf/-char/ja/
社会の分断化をさけ、社会が包摂の方向へむかっていくために必
要な、教育上の課題を解決するツールとしての、電子書籍が存在
する、という側面がある。

●eラーニングコンテンツサイト「動学.tv」、年内に講座数500の大台の予定
http://www.asahi.com/business/pressrelease/CNT201201230037.html
全講座を学び放題で、月額2,800円(税込み)。

●UQ野坂社長がエリア戦略や新モデルなどについて語る
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120130_508559.html
京都大学のキャンパスネットへの接続サービスを4月1日から開始。
WiMAXがSINET4につながって学認で学内ネットワークに入れる仕
組み。全国の大学に広がりそう。

●「iBookstore」からの教科書ダウンロード、3日間で35万件か
http://japan.cnet.com/news/service/35013365/
3日間で電子教科書35万ダウンロード。また「iBooks Author」も3日間で約9万のダウンロード。McGraw-HillやPearsonといった大手教科書出版社が提供した教科書には、動画、
3D画像、直ちに参照可能な用語集、ハイライト表示やメモを追加
するための機能が提供されている。高校用の教科書を14.99ドル
以下で販売しているがこの点でも、既存市場へのインパクト大。

●「iPad教育」は普通の教科書より有効
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120123/wir12012311480001-n1.htm
「iBooks Author」登場まえの段階での調査。「新しいiBooksを使え
ば、学習はもっと実験的なものになる」、と。

●iPadは理想的な学習パートナーです。
http://www.apple.com/jp/education/ipad
アップルのサイト。

●アップル、電子教科書参入の衝撃 ジョブズが教育にみた夢と現実
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120126/226538/?top_updt&rt=nocnt
双方向性を備えた「新しい教科書」と、それを作製するツール、
そして世界の既存コンテンツを利用できるiTunes U。

●電子教科書、iPadでいいのでしょうか?
http://ascii.jp/elem/000/000/664/664637/
電子デバイスの導入の効果が高いと思われる分野:(1) 反復を
伴う学習(2) 英語の自動学習教材(3) 社会科や理科の授業立体化」。

●iPadとiBooks2は本当に「教科書の再発明」なのか
http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20120123/1327260613
「電子教科書があれば教育が変わる」、は安直な発想、と。

 

●「主要国における指導者交代と政権選択選挙」と「歴史的パワー・シフト」の交差

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●「主要国における指導者交代と政権選択選挙」と「歴史的パワー・シフト」の交差
http://research.php.co.jp/research/foreign_policy/pdf/PHP_GlobalRisks_2012.pdf
PHPグローバル・リスク分析 2012年版。日本経済(GDP、株
価等)、日本の平和と日本国民の安全、日本の国際的地位、日本
企業のビジネス展開、以上4点への影響を分析。

●瀕死のコダックと飛躍する富士フイルム
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34331?page=5
「コダックはデジタル企業になることを目指したが、デジタル
事業は規模が小さく、大企業を支えるには十分ではない」、そ
のため結局、「コダックが変化に抵抗する紋切り型の日本企業
のように行動し、富士フイルムが柔軟な米国企業のように行動
した」。

●北欧はなぜ「知的資本経営」の発信地になったのか
http://president.jp/articles/-/5260
「「未来の知的資本」を生み出すフューチャーセンターは、人
が成長し、アイディアが創出され、人のつながりが生まれる場
なのです」。だからこそフューチャーセンターは、「未来の不
確実性に真っ向から立ち向かうための装置」になれるのだ。

●日本におけるステルスマーケティングの法規制まとめ
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52222124.html
ステルスマーケティング (Stealth Marketing) とは消費者に宣
伝と気づかれないように宣伝行為をすることである。略して
『ステマ』とも。米国では。「感想を(決して「よく書くこと
を強要してはいない)ブログに書いてください」、と言って試
供品を渡したり、鑑賞に招待した場合でも、その前提の事実を
記載せずなされた、ブログのコメントには罰金が科される。日
本はまだまだ。日本の法制を簡単整理。

●ソブリン債とはなにか
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/today/rt120117.pdf
個人より企業の方が、企業より国のほうが信用力が高い。この
幻想が最初に破れたのが1990年代の南米ソブリン債の破綻。
いや先進国は違うさ、そう思っていたのが、コレも怪しくなっ
たのが昨今の格下げ騒ぎ。ところで南米の時にあった議論とし
て、自国通貨を持たない国は弱い、というのがあった。一方ユ
ーロ共通通貨のおかげで、EU各国は通貨発行権を失っている。

●ユーロの将来
http://www.iima.or.jp/pdf/newsletter2012/NLNo_02_j.pdf
21世紀とともにスタートした「ユーロ」。その命運は、財政統
合を果たせるか、この一点にかかっている。そしてその帰趨は、
20世紀に安定した姿を確立した「国民国家」概念の再編成、再
定義が可能か、という壮大な、優れて21世紀的な、実験の結果
を見ることでもある。

●2012年は「インスタント社会」へのパラダイムシフトが起きる

┃Web as a structure あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア

●2012年は「インスタント社会」へのパラダイムシフトが起きる
http://enterprisezine.jp/article/detail/3708
SCS (Smart Device + Cloud + Social Media)がもたらす、
6つの新しい価値基準:Synchronization(データの同期)
/Immediately(即座に、購入/反応がある/良さがわかる)
/MultiDevice(複数のデバイスで楽しめる)/Personalizatio
(個人毎に最適化)/LowPrice(低価格)/Easy(簡単に
利用できる)。

★Facebook Statistics by country
http://www.socialbakers.com/facebook-statistics/?interval=last-month&orderBy=growth&orderDir=asc#chart-intervals
なぜか日本のfacebookユーザーはこの半年間、減少し続け
ている。それも世界の中でトップの減少人数で。

●主要スタートアップのビジネスモデル類型化と、100万人突破のタイミングを分析する
http://media.looops.net/saito/2012/01/16/20_hot_startup/
3つのタイプに分けて分析。メディア・モデル (広告収入を
ベースとするビジネスモデル)/ソリューション・モデル (フ
リーミアム有料課金をベースとするビジネスモデル)/マーケ
ットプレース・モデル (取引手数料をベースとするビジネス
モデル)。

●テクノロジーは手遅れになる前に教育の危機を救えるか?
http://jp.techcrunch.com/archives/20120115can-technology-transform-education-before-its-too-late/
アップルのジョブズ氏が次にやりたかったことが「教育」だっ
たらしい。

●Appleが電子教科書閲覧&購入アプリ「iBooks 2」を発表
http://gigazine.net/news/20120120-apple-ibooks-2/
「紙の教科書と同じように重要な部分へのハイライトやメモ
書きも簡単に行え」る。

●Appleが無料で電子書籍作成が可能なアプリ「iBooks Author」発表
http://www.gigazine.net/news/20120120-ibooks-author/
EPUBオーサリング・ツールが無料で手に入れられるのは大き
い。しかも最小限の知識でベーシックな商業品質のコンテンツ
が製作できるうえ、iPad上でオーサリングができるので、アッ
プルのプラットフォームの優位を築くことになる。

●無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー
http://gigazine.net/news/20120120-ibooks-author-matome/
テキスト本文に、いとも簡単に映像や他のファイルを組みあせ、
電子書籍が組み立てられている様子がわかる。この映像サンプ
ルは英語だが、EPUBは日本語対応(「3」では縦書きも)な
ので、この快適さ、ワクワク感は日本語コンテンツ作成でも味
わえるはず。

★5 Colleges to Test Bulk-Purchasing of e-Textbooks in Bid to Rein In Costs
http://chronicle.com/article/5-Colleges-to-Test/130373/?sid=wc&utm_source=wc&utm_medium=en
電子教科書の一括購入で米国5大学が連携。コーネル大学、カリ
フォルニア大学バークレー校など米国5大学がMcGraw-Hillの電
子教科書を一括購。 電子教科書を導入する利点の一つに、学費
の大きな部分を占める教科書購入代の削減があげられている。
出版社はどう受け止めるべきか、悩むところ。

●九大図書館で先進的なディスカバリ・サービスが誕生
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2012/2012_01_18_5.pdf
先進的機能の検索システムが大学から。契約者しか見れないデー
タ群(電子ジャーナルなど)とオープンな情報を同時に検索でき、
学外からも閲覧可能。また市民にも検索結果までは公開。

●インプレスR&D、電子雑誌「OnDeck」をAmazonのプリントオンデマンドで販売開始
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120119_505767.html
無料誌「OnDeck weekly」はEPUBでリフロー型。有料版
「OnDeck monthly」はフィックスドレイアウト型月刊誌でこ
れを今回PODで。EPUBファイルをマスタソースに、そこから
変換ツールでiPadサイズ(148mm × 193.5mm)のPDFに自
動変換して、印刷クオリティのPDFファイルを作成、電子雑誌
と紙雑誌の同時発行を実現。

★British Library launches eBook Treasures
http://www.bl.uk/ebooktreasures/
美術館が所蔵絵画を絵はがきにして売るように、図書館が所蔵
図書をEPUBにして売る。英国の大英図書館は今月から、Apple
の電子書籍ストア「iBookstore」で、スキャンされた蔵書を
EPUB電子書籍として販売開始。

★E-Books Outsell Print For Majority Of Titles On USA Today Bestseller List
http://paidcontent.org/article/419-e-books-outsell-print-for-majority-of-titles-on-usa-today-bestseller-li/
米USA Today紙の週間ベストセラー作品リスト、50作品中42
作品において電子書籍版が紙版の販売部数を上回る

●「電子書籍へのISBNの適用」
http://www.isbn-center.jp/rule/02-02.html
2011年7月、日本図書コード管理センターの発表。オライリ
ーが電子書籍(EPUB)のみで刊行した書籍でもISBNが振られ
ているのは、この規定に準拠したため。

●TumblrとPinterest,さらに勢いが加速化
http://zen.seesaa.net/article/246156177.html
今年の大統領選のソーシャルメディアとして、オバマ大統領陣
営がTumblrアカウントを加えている。

●iPadを持つIT部門ビジネスマンの約9割が「仕事で使う」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/17/news026.html
iPADは読書端末というより、ネット閲覧端末。「回答者の4分
の3がiPadを利用するようになってからノートPCを持ち歩くこ
とが減った」。

●日米におけるスマートフォンの利用実態とビジネスモデル
http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2012/no381.pdf
問題意識:「現在のスマホは基本的にパソコンと同じで、初心
者には扱いが難しく、ガラケーがスマホに置き換わるとしても
そのままの形での普及には限界があるかもしれない。現在の形
のスマホが従来の携帯電話と同じくらい普及するかどうかには、
議論の余地がある」。

●スマホ、若者に急速浸透=20歳代の4割が使用-各世代で高い関心
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012011701100&g=ind
時事通信調査。保有率そのものはまだまだだが、携帯電話から
スマートフォンへの乗り換えを希望する割合は各年代とも高い。

●バンダイナムコのMobage『ONE PIECE』が会員数100万人突破…開始からわずか4日で
http://gamebiz.jp/?p=48965
バンダイナムコグループは、ソーシャルゲームによる年間売上
高100億円を目指す。

●HTML5で作られたサイトが凄すぎると話題!!
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2012/01/15/11763/
えーーっ、こんな表現ができるの! HTML5、すご過ぎ!

●興味のある情報がどんどん集まる!僕が日常行なっている情報収集の方法
http://www.danshihack.com/2012/01/12/junp/information_gathering.html
自分用のクリッピング作業を効率よくやる、今時の方法。

●なぜWikipediaは停止するのか――SOPA抗議活動をひもとく
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/201201/18/sopa.html
音楽団体などの著作権者側から、IT業者側への反撃。オバマ政
権は反対の立場を表明も、海賊版撲滅策を一方で強調。

 

 

●中国vs米国:中国が世界一の経済大国になる日

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●中国vs米国:中国が世界一の経済大国になる日
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34255
GDPだけが経済の勢いを示す指標ではない。21の指標の内、す
でに8個で米国は中国に追い抜かれている。たとえば、鉄鋼消費
量、ケータイ、輸出、設備投資。ただ一人当たりGDPはしばらく
米国の面目を保つかもしれない。だがこの分野でも、たとえば
「億万長者」の数はすでに中国に追い抜かれている。

●独裁の中で笑顔で生きる人々、中国人民13億人の幸せの作り方
http://gigazine.net/news/20120107-dance-china/
「「一人っ子政策」という人口抑制、「汚職に死刑」といった
腐敗防止、富の再分配ともいえる「西部大開発」。「13億人を
発展へと導く」(という決意、)それは世界の貧困を変えるこ
とができるでしょう。そこに住んでいる人たちが「やるかやら
ないか」。その覚悟さえあれば変わっていく。その覚悟を持っ
た中国は変わり続けています」。

●「民主主義じゃないのに俺たちは豊かになれてしまった」元天安門闘士が語る現代中国(金浪)
http://kinbricksnow.com/archives/51763869.html
60年安保の「政治の季節」を経て、日本の論壇も世論も「経済
の季節」を迎えた。中国も、あるいは同じ道を歩んでいるのか。
天安門事件の「政治の季節」を経て、「経済」はまさに朱夏の
時節にある。

●「開く」中国、「動く」人々、「越える」経済
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Seisaku/1111_hisasue.html
いまや世界で活躍する、40万人とも言われる「温州商人」、
彼らは国内での慢性的物資欠乏という内需を満たした後、海外
に市場を求めて輸出主導に転換した「現代中国の軌跡」の象徴。
次に海外への出稼ぎ労働者。彼らには近時、専門性の高い技術
者も含まれる。そして最後に「富を持って出て行く」という富
裕層移住者。

●「西洋化」に代わる物語を
http://hon.bunshun.jp/articles/-/445
絶海の辺境、日本の歴史は常に「グローバル・スタンダードに
合わせるのか、日本独自の道をゆくのか」の選択の試行錯誤の
歴史であった。何がグローバル・スタンダードかは、近代は西
欧、現代は米国だが、さらに時間を遡ると中国でもあった。

●米国を下回る貯蓄率が示す日本の問題:Economic Monitor
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2011/20111227_2011-268_J_Saving_Rate.pdf
「貯蓄率」の算式が変わった。新しい基準で計測して驚いた。
これまでの認識(高い貯蓄率と低い消費性向)は変更しなけれ
ばならない。認識の水準調整。しかもそこへトレンドとしての
調整(=高齢化による貯蓄の取り崩し)がやってくる。

●未来気分:2012~2012年は共創型生活者の時代へ
http://www.dentsu.co.jp/dii/project/hit/pdf/mirai_2012.pdf
消費者が、与えらた情報から購買を選択する「受動型」から、
「共創型生活者」へ。なぜならWeb2.0を契機に発信ツール
を手中にし、震災3.11で発信内容に「公」の要素が意識され
始めたから。キーは一手間カスタマイズ/ソーシャルリンケ
ージ/ゲーミフィケーション/小ハレ探し/セルフプロシデ
ュース。

●TPP、日中韓FTAの今後
http://www.iti.or.jp/flash150.htm
TPPにはカナダ、メキシコが参加することで、FTAはアジ
ア各国が後ろに控えていることで、これからの交渉過程の複雑
さが増す。個別のイッシューで結論が出るのは2013~2016年
といった長いレンジを想定しておく必要。

●経済連携:政権の手腕が問われる2012年通商交渉
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/research/r120101tpp.pdf
交渉の司令塔(構想力)とリーダシップ(実現力)が重要。
2012年は政権交代の時期であり、同時に通商政策上の課題解
決を迫られる年。TPP、日中韓FTA、日EU・EPAの個別の議
論過程だけでなく、それらを相互に牽制させながらの、同時交
渉に向けた態勢構築が重要。

●TPPより日中韓FTA
http://www.tanakanews.com/120101CJKFTA.htm
サモアが日付変更線を「変更」したのは、世界の勢力図が19
世紀(英)→20世紀(米)→21世紀(アジア)と変わってき
たことと無縁ではない。この図式を踏まえると、太平洋の向こ
う側と、より、東シナ海周辺の国々との通商がこれからの日本
には重要。

●2012年、日本の農業技術が中国を席巻する
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34266
新しい輸出のモデル。つまり「日本で作って中国で売る」から、
日系企業が「中国で生産し、中国で販売する」スタイルに。土
壌汚染の中国に、エコとともに、日本農業を売り込む発想。

●デレバレッジと経済成長~先進国は日本が過去に歩んだ「長く曲がりくねった道」 を辿っていくのか?
http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2012/data/ko120111a.pdf
「失われた20年」をひとくくりで議論するのはやめよう。90
年代の低成長。それは、未曾有のバブル崩壊に伴うデレバレッ
ジで、どちらかとういと循環的なもの。これに対し、2000 年
代以降の低成長の主因は構造的なもので、世界の経済史に例を
見ないような急速な高齢化や人口減少に求められる。

●データでみる法人税収の状況、法人税制をとりまく理論、日本の法人税制の歴史
http://www.tse.or.jp/about/seisaku/tax/b7gje60000028hf4-att/b7gje60000028hnq.pdf
東京商工会議所による第2回税制勉強会「企業編」。
(資料:http://bit.ly/yxF0n9 http://bit.ly/xwJzgJ)

●データでみる日本の税収の状況 金融所得をとりまく税制理論 日本の税制の歴史と金融課税
http://www.tse.or.jp/about/seisaku/tax/b7gje60000025709-att/b7gje6000002579y.pdf
東京商工会議所による第1回税制勉強会「家計編」。(資料:http://bit.ly/xH4rU5 )

●スタートアップが資金調達する際に交渉すべき9つの教訓
http://www.startup-dating.com/2012/01/9-lessons-for-founders-for-negotiating-about-fund-raising/
結構実務的、実践的アドバイス。

 

●日本人の引退プロセス:「くらしと健康の調査」(JSTAR)による新たな知見

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●日本人の引退プロセス:「くらしと健康の調査」(JSTAR)による新たな知見
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/11e080.html
「経済、健康、家族といった(3つの側)面で恵まれている場
合には、性別にかかわらず現在の労働時間で働き続けようとす
るが、50歳台や70歳台ですでに週30時間以下に減らしている
と、(3つの)インデックスの高い方が引退しやすい。60歳代
で30時間以下の場合はインデックスの高い方が引退しにくい
(女性の70歳代は例外)」。若者の雇用か、高齢者の雇用かと
いった二項対立的発想は不可。高齢者の引退(と就業)は多様。

●年金に押しつぶされる日本の縮図 書評『年金倒産』
http://blogos.com/article/28611/
米国ではGMが、企業年金の負担に耐えられず倒産した。しか
し日本では、総務部門が公的年金の事務手続きも代行している。

●年金の「日本化」
http://www.dir.co.jp/publicity/column/111222.html
超低金利が超長期に続く現象、そしてそこから生じる問題群を
指して、「日本化」という。かつての先進国が次々と「日本化」
していく中、日本の「年金制度」自身が「日本化」の対象に。

●中途採用マーケット最前線2012~上半期
http://www.inte.co.jp/corporate/news/2012inte/20120110.html
即戦力人材のニーズと同時に、「”攻め”に転じる企業が「組織の
活性化」や「前例のないチャレンジ」を狙い、ポテンシャルの高
い未経験者を採用するケースも増えていくと予測」される。

●企業のパフォーマンスと女性の人材活用やWLB推進との関係
http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/11122101.pdf
「一人当たり」と「時間当たり」の弁別が重要。「長時間労働
をすれば「1人当たりの生産性」は高まりますが、「時間当た
りの生産性」は必ずしも高まりません。「1人当たり」の基準
は家庭との役割葛藤が大きく長時間労働により無理を生じる女
性を不利にするので、女性の人材活用は進みません」。企業が
考えるべきポイント、政府が取り組むべきポイント。
(議事録 http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/11122101.html)

●教育の普及が世界にもたらす深刻な影響~デフレは経済現象なのか
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34251
大卒が「過剰」になる時代の到来。

●高等学校における理科学習が就業に及ぼす影響~大卒就業者の所得データが示す証左
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/12j001.pdf
理科学習の内容の変遷(ゆとり以前/ゆとり世代/新学力観世
代)が、人的能力の形成と、労働者の労働市場における競争力
にいかなる影響を及ぼすかを検証。物理学習がどの世代におい
ても所得上昇に寄与することが確認され、稼得能力形成におい
て重要な要因であることが示唆。

★Balancing Math Skills and Play in Kindergarten
http://mindshift.kqed.org/2012/01/balancing-math-skills-and-play-in-kindergarten/
あくまでバランス(social and emotional issues, like how to
play nice and pay attentionとの)だよ、という前提ではあり
ますが、幼稚園時代に学習したことで後々に影響を与えるもの
は「算数」、と。たとえば英語の早期教育は無駄?

●人工知能は今コンピューティング〜ネットワーキング全般の中でどうなっているか
http://jp.techcrunch.com/archives/20120109khosla-artificial-intelligence/
「機械は医療と教育を改良する。
・これまでその恩恵から遠かった人たちに恩恵をもたらす。
・そして世界を、より人間的な場所にする。
・そして人間医師と人間教師は、患者や生徒たちのために割
ける時間が増大する」。