● いよいよ市場も本格始動か~“電子書籍”で振り返る2012年

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┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

● いよいよ市場も本格始動か~“電子書籍”で振り返る2012年 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/index/20121226_580222.html
2012年の簡単まとめ。これで「元年」フェーズは一段落。さあ、
2013年へ。

●2013年の出版はこうなる―7つの予測(当たって欲しくないものもある) http://jp.techcrunch.com/archives/20121226publishing-the-road-ahead/
米国の「書籍とネット、時々ソーシャル」の現況と予測。全部がダ
メになるわけではない/雑誌よ、さようなら/Barnes & Nobleの
書店よ、さようなら/デジタル・コミックの販売部数が印刷版を上
回る/大手出版社やニュース・ジャーナリズムはオンライン化を試
みる―成否は不明/消費者は紙の本や雑誌を買わなくなる。

●米で本を読む人3/4、平均購読数は年15冊 http://www.garbagenews.net/archives/2012288.html
「読書」好きの米国人、「本」好きの日本人。モノとしての「本」
への愛が日本人は深いので、電子書籍の出来栄えが悪いと不平を鳴
らす。一方「読書」へのアクセス(すぐ手に入る、大きくして読め
るなど)が増えたことを喜ぶ米国人は、電子へ殺到する構図となっ
ている。

●アマゾンの2013年を予想する–考えられる5つの方向性 http://japan.cnet.com/news/commentary/35026297/
投資の見返りが得られる年/税金支払い/Netflixを追撃/(ブラジ
ルにデータセンターを設立)南米への進出/Amazonブランドのス
マホ。

★ Newsweek’s last print issue before we go all-digital features a hashtag on the cover https://twitter.com/Newsweek/status/282863173277720577/photo/1
Newsweekが、最後の印刷版を飾る表紙を事前にTwitterで公開した。
80年続くニュース雑誌のNewsweekは、完全にデジタル版に移行す
る。表紙コピーにはハッシュタグがあしらわれ、「続くゾ」という意
気込みが感じられる。

●主要国で比較する「ニュースはどこで手に入れるか」(2012年発表版) http://www.garbagenews.net/archives/2012322.html
調査対象国の中で、日本の「(国際的な)ニュースに興味なし」が
突出しているのは気になる。また身近な「地方の情報に関しては小
回りが利きやすい新聞や雑誌、そしてインターネットの方が優位に
立つのは理解できるが、その中でも国毎に違いが」ある。

●出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all
恒例化している、年頭の出版不況慨嘆。日米でこんなに違うか。

●「なぜ電子書籍リーダー/タブレット製造企業は失敗するのか http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1212/27/news056.html
消費者への訴求は、この製品がどんなにすばらしいか、ではなく、
この製品でどんなすばらしいことができるか、でなければならない。
たとえばiPhoneのCMのように。「電子書籍リーダー向けの主流
市場は、まったく技術的知識のない人々に支えられている」のだか
ら。ただ、本でも所有欲が強く、モノへの関心が高い日本人マーケ
ットになると少し事情が違うかもしれないが。

●インターネットを介した「学び」は既存の教育を消滅させる http://wired.jp/2013/01/02/vol5-sugatamitra/?utm_source%3Dfeed%26utm_medium%3D
インドのスラム街でコンピュータによる教育実践を行った認知科学
・教育工学者による、エッセー。3つが重要:読み書きする能力/
必要な情報を得る能力/そして、その情報の価値を判断する能力。
国民国家も教育制度も、発祥に「軍事」が介在している。「軍事」
が介在しない、画一性を要求しない「教育」は、PCとネットによ
る自学自習から。教育で目指すべきは、「あらゆるドクトリン(教
理)から自由になるための能力」の涵養、と。

●スタンフォード大学発、「知の民主化」とオンライン教育革命 http://wired.jp/2013/01/01/vol5-flipuniversity/
2010年、教室で教えた学生は200人。すべてスタンフォードの学生
だった。それが2011年、190カ国から16万人の登録があった。ネッ
ト環境があれば誰でも受講できる講座。キャンパスと同じ授業と課題
が毎週オンラインにアップされ、評価も。スタンフォード大学に在籍
していなければ単位は取れないが、期末まで受講すれば大学公式の文
書で修了を認めてもらえる。

●TED教材一覧 http://eslmaterials.langrich.com/lr-ted-text/
ひとつひとつの教材の構成:「TEDの本文」「本文の日本語訳」
「単語帳」「mp3のダウンロード先」、理解を深めるための「動
画に関する質問」。

●「未来の学校」と子どもの未来:シンガポール発・ICT教育の最前線 http://wired.jp/2013/01/03/future_school_vol5/
教育のデジタル化、電子教科書の話題は韓国、カリフォルニア州が
有名だが、ここではシンガポールの紹介。たとえば「HOLA」プロ
グラム、ないし「ニュートン」。人工知能を駆使し、生徒が端末か
ら質問を送信すると、それに対する回答をA.I.が瞬時に返信。手始
めは、物理専門のA.I.を開発し、その名が「ニュートン」。

●パペットと一緒に電子工学を学ぶ、子供向けテレビ番組 http://wired.jp/2013/01/07/adafruit-childrens-show/
こちらは、光通信のインフラ布置の発想(日本での総務省発の電子
教科書構想)とは無縁の、新しい「教授法」としての、デジタル環
境を活用した教育番組開発の話。

●タブーが破れたデジタル教科書(中村 伊知哉) http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakamura-ichiya/20121229-00022874
日本で政府がいよいよ動き始めた、との報告。もともと文科省では
なく、総務省から発案した「2015年電子教科書」構想なので、
「教授法」と関連した認識や議論が薄いのが気になるところだが。
(全ての子どもにデジタル教科書を | 教育情報化推進ステイトメン
http://mirainomanabi.net/)

●日販 大学向けに学術・専門書のデジタル配信サービスを提供 http://www.nippan.co.jp/news/2012/1225-3.html
2013年4月より、京都造形芸術大学通信教育部新学科でサービス開
始。東京大学出版会や岩波書店など約20社の専門書30タイトル前後。
学生は大学のサイトを通じ、購入時に受け取るIDやパスワードを
使ってPCやスマホなどで読む。閲覧できる期間を在学中に限定し、
紙の書籍より2~3割安く販売する。(京セラコミュニケーション
システム  http://bit.ly/W4sFyP )

●無料で英語を学べるSNSが話題! 本気で英語をモノにしたいなら試す価値あり http://www.mylohas.net/lohasnews/2013/01/sns.php
「英語を勉強したい人が、英語が母国語の人に英語を教えてもらい、
逆に日本語が勉強したい人へ日本語を教えてあげる、という仕組み」。

●2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選 http://blogs.itmedia.co.jp/sasaki/2012/12/2012web10-c872.html
WEBに誕生した、学校の新しいカタチschool/プログラミング学習
のCODEAL/読書の学びを記録するSTICKIT/学習内容の可視化が
できるShareWis/ソーシャルノートU-note/学習の継続に特化した
StudyPlus/動画によるプログラミング学習ドットインストール。

●MathBoard: 足し算からルートの計算まで出題されるゾ!素早く計算して脳を鍛えよう。 http://www.appbank.net/2013/01/03/iphone-application/523117.php
「Padだと画面が大きいから黒板の感じがよく出てる!」。

●シュプリンガー社、物質・材料研究機構(NIMS)と英文モノグラフ・シリーズの出版で提携 http://www.springer.jp/news/20121219000996.php
日本人著者による英文コンテンツの内外向け発信(出版)は、これ
からの専門書出版社にとって一大マーケット。とりわけデジタル化
が事業の成否を左右するマーケットでもある。

●一味違うスウェーデンの電子書籍貸出モデル http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1212/27/news067.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
既刊電子化に図書館が助け船を出す代わり、電子化新刊は頂戴ね、
という発想。「パイロットプロジェクトで、図書館は25冊の書籍電
子化に対する支払いを行い、それらの書籍は11年間有効な固定価格
により図書館が利用できる。出版社は、同様に、すべての電子書籍
新刊をリリース時に図書館が入手することに同意する」。

● “図書館で電子書籍を借りる人はよく買う人でもある” http://current.ndl.go.jp/e1371
OverDrive社および米国図書館協会(ALA)情報技術政策局(OITP)
によって共同で実施された調査結果の紹介。「デジタルへの移行が
続くなか,出版社や著者にとって,本の発見や宣伝はますます重要
になってきており,今回の調査によって公共図書館の持つ価値が確
認された。公共図書館のウェブサイトはアクセス数を伸ばし,また
改善を行っており,公共図書館は出版社のマーケティング戦略にお
いて非常に重要な要素になってきている」。

●「日本史研究推進における情報技術・デジタル技術の役割」 http://archive.mag2.com/0001316391/20121228113000000.html
「日本史学研究者と情報学研究者の間での意思疎通がうまくいって
いない」。その解決の方策は「分析自体の“デジタル化”」にある、
との指摘。コンテンツそのもののデジタル化より、よほどこの点が
大事だというのだが、この「日本史学研究」を他の学問、さらには
企業の企画的要素を含む調査活動に置き換えても、この指摘はよく
7当てはまるポイントだ。

●楽天koboと提携することになりました http://www.i-apple.jp/catseye/2012/12/kobo.html
発信者は長野電波技術研究所。そこの古文書電子書籍の取り扱いが、
koboで始まった。面白い。HPでアーカイブを公開する手段に加え、
ひとつひとつをzipにくるんで電子書籍で公開する方法もあるのだ。
「基本的に墨で書かれた和本古文書を復刻して書籍にしている私ど
もにも適した機器であるように思います」。

●料理写真&レシピ共有アプリ『SnapDish 料理カメラ』、Amazon.co.jp社より発売された「Kindle Fire」に対応 http://www.atpress.ne.jp/view/32486
「お料理の写真を撮ったら、ワンタップでおいしく加工。おいしい
料理写真は、みんなで「もぐもぐ!(いいね)」して楽しく交流。
ステキな料理やレシピを見つけて、次のお料理をもっとおいしくしま
しょう」。

●ハースト婦人画報社、書店で購入した書籍のデジタル版を無料で閲覧可能にする企画開始 http://www.nikkan.co.jp/newrls/rls20121226o-07.html
定期刊行雑誌全12誌のデジタル版配信の体制を整えたうえで、書店
売り活性化に電子書籍を活用するアイデア。

●マイクロメディアのビジネス化は可能か? Publickey のメディア戦略、全公開 http://mediaprobe.co.jp/blog/digitalmedia/2013/01/07/publickey/
自前メディアを立ち上げ、成功した稀なケース。その成功のポイント
を開陳。

●自己編集スキルを身につければ、文章は見違えるほど良くなる! http://www.lifehacker.jp/2013/01/130105editing_your_own_writing.html
「文章から冗長な言葉やフレーズを削り取り、磨き上げ、簡潔でわ
かりやすく、読む人を感嘆させるメッセージに仕上げる方法」。

●mixslideβ – あらゆるスライドとかに対する最高のソリューション http://mixslide.com/
「港区で学ぶ高校2年生」が中心になって開発したサービス。スライ
ドを一か所にまとめたり、自分用に編集、カスタマイズしたりできる。
「教材」の流通に資するか。

●片手で出来る!iPhoneでテキスト1行を簡単に選択する方法 http://delaymania.com/201212/iphone/iphone_text_4tap/
超簡単。「素早く4回タップ」する。

●年間ネット注目度、iPad miniとKindle拮抗 Nexus 7も勢い増す http://www.j-cast.com/mono/2012/12/29160092.html
ハードの領域を簡単整理。Googleの検索回数推移での分析。

●Kindle Paperwihteを約1ヶ月使った感想。 http://kazuyukihozumi.com/gadget/kindle-review/
「もうリアルな書籍は読めなくなりました。正直、Kindleを買うま
では、本は実際の本のほうがいいに決まってると思っていましたが、
Kindleによる恩恵が大きすぎて今では電子書籍一択です。しかし、
それでもリアルの書籍で読みたいものがあります。それは技術書と
漫画です」。

●実は、Kindleは買った時点で1万6000円分の元が取れている?あなたのが読書が変わる5つの理由 http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/55548812.html
辞書がついてきます。

●Kindle Fire HD、Nexus 7、iPad mini 何を買えばいいの? http://www.assioma.jp/?p=4207&UA-11265849-5
パソコンが無くても楽しめるKindle、パソコンの二台目としての他
二台、そして「迷ったらNexus 7」。

●「終わっている Lideoは今年のワーストバイ電子書籍リーダ(前編)」 http://smhn.info/201212-lideo-is-not-good-ebook-reader-deigiboo
5機種試しての感想(Kobo touch/Kobo glo/Kobo mini/Amazon
Paper White(Wi-Fi)/BookLive! Lideo BL-121。
(後編 http://bit.ly/VEw7za )

●社内イベント「スマホフライデー」実施後アンケート結果 http://blogs.yahoo.co.jp/yj_pr_blog/23847367.html
何が不便かに気付くことは、そのまま新サービスの開発につながる
し、業務効率化にも連動していく。うまいやりかた。

●au版iPhone5のテザリング。Wifi、USB、Bluetoothどれで繋ぐのが正解?転送速度を検証してみました http://d.hatena.ne.jp/Takas/20121017/p1
ここでの結論「現状速度を求めるのであれば、Bluetoothでの接続は
選択肢に入らない」「利便性の点から見るとWifi、傍受の可能性を排
除したいとか、使いながら充電したいという事であればUSB」。他
に、再接続性とバッテリーの持ちの点でBluetooth、iPhone側に充電
もできる点でUSB接続に特徴。

●手書きもリフローの富士フイルム GT-Document が iOS に対応、無料配信開始 http://fujifilm.jp/information/articlead_0192.html
レイアウト再構築技術「GT-Layout」機能搭載「GT-Document Lite
for Dropbox iOS版」。スマホで横書き・縦書きのどちらの文書で
も自動的に改行を行い、文書を読みやすく表示する新機能。

●ネット上で有名なIT企業がどのようにして収益を上げているかが一目で分かるサイト http://gigazine.net/news/20130107-how-do-they-make-money/
IT企業を、収益の上げ方によって分類したサイトの紹介。(紹介サ
イト How do our favorite tech companies make money?
http://rcs.seerinteractive.com/money/ )

●クラウド、生活空間、モバイル「3つのシフト」–2012年のアップル製品を振り返る http://japan.cnet.com/apple/35026356/
クラウドへのシフトとは、ユーザーにとって「(データの)所有」
から、「所有しない」へのシフトを意味する。そうやって買ったも
のをネットの後景に移すことで、むしろリアルの「生活空間」の充
実へ、事業を再編成することが可能になっていくとも言える。もう
ひとつ面白い指摘は、「mini」の投入で、「タブレット」戦争
にアップルとしての区切りをつけ、iPad本体をPC後継とはっき
り位置づけなおすことができる、との指摘。

●否定できない「iPhone時代の終わり」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000069-zdn_tt-sci
最近のアップルは何かちぐはぐだ。タッチスクリーンディスプレで
ない、Retina搭載の「MacBook Pro」。Retinaを搭載しない
「iPad mini」。地図が大失態のiPhone 5。

●クラウド、ビッグデータ、ソーシャル技術が2012年に30%以上成長、IDC Japan調査 http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20121227Apr.html
モビリティ、クラウド、ビッグデータ、ソーシャル技術の4つの要素
で構成される「第3のプラットフォーム」の国内における市場規模と
今後の予測。

●Webブラウザの動向とWebアプリケーションにおける考慮点:技術創発 http://www.nri.co.jp/opinion/g_souhatsu/pdf/2012/gs201212.pdf
端末の心臓であるOSが改定されると、そのうえで走っているアプリ
も改定への対応が求めれる。ブラウザの改定にも似たことがありう
るが、少し様子が違う。

●ネット初心者ユーザに配慮した導線設計 (ユーザビリティ実践メモ) http://www.bebit.co.jp/memo/2012/12/post_205.html
「買い物かごのページ から前のページに戻ってしまうと、いま買い
物かごに入れた商品がキャンセルされてしまう と思った」。心理的
解析も必要。

●いま話題の「テザリング」とは? : トラブル解決Q&A : ネット&デジタル http://www.yomiuri.co.jp/net/qanda/20120924-OYT8T00355.htm
テザリングとは、スマートフォンを使って他の端末をインターネット
に接続する機能。各社バランスのとれた解説として、この記事がおす
すめ。

●ビッグデータの成長が期待されるアジア市場 http://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2012/Gpre2012107.html
小売りはドメスティックな業態とかつては言われたものだが、どう
して最近は製造業の向こうを張って、海外にどんどん出て行ってい
る。コンビニもその例にもれない。そしてデータマイニングによる
「(店勢圏のニーズと品揃えの)マッチング」、「マッチング」に
よる効率経営、高収益性モデルが、アジアのビックデータ活用を後
押ししている。

●ビッグデータビジネスと国際競争力 http://www.nri.co.jp/publicity/n_letter/2012/pdf/nl201212.pdf
データ解析には、マイニング知識と同時にマーケットに固有の情報
・知見、両方が必要。データ量が極大化してくると、さらにはシス
テムエンジニアも。

●googleが自動運転自動車で狙っているもの http://d.hatena.ne.jp/coconutsfine/20121224/1356362745
全く出自の違う会社が大競争をしてくれているおかげで、視点の違
う、サービスの多様性を享受できるのが、ありがたいことです。ア
マゾンはECサイト、googleは検索サイト、アップルは端末ととも
に、facebookはリアル世界のつながりから。いい時代になっていく
予感がします。

●Google : Microsoft Office から、90% のユーザーを奪ってみせる http://bit.ly/12Nv1Ym
広告収入で売り上げを築いているGoogleにとって、企業市場は売
上の4%しか占めていなかった。ここを拡充するための施策を練り、
これから動き出すぞ、と。ただ個別企業と、契約での詰めの交渉と
いった、企業カルチャがあるかは未知数。

● 2012年検索エンジンマーケティング業界10大ニュースを発表 http://www.irep.co.jp/press/release/2012/1221.html
アイレップSEM総合研究所。アプリ発見ソリューションへのニーズ
高まる/Googleショッピング、商用モデルへ移行/Yahoo!リアル
タイム検索、Facebook投稿も検索可能に、など。

●13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より http://blogos.com/article/53423/
とても素敵な「使用契約書」。母親から子供へ、スマホを贈った時
のものです。人生への温かな眼差しと、ネットとICTが入り込んでき
た、新しい現実への向き合い方の知恵が溢れています。

●Gmailでアカウント乗っ取り被害が多発? ひとまず「2段階認証プロセス」を有効に http://www.lifehacker.jp/2012/12/121226gmail_2step.html
セキュリティ問題がついにGmalにも及び始めたようだ。「2段階認
証プロセス」を施す以外なさそう。

●Gmailで2段階認証プロセスを設定した後にやる「固有パスワード」の設定手順 http://www.lifehacker.jp/2012/12/121227google2iphonegmail.html
「2段階認証プロセス」に対応していないアプリ(例:iPhoneのGmail
やOutlookなどのメーラー)への対処法。

●「ゴールドラッシュ」終わる日本のソーシャルゲーム市場 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2502S_V21C12A2000000/
「数人が携わるだけの低予算の開発体制で高収益を容易に得ること
ができたソーシャルゲーム「ゴールドラッシュの時代」は、終わり
が明らかになってきた」。ただ興味深いのは、日本人の「イリュー
ジョンスキル」の指摘。「「努力によって運を引き寄せることがで
きる」という錯覚。例えばサイコロを振る場合、自分の思いを込め
て振れば、狙っている目が出やすくなると信じているというものだ。
(この)感覚が、ガチャに熱中させやすい傾向を生みだしているの
かもしれない。欧米人はこうした偶然性に楽しみを見いだす文化を
持っていない。(中略)欧米圏の人々はゲームでアイテムを購入す
るとしても、それにより得られる効果が明確でないと、出費しない
傾向があるという」。

●ネットゲーム高額課金トラブル コンプガチャ規制後も減らず 中学生で24万円 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130106-00000063-san-soci
「中2の息子が親のクレジットカードを勝手に使ったが、携帯ゲー
ム機がインターネットにつながるとは知らなかった」「オンライン
ゲーム利用料として20万円超の請求があったが、小学生の息子は
『無料で遊んだつもりだった』と言っている」。

●グリー、未成年者に過大請求 総額2800万円返金へ http://www.asahi.com/national/update/0107/TKY201301070004.html
ソーシャル・ゲームの設定ルール違反が、ソーシャル・メディアの
力でその秘密主義とともに、暴露・告発された事例。

●クリエイティブ・コモンズの10年:著作権への挑戦 http://wired.jp/2012/12/27/10years_reative_commons/?utm_source%3Dfeed%26utm_medium%3D
著作権制度が果たしている機能をそのままに、その横で、著作権の
発想では実現しないことを具体化するため、開発された仕組みがク
リエイティブ・コモンズ。「オープン」の価値観を裏付けにしなが
ら、静かに広まってきた10年を振り返る。

●青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/01/news010.html
著作権が切れる、とは、公共財となり著者許諾を経ずとも利用(た
とえば青空文庫のように、デジタル化して公開する)が可能になる
こと。現行著作権上、没後50年で著作権が切れる。ただし期間の計
算を簡便にするため死亡の翌年の1月1日から起算されることから、
保護期間が終了するのは元日となる。

●ネットの未来を左右するWCIT議論の読み方 http://www.icr.co.jp/newsletter/news/2012/n201212.html
「我々の知っているインターネットは終焉を迎えた」。あまり日本
では報道されていない、WCIT(ウィキット)の議論とその結論。
インターネットは、政府が干渉しなかったからこそ急速に発展した
のであって、政府や国際機関が干渉するべきではない、という立場
と、「何でもアリ」の自由ってそんなにいいの、またはセキュリテ
ィーの確保、スパム対策、ネットワーク接続料金の決定方法につい
ては統一ルールがあったほうがさらに発展するよ、といった立場と
が対立していた。

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