●本人確認の取れた作成者のコンテンツをより上位に表示する

130208 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●本人確認の取れた作成者のコンテンツをより上位に表示する http://www.suzukikenichi.com/blog/google-eric-schmidt-says-information-tied-to-verified-online-profiles-will-be-ranked-higher/
記述され、公開されているコンテンツのうち、匿名のものより実名のものに検索結果表示の優先順位を与える。そういう構想がGoogleにある、らしい。

●グーグル・ニュースと戦う欧州新聞界  ―ドイツは仏のデジタル出版基金設置案には組せず http://ukmedia.exblog.jp/19228600/
書誌データとコンテンツ本体とは違う。コンテンツは秘蔵される(著作権)一方で、書誌データは流布され、コンテンツへの導線を貼ろうとする。ここまではいいのだが、「リンクを張る(導線)」は著作権の対象?フランスでは、「記事をリンクしたことに対価を払う」という形はとらず、別の道を探る動き。「グーグルの広告テクノロジーを使って、フランスの出版社がオンライン収入を増やすいように、協力関係を深める。一方ドイツでは相手側が、「記事をリンクしたことに対価を払う」に固執している。

●グーグル、6000万ユーロのデジタル出版基金設立へ http://japan.cnet.com/news/business/35027714/
ニュースの「抜粋」を検索結果に表示することに対して、Googleは金銭の支払いはしない。そもそも一対一対応の関係で、金銭的なやりとりをする、それ以外の方法もあるはず。たとえば税金はずいぶん昔からそうやっている。そういう知恵で、有償論理と無償論理の間を埋めることが必要なところへさしかかっている。

●Google Japan Blog: ストリートビューで屋久島登山 http://googlejapan.blogspot.jp/2013/02/blog-post_8.html
まだ公開前らしいが、近々、GoogleMapのストリートビューで屋久島が見られるように。

●世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付) http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1302/08/news053.html
AIS(Automatic Identification System)は、船舶がGPSで得た移動情報(位置、速度、針路など)と、自ら入力した船舶情報(船名、サイズ、船種、目的港など)をVHFで送信してほかの船や陸上の施設にリアルタイムで告知するシステム。

●イメージから探す | NHKアーカイブス http://www.nhk.or.jp/archives/search/envision/
とにかく、URLを開いてサイト画面を見てください。放送年から、ジャンルから、地域から、特集テーマから、ランキングから画像を探すのだが、探し当てた画像からさらに、関連する画像が放射状に案内される。面白い。

●「商標検索を誰でも簡単に」 矢野さとるさんが「商標検索β」公開 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/04/news114.html
「商標名や出願人・権利者などで商標を検索できるサービスで、特許庁の商標検索サイトから情報を検索、表示する仕組み。iPhoneなどスマートフォンからの閲覧にも対応している」。

●BookLiveのサービスが開始された2月17日を、日本記念日協会が「電子書籍の日」として認定 http://booklive.co.jp/release/2013/02/071100.html
記念日にちなんで、電子書籍の知識が身に付くfacebook検定をスタート。( 検定サイト http://on.fb.me/1201sp5 )

●書籍の明治20年問題について http://blog.bunsei.co.jp/2013/02/08/meiji20/
「江戸の高度に発達した出版システムは、本屋と顧客の間が直結していて、それぞれの本に対する意識が共有されて生きていた市場の時代」と言われている。それが活版の登場で壊れた、これが最近時々話題になる「書籍の明治20年問題」。電子の登場により、さて。

●EPUBがISO/IEC JTC1に提案される、国際標準番号「DTS-30135」付与 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130205_586449.html
まず第一歩を踏み出した。EPUBにISO/IEC番号が付いたことにより、EPUBが公的標準(デジュールスタンダード)化される道が開け、政府機関や教育機関での電子出版物の利活用が進むことになる。

●EPUBのナビゲーションを理解しよう http://www.slideshare.net/lost_and_found/epub-16332538
あまり指摘されることのないポイントだが、EPUB 3のナビゲーション文書は XHTMLで書かれているので論理的な目次と視覚的な目次を兼用できる。これはEPUB 2やKF8ではできない芸当。論理的な、とは機械でも読める、ということ。視覚的な、とは人間にしか読めないということ。一方ランドマークについては、iOD系はこれを得意とし、EPUBは苦手。

●Kindleフォーマットに適したEPUB 3ファイルの作り方/ これだけは知っておきたい10のルール http://www.slideshare.net/youjisakai/kindleepub-3-10
自炊本と電子書籍の根本的な違い。流通を前提にしている点。流通を目指すのに、書誌データをメタデータとして、それも機械が読める形で実装しているかが分かれ目。そしてもうひとつ、コンテンツが構造化されていること。構造化されていてはじめて、機械が自力で、読みやすいレイアウトを再現・編成してくれる。ここでも構造化されていると同時に、その構造化の内容を機械(ここでは端末やビューア)読める、というのが重要。

●個人出版者よ, Amazonでは30%取られる–Sellfyならわずか5%だ http://jp.techcrunch.com/archives/20130205sellfy-stripe-paymill/
米国には、アマゾンだけでなく、ブティック的な自己出版プラットフォームがある。しかも安い。

●なぜKindleダイレクト・パブリッシングなのか? http://www.denmei.org/201302/kdp_merit.html
「Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)を通じて個人出版を行う作家たちによる架空の出版集団」。『小説家になろう』、『パブー』など、作品配信プラットフォームはすでにいくつも存在しているが、KDPはちょっと違う。それは、出版社経由の商業作品と同じ立場で本を出版できる、という点。

●Amazonが中古eブックのマーケットプレースを開業へ http://jp.techcrunch.com/archives/20130207amazon-to-set-up-secondhand-ebook-marketplace/
紙の書籍に中古があるように、電子版でも、自分の読んだ電子書籍の所有権を無効にして売るという方法がありうる。このほどAmazonが特許を取った。

●Amazon、Amazon Coinsを発表―Kindle Fire向けバーチャル通貨、5月に運用開始 http://jp.techcrunch.com/archives/20130205amazon-to-launch-virtual-currency-amazon-coins-in-its-appstore-in-may/
「スタート時のキャンペーンではAmazonはユーザーに対して何千万ドル分ものAmazon Coinsを無償配布することを計画している」。ほっほー。独自の通貨圏を作ってしまう勢い。ただゲーム感覚でより一層、手軽にカネを使わせようとの意図だと、ちょっと心配。1 Amazon Coinは1セントに相当する。つまり2.99ドルのアプリは299 Amazon Coinsに。当面アメリカ国内のみ。

●読み放題に投稿…新機軸で花開くか、電子書籍 注目キーワードを読み解く http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2802J_Y3A120C1000000/
書籍では、2012年12月に開始された「ブックパス 読み放題プラン」が、月額590円で2000冊以上が読み放題。2012年10月に有料コンテンツ配信を開始した「ニコニコ静画」では、ユーザーのコメントを参照できる。音楽では、海外で人気の「Spotify(スポティファイ)」が(広告を表示しながら聴くのであれば)、一定時間まで無料で楽曲をストリーミング再生可能に。

●オリジナル編集のデジタルマガジンによるセールスプロモーション支援を開始 http://www.dnp.co.jp/news/10071467_2482.html
プローモーションツールとしての電子雑誌。2015年度までに10億円の売り上げを目指すプロジェクト。価値観や嗜好が近い異業種の複数企業の協力(または出稿)を得て、それぞれが持つ商品やサービスを組み合わせたものをiOSアプリとしてセールスプロモーションをはかる。(関連URL http://bit.ly/xWt7wb )

●モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年1月度) http://www.fast-ask.com/client/report/report-monthly-20130206.html
電子書籍ユーザーの約3割が「Kindleストア」利用。しかし端末は(複数回答)iPad(iPad miniを含む)(36.6%)、iPhone(31.7%)、Androidスマートフォン(26.8%)、Kindle Paperwhite(24.4%)、Kindle Fire HD(22.0%)。

●Facebook疲れとLINEに見る、コミュニケーションのモバイル化とダイレクト化 http://www.tarosite.net/sociallearning/facebookline.html
日本では、実名=社会への入り口としてのfacebook(「ソー活」(ソーシャル就活)でのFacebook活用)。これは米国の中で、東海岸での使われ方に近い。西海岸的なプライベートへの活用には、最近Facebook疲れがみられる、とか。

★Escoffier Online Cooking School http://www.escoffieronline.com/
主婦など料理を学びたい人向けのサービス「Escoffier Online International Culinary Academy」を高校生に無料で提供開始する。今回、学生支援プログラムの一環として通常の家庭科授業で導入される。( http://bit.ly/WYKDnt )

★New eBook Subscription Offering – eBook Public Library Collection™ http://www.ebscohost.com/newsroom/stories/ebsco-publishing-releases-new-ebook-subscription-offering
公共図書館向けの電子書籍パッケージ“eBook Public Library Collection”。社会科学、言語学、文学、科学技術などの分野における25,000点以上のレファレンスブックを収録。

●蔵書のない図書館、開設へ−米テキサス州ベア郡 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324406204578289182130534830.html
「図書館がいわば情報の倉庫となり、人々は書籍を自分の端末にダウンロードするか、電子書籍端末を借りるかによってのみ閲覧」する。

●「新図書館計画」全貌現る http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1434/pdf/1434.pdf
東京大学の『学内広報』1月号。電子図書館と伝統的図書館の融合/世界最高水準のアジア研究図書館/教育との連携と国際化への対応/日本の学術文化の世界への発信/出版文化の公共的基盤。

●平成24年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/__icsFiles/afieldfile/2013/02/05/1330588_1.pdf
「百科事典や図鑑などの共通教材の配備状況については、多くの小・中学校で配備されているものの、刊行後10年以上経過したものが全体の半数以上を占めている」「学校図書館に児童生徒が使用可能なコンピュータを整備している学校の割合は、小・中学校では4割に満たないが、高等学校では約7割」。

●韓国の教育情報化、その衝撃(中村 伊知哉) http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakamura-ichiya/20130202-00023310/
その背景には、「教育とITで生きる」という97年のIMF危機を経た韓国の明確な国民・産業界の意識があ」る。だから「韓国の先生方に(日本への)アドバイスを求めると、一様に「”やるかやらないか”の段階ではない。 “どうやるか”だ」という答えが返ってく」る。

●世界で最も刺激的なビジネススクール 「The Kaospilots」の授業とは? http://diamond.jp/articles/-/31191
「例えば北欧で私のような日本人が倫理的なリーダーになるためには、日本の倫理を時には捨てて、北欧の倫理観を持たなければいけません。母国の倫理を捨てるリーダーが、本当に倫理的なリーダーと呼べるのでしょうか」。

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