●発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2012──読者と選ぶ人文書ベスト30

130215 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2012──読者と選ぶ人文書ベスト30 http://www.kinokuniya.co.jp/20130208100024.html
推薦文付。【大賞】は『哲学の起源』柄谷行人。

●蔵書持ち寄り「集合本棚」 持ち切れぬ本、共有化を計画 http://book.asahi.com/booknews/update/2013021200003.html
公共空間に「集合本棚」を作り、互いの蔵書を広く活用しあう構想。「各本棚に所有者の名札や略歴を記したプレートを貼る。その人の書斎や脳内をのぞき見る感じで、面白い」。

●著者たちの「独立運動」 http://blog.livedoor.jp/hideorin/archives/24390601.html
自主出版(自費出版)でも日本はやっぱりコミック。海外とは事情が違うか。「ブラックジャックによろしく」の二次使用、完全フリー化宣言した佐藤氏は、2013年、国内最大のデジタルコンテンツ販売サイトに成長しつつあるニコニコ動画でブロマガ「少年 佐藤秀峰」を配信開始。

●デジタルブックワールド2013(後編) http://on-deck.jp/archive/Text/report_dbw_130212.xhtml
海外の話。「自主出版がうまくいくかどうかはジャンルにも大きく関わっており、ジャーナリスティックなノンフィクションはこれによって生まれ変わっているが、文学的なノンフィクションについてはまだ解答が見えない」「自主出版作家は自分のマーケティングについても努力し、フェイスブックやツイッターなどの利用率が高い。ハイブリッド作家も含め、彼らは出版社の動きは緩慢で、収入を独占し過ぎ、デジタル出版についての理解が低いと考えている」。

●個人作家のためのPWYWモデル入門 | 言い値書店 – 購入者が値段を決める電子書籍ストア http://www.iineshoten.com/book/39
日本で初めてとなる“言い値”モデル(Pay what you want)の電子書籍販売サイト「言い値書店」。量子力学の技法からヒントを得た最新ビジネスモデル

●PWYWモデルに注目:電子書籍の“言い値”販売競争が本格化へ、GumroadとAmazonが密かにサービス駆け引き http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1301/23/news066.html
「PWYWモデル(Pay what you want 言い値モデル)」は、2007年にイギリスのロックバンドのレイディオヘットがアルバム販売で採用したのが始まり。値段はダウンロードするユーザーに委ねるという仕組み。それが、昨年から電子書籍の世界でも始まった。

●アマゾンはなぜそこまで好かれるのか:「評判調査」結果 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130214/456421/
「感情へのアピール:信頼感、賞賛、リスペクト」でアマゾンは高い評価を受けている。次に続くのは、アップル、ディズニー、グーグル、ジョンソン。

●KDP(Kindle)本のロイヤリティについて、問い合わせてみた(追記あり) http://tolitorey.com/archives/2586
自己(費)出版に注目が集まっているが、手数料などのコストを考えると結構大変、という話。

●電書ちゃんのでんでんコンバーター http://conv.denshochan.com/
電子出版物の標準フォーマットEPUB 3を手軽に作成できるウェブサービス。テキストファイルや画像ファイル等をアップロードしてEPUB 3に変換する。でんでんマークダウン」を利用し、ルビや脚注など多彩な表現を平易に記述することも。しかもiBooksやKindle本など、ベンダー独自の拡張データも含まれている。

●一太郎2013玄の縦書きEPUB出力をKindleで試してみた http://www.denmei.org/201302/ichitaro2013_epub.html
実証レポート。「一太郎2013のテンプレートよりEPUBの縦書き用を選ぶ→文章流し込む→EPUB出力→kindlegen.exeでmobi出力→Kindle PaperwhiteとAndroidスマートフォン(Xperia acroHD)でキャプチャ」。

●電子書籍の利用経験は56.8%、電子書籍の購読頻度、1ヵ月に1冊以上が43.2% http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1170
日本じゃこれから。まだまだ興味先行。電子書籍の購読頻度、1ヵ月に1冊以上が43.2%、1冊未満が17.8%、試しに読んだ程度が39.1%。一方読書の機会は35.4%が「増えた」。

●コンテンツ配信プラットフォーム“PixelMags” – SOCIAL AGENT, Inc .http://bit.ly/Xft3M7
出版社が保有しているPDFファイルを電子化し、各プラットフォームへの配信を一括で行うサービス。Google/Android、BlackBerry、Kindle Fireに対応。月額費用248ドルから。欧米を中心に数多くの企業が採用しており、現在は16,000タイトル、15億ページ/日が配信されている。

●NHKテキスト電子版 2012 | NHK出版 http://sp.nhk-book.co.jp/text/d_text/index.php
語学だけでなく、料理、俳句などNHKの講座テキストが電子になっている。「書店の一覧表」、「よくある質問」も親切。

●近代日本人の肖像 | 国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/portrait/index.html
近代日本の形成に影響のあった、政治家、官僚、軍人、実業家、学者、芸術家等約600名の肖像写真。「電子展示会からコンテンツの転載(画像、文書、記事、データ等の転載、放映又は展示)を行う場合には、転載依頼フォームにより、あらかじめ国立国会図書館にお申込みください」「コンテンツへのリンクは基本的に自由です」。

●デジタル傾斜強めるNYタイムズ、次は若者向け有料配信 http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2013/02/08/junior/
広告収入の減少をカバーする電子、の構図。プリントと合わせた販売収入は16.1%も伸びている。この勢いを加速するため、「大学生や20歳そこそこの若者に、コンテンツを絞って安く提供するバージョン」を考案中。

●授業のネット化で「フリー大学」が実現する!  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130123-00000001-gendaibiz-bus_all
米国では、スタンフォードやハーバードなど一流校を含む多くの大学が、無料配信の講義サイトに力を入れ始めている。その影響を考えた。フリー大学、競争激化、価格破壊?それともスター教師の誕生?

●立命館宇治中学校・高校が電子ブックリーダー約1,600台を導入 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130215-00000088-mycomj-sci
楽天koboが教育界に触手。

★UNESCO Mobile Learning Week http://www.unesco.org/new/en/unesco/themes/icts/m4ed/unesco-mobile-learning-week/
スマートフォン/タブレットに特化した最新教育情報を紹介するイベント「第二回UNESCO Mobile Learning Week 2013」。UNESCOの主催。

●IFLA 倫理綱領(Code of Ethics for Librarians and other Information Workers) http://www.ifla.org/files/assets/faife/codesofethics/japanesecodeofethicsfull.pdf
ネットやICTにより、知の生成と流通が活発化している今の状況を捉えて、ライブラリアンシップを発揮すべき時が来ているのだ、と表現することは、とても新鮮に映る。国際図書館連盟(IFLA)が情報への自由なアクセスと表現の自由に関する倫理要項を策定、その和訳。

●Webの発展とデジタルアーカイブ http://e-public.nttdata.co.jp/topics_detail2/contents_type=2&id=835
デジタルアーカイブの定義や長期保存の重要性、日本・欧米の動向、サービス高度化に向けたメタデータの役割について。

●情報アーキテクチャの脊髄を視覚化 http://www.yasuhisa.com/could/article/spinalcord-of-ia/
情報論。情報には右脳的なものと左脳的なものがある。ただいずれもアーキテクチャは似ている、と。その構造を表現したインフォグラフィックが参考になる。(Bigになり過ぎているIA http://bit.ly/TCbGIk )

●近代視覚表現技術とともにあった「想像力」の危機 http://gitanez.seesaa.net/article/322035297.html
使用はモノと人とが一体化している世界。所有は、買うと買われる、見ると欲する、主体と客体、このような非対称の関係に、モノと人との関係が変容する世界。ネットとデジタル技術の進化で、見るもの(=情報)が急激に増加している状況は、次なるイノベーションを待っている。
●WebGLによるWeb上でのインタラクティブな3D表示は普及するか http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/column/2013/0205.html
「WebGLとは、次期HTMLの仕様であるHTML5で定義されているグラフィックを描画するための領域(Canvas要素)に対して、javascript等の言語を用いて、3次元描画で標準的に使用されているOpenGLで描画するもの」。

●面白い音楽を作れていないのは 音楽家とレコード業界の連帯責任だ 業界の仕組みがバブル時代のまま http://diamond.jp/articles/-/31550
「今の時代は自分が発信したい音楽を無理に好きになってもらう時代ではない(略)。むしろ、好きでいてくれる人はどこにいるのかを探すのが音楽家の役目」「肌感覚で感じるのは、音楽を楽しむ人たちは減って」いる。それは音楽界に責任がある。「音楽業界は、力の入れ方の優先順位を間違えてた(中略)。例えばネットでの違法ダウンロードを防いだり、コピー制限をできるCDを開発したり、そういうところに力を注ぎ込んできた」。

●2012年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書 http://www.riaj.or.jp/report/mediauser/pdf/softuser2012.pdf
「YouTubeやニコニコ動画などが未知のアーティストの楽曲を購入するきっかけに一役買っている一方で、無料動画配信サイトを通じた視聴が楽曲購入を代替している」。

●「デジタル時代の新しいテレビ視聴(テレビ60年)調査」 http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/broadcast/pdf/130207.pdf
「どうしても欠かせないメディアをひとつ」への回答で、テレビは平均51%の成績。しかし年齢階層、性別の差は大きい。「男性16~29歳」では、一番はウェブサイトで31%、テレビは23%。同じ年齢で女性は、テレビ23%でトップではあるものの、音楽22%、ウエブサイト15%。SNS14%に押されつつある。年齢階層別でくっきりとした断層が現れるのが新聞。テレビが年齢とともに徐々にシェアを上げるのに対し、新聞は60代以上と50代までの間に亀裂がある(男女とも)。

●世界の携帯電話販売台数、ピークを超えたのか http://zen.seesaa.net/article/322284942.html
ケータイが世界で初のマイナス成長に。ただし内訳としてのスマホは急成長中。寄生先の肉体を食い破って飛び出てくるエイリアンのように。

●iPad 単体の売上が、Dell に迫っている! http://bit.ly/Vk02Qu
iPad単体の売上と、DELL社の全売上を比較したとき、前者が後者に近づきつつある。こういったことが背景にあるのか、DELL社は、プライベート・カンパニーに戻ろうか、協議中。

●スマートフォンのインパクトと未来~巨大市場の覇権争いとデバイスの進化 http://www.nri.co.jp/opinion/it_solution/2013/pdf/ITSF130104.pdf
今から5年前に、現在のようなスマホの普及、またO2Oトレンドを予見した人はいなかった。とすると、ここから5年後、スマホとそれが提供するサービスが今と同じであるはずがないだろう。

●スマホ・タブレット向けコンテンツ配信に見られるプラットフォーム過多 http://ayablog.jp/archives/21583
テレビのニュース番組がつまらないのは、流しているコンテンツの大半が同じものだから。最近のスマホ、タブレット向けのサービスに似た傾向がないか、との警告。スマホ等にコンテンツが乱入しているに近い現象は日本独自。

●アプリの作り手はその魅力をどう伝えているのか–開発会社とライター陣が議論 http://japan.cnet.com/news/business/35028016/
「一目見て何ができるか分かりやすいこと」が重要。もちろん、「ファンを作ってアプリを周知することも」。

●広告体験プラットフォーム 「広告+(コウコクプラス)」をスマートフォン向けアプリとして提供開始 http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2013/02/20130212.pdf
バーチャルリアリティの一種。iPhoneをかざすと画像認識し、広告主が指定するWebコンテンツを表示。ユーザーに便利な情報や特典などを提供できるプラットフォーム。(画像認識サービス GAZIRU:http://bit.ly/12hHWnR プレス:http://bit.ly/WFXgYe )

●アドウェイズ~アフィリエイト広告大手でアプリ開発とアジア展開を積極化 http://www.holistic-r.org/c_info/2489/2489130213.pdf
伊藤忠商事系列のアフィリエイト広告大手。「国内の広告市場全体が伸び悩む中、(中略)B to C 向け EC 市場やソーシャルゲーム市場の拡大で広告需要が高まっているほか、スマートフォンやタブレット端末などのデバイス多様化で新たな広告手法が開発されるなど、インターネット広告市場は中長期的に成長が見込まれる有望分野と考えられ」ている。

●助かりすぎて泣いた!簡単で実践的な「アフィリエイト」まとめ http://commte.net/blog/archives/2220
結構真面目な解説。1.基本 / マニュアル、2.無料ツール、3.Google AdSense、4.WordPress、5.Webサービス、6.NAVERまとめ、7.はてな / せどり、8.税金対策。

●「全国スマートフォンユーザー1000人調査」第4回分析結果報告 http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2013/02/20130212_2.pdf
スマホ保有率39.1%。年齢差が存在するため、地域ごとの人口年齢構造がそのまま、地域の保有率の差として反映。男性は外出先でのパーソナル利用(カフェで、電車で、スキマ時間に)、女性は自宅でのファミリー利用(ソファで、キッチンで、ベッドで)。

●複合現実型アプリ http://www.ntt-ad.co.jp/research_publication/publication/sakigoto/sakigoto_29.html
カメラ機能やGPS機能を応用させたアプリで、現実空間と仮想空間を混合し、現実のモノと仮想的なモノをリアルタイムで影響させる技術がもたらす新しい世界が広がりつつある。男性はネット上での反響を期待して、女性はリアルな場での反響を期待しながら。行動喚起型とプチアレンジ型がこれからの方向性。

●スマートフォンのアプリケーションに関する調査 http://www.ntt-ad.co.jp/news/20130204/20130204.pdf
「Instagram」「漫画カメラ」「東京時層地図」「駅コレ」などの
“複合現実型アプリ”の利用状況について。利便性だけでなく、コミュニケーションや自己表現に役立つかどうかといった、感情面、情緒的な面に価値が置かれるのが特徴。

●IT市場の変化と今後のトレンド~“利用”中心にシフトする社会インフラとしてのIT http://www.nri.co.jp/opinion/it_solution/2013/pdf/ITSF130102.pdf
機械と機械が会話することを実現する技術の進化で、人の判断というステップを介さずに展開されるサービスが豊富に提供されるようになってきた。

●オンラインメディアから消費者が得る価値、オフラインメディアを上回っている http://blogos.com/article/55998/
SNSから消費者は、ノーコストでオンラインからの付加価値を得ている。同じ要領で媒体ごとに、オンライとオフラインとでどのくらい、この付加価値が異なるかを棒グラフにした。TVはオンラインが上回り、本はオフラインが上回る。

●O2O(Online to Offline)の連鎖~ネットとリアルの融合~ http://www.i-ise.com/jp/information/ict/130208.html
「ほしい情報が、その時、その場所で届く」、その先にネットとリアルが融合する商業スペース、商業機会が展開する。

●Tumblrで作られたスゴいWebサイトまとめ15個 http://w3q.jp/t/3557
「一見Tumblrとは分からないスゴいWebサイト」の紹介。主に和製。

●米国人に広がるフェイスブック疲れ 6割が数週間の「休暇」 http://www.cnn.co.jp/tech/35027865.html?tag=cbox%3Btech
「2013年はフェイスブックに費やす時間を「減らす予定」と答えたユーザーは27%に上り、「増やす予定」の3%を大幅に上回った」。

●グリー:今期の純利益、最大で35%減に-DeNAと明暗 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MI3FIF6TTDTP01.html
「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」と呼ばれる課金システム廃止の余波。

●グリーとDeNA、実らない海外投資 http://toyokeizai.net/category/companies-article
ゲーム業界にも構造転換の段階到来。海外不振はグリー、DeNA、同じ状況。開発の手段選択の違いが業績に明暗。ただ今後を展望するうえでは、「パズル&ドラゴンズ」(ガンホー・オンライン・エンターテイメント運営)の台頭に要注意。

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