●「私たちに会いに来て」-八戸の図書館で「一度も貸し出されていない」新着本フェア

130301 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●「私たちに会いに来て」-八戸の図書館で「一度も貸し出されていない」新着本フェア http://hachinohe.keizai.biz/headline/154/
図書館では、児童書や絵本は一部の本に人気が集中する傾向がある。
裏を返すと、一度も貸出がなされない本の数も多い。「ベストセラ
ーや流行の本を多く入れると貸出率は高くなるが、図書館の役割は
文化の継承や資料の保存という面もある。両方のバランスが大切」。

●新システムが1日から稼働 鳥取市立図書館 http://www.nnn.co.jp/news/130301/20130301006.html
「一度も貸し出されていない」本を無くすのに効果があるか。「書
評書き込み機能は、自宅パソコンや館内の専用端末からハンドルネ
ームを使って利用者が感想や評価を書き込むことが可能。書き込み
欄は公開され、別の利用者が本を選ぶ際の参考となるほか、利用者
同士がコミュニケーションする場となる」。

●100万冊自動貸し出しへ…町田市の全図書館 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130222-OYT8T00469.htm
すべての蔵書にICタグを貼り付け、同時に背にはバーコードを貼り
付け、カメラでデータを取得、貸出業務などの効率化をはかる。

●電子教科書――何が普及を妨げるのか? http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1203/12/news067.html
「電子書籍でできるとすでに知っている要素(埋め込み動画やフル
カラーの図版、検索および注釈の容易さ、教科書を通じてほかの学
生や教授との交流が可能なオンラインソーシャル読書プラットフォ
ーム)をすべて電子教科書に盛り込むことが、電子教科書を利用す
る学生を増加させる唯一の手段である」。

●『生態適応科学』 東北大が電子教科書を制作・無償配布 http://gema.biology.tohoku.ac.jp/textbook/
COE(Center Of Excellence Program 文科省施策)の予算を使
って、電子教科書を制作、EPUB、PDFを無償配布。EPUBはCalibre
ebook managementまたは、FirefoxアドオンのEPUBReaderを
使用することで、MAC OS X, Windows, Linuxでの閲覧が可能に。
編集等は日経BPに外注。

★Elektrotechnik Spannungsfall – Android Apps auf Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=appinventor.ai_aquarius1379.Elektromeister&hl=ja
電気技術者に必要な知識を問題演習をとおして学べる、スマホ用電
気工学・学習アプリ。

●東京大学とコーセラ(米国)が大規模公開オンライン講座(MOOC)配信に関する協定を締結 http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_250222_j.html
「MOOC(Massive Open Online Course)」がやってくる。米
国ではハーバード大学、スタンフォード大学、プリンストン大学な
ど著名な大学が相次いで参入。主なサービス(プラットフォーム)
としては「Coursera(コーセラ)」「edX(エドエックス)」
「Udacity(ユーダシティ)」など。いずれも2012年にスタート。

★Free Online Courses – Open Education Database http://oedb.org/open/
世界中の大学などがOCW(Open Course Ware)のようなかたち
でインターネット上で無料公開している講義の情報を集めたサイト。
現在、1万点。芸術、ビジネス、教育、工学・コンピュータ、リベ
ラルアーツ、数学、医学、科学の8分野に分類されている。

●Apple、世界の教育機関向けに800万台のiPadを販売。iTunes Uのダウンロード数は10億件を突破 http://jp.techcrunch.com/archives/20130228apple-has-sold-over-8m-ipads-direct-to-education-worldwide-with-more-than-1b-itunes-u-downloads/
Appleは教育市場開拓に熱心。オンライン教育に対し、インフラを
提供している。

●Amazon、2012年の出版社ランキングを発表 – 上位4社は変動なし http://news.mynavi.jp/news/2013/02/24/029/index.html
和書の販売ランキング。(紀伊國屋書店 とアマゾンジャパンのラン
キング対比表 http://bit.ly/Y38uC4 )

●Amazon、電子書籍部門の2012年出版社ランキングを発表 http://news.mynavi.jp/news/2013/02/25/028/
電子本も、和書と上位は同じ顔ぶれ。ただ和書ランキングに顔を出
していた専門書出版社の名前は消えている。

●電子書籍は「オカンが使えるIT」へ http://toyokeizai.net/articles/-/13021
「Kindleで本を買いすぎました。請求が心配です」、なんと66歳の
女性のことば。長かった「電子書籍元年」が、やっと終わるか。PC
苦手、スマホは持たない。TwitterやFacebookって「それなあーに」
の人々が、「書店に行くより簡単で、紙の本をめくるより手軽に使
えるツール」、電子書籍がとうとう「オカンが使うIT」に?。

●「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの http://blog.livedoor.jp/hideorin/archives/24784851.html
やや冗漫な文章だが、後半がいい。「読者が望むものはバーチャル
な「読書革命」などではなく、「書店革命」だ」は、納得。

●日本の電子書籍の挑戦 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1302/27/news071.html
今年の5月の連休辺りに様子は知れるだろう。そのころには、緊デ
ジで制作した電子書籍がようやく市中のものとなり、同時に入学、
入社記念に読書端末、ビューアをダウンロードしたスマホが普及し
ていることだろう。「日本人が電子書籍を好まないか」どうかは、
ビューア環境とコンテンツのが出揃ったところで明らかになる。

●取次最大手ビットウェイの消滅!? 業界再編到来? http://allabout.co.jp/gm/gc/409972/
電子書籍の流通に関する、最近の事象の整理の延長線上に、今回の
事業承継・合併を解説している。読み応えあり。

●Kindleがひとり勝ちした3つの理由~電子書籍戦争の真実 http://blog.livedoor.jp/hideorin/archives/25022704.html
LIDEOから観た、Amaoznの凄さ。そして国産端末・国産電子書籍
販売サイトが果たすべき役割について。ただ、ユーザは「国産対外
資」の目線でAmazonを見ているわけではないだろうが。

●本の売り手としての出版社? http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1302/27/news073.html
TOC(O’Reilly Tools of Change for Publishing Conference)
の今年の催しのテーマの一つは、自前配信サイトの構築。「情報流」
機能に、よほど工夫とノウハウがないと売り上げは厳しいが、成功
すれば、読者との接点が保て、企画に生かせる。

●2013年の電子出版を考える http://tomochan-001.sakura.ne.jp/Denryu/assets/fallback/index.html
「電子書籍とは何なのか」。答え=「webサービスである」。この
答えを踏まえない議論は不毛。さらにネットで起きた大変化、つま
り<AIDMA(「Attention(認知)」「Interest(関心)」「Desire
(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」)>から
<AISAS「(Attention(注意)」「Interest(関心)」「Search
(検索)」「Action(購買)」「Share(情報共有)」>へのシフ
トに、書籍の「情報流」を重ね合わせる発想が重要に。

★An API for Books – Presentation at Tools of Change http://blog.pressbooks.com/?p=206
「索引ページは通常、本文中の各キーワードとHTMLの<a>タグで
相互参照し合う構造となっている。その<a>タグに「id=”place”」
「id=”people”」など属性を加えるだけで、たとえば登場キャラたち
の地図上での経路追跡などが行なえる、セマンティック型の電子書
籍ビューワが実現可能になる( http://hon.jp/news/1.0/0/4167/ )」。

★Goodreads CEO Reveals A Remarkably Easy Way To Sell More Books http://bestsellerlabs.com/goodreads-ceo-reveals-how-to-sell-more-books/
電子書籍の「最終ページ」の使い方に関するアンケート結果:「作
家の他の作品も教えてほしい(83%)」、「似たような作品を紹介
してほしい(75%)」。記事では著者に、ここに次の新作(電子書
籍))の紹介をすると、いいよね、としている。

●止まらぬアマゾン、グーグルに賭ける対抗勢力 http://wired.jp/2013/02/28/google-powers-amazon-counterattack/
<企画のデジタル化>だけでなく、<流通のデジタル化>への工夫、
「カード」を考案。この「カード」とは、「各書籍を章ごとに分け
(ユーザーは章ごとに書籍を買うこともできる)、この章をさらに
細かい単位に分け」たもの。「それぞれのカードにはURLが割り振
られているため、Googleの検索結果にも表示される」。「人々は知
識を求めている」(のであって)「彼らは本という物理的な商品を
求めているわけではない」、と。

●スマートフォン・タブレット・電子書籍端末に適した、短時間で読める 【カドカワ・ミニッツブック】シリーズ創刊 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000392.000001227.html
角川グループから新しい電子書籍レーベル誕生。「雑誌の特集以上、
新書未満」のマイクロコンテンツ、という新潮流が日本でも定着す
るか、見もの。

●Yahoo!きっず図鑑 http://zukan.kids.yahoo.co.jp/
お父さん、お母さんのスマホ、タブレットで子供たちがこんなサイ
トを観るようになると、図鑑屋さんは商売上がったりですね。

●KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1302/25/news023.html
月額525円を支払うことで、パブーに加え、kobo、Kindleのふたつ
のサイトでも自分の作品を販売できる。パブーは「GooglePlayブッ
クス」との提携も予告。

●「紙か電子か」ではなく、「紙も電子も」の発想で。 http://blog.cas-ub.com/?p=4177
個人にはムリ。業務用の、紙も電子も一元的に製作するサービス。

●出版界は猛反発:韓国の最大手書店チェーン教保文庫、電子書籍の定額制サービス「sam」を開始 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1302/25/news093.html
同時に同じ「sam」の名称でAndroid搭載の電子ペーパー型端末の
販売もスタート。

●GALAPAGOS STOREがEPUB 3に対応——「速く」「読みやすく」「正しく」表示 – http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1302/22/news045.html
XMDFでの「囲い込み」をついに断念か。シャープがオープンフォ
ーマットのEPUB3に対応。

●バーンズ&ノーブルのデジタル戦略に「終了の予兆」 http://markethack.net/archives/51864421.html
中途半端な「クローズ戦略」は維持拡大がむずかしい、ということか。
「オリジナルのコンテンツをオリジナルなデバイス(=つまりNook)
だけで売るという、閉じた戦略を見直し、より包括的なアプローチ
を検討する時期に来た」。

●PCユーザーのスマホ所有率40.2%、タブレットは11.3% http://www.videoi.co.jp/release/20130221.html
男女20代の所有率は60%台。

●2万円台のAmazonタブレット「Kindle Fire HD 8.9」が日本で予約開始、iPadとの比較表も登場 http://news.livedoor.com/article/detail/7451895/
Amazon自身が、なんと公式で比較表を作成。7インチ以上、10イ
ンチ未満。選択肢が増えた。

●ASUS MeMO Pad Smart は国内3月2日発売、Tegra 3搭載の10型 Android タブレット http://japanese.engadget.com/2013/02/27/asus-memo-pad-smart-3-2-tegra-3-10-android/
10インチで予想実売価格 3万4800円。Folioキーボードのほうは
やや遅れて3月中旬以降に、予想9980円で販売予定。

●【携帯電話】 スマートフォンの急速な普及で ビジネスの構造転換を迫られる http://diamond.jp/articles/-/32478
わかる気がする。携帯電話利用のピークは夕方5時過ぎ、その一方で
固定電話は10時台でビジネス利用が中心。そういった利用シーンへ
の大変化の中で、キャリア出自OSから、海外勢のOSへ、という
構造変化が起きている。『情報メディア白書』2013ダイジェスト。
シャープがオープンフォーマット、EPUBに対応したのも同じ文脈
で理解すべき。

●「タブレットがメディアの壁を崩壊させる」 Web広告研究会 http://markezine.jp/article/detail/17275
販売のデジタル(発想)化、マーケティングのデジタル(発想)化
が重要。手段のレベルでとらえていると、売上収入が根こそぎ持っ
て行かれる段階にはいりつつある、か。

●歌手・野口五郎氏が特許、スマホでライブ「持ち帰り」 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2800B_Y3A220C1000000/
リッチコンテンツを持っている人にとって、アイデアと展開次第で、
新しいユーザーとのチャネル構築や売上機会を創出ることができる
時代になってきている。野口五郎が、コンサートの「お持ち帰り」
サービスをスタート。特許も野口五郎。「イベントの来場者にQR
コードを印刷したカードなどを配布する。イベント後に、そのQR
コードをスマホの専用アプリで読み取ると、当日のライブを視聴で
きる。ライブ映像は会場で録画し、終了直後にアップロードする」。

●年内に発売か?!近未来なメガネ型PC「Google Glass」私ならこう使う! – NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136175430293376201?&page=1&buffer_share=e3085&utm_source=buffer
メガネにコンピュータが仕込まれる。近未来のはずが、もうすぐ
そこの現実に。関連記事をまとめてリスト化。

●すごいぞ、グーグルグラス!— I used Google Glass 【日本語対応】 http://www.youtube.com/watch?v=ERFBo3S4Kjk
動画でどうぞ。コンピュータをメガネに仕込んで、さあ街に出よう。

●メディア・パブ: 世界の音楽売上、1998年以降初めてプラス成長に http://zen.seesaa.net/article/332155718.html
デジタル配信はアナログ媒体を駆逐しているのではなく、アナログ
の売り上げ減を補っている、と読めるが、さて。底打ちなるかは、
デジタルの成長テンポと、アナログの減少テンポの差次第。

●気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1302/28/news043.html
アルゴリズムより、人智。万を超す人が集まると、人力がIAを
超えることがある事例。サポーターからの投稿は晴れの日で1〜2
万件、雨の日では4〜5万件に上り、雪など荒天の日には急増する。
気象庁が首都圏で大雪になると予報した2月6日、サポーターから
の情報から、「ウエザーニュース」は「雨」を予想、的中させた。

●博報堂DY、ソーシャルメディア分析ツール「Topic Finder」で「バージョン2.0」を提供 http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/pdf/HDYNews130228.pdf
ビッグデータの分析ツールがまたひとつ機能強化。博報堂から。
「CM・番組の波及効果分析」と「『Twitter』詳細分析」を新たに搭載

●ビッグデータの活用が期待される5つの領域~「合理」と「官能」に挑むビッグデータ http://www.nri.co.jp/opinion/k_insight/2013/pdf/ki20130103.pdf
カーナビのデータから、急ブレーキ多発箇所を特定して予防策を
講じるなどの使われ方が、これからどんどん進んでいく。

●2014年にはWebアプリの「オフラインファースト」が流行するのではないか? http://www.publickey1.jp/blog/13/2014web.html
アプリの操作性、高速性はオフライン仕様にすることでグンとあが
る。そのアプリは「読む中心」か、それとも「編集が中心のアプリ
ケーションか」を問うことが大事。編集中心のものは、オフライン
対応してくれる、つまりオンラインに戻ったときに同期してくれる
と、高速性と同時に使い勝手があがる。

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