●ガートナー | プレス・リリース | ガートナー、世界のCIO 2,053人への調査

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┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●ガートナー | プレス・リリース | ガートナー、世界のCIO 2,053人への調査結果を発表 http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20130307-01.html
日本と海外の意識の差が歴然。「海外のCIOは企業全体の戦略を重視する一方で、日本のCIOは具体的な施策へ目を向けている」。たとえば、世界でIT戦略上の優先度第1位とされている「ビジネスソリューションを提供する」は、日本では10位以内にもはいってこない。

●2種類のオープンイノベーションで成長力と経営効率を高める http://www.dir.co.jp/library/column/20130305_006893.html
自社内で生まれた,萌芽期や発展期のイノベーションを外部の経営資源と連携しながら切り出していく、のが日本企業は苦手。スピンアウトやカーブアウトが、欧米では当たり前なのだが。

●「研究開発型ベンチャー」の創出・振興 http://www.meti.go.jp/committee/summary/0001620/036_05_00.pdf
ベンチャ―企業と、大企業からのカーブアウトでイノベーションを興すことが、「研究開発型ベンチャ」にとって欠かせない要素。

●サービス産業の「実は」 http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0364.html
生産性と付加価値率は異なる。生産性は低いかもしれないが、付加価値率が高いのがサービス産業。また製造業と異なり、サービス産業は国内需要が相手の産業、と思いきや、意外と外貨を稼いでもいる。

●「新しい企業価値・経営指標を考える委員会」報告書 http://www.jacd.jp/news/sponsor/120516_01report.pdf
企業経営の分析・評価のための指標として、成長率、資産効率などとともに、付加価値率をあげている

●付加価値率 http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_09.pdf
付加価値額=人件費+支払利息等+動産・不動産賃借料+租税公課+営業純益。

●人口減少下における経営戦略と企業業績~ニッセイ景況アンケート 2013年1月調査より http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2012/report130306.pdf
「成長」を自明の前提にはできない時代。付加価値の増大こそがテーマ。サプライチェーンの上・下流企業との連携を強化したり、サプライチェーンの上・下流に事業領域を拡大するなど、既存の事業を核としながら、周辺の付加価値を自社に取り込むことが重要、と考える経営者が増えている。

●経常収支赤字化が意味するもの:貿易・国際収支の構造的変化と日本経済に関する研究会 報告資料 http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/zk097/zk097_13.pdf
経常収支の金額そのものは、国民福祉という観点からはさほど問題でない。輸出と輸入が両建てで増えていくことこそが福祉に資する。むしろ経常収支の変化の裏にある問題点、実質GNI(国民総所得)がマイナスになっていないかが重要。もしマイナスだとすると、日本の産業全体の「付加価値形成力」を高めることが解決の鍵。

●GDP統計(その3) コンポーネント毎の解説:公需・外需 http://www.dir.co.jp/research/report/place/indicator/20130124_006710.pdf
GNIは、基本的に、GDOに海外からの所得の純受取(受取マイナス支払)を加えたもの。

●アベノミクスの「脱日本化」シナリオ http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/opinion/eyes/pdf/eyes130307.pdf
日本のバランスシート調整は07年あたりに終っている。米国の調整もそろそろという段階。ふたつの過剰債務の整理が終わってはじめて「失われた20年」からの脱却が始まる。円安転換、外需拡大の好機到来。「図表3 バランスシート調整の概念図」、重宝。

●2013年の世界経済は米国もエンジンに http://www.tbr.co.jp/pdf/column/clm_b089.pdf
米国が、新しい世界経済のエンジンになろうとしている。ただ金融ではメルトダウンが始まっている。実態経済上での復活だ。中国と米国、両輪で駆け上る2013年と、果たしてなるか。

○米国経済分析レポート(2013年2月)~製造業ルネッサンスへの期待 http://www.mizuho-msrc.com/dynmc/gcnt.php/DL0000007273/01/02/130228_us_economy.pdf
米国と中国の製造業における単位労働コストの「差」の状況が変わってきた。中国での賃金上昇と、米国でのITCを使った生産性向上が背景にある。これに加え、エネルギー革命もある。そしてもうひとつ、開発工程の革命(3Dプリンタ)、超微細加工技術の確立から始まる「製造の在り方の変化」。「在り方の変化」/生産コスト構造改革」→国内回帰→製造業ルネサンスへの期待、という流れになっている。

●中国:RQFIIに対する規制を大幅に緩和~人民元国際化、オフショア人民元の運用手段 http://www.dir.co.jp/research/report/overseas/china/20130307_006908.pdf
RQFII=「適格域外機関投資家による人民元域内証券投資テスト方法」。適格投資主体が拡大、かつ投資対象商品別の投資制限もなくなり、RQFIIによる自由な商品設定が可能となった。

●新たな不動産価格抑制策を発表~20%の譲渡所得税を厳格に徴収すると明記:中国経済 http://www.dir.co.jp/research/report/overseas/china/20130307_006906.html
人民元への投資緩和の一方で、不動産へは規制を強化。この中で、譲渡所得税を厳格に20%徴収することが明記されたことが注目される。果たして、これを受け地方政府がどういう動きをするか。

●中国共産党の挑戦 ~ 一党体制を維持するための政治構造とその動揺 http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/6644.pdf
中央委員会活動報告(政治報告)を読み解く。第十八回目のそれは胡錦濤政権の総括であり、習近平政権の行動指針として制定された。高成長の確保を公正な分配より優先させる、成長を通じて国民の生活水準を向上せることが「包摂」と「連帯」の要、という考え方に立っている。その一方で格差是正と腐敗の撤廃にも危機感、問題意識を持っている。ちなみに第八章のタイトルはエコ文明建設を協力に推進。

●習近平指導部の人事と発足時の基本方針 http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/6645.pdf
「変わらないために(一党独裁の維持)、変わる(民主化)」、を中国共産党は実施してきている。民主化といっても、西洋社会流の「選挙」というやり方ではなく、人民代表大会の代表と中国人民政治協商会議の委員というポジションを使って、西洋社会でいう「民意」の吸い上げに務めてきた。それは毛沢東時代の党幹部によるエリート支配(文化革命の弊)からの脱却を目指すものであり、ソビエト連邦解体の轍を踏まないための知恵だった。

●国際比較でみる中国経済~世界経済における中国の立ち位置の変化と今後の方向性 http://www.nli-research.co.jp/report/kkyo/2012/2013_02/kkyo1302-1.pdf
文化革命で中国は疲弊した。その後、1978年からの改革開放、そして1989年天安門事件を乗り越え高成長軌道に乗り、21世紀、世界第二位の経済大国になった。その中国の「今」を。交通/エネルギー/通信/教育/科学技術/農業/都市/ビジネス、で国際比較した。

●銀行融資のオフバランス化とリスク:中国金融市場 http://www.nri.co.jp/opinion/kinyu_itf/2013/pdf/itf_201303_7.pdf
もともと政府のコントロールの及ばない地下経済の存在が指摘されている。融資規制による政府管理をかいくぐるべく、オフバランス商品を使った迂回融資が横行している。

●中国の宇宙開発事情(その7)APSCO http://www.spc.jst.go.jp/export/sites/default/hottopics/1303/downloads/1303tsujino.pdf
APSCOとは中国が主導する「アジア太平洋宇宙協力機構」(Asia-Pacific Space Cooperation Organization) のこと。

┃Others あるいは雑事・雑学

●小型LEDプロジェクターとiPadで、大画面はどこまで楽しめるか? http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130228/1047771/?rt=nocnt
コンパクトなLEDプロジェクター「NP-L51WJD」(実勢価格5万5100円)の紹介。準備は電源とHDMIケーブルを接続するだけ。

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