○人口減少社会の未来予想図―高齢社会を豊かに生きるための基礎的研究

130510 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、教育、社会保障、時間など

○人口減少社会の未来予想図―高齢社会を豊かに生きるための基礎的研究 http://www.nkri.or.jp/PDF/2012/sogo_66_kawai.pdf
社会システムと心のシステムを結合させて、考える視点が重要。「【図35】「人体」と「社会有機体」の健康」が示唆に富む。「明るい社会」を作るためには、商品化してはならない(市場原理に担当させてはならない)領域がある、という発想転換が必要なのでは。

●大学生の将来イメージ~大学生価値意識調査より~ http://www.recruitcareer.co.jp/news/2013/04/30/20130430_2.pdf
自分が社会人になるころの社会:「明るい」「やや明るい」の合計は16.7%。他方、「明るくない」「あまり明るくない」の合計は46.8%。

●中高生はなぜ“幸福”なのか~「中学生・高校生の生活と意識調査2012」から(3) http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2013_03/20130303.pdf
不安を抱える親世代の傍らで幸福感に溢れる中高生。荒れる学校が話題になった82年調査当時と比べ、「不安定な心理状態」がない、のが特徴。同じ時代・社会を生きながら、親世代と中高生のこの違いを説明するのは生活目標の時間軸の違い。未来志向の親世代と現在志向の中高生。その一方で、将来就きたい職業を「決めていない」割合は、02年比、12年は減少しており、決して自分の将来を考えていないわけではない。また「自分をある程度犠牲にしても他人の面倒を見る」や「日本は「よい社会」「将来は明るい」も02年比、増加(学年を経るにつれ悲観的になる傾向は不変だが)。

●ライフデザイン白書2013~東日本大震災後の人々の意識の変化をよむ http://shop.gyosei.jp/contents/cs/info/5563686/DLRI/wponld4sp.html
コミュニティの原型としての「家族」へ、関心と意識が向くようになった。

●女 が スマホ を愛するとき : インフォグラフィックス http://bit.ly/16JrEGw
スマホはビジネスユースからコンシューマーユースの端末へ。そして高年齢者のものでもある存在に。その変化の原動力が女性、という記事。「男性不況」「(女性の)消費が変える社会」という単語やフレーズが現実味を帯びてきていますね

●不動産調査 No.390(H25.4月号)~空間と場所の違い、その普遍性と固有性について http://www.reinet.or.jp/pdf/seminar/No390.pdf
都市の固有性を読み解き、創造していく視点が重要。「昨今の都市づくりは空間はたくさんつくっているけれども、場所がかなり抜け落ちてきているのではないか」。「空間が普遍性に対応するものであるとするならば、場所は固有性に対応するものである」。

●変化する不動産ビジネス -5年前と現在、そして5年後 http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2013/eye130410.pdf
5年前にiPhoneはなかった。同じように、不動産物件の態様で5年前には「なかった」ものがある。たとえば、免震構造のマンションや電気代を安くできる仕組みのマンション、太陽光発電などで実現したゼロエネルギー住宅、将来の二世帯化や定年後の安定収入を見据えた都市部の自宅併用賃貸住宅、買い手の好みにあった内装や間取りに自由に改修する中古マンションのリノベーション、平面移動で暮らせる平屋タイプの注文住宅、介護サービス付高齢者賃貸住宅。

●『第7回人口移動調査』報告書および集計表(概略) http://www.ipss.go.jp/ps-idou/j/migration/m07/mig07summary.pdf
全体として、「移動」が減っている。その「移動」の中で国境を越えて、また都道府県を越えて移動する割合は増加している。(本文 http://bit.ly/127HtRY )

●DIR30年プロジェクト「超高齢日本の30年展望」 http://www.dir.co.jp/research/report/japan/mlothers/20130514_007162.pdf
「給付削減や国民負担増だけで政府の基礎的財政収支を構造的に黒字化させるシナリオの提示が容易でないことも事実。超高齢化問題の取扱いを誤れば国民生活が破綻へ向かうリスクがあることを、緊張感をもって再認識すべきだ」。

●第9回 社会保障制度改革国民会議 大島委員 提出資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_5.pdf
適切な医療の提供とは:1.疾病構造に合った医療とその提供体制/2.疾病・障害に合った適切な場で医療の提供/3.必要度・重症度に合った医療の提供/4.根拠に基づいた医療の提供。

●第9回 社会保障制度改革国民会議 増田委員 提出資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_4.pdf
「増大する医療ニーズに対応するためには、病床を急性期・回復期など機能別に区分し、有効活用していくことや、病院間の役割分担・連携が必要不可欠(病院・病床機能の役割分担・連携)。 そのためには、都道府県知事が、地域毎の医療提供体制に関するビジョンを示すことが必要」。

●医療需要ピークや医療福祉資源レベルの地域差を考慮した 医療福祉提供体制の再構築 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_3.pdf
「率」と「数」を分けて考える必要。2020年を過ぎたあたりから、「高齢者が増える時代」は終わる。

●国民の医療介護ニーズに適合した提供体制改革への道筋医療は競争よりも協調を http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_2.pdf
診療報酬による誘導の限界を指摘。競争による効率化より、協調による合理化を訴える。

●新たな「国民皆保険」体制の構築へ http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_1.pdf
21世紀、人は病院で99%強が生まれ、病院で78.5%が亡くなる。それは幸せにつながっているか。医療は県(州)単位・介護は市町村単位で。

●巨大災害の世紀と自立・自律の意識~地震・噴火等、次に来る自然災害 http://www.jkri.or.jp/PDF/2013/Rep126kamata.pdf
今は震災後ではない。むしろ次の震災前と想定すべき。「地球科学者は、3.11をきっかけとして1000年ぶりの大地動乱が始まったと捉えている」。東日本と西日本を分けて考える必要を説く。

●日本の再処理政策と核不拡散・核軍縮:第16回原子力委員会臨時会議 配付資料 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2013/siryo16/siryo1-2.pdf
トルコに対する猪瀬コメント騒動は、海外メディアの方が時として日本の核心を突くことができる事例の一つだが、これもそうか。「日本にある余剰プルトニウムは、それが原子力産業にとって持つ潜在的利点より遙かに大きな現実的セキュリティー・リスクを作り出しており、世界における核兵器利用可能な物質の製造とストックとを最小限にしようとの国際的な努力を台無しにするものである」。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中