●日本の小説、英訳し電子書籍に 早川書房、映画化を期待

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┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●日本の小説、英訳し電子書籍に 早川書房、映画化を期待 http://www.asahi.com/culture/update/0531/TKY201305310401.html
そうそう、海外に出張っていけるのも、デジタルならでは。「電子書籍配信によって海外に作品を知ってもらう機会を増やし、映像化につなげたい」。

●リンゴ・スター、自身が撮影したザ・ビートルズの未発表写真を収めた電子書籍 http://www.barks.jp/news/?id=1000090796
「書籍」モデルではできなかったこと、も、デジタル化の領域だよね。(早くその写真を見たい人はこちらをどうぞ http://vimeo.com/67145611 )

●GMOモバイル、無料で読める「フリーミアム電子書籍アプリ」を開始 http://www.gmo.jp/news/article/?id=4202
「時間軸」を買う・買わせる発想。斬新。「一日一章」なら「無料」(広告が出る)。自分のペースで読みたいユーザーは全章を一括「有料購入」(広告は出ない)。初回から購入する場合は250円で、チケットを利用して途中まで読み進めている場合は、残りの章数に応じて割引価格に。

●キュレーションマガジン『 Antenna(アンテナ)』 http://antenna.jp/
国内150以上のメディアの記事の中から、自分好みの情報を収集できるサービス。クリップブック機能では、Antenna内の記事をテーマ別に集め、オリジナルの電子雑誌を作成できる。電子雑誌はアプリもしくはウェブブラウザーで閲覧可能。Antenna上で電子雑誌をフォローすれば、更新時に通知される。(プレス http://bit.ly/17HGQW5 )

●Webコミック – モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ http://www.moae.jp/comic/list/series
講談社のモーニング、月刊アフタヌーン、イブニングの3誌が、合同公式サイト「モアイ」を5月30日にオープン。「試し読み」コーナーでは、各誌の連載作品の第1話が読める。スマホに最適化。

●「山渓」名物編集者の14年――『編集後記 雑誌編集者の時間』インプレスより発刊 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1305/22/news057.html
NextPublishingの新刊。POD版が1200円、電子書籍版が650円。電子書籍版のフォーマットはEPUB 3/Kindle Format8。

●出版不況、深刻化の実態…本が売れなくても書店は儲かる? 製本業者、書店の廃業進む http://biz-journal.jp/2013/05/post_2208.html
「本が売れなくても、書店が儲かる」というシステムが存在している。それは書店の事業としての「自費出版」。

●「中二病」をこじらせて……キンドルで話題の『架空の歴史ノート』著者に会ってみた http://book.asahi.com/booknews/update/2013053000001.html?page=3
自己出版がアマゾンサイトでのランキングでも上位へ。コクヨのキャンパスノートに手書きされたものをそのままスキャンしただけという斬新な体裁で、全132ページの大ボリューム。「絵を描く人間としては、マテリアル(素材)にこだわりたい。本といっても、これは作品なので、アートを作るような姿勢で書きました。レオナルド・ダ・ヴィンチの残したノートのように、時々飲み物をこぼした跡があったり、消しゴムのカスをわざと入れたり」。

●Amazonで電子書籍の出版を体験! 本の未来について考える http://ascii.jp/elem/000/000/791/791926/
「Pages」「Sigil」で作る、Kindle自己出版。それもinstagramの写真もまぜて。「意外とむずかしい」という意見が多いが、米国西海外在住のせいか、この松村太郎さんは「非常に手軽でこなれたプロセスだと感じることができました」、と。

●電子書籍Style 第31回 電子書籍を紙でも読みたい! プリントオンデマンドの話 http://www.j-cast.com/mono/bookwatch/2013/05/27175975.html
出版のデジタル化という観点からは、PODも立派な電子書籍!?

●KENPON – 電子書籍の献本サービス http://www.densyo-search.info/kenpon
PDFで無料版を献本する仕組み。指定した献本先(最大30件)に送信代行。

●電子書籍サーチ – 電子書籍と紙書籍の価格比較と検索サービス http://www.densyo-search.info/
基本的には、hon.jpAPIで取得できるストアの全てに対応。ただしPC向け。「電子化お知らせメール」は便利。

●Kindle Worldsの限界 http://dankanemitsu.wordpress.com/2013/05/28/kindle-worlds%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C/
「enable any writer to create fan fiction based on a range of original stories and characters」。ここで「fan fiction」とは、インターネットの発達によって急激に花開いた創作行為で、「既存の物語やキャラクターを活用した物語作り」のこと。日本のマンガ同人誌文化において大きな位置をしている「本作り」や「即売会イベント参加」とは異なる世界観のうえに、構想されているのが、Kindle Worlds。キーコンセプトは二次著作物(derivative works)。

●【視点】日本と欧米の間では「二次創作」と「二次著作」がごちゃ混ぜになっている – Togetter http://togetter.com/li/508517
「サザエさんの絵がプリントされた湯飲みは二次著作物」「サザエさんを萌え化したイラストは二次創作」。さらに加えると、パロディとは、先行作品を意識しつつ、これを前提にんされる新たな創作。オマージュとは、先行作品への敬意、愛情を込めたパロディ。

●楽天koboで電子書籍がAmazonの1/100しか売れなかった最大の理由 http://morizo.asia/?p=2802
累計販売部数7千部の自前分析。「Amazonが圧倒的。どれくらい圧倒的かというと、Amazonでは楽天koboの100倍くらい」。その理由1.紙の本が出ていない電子書籍は、やっぱり楽天booksから買わない。理由2.海外で買えない!。

●電子書籍時代を支える、知られざるコンテンツ取次メディアドゥが見いだした出版業界の”スキマ” http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130522-00036320-diamond-bus_all
紙の書籍に取り次ぎがあるように、電子書籍にも取り次ぎは必要。たとえば電子取り次ぎ第三位のメディアドゥは、LINEマンガへのコンテンツ供給を一手に引き受けるとともに、ビューアシステムのエンジンを提供。LINEも取り次ぎ機能は外注したのだ。

●出版デジタル機構、電子書籍取次最大手のビットウェイを買収 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1305/30/news075.html
「出版デジタル機構が音楽の世界で言うJASRACのように権利の信託を受けた一元管理機能を持つことを志向してくるかどうかで、その方向性がより鮮明になってくるだろう。出版業界再編の行方は今後も注視したい」。

●米ニューズの出版部門が自社株買いを近く実施へ、スピンオフの一環 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTJE94N01J20130524
スピンオフに先立ち、ニューズ・コープは、新聞・出版部門の減損処理費用として、2013年4~6月期(第4四半期)に12億~14億ドルを計上。

●日経電子版の有料会員が30万人突破 朝刊部数の1割を超す http://d.hatena.ne.jp/edgefirst/20130525/1369452384
電子版単独会員の比率は、2012年7月が約45%に対し2013年1月で約47%と若干増加した一方、朝刊部数は同時期に297万から289万と減少傾向。紙を止めて電子版という流れがじわじわ広まっていることは確か。

●ベンチャーキャピタルが教育系スタートアップを無視出来ない5つの理由 http://edtech-media.com/2013/05/27/vc%E2%88%92edtech/
国内、国外を問わず教育系スタートアップへの関心が高まっている。

★Research shows students perform well regardless of reading print or digital books http://www.indstate.edu/news/news.php?newsid=3564
生徒200名を「紙教科書チーム」と「iPad 2電子教科書チーム」の二班に分け、持ち込み形式の試験を実施。その結果、成績や理解度に差は見られなかった。

●デジ教研Open Meeting08 in Kyoto ~みんなで、デジタル教科書の資料を読み込もう!より http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2013/05/08-in-kyoto.html
実はもう何年も前から、「電子教科書」の議論は始まっていた。技術とプラットフォーム議論が熟成する中、いよいよ政策が後押しし、少なくとも義務教育課程では具体化・現実化への路線が引かれつつある。日程的にあまり時間がない中、今一度原点に立ち返って、教育のデジタル化を吟味しなおしてみよう。そんな動きが出てきた。

●100PBのクラウドストレージを研究者へ、ロンドン大学 http://news.livedoor.com/article/detail/7711407/
電子教科書がテーマなのではない。教育のデジタル化こそが喫緊の課題。

★IMS Global Learning Consortium Announces the 2013 Learning Impact Award Winners http://www.imsglobal.org/pressreleases/pr130516.html
韓国のデジタル教科書が IMS Learning Impact Awards 2013で大賞(Platium)を受賞。EPUB。( プレゼン動画 http://bit.ly/19Oabd7 )

●EPUB3 ≒ DAISY4 — EPUB 3とDAISY 4の関係と現在の状況 http://code.kzakza.com/2013/05/epub3_daisy4_2013/
改めて EPUB 3とDAISY 4との関係について。

●SENSEI PORTAL – 教員の情報ポータル http://senseiportal.com/
ネット上に散らばった研究会やセミナーの情報をまとめた、先生向けのイベントポータルサイト。

●グローバルな教養とは「本当は」なにか(與那覇 潤) http://bylines.news.yahoo.co.jp/yonahajun/20130525-00025107/
「ハイコンテクストな社会とは、多くのコンテクスト(文脈)を共有する人びとが集まっている状態です。成員の間で文化的な慣習や、価値観があらかじめ共有されているため、いちいち言葉で説明などしなくても、“空気”を読めば“ツーカー”で話が通じる社会ですね。一方、ローコンテクストな社会では文脈の共有度が低いため、あらゆる前提を言語化して論理的に説明しないと、話が通じません。実は、グローバル化とはハイコンテクストな社会が、ローコンテクストな社会に転換していく過程の一環なのです」。

●アマゾン、「Kindle Fire HD」の世界展開を本格化 170カ国で販売開始、アプリ販売も200カ国で展開 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37855
「キンドルファイア(Kindle Fire)HD」は現在、米国、日本、英国など7カ国のみで販売。この対象販売地域を一気に増やし、アプリ販売にも力を入れる。

● 「Google Play」の売上高シェアが27%に拡大、「App Store」は73% http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130530/480729/
アプリ販売サイトでGooglePlayが急成長。Playの市場シェアは19%(2012年11月)から、27%に拡大(2013年4月)。このシェア拡大に大きく寄与した国は日本と韓国で、その象徴が「Final Fantasy III」(英語原文 http://bit.ly/12OBHon )。

●2012年度通期国内タブレット端末出荷概況 http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120130523500
アップルが298万台(シェア52.5%)。2位の富士通は47.9万台(8.4%)、3位のASUSは47万台(8.3%)、4位のAmazon(Kindle)でも34万台(6.0%)。

●ニールセン、スマートフォンの利用者属性別のサービス利用状況 http://www.netratings.co.jp/news_release/2013/05/20130528.html
スマホからのネット利用時間、女性は男性の1.4倍。男女とも、まずはGoogle検索だが、二位、三位は男女で分かれる。男性はGoogleの地図、Playと続くのに対し、女性の二位はLINE、三位は楽天市場。

●タブレットユーザーが読みやすいと感じるフォントサイズは?【リサーチ】 http://markezine.jp/article/detail/17772
タブレットユーザーが読みやすいと感じるフォントサイズは16px。タブレットユーザーに最適なボタンサイズは縦横32px以上。

●モバイルデータ通信端末満足度調査~NTTドコモが5年連続 顧客満足度ナンバーワン。 http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2013/0527ntt/
通信エリアの広さ、顧客対応に強いNTTドコモ。総合満足度2位は通信速度と品質で満足度が高いKDDI。

●情報通信 ~事業環境が厳しさを増す中、成長軌道にあり続けるための方策を探る~ http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou/pdf/1042_06_06.pdf
ケータイ端末、スマホ端末、これらの普及はそろそろ成熟期。少なくとも固定電話がカニバられるトレンドは不変。新規顧客開拓が難しくなる中、通信網の高速化・大容量化と、ネットワークのオール IP(インターネットプロトコル)化、といった設備投資負担増要因があり、経営の先行きは厳しい。

●「メタル回線のコストの在り方に関する検討会」報告書 http://www.soumu.go.jp/main_content/000226433.pdf
メタルケーブルの未利用芯線コストの扱い/有姿除却について/固定資産の減損処理について。

●これは便利―Google+/Picasa Webにアップロードした写真が画像認識によってキーワード検索できるようになった http://jp.techcrunch.com/2013/05/24/20130523google-starts-using-computer-vision-to-let-you-search-your-google-photos/
写真のキーワード検索機能は日本語のGoogle+でも有効になっている。ただし有効なキーワードはまだ英語だけのようだ。全体に驚くほど正確。

●全米のテレビニュースを横断検索して視聴可能! http://blogos.com/article/63131/
海外は身体機能に支障がある人への手当が充実している。たとえば、TVや映画には、「キャプション」といって、特別なボタンを押すと見えてくる「テキスト化情報(データ)」がある。それは転じて、「映像」検索の対象母集団になるもの。

●「SEOは終わった」のではなく、進化した http://www.seojapan.com/blog/future-of-seo
「ソーシャルは検索に「取って代わる」のではなく、価値を加えているのだ。取って代わると言う主張は現実性に乏しい」「変わったのは、コミュニケーションを取る方法、そして、オンラインのコンテンツに対する行動およびリアクションである。当然ながら、この中にはオンラインで情報を共有するメソッドも含まれる」。

●「売る理由」から「買う理由」へデジタルマーケティング思考(その1) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37795
マーケティングのデジタル化で、起きている新潮流、5点:「売る理由」から「買う理由」へ/「広告クリエイティブ」から「ブランデッドコンテンツ」「情報クリエイティブ」へ/広告は「どこに掲載するか」から「誰に配信するか」へ/広告効果は「ブラックボックス」から「マーケティングROI測定モデル」へ/意見を聞くマーケティングから行動データを捕捉するマーケティングへ。

●次世代広告コミュニケーションのキーワード「ブランデッド・コンテンツ」って、いったい何だ? http://markezine.jp/article/detail/17748?utm_source=feedly
カンヌは映画際だけ開催されるのではない。国際広告際も。2003年のその大会で、これまでのカテゴリーに収まりきれない作品が出てきた。そこで新しい賞を新設の上、表彰したのだったが、それは今から振り返ると、「ブランデッド・コンテンツ」だった。ブランデッド・コンテンツとは、「その表現自体が、コンテンツとしての魅力を持ち、なおかつブランドのメッセージをドライブする役割を果たしているもの」あるいは「ブランドのメッセージをドライブする広義の意味でのコンテンツ(この場合の“ドライブする”は、“促進する”といった意味合い)」。

●2年で運用型広告のナンバーワンになる–新会社「ネクステッジ電通」の杉浦社長 http://japan.cnet.com/marketers/interview/35032333/
2012年の広告費(電通調べ)によると、インターネット広告全体の成長率は前年比7.7%増だが、運用型広告の市場は18.9%増(3391億円)と高い伸び。主なクライアントはECサイト大手やダイレクト型の保険、メーカーの通販事業部門など。マス広告やディスプレイ広告などとの連携による効果最大化などにも取り組み、電通が強みを持つナショナルクライアントの開拓にも力を入れる。

●意外と知らない!?Web業界の代表的な5つの職種のその役割 http://careerbaito.com/column/detail/292
Webディレクター/システムエンジニア/デザイナー/コーダー・マークアップエンジニア/プログラマー。これに加えて、インストラクショナル・デザイナー、テクニカル・ディレクターとかエバンゲリストなんてのがあるな。

●イメージスケールを使ってWebサイトの配色を論理的に決める方法 http://sogitani.baigie.me/2013/05/imagescale/
色の言語化はむずかしい。そこで登場するのが、言語イメージスケール(©小林重順/日本カラーデザイン研究所)。キーワードを抽出し、言語イメージスケールへ落とし込む。この作業をさらに、競合になりうる企業の色の使用状況までも考慮して、自社の戦略的配色を決めていく。

●いつか真似したい!ユーザーの心をつかんで離さないランディングページ100選 http://plus.find-job.net/great-landing-pages
「Pocket」や「Square」はもはや、スタートアップ企業ではない気もするが。いずれにせよ、ぼんやり眺めるだけでも楽しい、ランディングページの数々。

●新米はてなブロガーにそっと教える、便利すぎるオススメはてな記法 http://kangaete.hatenablog.com/entry/2013/05/26/220145
「はてな」ブログの入門編。

●Dropboxだけじゃない! 無料のクラウドストレージを吟味して使い分ける http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130520/1049407/?rt=nocnt
「Googleドライブ」、「SugarSync」、さらに「Nドライブ」「KDrive」「Yahoo!ボックス」などの使い分けについて。

●イノベーションは「個人的頑張り」から「組織的活動へ」 そのためのリーダーの役割とは何か? http://diamond.jp/articles/-/36014
コトづくりの中にモノづくりを埋め込む」発想、いわゆるデザイン思考というのは、ビジネスをする人たちすべてに必要な基礎教育。

●イノベーション創出委員会中間とりまとめ(案) http://www.soumu.go.jp/main_content/000227268.pdf
ICT関連企業の国際的地位の低下は目を覆うばかりだ。日本企業は、「世の中にとって新しい」か否かの目線から、成長戦略をとらえなおすべき。イノベーションが必要。

●【生貝直人氏インタビュー】情報社会でいかにルールを作るのか──共同規制、プライバシー、クリエイティブ・コモンズ http://www.sbbit.jp/article/cont1/25152
イノベーションのために政府ができること、の中に、法制度の改定がある。 『情報社会と共同規制』の著者、生貝直人氏へのインタビュー。「インターネット上のルール形成をできる限り市場や企業の側で進めていくことができないか、つまり「自主規制(self-regulation)」によっていろいろな問題を解決していくことができないか、という問題意識」があった、と。

●「ICT生活資源対策会議」報告書 概要~世界最高水準の効率性による持続可能な社会の実現に向けて http://www.soumu.go.jp/main_content/000226920.pdf
「便利で安心なくらし」を実現するため、センサー(収集網)、ネットワーク(流通網)、ビッグデータ(分析網)を整備、運用しようという構想。重点4分野がある:「海のブロードバンド」による海底資源調査の高度化・効率化/水利用の最適化/農業の生産性向上・高付加価値化の実現/社会インフラの効率的な維持管理の実現。(本文 http://bit.ly/17d4KbL )

●ICT が各産業に与える影響と競争力強化の方向性 http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou/pdf/1042_04.pdf
あえて留意点の方を列挙していくとこうなる:業務プロセスの自動化・機械化の進展が労働の量的拡大を阻害し、産業の成長自体が相殺される可能性も秘める/新産業が発展する過程において、既存産業との競合が発生し、既存産業の労働投入にマイナスの影響を与える可能性/個別産業もしくは個別企業レベルでは単純な ICTコスト増要因になる。

●ビッグデータで取り扱う生活者情報に関する意識調査 http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2013/05/20130527.pdf
どちらかというと、不安がる傾向の方が強いか。「期待と不安が同じくらい」(36.8%)を中心として、「期待が不安より大きい・やや大きい」(計 21.8%)、「不安が期待より大きい・やや大きい」(計41.5%)、という調査結果。

●気象情報の産業的活用の拡大 http://mitsui.mgssi.com/issues/report/r1305q_hirata.pdf
気象データを活用することでこんなサービス:気象情報と連動して適当な服装を提案するファッション系アプリや、GPSで取得した現在位置の気象情報と連動して設定環境が変動するゲーム系アプリ/天候と収穫量からた農業向け保険商品/(将来)天気予報と個人が抱える持病などの情報とを組み合わせた健康管理の助言を行う健康予報事業。

●富士通が「クラウドファースト」に軸足 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130523/479103/?ST=system
ビッグデータの時代はクラウドの時代。「クラウドファーストの時代が到来している一方で、顧客は様々なサービスの中からどれを選べば良いのか分からなくなってきた。この状況を改善したい」。

●オープン化と自動化でクラウドユーザーをもっと自由に! 日本IBM、「IBM SmarterCloud Orchestrator」提供開始 http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20130523_600515.html
クラウド・ファーストの掛け声と投資は活発だが、運用で本当に高い効率を確保できているかかというと、解決すべき難問がいくつかそこにはある。

●ソフトバンク「全社一丸」のビッグデータ分析 http://ascii.jp/elem/000/000/792/792510/
「ビッグデータ」ブームの裏方インタビュー。「ここまでやっている日本企業はない」とビッグデータ活用の成果について豪語した、孫正義社長の率いるソフトバンクのケース。

●NTTデータ、創立25周年で新ビジョン–従業員6万人の“社歌”も発表 http://japan.zdnet.com/cio/analysis/35032450/
これ、実は「ビッグデータ」ネタ。また「クラウド」ネタ。自社の、世界で働く社員から集めた1万以上のメッセージ(ビッグデータ)を分析し、得意の言語解析システムで分析(クラウド)、くみ取ったメッセージを歌詞にまとめた。

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