●アベノミクスで消費はどう変化したか~すそ野は広がるも「メリハリ色」は一層強まる

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┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●アベノミクスで消費はどう変化したか~すそ野は広がるも「メリハリ色」は一層強まる http://www.research-soken.or.jp/reports/economic/pdf/number50.pdf
Googleの「アベノミクス」のキーワード検索数は今年の1月上旬頃から急上昇。それと平仄を合わせるように消費支出も拡大傾向にある。マインド先行の回復トレンド。

●雇用関連統計13年4月 ~改善する雇用情勢 http://www.nli-research.co.jp/report/flash/2013/flash13_041.pdf
「景気の回復基調が明確となってきたことを反映し、雇用情勢は改善しており、不振が目立っていた製造業でも雇用の先行指標である新規求人数に下げ止まりの兆しが見られる。景気は先行きも堅調に推移することが見込まれるため、失業率は近いうちに2008年10月(3.8%)以来の3%台となる可能性が高くなってきた」。

★Where the Jobs Are? http://www.usatoday.com/interactives/money/where-the-jobs-are/
米メディア「USA TODAY」が公開するジョブ成長予測マップ「Where the Jobs Are」。どの産業がどの地域で成長分野なのか?。画面左側のメニューで、産業を絞り込んでみてください。

●米国産業構造の変化~マクロ経済統計に見る「製造業復活」の実態 http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/argument/mron1306-2.pdf
「復活」の真相、本当か、を探った。「製造業デフレ」が止まった、これは言えそう。これを分解すると、「復活」にはつながりにくい事象が見えてくる。つまり、「デフレ」終焉は労働分配率の低下と単位労働コストの下落幅縮小によりもたらされていたのだ。

●単位労働コストによる日米の競争力比較 http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2013/20130514_2013-088_J_ULC.pdf
製造業の単位労働コストとは一生産単位を製造するのに必要な労働コストを意味する。これが低ければ競争力が高く、高ければその逆。これを下げるには、生産性をあげるか、単位コストをさげるかだが、相対的に米国では生産性で、日本はコストでこの改善(数値の低下)に邁進してきた。

●我が国における中長期的な産業構造変化調査事業 報告書 http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2012fy/E002276.pdf
過去20年ほど円高方向のトレンドが続いたせいで、工場の移転、海外シフトが進んだ。かかる条件変更を通り過ぎた後となってみると、円高が円安に転じてもプラス要因よりマイナス要因が大きいかもしれない、体質になっていることに気づかされる。いまは資源・エネルギー価格の高止まりと国内低成長を前提にした条件設定で富をえられるよう、構造改革が必要。

●生産性、グローバル・バリュー・チェーンと経常収支・為替レート http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/zk097/zk097_14.pdf
人と企業の新陳代謝を伴った構造改革、そのことを梃にした大企業の国内回帰をしない限り、日本経済の復活の見通しは立たない。強調したいのは、グローバル・バリュー・チェーン(GVC)の視点から見る限り、それは可能だということ。「貿易・国際収支の構造的変化と日本経済に関する研究会」の報告資料。

●サービスイノベーション~製造業復活の新たな視点~ http://www.hj.sanno.ac.jp/files/cp/page/9352/chapter_one.pdf
サービスイノベーション・マトリクス(SIM)がキーワード。まずサービスコンテンツは、役務、知識・情報、専門的技能、場(機会)に分けられる。ここから展開される「図表-2 サービスコンテンツ・サービス媒体・サービス対象の例」「図表-3 サービスイノベーション・マトリクス(SIM)」「図表-4 サービスイノベーション戦略とSIM」は、見て損はありません。

●グローバル不動産マーケット(2)欧州不動産マーケットを概観する~2013 年はどのような年になるのか? http://www.ares.or.jp/works/pdf/ARESweb13p81-86.pdf
「図表3:欧州投資マーケットトップ10都市 2012 年」が面白い。ロンドン、パリの人気が高いが、ロンドンはなお成長している一方で、パリに凋落傾向が。

●市場激変(消費税・人口減等)に強い?分譲戸建住宅 http://www.jyuseikatsu.jp/backnumber/imgs/20130530_short.pdf
これは日本の話。愛知県は日本全体の趨勢をデフォルメした動きをしている。マンションより分譲。

●住宅リフォーム市場に関する調査結果 2013~今後の注目市場は中古住宅取得時のリフォーム【要約】 http://www.yano.co.jp/press/pdf/1101.pdf
住宅総数が世帯数を上回る住宅あまりの状況において中古住宅流通量は今後増えるものと推測するが、こうしたなかで注目されるのは中古住宅取得時のリフォーム。

●消費税が上がると負担が増えるのはどんなもの? http://www.o-uccino.jp/sp/column_yamamoto8/
2014年4月1日より 8%、2015年10月1日より 10%にあがることが予定されている消費税。この期日前後のタイミングの問題。消費税が課税されるのは「引き渡し時点」。リフォームには数か月から半年の時間がかかるところから、「経過措置」が講じられることがあるのです。

●ニュース記事と検索データから予測する不動産市場の「現在」 http://www.nri.co.jp/opinion/kinyu_itf/2013/pdf/itf_201306_4.pdf
ビッグデータ関連。市場に関する公表データはめまぐるしく動く相場に対し、どうしても遅行する。今いまの不動産市場のセンチメントや関心の方向を定量化し、可視化する仕組みが待たれている。不動産市場のナウキャスティング(現在予測)の必要性について。

●アジア諸国の不動産価格高騰と税制 http://www.japantax.jp/iken/file/20130531_3.pdf
アジア各国が日本の経験に関心を高めている。不動産「投機」を抑制するには「保有」に対する課税が有効。90年代、株式利益への課税と地価税導入など総量規制がバブル崩壊につながった。

●東南アジアにおける機関投資家の資産運用概況 http://www.tr.mufg.jp/houjin/jutaku/pdf/u201306_1.pdf
消費と投資がうまく噛み合うと「成長」が始まる。その観点で中間層が厚くなることが、途上国での開発、経済社会の進展に欠かせない。そしてしばらくするとその「中間層」の中から富裕層も生まれ、また社会保障などのための資産の積み上がりと、その運用がテーマになってくる。

●アジアの機関投資家~現状と育成の必要性:域内統合に向かうアジアの金融システム http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/rim/pdf/6786.pdf
国内金融市場安定は「成長」に必須の条件。安定には規模が必要で、その観点で外資資金も重要だが、一方彼らはグローバルな中で資金の出し入れをしてくるので、その国の「成長」のためにといった視点は皆無。そこで国内に海外勢に匹敵する規模の投資層を育てることが重要で、社会保障充実に伴う機関投資家の台頭が注目される。

●日本のレベルに迫る東南アジアのショッピングセンターおよび住宅事業:東南アジア不動産開発 http://www.ares.or.jp/works/pdf/ARESweb13p54-58.pdf
三次産業でも海外進出は当たり前になっている中、そう、意外と不動産業というのが外へまだあまり出ていなかった。これからの成長分野か。日本・食・高級化がショッピングセンターのキーワード、にもかかわらず、そろそろバンコクのショッピングセンターは日本を超えた!?
┃Others あるいは雑事・雑学

●目的を行動に変える「SMARTの法則」 http://the5seconds.com/purpose-to-action-2589.html
行動を習慣化するための「SMARTの法則」。目的(目標)設定は、Speciffic(具体的)か、Measurable(測定可能)か、Agreed(納得)か、Realistic(実現可能)か、Timely(今やること・期限)か、は妥当か。

●PCプレゼンポインター<エアビーム> http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/pcp/
レーザー光を使わないポインター。PCソフトで画面上にポイント部分を表示する、マウスカーソルのようなポインター。

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