●電子書籍ストア BookPlace

130621 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●電子書籍ストア BookPlace : http://bookplace.jp/pc/storetop/storetop
東芝の電子書籍サービス「ブックプレイス クラウドイノベーション(BookPlace Cloud Innovations)」のPC用ストアがスタート(これまでは、専用端末・スマホ・タブレット用)。旭屋書店、ダイレクトショップ、戸田書店、リブロ、有隣堂の5つの書店チェーンとの提携が特色。

●電子書籍の人気作家・藤井太洋氏に聞くセルフパブリッシングを成功させるコツ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20130520/1090783/?f=new
自己出版のポイント解説。「よほど本が好きな人でない限り、人は基本的に“知っている本”を買います。ですから“知られている状態”をいかに作るかが大切」。そのために必須な施策が専用の公式ページ=「いくら良い作品でも、表紙のデザインがカッコ悪かったら、紹介するのを躊躇されてしまいます。また、この作品がどういう内容なのか、作者がどういう人物かなども明らかにし、作品の信頼感を高めることも重要になります。そこで公式ホームページが大切」。

●一太郎2013玄の縦書きEPUB出力をKindleで試してみた http://www.denmei.org/201302/ichitaro2013_epub.html
自己出版の最右翼ツール、一太郎2013玄。「標準のテンプレートで文章を書くだけで実用レベルの縦書きEPUBファイルを吐くのは魅力的です。縦書きの文章を縦書きで綴って、そのまま出版するという当たり前の事ができているだけで、一太郎さんありがとうという気持ちでいっぱい」。

●小説の校正は目で見るだけでなく耳で聞こう! http://toshi586014.net/2013/06/03/yomiagesan/
自己出版ではすべて自前。校正作業も。「読み上げさん」が便利。 Pocketに保存したWebクリップを読み上げてくれる「Lisgo」の開発者が、「読み上げさん」をリリース。これはDropboxにテキストを保存できるエディタアプリを使えば、書いた文章をすぐに読み上げさんで聞くことができる、というもの。これは「校正」に使える。

●音声のみのDAISY(DAISY 2.02)から EPUB 3 with Media Overlaysを生成する http://bit.ly/19Wo1ys
EPUB関連の便利ツールが続々出てきます。

●BiB/i | EPUB Reader on Your Site. : http://sarasa.la/bib/i/
うわー、とうとうやってきた。ブラウザで縦書きEPUB3が開けられる。

●EPUBプレビュアー EPUB-V : http://wakufactory.jp/densho/tools/epubv/
こちらはプロ向け、ですね。便利そうだけど、ちと敷居が高い。「EPUBを書籍として閲覧するのではなく、中身を確認することを目的とします。EPUBの構成要素をブラウザで表示して、プレビューしたりソースを見ることができます。OPF等の内容もソースとして見ることができます」。

●自炊代行「許諾」の未来とは、“蔵書電子化”関係者座談会(前編) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20130620_604468.html
「代行」という立場を堅持していく、つまり、作業過程でいったんがひとつのポイント。一方で、著者がデジタル化を拒否する自由と読者のデジタル化の自由とのバランスをどうとるか。

●著作権について著者が知っておくべきこと http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1306/19/news068.html
「著作が公開されているからといって、『パブリックドメイン』にあるというわけではありません。誰でも世界中に公開されている情報にアクセスでき、公共の場は物理的空間から仮想的空間へと姿を変えました。あなたのブログ、写真、アートワーク、小説は公共の場に存在するからといって、『無料なのでそれを使って何でもできる』という意味で人々が使う言葉のパブリックドメインにあるわけではないのです。オンラインで見つかるからといって、それを盗んで良いわけではありません」。

●著作権「死後50年」は本当に短すぎるか? 10分でわかる正念場の保護期間問題 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/20130618_603718.html
内外の実証研究は、死後50年以後「売られる」ことのほうが稀、と。そしてとにかく、二次創作の源泉を期間延長でさらに絶やして良いものか。「和歌の本歌取りからコミケ、ボカロに至るまで、日本は世界に冠たる二次創作大国であり、「クールジャパン」の源泉もしばしばここにある。そして、これまた古くは三国志や忠臣蔵から近くは「不思議な国のアリス」「レ・ミゼラブル」「シャーロック・ホームズ」まで、著作権切れのPD作品は世界的に再創造の大きな泉」。

●国立国会図書館のデジタル化資料の図書館等への限定送信に関する合意事項 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization_agreement02.pdf
紙の書籍で行われている「図書館間貸出」と類似のことが、来年1月以降、電子書籍についても実施される。基本は著作権保護期間を過ぎたもの、また「売りもの」になっていないもの。あらかじめ、ビジネスの世界との共存という観点で、「売りもの(紙でも電子でも)」は除外しておく。その「事前除外申請」について。

●国会図書館と5日に面談、具体的に成果表れる http://shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-f960.html
旧出版流通対策協議会(流対協)、現在の「一般社団法人・日本出版者協議会」(出版協)がドヤ顔。電子書籍の「図書館間貸出」について、江戸時代以前のものでも、待った!

●図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか http://blog.calil.jp/2013/06/digital.html
パブリックアクセスと、出版という手段による知の公開を支えるインフラ担保は、「著作権保護期間」という手段で、ふたつの間の調整を終えているはずなのだが。

●国会図書館近代デジタルライブラリーの件で – Togetter http://togetter.com/li/520426
大蔵出版は、90年代から『大正新脩大藏經』のデジタル化・公開を学術利用向けに許諾してきた( http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ )。一方、「著作権保護期間が満了している著作物の自由利用をなんで出版社が制限できるんだ? 」。ビジネスと「公共」との接点と著作権。また出版に伴う、著作権とは別の校正権的なものの扱いについて。

●フィンランドのインターネット活動家グループ、市民提案による著作権法改正を目指す http://www.zaikei.co.jp/article/20130127/123137.html
フィンランドでは2002年の法改正により「Open Ministry」というWebサイトが開設され、国民は誰でもログインして法律を提案することができる。

●国立国会図書館の資料デジタル化に係る基本方針 http://ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization_policy.html
パブリックアクセスを実現、拡充するためデジタル化が進められている。新たにデジタル化を行う資料は国内の資料とし、図書は1980年までに刊行されたものf当面の対象範囲で、希少性や保存の緊急性、デジタル化への社会的なニーズを基準として選ぶ。

●「学術出版」と大学市場はどこへむかうのか http://hrk32535.tumblr.com/post/53306295113
「学術出版者にとってはKindleでどれだけハーレクイーンや自己啓発書が売れようが売れまいが関係はない。それよりもこの2月にオバマ政権が、研究助成金の配分を行う連邦機関に対して、連邦政府の助成金を受けた研究の成果である論文やデータへのパブリックアクセスを促進することを命じたことのほうが遥かに重要だ」。

●オープンアクセスの早期実現のために | 科学出版の未来 http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/scipublishing/id/comment-130328
英語圏の学術書の世界では、アクセス性を担保するためなら、必ず
しも「出版会社」モデルでなくてもよい、が当たり前になりつつある。

★Springer Science Decides to Focus Exclusively on IPO Plan – Bloomberg http://www.bloomberg.com/news/2013-06-14/springer-science-decides-to-focus-exclusively-on-ipo-plan.html
株主が売却を画策したがうまくいかず、IPOになるか、と。オープン・アクセス(著者が、あるいは政府他の機関が出版コストを負担)の潮流が、名門学術出版社を「売り」判断する事態に。

●EQTとGIC、シュプリンガー・サイエンスの売却で合意 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323382204578553152763193878.html
売却か、IPOか、迷走が続いている?オープン・アクセス(著者が、あるいは政府他の機関が出版コストを負担)の潮流が背景に。

★AAUP Sees MOOCs as Spawning New Threats to Professors’ Intellectual Property http://chronicle.com/article/AAUP-Sees-MOOCs-as-Spawning/139743/
「社員が書いた企業のブログ記事は誰のもの? 社員?企業?」というテーマと似た論点。「大学教授が行った授業(その映像、教材など)は誰のもの?」。授業の公開プラットフォーム事業を展開するMOOCsとの関連で、全米大学教授連盟(AAUP)元会長が、「MOOCsで教職員が講義を公開することは、自身の授業により利益を得る機会を奪うだけでなく、プロとしてのキャリアや職業的アイデンティティを喪失し、専門職としての未来を奪うことにもつながるだろう」と発言。

●再起動する大学図書館 http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/scipublishing/id/news-feature-130328-2#.Ub533jMqsq8.facebook
多くの科学者は、自分でデータ管理を行う時間がないか、その知識がない。だからデータキュレーション機能を担う誰かが必要だというのは明らか。誰が担うのがふさわしいか。大学図書館? 民間会社?

●デザインスクールが日本の教育を変える!?世界で最もイノベーティブな企業「IDEOの授業」 http://diamond.jp/articles/-/37122
「日本企業がクリエイティブでないのは「失敗」を恐れているから」。しかし今日の日本は、消費者と接点のあるほぼすべての場面がデザインされている、のは驚愕に値する。「例えば、日本のクリーンで効率的な交通システム。電車は正確に到着するし、もし乗り遅れたとしても他の電車に乗ることができますよね。利便性の高いコンビニもたくさんあるうえ、リーズナブルで良いモノが手に入る。(略)それから食べ物も素晴らしい!」。

●【アメリカ】小中学生向け音読解説付き数学の概念やスキルが学べるタブレット教育 : http://bit.ly/1040beA
耳から、とゲーム機能を使って数学を学ばせる、アイデア。

● AQUA(アクア)とは : http://aquastudy.jp/about.html
AQUAアクアは、中学の教師や塾の講師などを対象とした数学教育の支援教材。特徴は、平面的では理解しにくい図やグラフなどを3Dのアニメーションを使ってわかりやすく説明している点。

●「ネット予備校」ビジネス活況 ネットで授業見放題、参入相次ぐ http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130617-00000000-biz_fsi-nb
東進だけではない。スマホで、隙間時間に、自分のスケジュールの中で、が成功の秘密。

●下がり続ける平均費用:やさしい情報経済論 http://www.csaj.jp/column/13/130615_maegawa.html
その費用が固定費か変動費かはそう簡単には決められない。ただ重要なのは、変動費が緩やかな逆S字カーブになっている点。これは、生産量が増えると、最初は生産効率が上がり、コストの増え方は緩やかになるのだが、ある一定量を超えて生産量を増やそうとすると生産単位あたりのコストが逆に上昇するから。知の流通を支える、原価構造について。

●インフォグラフィックスを実現するシステムの可能性等についての調査研究報告書 http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2013fy/E002836.pdf
専門的な知の流通にかかわる取り組み。

●ソーシャルメディアに表明される声の偏り http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2012/no390.pdf
ビッグデータの話題が絶えない。マイニングからある結論を得るには、データに偏向がないことが条件になる。この点、ソーシャル・メディアでのユーザーの投稿行動にはバイアスがあり、市場調査の代替とはならない。しかしたとえば、facebookには否定的な意見が出にくく、肯定的意見がストレートに出やすい傾向があり、「ファンを育てる」ことに使う、のは意味がある。つまりバイアスも使いよう。

●番組の評判を探る!NHK渾身のツイート分析 http://ascii.jp/elem/000/000/800/800272/
NHKはTwitterを使って着実にNHKファンを増やしている。その一方でNHKは、Twitterを番組の評判を見るためにも利用している。その最先端の技術を紹介。

●コンビニ業界Twitter投稿件数ランキング http://www.keieiken.co.jp/monthly/2013/0613-01/
1位がファミリーマート、2位がローソン。「図1:Twitterの特徴と企業にとってのソーシャルリスニングの意義」は、良い整理。

●ソーシャルメディア市場を眺めてみた。-消費者データから見るブランドポジション http://www.coprosystem.co.jp/knowledge/blog-marketing/2013/0607143515.html
年齢と性別、既婚率と世帯収入、軸の設定により、ソーシャルメディアのポジションは異なる。

●2013年度新入社員の会社生活調査 http://www.sanno.ac.jp/research/pdf/fresh2013.pdf
SNSを「毎日利用」は 3人に2人。登録していない人は10%にも満たない。上司からの友達申請が「嫌だ」が43%、特に女性は6割が不快感を感じる。

●クチコミを成功させる6つの原理 http://jp.techcrunch.com/2013/06/17/20130615the-secret-science-behind-big-data-and-word-of-mouth/
クチコミにはそれを支える科学がある。Social Currency[ソーシャル流通性]/Triggers[トリガー]/motion[感情]/Public[公開性]/Practical Value[実用価値]/Stories[物語性]。

●ソーシャルCRM時代のリサーチとサポート/『ダブルファネルマーケティング』特別公開 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/06/18/14878
マーケティング・リサーチの領域における、訊くから聴くへのシフト。またその事例の紹介。加え、カスタマーサポートでも似た変化が。

●電子雑誌広告、2017年までに38億ドル規模に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130619-00000049-it_ebook-sci
米国の話。若年層はスマートフォンやタブレットを利用し、恒常的なWebへのアクセスが当たり前。そうだとすると、2017年の電子広告規模は、2012年の24億ドルから38億ドルに劇的に増加すると、予想。この結果、電子広告が広告費全体の4分の1に。それはそのままプリント広告の衰退につながる、との指摘。

●広告業界の変化を知るための3つのキーワードと嶋浩一郎のちょっと意外な予測と妄想 http://www.dhbr.net/articles/-/1896
キーワード:1.UNCONTROLLABLE/2.BIG DATA(広告業界は「理由」が大事、統計学者は「結果」が大事)/3.relivancy(雑誌やラジオが最先端メディアになれるチャンスだってある?)。

●人との関わりから考えるタッチUIのあり方 http://www.yasuhisa.com/could/article/touch-ui-design/
デバイスと人との関わり(インプット & アウトプット)をまとめてみた。

●記者の眼 – 歴史的に見た「第3のOS」の必然 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130618/485790/?ST=network
ネット世界は、サーバーサイドとクライアントとの間で、集中と分散を繰り返している。その潮流の中で、現在地点の特徴は、分散と集中が併存している点。それがモバイルアプリ環境。そこで注目を集めているのが「Packagedアプリ」。それは、HTML/JavaScript/CSSファイルなどWebアプリを構成する素材にマニフェストファイルなどを加えて圧縮し、クライアント側で実行する形態のもの。

●平成24年通信利用動向調査の結果~20代以下では、スマートフォンが従来型携帯電話を逆転。 http://www.soumu.go.jp/main_content/000230980.pdf
総務省発の情報でも確認。(詳細 http://bit.ly/1ajjWD5 )

●アップルの聴き放題サービス「iTunes Radio」は、音楽制作者を殺すのか http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1306/13/news059.html
パッケージ販売モデルからダウンロード販売モデルに変わった時の収益配分の変化を推計図示。これがさらに聴き放題モデルへ変わることで何が起きるか。「iTunesで楽曲を購入するユーザーの64%がオンラインラジオ(無料のストリーミング)を聞いている」。

●司法省vsアップルの裁判は誰のバトルなのか? http://oharakay.com/archives/3359
丁寧な解説。米国司法省は2012年4月、Appleと出版社5社を相手に独占禁止法訴訟を起こした。起こしたのは、Appleと出版社5社が共謀により、安売りを阻止し消費者の利益を損ねた、つまり電子書籍の価格を違法に決定することで利益を拡大し、また、電子書籍で競合するAmazonが割引価格の設定を断念するように仕向けたと読んでいるから。(その司法省のパワポ http://bit.ly/14qCo6Q )

●経産省が公共データの交換方式を整備へ、マッシュアップなどに向けた用語辞書を公開 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130613/484901/?top_tl1
同じ用語なのに行政機関によって意味が異なっている、同じような意味を指している異なる用語がある、といった用語間の関係を表した辞書が開発された。「共通語彙基盤(IMI)」。(サイト http://bit.ly/11ihaL4 )

●Amazon.co.jp: Nipponストア(ご当地グルメ・特産品・物産展):ネット通販でお取り寄せ http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=2199930051
アマゾンの「編集・編成力」を示す、Nipponストア。現在は鹿児島特集。「「Nippon ストア」では、日本各地のご当地グルメ、特産品を取り扱い、Amazon.co.jpが販売する商品の他、各都道府県の出品者による商品の品揃えを提供します」。

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