●平成25年版 高齢社会白書

130621 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●平成25年版 高齢社会白書 http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2013/zenbun/25pdf_index.html
世帯あたりではなく、一人当たりで比較すると、高齢者世帯の世帯人員一人当たりの年間所得の数値は全世帯平均値とほぼ同じ。延命治療は行わず「自然にまかせてほしい」が91.1%。また「介護は妻に」半数の一方で、「夫に頼む」が4人に1人の状況で意識に落差。

●日本の将来に影を落とす少子高齢化 http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0373.html
この手の論考は多い。しかし有償世界だけでこれを見るなら、「影」にしかならない、のは当然。無償世界を豊穣にする道を考慮に入れたときはじめて、課題解決への道が見えてくるのでは。

●第7章.社会保障改革の方向性 第Ⅱ部 持続可能な超高齢社会を実現するための社会保障と財政の改革 http://www.dir.co.jp/research/report/japan/mlothers/20130514_007247.pdf
「図表7-2 賃金上昇率と社会保障給付の概念図」が事態の整理に便利。これを手掛かりに、レポートではシミュレーションの作業が行われた。(全体:超高齢日本の30年展望~持続可能な社会保障システムを目指し挑戦する日本―未来への責任  http://bit.ly/13ZQAVb )

●アベノミクスと公的年金の関係~物価や賃金が上昇すると公的年金はどうなるのか? http://www.nli-research.co.jp/report/focus/2013/focus130618.pdf
「物価を上げる」がアベノミクスが目指していること。結果として金利上昇と自国通貨安が生じている。いずれも家計を圧迫する要因。物価変動と公的年金の支給額の関係、並びに公的年金の財政との関係を整理し、影響をかんがえた。

●経済成長実感には、年率3%以上の賃上げが必要 http://www.dir.co.jp/library/column/20130618_007317.html
物価変動を捨象した実質的な賃金、可処分所得ベースでの増加が具体化しないといけない。「物価を上げる」がアベノミクスが目指していること、だとすると、「可処分所得」を一定ないし増加させるには、最低でも、名目賃金が3%以上(2016年までの試算)あがることが必要。

●日本企業は「用済み社員」だらけ… リストラ予備軍は40代バブル入社組 http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130608/ecd1306081900002-n1.htm
家族的経営はもはや死語か。「真面目で無能な人」ほどやっかいで迷惑な存在はない/「家族がいる、いないは関係ない。家族は仕事しないんだから」/従業員も一緒に売り払ってスリム化しようという動きがある。

●賃金構造の官民比較 http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/13j044.pdf
官公庁では民間企業に比べて結婚が就労を続ける女性の賃金に及ぼす影響が小さい。官公庁は年齢による賃金格差が大きく、逆に都道府県間の賃金格差が小さい。結果、民間企業の賃金水準が低い地方部で官公庁の賃金が相対的に高い傾向がある

●学習内容・科目選択と将来所得 http://www.rieti.go.jp/jp/events/13061101/pdf/nishimura.pdf
理系科目の履修は、雇用形態と所得両方において文系科目のみの選択者より、有利。

●心の問題と経済成長 http://www.rieti.go.jp/jp/events/13061101/pdf/sekizawa.pdf
うつの症状を手掛かりに、ストレス、あるいはメンタルヘルスの問題の所在と対応方法について、研究した成果の披露。海外ではマインドフルネスという対処法が提唱されている。国家として取り組む動きもある。googleは会社経営の中で検討、実践している。

●報われない職場とメンタルヘルスの関係 http://www.fxli.co.jp/co_creation/images/000460_2.pdf
他者とのかかわりをデザインすることが企業においても重要。

●教職員のメンタルヘルス対策検討会議の最終まとめ 概要版 http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2013/03/29/1332655_01.pdf
絶対数はピークから増加が止まってきているが、病気休職者に占める精神疾患の割合は上昇を続けている。(後編 http://bit.ly/11kjjpI )(本文 http://bit.ly/1ajjWD5 )

●東北6県 ガソリンスタンド経営業者の倒産、休廃業・解散動向調査 http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/s130601_10.pdf
2012年度は32社が消滅。ガソリンスタンド過疎地増加懸念。代表者年齢別構成では、60代、70代が圧倒的に多い。環境税負担分を価格転嫁出来ない。また「危険物の規制に関する規則」の改正で、タンクの改修など設備投資が必要、などの制度的背景も。

●SS過疎地の実態(現地事例調査) http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g11609a02_04j.pdf
岩手と高知の事例と、全国的市町村アンケート調査の分析。

●SS過疎地における石油製品安定供給モデル(安定供給対策)の検討 http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g11609a01_03j.pdf
既存SSを維持する仕組みを自治体、また住民自らの手で行いながら、新しい供給の仕組みを模索する必要がある。

●ドイツの秘密 http://cgi.osakagas.co.jp/company/efforts/cel/column/lifestyle/1203961_1649.html
ドイツは「しっかりした」地域が集まった「しっかりした」国。「その大本には「個」として自立した上で、周囲の人たちとともに「自分たちの」町、州、国を良いものにしよう、「わが」子だけでなく「自分たちの」子供たちを大切に育もうとする連帯意識を持った「しっかりした」個人がいる」。

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