●出版業界見つめて24年!今の電子書籍ブームは過去とは異質と見る 書籍は横ばいだが雑誌は減少止まらず

130823 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●出版業界見つめて24年!今の電子書籍ブームは過去とは異質と見る 書籍は横ばいだが雑誌は減少止まらず http://diamond.jp/articles/-/40616
モノの議論から、サービスの議論へ、ようやく電子書籍も次への階
段をを登ろうとしている。外資系のおかげで。一方、生き残りへ向
けた歯の食いしばり方は書店に軍配。「出版業界では、書店への商
品の卸機能を担う会社のことを「取次」と呼ぶが、ある大手取次で
は、玩具や雑貨など「その他」の分類の売上が「コミック」を追い
抜いた」。

●“1強”アマゾン対楽天、競争激化で再編機運高まる出版業界〜苦境の出版社・書店の思惑 http://biz-journal.jp/2013/08/post_2715.html
取次、大阪屋の買収をめぐる議論。

●出稿広告主数は「スマートフォン広告>フィーチャーフォン広告」 http://www.videoi.co.jp/release/20130815.html
占いや電子書籍の出稿数が減っているが製造業や小売の出稿が増え
ている。

●若い人ほど紙が好き――電子書籍に対する利用調査結果 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1308/14/news065.html
電子書籍の購入経験者に訊くと、「タイトル数の増加」(70.4%)
が最多。価格よりもラインアップが切実な課題。

●E Ink、四半期ベースの営業利益は昨年比46%の落ち込み。出荷台数も昨年並みとの予測 http://m.jp.techcrunch.com/nock/2013/08/18/20130816e-ink-reports-46-sales-drop-expects-e-reader-shipments-to-be-flat-this-year/
「ネット端末」が欲しい。それで読書もできれば、御の字。「読書
専用端末」に手を伸ばす人は、「ネット端末」のほかに、2台目を
購入するだけの財布と、読書へのこだわりのある人に限られてしま
うのかも。

●タブレットは職場にも浸透しているがキーボードは捨てられない http://jp.techcrunch.com/2013/08/17/20130816forrester-finds-that-despite-the-tablet-invasion-of-the-workplace-workers-would-prefer-a-keyboard-too/
アメリカでもそうなんだ。「ソフトウェアキーボードがどんなにも
てはやされても、全員がフルサイズノートブックのQWERTYキーボー
ドを戸棚にしまってしまうわけではない」。

●Amazon.co.jp: Kindleオーナー ライブラリー http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077704816
読書専用端末の普及策。7,000タイトル以上の和書を含む合計35万
タイトル以上あるKindle オーナー ライブラリー対象タイトルの中
から、利用期間の制限なく最多で毎月1冊無料で楽しむことが可能に。

●「楽天ShowTime」の電子書籍サービスに「PUBLUS Reader for Browser」を提供 http://jp.access-company.com/news_event/archives/2013/130822/
電子出版プラットフォーム「ACCESS™ Digital Publishing Ecosystem」
は、「PUBLUS」にブランド名を変更。「PUBLUS Reader for Browser」
は、ブラウザ上でEPUB電子書籍コンテンツの閲覧を可能とするHTML5
ベースのビューワ。

●ヴィレヴァンで電子書籍の取り扱い開始――日本を「あっ!」と言わせたい http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1308/22/news032.html
「書籍も売っている雑貨屋さん」が今度は、リアル世界の書籍コー
ナーで電子書籍を購入できる仕組み」。この「いつでも書店」はス
マートフォンやタブレット端末で楽しめる、コミックに特化した電
子書店。

●ビューア別EPUB表示テスト http://densyodamasii.com/?page_id=2066#comment-1852
電書協ガイドラインにのらない項目も。テストした各プロパティの
解説付。

●電子書籍制作の最高の方法とは http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1308/23/news078.html
米国出版社の41%は電子書籍ファイルの制作を外部業者に完全委託
しているが、45%は内制方式に切り替え始めている。コストと品質
の管理のためだ。

●「時層地図」iPad版が近日公開~開発者に聞く古地図アプリへの思い http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20130822_612104.html
「iPad版では2画面に切り替えられるようにすることで、複数の時代
を並べて見られるようにしました」。

●1カ月2000円未満が妥当:有料のデジタル新聞、購読したいと思うのは17% http://www.i-research.jp/report/report/r_20130822.pdf
1 部の新聞を読む時間:最も多い回答は「15 分~30 分程度」・30.0%。
ただ、「10 分未満」、「10 分~15 分程度」あわせて 46.0%が
「15 分未満」。

●新聞の“Amazon化”──ベゾスはWashington Postをどう変えるのか http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1308/19/news049.html
Washington Post紙には、「WaPo Labs」プロジェクトがある。これ
はパーソナライズしたニュースを提供する「Trove」サービスから、
Facebook上の「Social Reader」アプリまで、ニュースの新しい提
供方法を研究しているチームのこと。ベソスの知見が生かせる。

●米老舗新聞「ワシントン・ポスト」買収で感じたデジタル新聞の行方 http://japan.cnet.com/sp/mobile_consulting/35035917/?ref=rss
「国内におけるタブレットの保有率はまだまだ低い状況にある。2013
年6月に行った弊社の調査によると、タブレット保有率は調査対象者
の15%にとどまっており、この数字は欧米各国と比べるとかなり低
い。このような端末普及状況も、デジタル新聞の利用拡大を妨げる
要因のひとつとして考えられるだろう」。

●デスクトップPCの3分の1:モバイルからの訪問者をコンバージョンに変えるには? http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1308/20/news064.html
たしかに「「モバイルからの流入率は、2012年と比べて125%増え
ている(しかし)コンバージョン率ではデスクトップPCの数値を下
回っている」。

●スマホアプリブームの終焉と希望の兆し http://www.seojapan.com/blog/end-of-mobile-apps
そろそろ新しい無名のデペロッパーが市場に参入する余地がなくな
っていきている。しかしそれは大手でも同じこと。新らしいアプリ
を投入し、宣伝するためのコストが大きくなってきている。

●ポスト・スマートフォン時代は ポストGoogle時代になるかもしれない http://diamond.jp/articles/-/40490
Googleグラスは、一線を踏み越えた。これまでは「個人を特定して
徹底的に追いかけることではなく、個人がどのような傾向や特徴を
もっているかを分析してモデル化し、その傾向や特徴を共有するグ
ループ(セグメント)を詳細に設定すること」だった。「IDと人
間の間に一線を引いておけば、プライバシー問題もギリギリ回避で
きる」のだから。

●教育情報化八策 http://www.huffingtonpost.jp/ichiya-nakamura/post_5456_b_3792913.html
「ポイントは、全国のリーダーとなる先導100地域・100教員を指定
し、具体的な支援策を講ずるという点」。

●授業を中心に考える、教育の未来 http://homepage2.nifty.com/dfujikawa/fujikawa20130817.pdf
日本デジタル教科書学会2013年度年次大会資料。学術研究の変化、
企業の執務環境の変化、社会的な問題への対応方法の変化。デジタ
ルが社会を変えている現実を前にして、それらのリテラシーの授業
なしに、今日の教育とはもはや言えない。ただし。。。

●教師が主体的に扱える教材を目指して http://www.slideshare.net/hokuto/2013-25369787
日本デジタル教科書学会2013年度年次大会資料。教育現場の困惑と
その解決へのヒント。IT教材は 紙ほど直感的には扱えないため、
1. 教材開発に手を出しにくい 2. 設計には新たな知識が必須 3.
質の悪い教材が生まれやすい。そのため、教材に困らされた教師は
ITへの不信感を増すことに。

デジタル教科書 | 啓林館 http://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/digital/
高校1年英語デジタル教科書 商品一覧と商品特長。音声によるサポ
ート、またフラッシュカードも。

★Chegg Files to Raise as Much as $150 Million in IPO – http://www.bloomberg.com/news/2013-08-14/chegg-files-to-raise-as-much-as-150-million-in-ipo.html
米教科書・電子教科書レンタルサイト「Chegg.com」がニューヨー
ク証券取引所にIPO申請。創業者は電子教科書プラットフォーム会社
「Kno」も立ち上げている。

●結局、日本人は努力の総量が足りない http://toyokeizai.net/articles/-/17073
教育と学習の違い。「出題者が求める答えを返すと満点になるのが
教育で、出題者の意図とは違うけれど、出題者をひっくり返すほど
の答えなら満点になるのがラーニング。日本はまさに教育国家でし
ょう。権威にいかに従うかを教えている。規格品をつくる工場労働
者を育成するためには必要かもしれませんが、多様化の時代になり、
オリジナリティが求められるようになると、権威に従う人材より
「それはちょっと違うんじゃない」と言える人材のほうが重要」。

●Google Cultural Institute http://www.google.com/culturalinstitute/home?hl=ja
20世紀と21世紀の歴史的資料をデジタルアーカイブ。現在42のコ
レクションが公開。 それぞれのコレクションは、動画、写真、文
章、手紙などで構成されている。

●今は明治維新並みの転換期、リアルとバーチャルの境界が溶け出す http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130823/499703/?mln
たとえば「拡張現実オーケストラ」(阪急百貨店に設置。指揮台の
上に立つとBGMが止まり、指揮棒をふるうとそのペースに合わせて
オーケストラの演奏が再生される)や「自販機AR」(コカコーラの
自動販売機にかざすコンテンツ)など。コルク代表取締役社長の佐
渡島庸平氏と、AR(拡張現実)の開発ユニット「AR三兄弟」の川田
十夢氏の対談。

●クルマの取扱説明書に代わる拡張現実アプリ http://wired.jp/2013/08/15/audi-ekurzinfo/
アプリを起動した状態でiPhoneのカメラでクルマの一部を写す。す
ると拡張現実でレスポンスが返ってくる。

●「自宅に家具を置いてみる」イケアのARアプリ http://wired.jp/2013/08/23/a-new-ikea-app-lets-you-place-3d-furniture-in-your-home/
「イケアが顧客の行動を少し調べたところ、70%以上が自宅で家具
を置く場所の実際の大きさを知らず、約14%が間違ったサイズの家
具を購入したことがあることがわかった」。ならばここは、拡張現
実アプリの登場!、となった次第。

●HTML5が引き寄せる近未来を、9つの「○○ウェブ」で理解する。(前編) http://builder.japan.zdnet.com/html-css/35035906/
グラフィカルウェブ/マルチメディアウェブ/オフラインウェブ/
ハイパフォーマンスウェブ/プラットフォームとしてのウェブ/レ
スポンシブウェブ/セマンティックウェブ/リアルタイムウェブ/
コンポーネント化するウェブ。(後編 http://bit.ly/1d9fWrR )

●ザックリでお願い。どんなニュースも3行にまとめる要約ニュースアプリ『vingow』 http://www.lifehacker.jp/2013/08/130804tabroidvingow.html
登録したユーザーの好みの記事を探し出して提示してくれる。最近
この手のサービス、アプリが増えてきたが、それに加えて、要約も
してくれる。リストからニュースを選ぶと、記事のおおまかな内容
を80文字×3行くらいにまとめてくれる。

●どのWebページにも注釈や付箋紙, 強調表示のできるDiigoがデザインを一新 http://jp.techcrunch.com/2013/08/20/20130819diigo-a-tool-for-highlighting-and-adding-sticky-notes-to-the-web-gets-a-facelift/
「そもそもわれわれは、検索エンジンを作ろう、と思ったわけでは
ない。最初に作ったのは、アノテーションのためのランク付けシス
テムだった。Webをアノテーションしたい、と思ったのだ。ユーザが
どこかのページを見てアノテーションボタンをクリックすると、ほ
かの人たちがそのページについて言っている優れたコメント*見
られるようにしたかった」。

●GoogleドライブでPDFの中身を編集してWordに逆変換できる機能が俊敏! http://plus.appgiga.jp/masatolan/2013/08/05/47905/
PDFを加工編集したいと思っても、ふつうは専用ソフトを購入しな
いとむずかしい。ところが一旦そのPDFをGoogleドライブに入れて
しまうと、テキストデータを抜き出してくれ、その状態で加工編集
して、またPDFに返してくれる。

●もう迷わない!「」『』()【】の”使いどころ”/テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術 http://kindou.info/18294.html
たとえば感嘆符や疑問符は、「日本語ならば全角でいきたいところ。
縦書きの場合は半角にするとくるっと回転してしまうので読みにく
くなります。半角にこだわるなら縦中横にする」。

●LINE:「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増 http://mainichi.jp/select/news/20130819k0000e040147000c.html
「LINEはずし」が新しい「いじめ」のカテゴリーを作ることになるか。

●LINEにビデオ通話や音楽配信サービスLINE MUSIC、ネット通販LINE MALLではユーザー間売買も http://japanese.engadget.com/2013/08/21/line-line-mall/
電話やネットを介した、サポートが命の通販事業に技術で機械によ
るサポートを行ってきた企業が、うまく参入できるか、見もの。

●初志を貫く! 広告で収益を上げない東京糸井重里事務所 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1308/21/news023.html
「儲けよりもやりたいことをやる」。数値目標はない。広告業界の
寵児、糸井氏ゆえ?月間110万人の読者を抱えるこのサイトは、オ
リジナル商品を開発、販売することで、年間28億円の売り上げをあ
げている。「人が何を喜び、何に対して違和感を持つかということ
をずっと考え続けている会社で、それをコンテンツの形で発信して
いるのです。読者はそれを読んでホッとしたり、自分自身の良いと
ころを見直したりできるのが、リピーターになっていただいている
要因ではないでしょうか」。

●情報財の販売戦略(その1):やさしい情報経済論 http://www.csaj.jp/column/13/130815_maegawa.html
情報財は流通経路(チャネル)を変え、時間を変え、あるいはコン
テナ(情報財の入れ物)を変えて何度も販売することが可能な商材。
しかし、売上を具体化するには、それだけではむずかしい。

●情報財の生産コスト:やさしい情報経済論 http://www.csaj.jp/column/13/130515_maegawa.html
パッケージソフトウェア業と受託開発ソフトウェア業の損益構造比
較が面白い。

●情報財の販売価格:やさしい情報経済論 http://www.csaj.jp/column/13/130715_maegawa.html
情報財の場合、需要指向型価格設定か競争指向型価格設定。すでに
市場にライバル商品がある場合、その価格を参考にして価格を決め、
もし市場に類似する商品がない場合、買い手がその商品にどの程度
の価値を認めるか(買い手の「認識価値」)によって価格を決定す
る。情報財は、制作コストは大きいが再生産コストは極めて小さい
からだ。

●「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」の検討に関するクラウド研究会」報告書 http://www.meti.go.jp/committee/summary/ipc0004/pdf/020_s01_00.pdf
アップル、グーグルのクラウドサービス(主にコンテンツロッカー
サービス)を概観したうえで、クラウドサービスにおける著作権侵
害に関する比較法的検討を加えた。

●プラットフォームビジネスを巡る 契約関係・責任関係についての検討 http://www.meti.go.jp/committee/summary/ipc0004/pdf/020_03_02.pdf
サービス提供者による参入障壁が極めて低く、中小事業者等の資本
を有しない事業者の参入が容易。参入障壁が低いゆえに、法的リテ
ラシーの高くないサービス提供者が市場へ多く参入し、結果として、
サービス提供者によるトラブルが増加している。

●「同人マーク」のデザイン決定 赤松健、ドミニク・チェンらが選考 http://kai-you.net/article/974
第三者による二次創作同人誌の配布をコミックマーケットなどの同
人誌即売会で行うことを認める(ただし、デジタルデータは除く)、
という意思表示を行なうためのマーク。

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