●シンポジウム「電子書籍化の波紋」レポート

140307 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●シンポジウム「電子書籍化の波紋」レポート http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/03/03/books_as_digital_contents/
「(ひとつのグループは)Google Booksに代表されるアメリカ企業のグローバル活動を文化侵略や脅威として捉え、いかに対決していくかという観点での発言が中心でした。(他方のグループは)は少し立場が異なり、権利を既得権としてただ保護するのではなく、文化資産として活用することにより輝きを増す方向での提案を行っていた」。

●電子書籍、無くさないために日頃からやっておくべきこと http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140305/1123343/
「以前は再ダウンロードできないサイト、ダウンロード期限を設けているサイトなども多かったが、そのような金権主義サイトは徐々に淘汰されてきた。今ではデバイスの入れ替えなどがあっても再ダウンロードできるようになっているところがほとんどだ。しかし、事業撤退でサイトが閉鎖される事態になれば話は別」。

●電子書籍にも「出版権」の設定を可能に、著作権法改正案を今国会に提出へ http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140306_638413.html
報告書そのものには、両論併記の部分も残っていたのに、もう今国会に著作権法改正案を提出する予定、とは。

●オトバンクと情報工場、業務提携に合意 第一弾として 音声版・電子版の書籍ダイジェスト配信サービスを共同で提供 http://info.joho-kojo.com/blog/?p=117
朗読アプリ「朗読少女」が100万ダウンロードを突破した、オーディオブック配信サービス最大手のオトバンク。大手上場企業を中心として100社の法人顧客を持つ、書籍ダイジェストサービス配信大手の株式会社情報工場。

●進化するビジネス書要約サービスで失敗のない良書との出会いを作る http://diamond.jp/articles/-/49773
「flier(フライヤー)」は“10分で読める要約”をキャッチフレーズにするサービス。本の要約を5ページの“読み物”にしているのが特徴。 「Booksmart(ブックスマート)」は、発行から3ヵ月以内の新刊の要約を毎日メルマガで提供。

●本の内容を忘れない!iPhoneを使って読書メモを毎日確実に読み返す方法 http://jun0424.com/?p=3162
アプリの「EverShaker」と「due」を使う。

●言葉の気象情報を見る――エリン・マッキーンの陽気な辞書革命 http://dotplace.jp/archives/8557
20年後、「辞書は気象衛星画像のように常時更新されるサービスになる」。「これからの本の話をしよう――『マニフェスト 本の未来』寄稿者が語る」 第4回。

●本を通じ、心の交流を育む「街の図書室」| 家を開く http://suumo.jp/edit/iewohiraku/jitsurei/room30/
「本籍証」と「本の交換」のアイデアが斬新。「図書室として開いているのは2階建て家屋の1階部分。5~6人も入ればいっぱいになりそうなスペースだ。原則として夫婦の仕事が休みの日曜日にオープン。基本的には篠原さんがこの場所に常駐し、訪問者を迎える」。

●「若者の本離れ」はウソ!? 「読書会」がジワッと人気なワケhttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140224/1055417/?n_cid=nbptrn_leaf_rank
確固たる知見や教養を求める人が増えている(時代の理由)。だから「2010年代を“READ&LEAD”するために」が合言葉。

●ゴマブックスと戦略的提携 「Creage for Digital Publishing」の提供開始 http://www.cresco.co.jp/news/newsr/2014/140304_service.pdf
とにかく「構造化」だ、書籍をめぐる業界構造を変えていくのは。法人向けに提供しているクラウド型業務マニュアル管理サービス「Creage(クレアージュ)」を電子書籍ファイルフォーマット「EPUB3」に対応し、「Creage for Digital Publishing」として出版社に販売開始。

●[補足]新しいKindleパブリッシングガイドライン(2014年1月版)とスクリーンの高精細化について http://design-zero.tv/esm/?p=1074
「電子書籍に興味を持って、これからデバイスを購入するユーザーは、高精細ディスプレイがデフォルトです。「一年前のデバイス向けにつくられた写真集なので解像度が足りない」という言い訳は通用しません」「固定レイアウトの電子書籍は、このようなテクノロジーの進歩(ディスプレイの高精細化等)の影響を受けやすく、あっけなく「寿命」を迎えてしまうため、アップデートやリデザイン、作り直し等の予算なども考えておいた方がよいでしょう。リフローの電子書籍でも、SVGやフォントアイコン、CSS3などが安全に使えるようになると、制作方法が大きく変わってしまいます」。

●浅田真央選手の軌跡を描く朝日新聞デジタル「ラストダンス」ができるまで 新聞社にしかできないコンテンツ目指し http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/07/news085.html
長年の資産をデジタルに“翻訳”する責務とデジタルにかできない何か。「とにかく、ページを開いた瞬間の動きに徹底的にこだわった。最初の数秒で「これは何かが違う」と思わせたい。権利的・技術的にできることとやりたいことの狭間でさまざまなアイディアが飛び交う中、普段は新聞紙面を制作しているデザイン部から出てきた案が「線画アニメーション」だった。真っ白な背景に浮かび上がる鉛筆の線画。64コマ、5秒間で浅田選手がショートプログラムの演技開始位置につくまでの流れるような仕草を描いた」。

●ゼンリン、女性向け地図アプリ『恋するマップ』 – 清潔なトイレ情報が充実 http://iwire.jp/news/2014/03/04/004/
「女性向けコンテンツとしては、同社が独自に調査したトイレ情報をコメントつきで掲載する。さらに、パウダースペース、コンセント、フィッティングスペースなどの有無も確認できる」。

●河北新報がウェブサイト刷新 ニュース、コミュニティー、デジタル紙面の3本柱 http://edgefirst.hateblo.jp/entry/2014/03/03/084811
「デジタル紙面」は、無料の会員登録で、紙面を様々な端末で読めるもの。「オンラインニュース」は自社HPだが、これまで2週間であった記事の公開期間を1年1カ月に延長。「昨年の今ごろ」のニュースや話題が閲覧できるようにした。「オンラインコミュニティー」は自分のブログに他のユーザーのブログや記事が結びつく「レコメンド」と、お気に入りの記事や写真をまとめて他人に紹介できる「スクラップブック」と名付けた機能。

●六法全書 | 有斐閣 電子版無料閲覧サービス開始!! http://www.yuhikaku.co.jp/six_laws/detail/9784641104747
そういえばジャーナルはこうやって始まったのだった。洋雑誌は、当初紙に対する無料の「おまけ」として電子版がついてきた。それがある時点で紙と電子が逆転。さらに「紙を作らなくなったので電子で買ってください」という手順だった。有斐閣の六法電子物もそうなる?。

●思い出の写真が相手に1か月~5年後に届くThrowback, ノスタルジーが心の付加価値になる http://jp.techcrunch.com/2014/03/04/20140303throwback-the-app-that-sends-memories-to-a-future-you-launches-on-android/
今は画像がありすぎる時代で、みんなが不感症ぎみになっている。見ることの新鮮さを取り戻すために、むしろ古い写真を見せる仕掛けを考案。

●2013年国内教育分野のタブレット出荷台数は25万台 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20140306/1123565/?set=rss&rt=nocnt
2014年のタブレット出荷台数は43万台、ソリューション売上額は302億円と予測。

●「ケータイの会社」がなぜMOOC?――NTTドコモの教育事業戦略(前編) http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140304/1123003/
「実は「docomo」も、「do communications over the mobile network」の略なんですよ。ご存じでした?でも、結局ほとんどの人にとっては「どこでも」の意味での「ドコモ」」。無料で大学の講義が受けられるWebサイト「gacco(ガッコ)」も「学校」から。「ドコモは元々モバイルの通信事業者ですが、会社自体の方向感が変わってきています。『スマートライフのパートナー』として、ICTを生かした生活産業に衣替えしよ」うとしている。「gacco」事業開始もその一環。

●ジャストシステム、タブレットPC対応の小学校向け学習支援ソフト http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140307/541824/
先生が配布したワークシートに自分の意見を書き込んでみんなの意見を共有・可視化できる「デジタルノート」機能、タブレットPCのカメラで撮影した画像や動画を観察・比較できるツール、写真や手書きで簡単に発表用資料が作成できるツールなどを搭載。

●旺文社の英検予想問題ドリルがauスマートパスに登場 http://www.est.co.jp/press/140306
「 iPhoneをはじめスマートフォンの普及が急速に進む中高生は、英語検定の主要受験者層と重な」る。確かに!

★OverDrive acquires popular marketplace for K-12 educational materials http://www.overdrive.com/news/overdrive-acquires-popular-marketplace-for-k-12-educational-materials/
「教材」と「書籍(例:教科書)」が融合していく流れか。OverDrive社は公共・学校図書館向けの電子書籍サービスを提供する米国企業。TeachersNotebook.comは、教師が作成した教材を共有・販売・購入するサイトの運営会社。現在55万人以上の教師が利用。(Teachers Notebook http://www.teachersnotebook.com/)

●注目したいオンライン教育サービス13選【国別】 http://blog.btrax.com/jp/2014/03/04/online-learning/
米国、日本、中国のサービス。

●世界のタブレットOSシェア、急成長のAndroid が iOSを抜いて初の首位 (Gartner調べ) http://japanese.engadget.com/2014/03/04/os-android-ios-gartner/
2013年にタブレット市場が急成長し、その大部分がAndroid 端末だったためOS シェアが下がった(Android 61.9%、iOS 36.0%)。またshare極小ながら、マイクロソフトが2%へとのし上がってきた。

●タブレットの販売数は過去1年で68%増の1億9500万台。シェアはAndroidが62%、iOSが36%。 http://www.publickey1.jp/blog/14/16819500android62ios36.html
ベンダ別ではアップルがトップ維持なものの、2位との差は縮まっている(12年 52.8%→13年 36.0%)。

●Barnes & Noble、NOOKで10億ドル以上の損失 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1403/06/news087.html
人がどんどん去っている。

●日本マイクロソフト、旅をテーマにH.I.S.と8型タブレット分野で協業 ~年末までにタブレットシェア3割目指す http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140306_638443.html
ライフスタイル、生活シーンへの訴求で、認知を上げたいマイクロソフト。

●タブレットをPC化する方法 – タブレットでもOffice文書を見る、編集する方法 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140213/536574/
テキストであるとクラウドでの運用(記入、修正)は全く問題ないが、エクセルなどの専用ソフト上で展開される文書は、クラウドではちょっと。その間隙を突くのが、マイクロソフトが展開するクラウド、「SkyDrive」。

●京セラによる未来のコンセプト–透明なスマートフォン、曲がるモバイル端末など http://japan.cnet.com/news/service/35044528/?ref=rss
折りたたみ可能なタブレットから透明なスマートフォンまで。

●ビッグデータから生まれた「メディアアート」 http://dime.jp/genre/132113/
F1日本グランプリ予選で故・アイルトン・セナが樹立した、世界最速ラップの走行データが、エンタ―テインメント作品になる時代。

○自律的ロボットで「モノづくり」を制覇したいGoogle ~そのベースとなる「AI(人工知能)」の現状と日本企業の取り組み http://www.kddi-ri.jp/pdf/KDDI-RA-201402-01-PRT.pdf
AI応用の最前線と現代AIの原理、さらにAIに対する主要企業の取り組みや日本固有の状況について。AIがなぜ脚光を浴びるか、のひとつ例が災害対策ロボットの開発コンテスト「DARPA ROBOTICS CHALLENGE(DRC)」。この本選は2014年12月に開催予定だが、これは遠隔操作のロボットの競技会ではない。自律走行型のロボットが目指されている。たとえば「原発事故では、建屋の厚い壁や空気中の放射線などが通信用の電波を妨害するので、無線による遠隔操作が難しくなるからだ。このため、ロボットが自律的に作業することが必要になる」。「自律」ということは、これまでのロボットの概念の前提が覆る。肉体労働や、3K労働を担う、人間の労働の補完をするイメージから、人間の知的活動までロボットが代替する未来がそこにあるからだ。

●超高齢社会に対応したロボティックサービスの実用化に向けて http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2014/02/articles/1402-03-1/1402-03-1_article.html
「ロボティックサービスとは、センシング(認識)、アクチュエーション(駆動)、インテリジェント・コントロール(知的制御)の3機能を持つロボット、デバイス、システムをいう。例えば、ビル全体がこれら3機能を持てば、ビルを出入りする人々やモノ、イベントの状況を認識して、それに応じて、空調や省エネ・創エネを制御し、人と人、人とモノなどの運搬、情報提供などを提供するサービスが可能になる。町に3機能を適用すれば、ロボティックなサービスを持つスマートシティ(賢いまちづくり)が生まれる」。

●グーグルの広告ビジネスをざっと見る(1)-基本構造と検索市場シェア http://blogos.com/article/81447/
広告市場の今後を占うキーワードは、デジタル、モバイル、動画の3つ。(第二回 http://bit.ly/1hQPCE4   第三回 http://bit.ly/1jWT5kB  )

●あなたのSEOを劇的に改善する内部リンク構築戦略 http://www.seojapan.com/blog/seo-internal-linking
内部リンクの構造はあくまで、ユーザーの導線、使い勝手の良さを第一義に制作すべし。SEOを誤って理解し、中心になるページから、放射線状の構造をつくる事例が多いが、これはかえって逆効果。

●アマゾンがモール出店者に融資、最大5000万円まで ttp://www.fashionsnap.com/the-posts/2014-03-03/amazon-mall/
「出店者の事業内容から判断し最大5000万円まで貸し出す。融資審査はネット上で完結、入金は最短5営業日、返済はアマゾンでの売り上げから天引きと迅速さや利便性で利用を促す。出店者の資金繰り支援によるアマゾンの品ぞろえ拡充が目的とするが、利益率の高い金融事業による業績への貢献も期待していると見られる」。

●LINE MALL、販売手数料も撤廃し、出品・販売を完全無料化 http://linecorp.com/press/2014/0306700
さらに、本日よりiPhone版をリリース 併せて、プッシュ通知で商品との“出会いや発見”を提供する「LINEセール」を毎日開催

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●超ミクロな量子泡から超巨大な宇宙の果てまであらゆるサイズがスライダーを動かすだけで直感的に理解できる「The Scale of the Universe 2」 http://gigazine.net/news/20140226-the-scale-of-the-universe-2/

●JR東日本アプリが3月10日登場。運行状況、駅情報がまとめて見られる! http://www.appbank.net/2014/03/04/iphone-news/765674.php

●「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 http://logmi.jp/6726

●英語教材にふさわしい外国映画に選ばれたのは : ニュース : エンタメ http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140302-OYT1T00209.htm

●瞬殺!iPhoneだけでEvernoteの整理を自動化しちゃう方法がスゴイ http://delaymania.com/201403/webservice/evernote-in-order/

●「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-732.html

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中