●Web at 25: 世界で祝すWeb25周年

140314 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●Web at 25: 世界で祝すWeb25周年 http://www.webat25.org/news/press-release-launch-jp
「オープン」が開く、新しい社会。「1989年3月以来、Webは全世界の中でコミュニケーション、創造、そしてコラボレーションをするためにその変化をし続けています。今や全人口のうち、5分の2を超える人々が地理や文化の違いを超えて繋がっています。毎分のように数百億のメッセージが飛び交い、200万枚以上の写真を共有し、少なく見積もっても1,500万ドルの品やサービスが行き交っています。Webの成功とは、そのオリジナルデザインが分散的なシステムであり、誰もが創り上げることができるオープンなアーキテクチャであるからと言えるでしょう」。

○「最近感じる日本企業のITの問題と展望~「ソフトを、他人に作らせる日本、自分で作る米国」を読んで」 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/30itit-c132.html
「オープン」の思想がなかなか普及しない、日本のカイシャ風土。「ユーザ企業に限らず、日本のIT企業はプログラミング技術を軽視している文化があるから、人が育たないのだ。プログラミングを重視する文化にしたいなら、最終的には、オープンソースへの理解やアジャイル開発の推進に向かうだろうと直感している。(略)しかし、日本企業は、自社を作業場にした開発は自社のコストだから、オープンソースで公開するのはご法度だろうし、そもそもアジャイル開発のことも知らない。だから、そんな文化を生み出せない土壌がある」。

●IQはもう古い。グーグルの5つの採用基準 http://toyokeizai.net/articles/-/32172
「すべての職務について第一に重視するのは、一般的な認識能力。それは知能指数とは違う。学ぶ力だ。臨機応変に処理する能力。バラバラの異質な情報をひとまとめにする能力」。さらにこんなことも、「みんなで一緒に問題を解決するために何ができるかということ。自分のできる範囲内で貢献した後は、自ら1歩退くものだ」。「オープン」が開く、新しい社会を先導する企業は、なにかが違う。

●メディアミックスの歴史と未来 についてのつぶやき まとめ  – Togetterまとめ http://togetter.com/li/638493
3.11 東京大学大学院情報学環 角川文化振興財団 シンポジウム。「コンテンツは実はそれだけで自立しているのではなく、コミュニケーションとメディアも寄り添っている。まずコミュニケーションが成立するところにメディアが生まれ、メディアが成立するところに今度はコンテンツが生まれる」。

●平和博が語る「メディア」と「プラットフォーム」の交差点 http://gqjapan.jp/more/people/20140304/kazuhiro-taira
紙とビット、両方の世界を行き来する人物による「ジャーナリズムの伝統と流行」。「注目するのは既存メディアの人気ジャーナリストが、インターネットメディアに移籍する流れ」。また「インターネットという新しいメディアは、ニュースの表現方法を変えようとしている。(略)読者や視聴者にニュースを「体験」してもらうという新しい表現方法。こうしたトレンドを受け、朝日新聞デジタルでもソチ五輪に合わせて「ラストダンス」という体験型の記事を掲載した」。

●わが「キンドル作家」デビュー実践 http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/03/11/how_to_self_publish_works_on_kindle/
「活字本仕様を、そのままデジタル本モードに流しこむのはよくない。手抜き工事だ。そういう安易な途は避けたかった。留意したのは、段落の多用/行あけの多用/見出しとページあけの多用/ゴチックによる文字強調などのレイアウト効果、である。字下げの字数による区別、行あけの行数による差異化、イタリック体や下線引きによる文字強調などは、試みていない。シンプルをこころがけた」。

●特定非営利活動法人ratik http://ratik.org/
KDPはデジタル特化の自己出版の形態。こちらは電子書籍に特化した、学術専門書出版社。

●第7回 ウェブの大海原から読者を探し確実に届ける仕組みと、電子出版専門の出版社をつくる方法 http://design-zero.tv/esm/?p=1184
いよいよ革命の指南書が。「小さく始める」を合言葉に、(潜在)読者との交流の中からコンテンツを産みだしていく手法を提唱。これは、「売れるか」のリスクをミニマイズできる、デジタルならではの手法。

★Smashwords: Indie Ebook Author Community to Earn More than Traditional Ebook Authors http://blog.smashwords.com/2014/03/indie-ebook-author-community-to-earn.html
言葉の使い方なんだけど、自己出版している場合、自分が出版事業をしているので、実入りは「売上」。原稿を出版社に渡している場合は、実入りは「印税収入」。だから、個人出版の方が早い段階で上を行くのは、当たり前といえば当たりまえ。自己出版が市民権を得た米国の推計で、「個人作家たちの印税収入は商業作家たちを超え、2020年にその差は4倍になる」。

●作家と活字とエージェント――作家・椎名誠が電子書籍で「完全版」提供のワケ http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1403/12/news013.html
電子取次が電子版エージェント業に進出した事例。「表紙イラストを椎名氏自身が担当し、巻末には作品の振り返りとなる長いあとがきを加筆した「完全版」」。「代えがたい「埋もれかけた作品が復活する喜び」」。「電子書籍に向くジャンル、向かないジャンルはあると思います。SF作品は電子書籍に合っているのではと感じるので、近い将来挑戦してみたいです」。

★Booktrust Reading Habits   Survey 2013 http://www.booktrust.org.uk/usr/library/documents/main/1576-booktrust-reading-habits-report-final.pdf
イギリスでの電子書籍の普及、米国に比べ急ピッチ。

●ハースト婦人画報社の電子雑誌、配信早く紙に効果 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO67843110W4A300C1H1EA00/
アップストアでは今年2月、雑誌アプリのダウンロード数が累計100万を突破。一方で紙の雑誌の部数は減っていない」。

●YOMiPO | フォレスト出版の尖ったコンテンツをいつでもどこでも読める電子書籍サービス http://yomipo.jp/
自社電子書籍を月額1480円で読み放題とするサービス。Webセミナーなどの特典も用意した会員制プログラム。

●新しくなったまっぷる – 明日、どこ行く?|地図とガイドブックの昭文社 http://www.mapple.co.jp/mapple/mapplelink/
旅行ガイド「まっぷる」購入者に電子版を無料提供。 利用する際は「まっぷる」を購入して「マップルリンク」をダウンロードし登録する。対応OSはAndroidOS2.3、4.x(電子書籍機能対応はAndroid4.x 以上)、iOSは3月中旬対応予定。電子書籍版となるまっぷるが読めるほか、気になる情報をチェックして旅行先で参照しやすいふせん機能、メールやLINEで情報を共有するといった機能がついている。

●週刊Dモーニング http://app.morningmanga.jp/img/img02.jpg
講談社とエキサイトは3月13日、スマートフォン向けコミック配信アプリ「週刊Dモーニング」に、無料ユーザーでも楽しめる機能を追加したバージョン1.3.0をリリース。これまでは、新規ダウンロード時のみ、前号掲載作品をまるごと1冊無料で楽しめ、無料お試し期間の1週間経過後には利用できなくなっていた。

●商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版 http://www.slideshare.net/kenshimuto/review-dtp
「構造化された文章+デザイン+組版」の方向性。「深い構造」や「タグの使いまわし」はむしろ有害、と。

●SPYW (Search, plus Your World) の基本を理解しよう: http://www.sem-r.com/google-2010/20140309000144.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
2012年1月に米国でリリースし、日本での試行が始まっている、新しい検索機能・Search, plus Your World(SPYW) の基本的なおさらい。人間関係(ソーシャルグラフ)に基づいて検索結果を個別化するパーソナライズ検索だが、要は「 Google+ 」の活用・展開法。他のソーシャル・メディアは当然のことながら(ソーシャル・メディアはロボット検索の非対象)、カウントされない。

●オンライン書店一覧 – 書籍横断検索システム http://book.tsuhankensaku.com/hon/list_of_bookstore.html
26のオンライン書店から、本や古本の価格・在庫状況を一括検索することが可能。

●教育におけるICT利活用の重要性 http://www.myilw.co.jp/life/publication/quartly/pdf/85_04.pdf
教育用コンピュータはじめ、ハード・ソフトの整備は地方交付税により整備されるもの。つまり、どの地域に住む国民も一定の水準で享受さるべきサービス。ところが、たとえばコンピュータ一台当たりの生徒数はむしろ大都市ほど少ない、といった地域による整備の遅れがあるのが現状。

●【Z会】高校1・2年生対象のiPad mini学習が、3月25日よりサービス開始! http://www.zkai.co.jp/high/k1k2/tablet/ipadmini.html
添削問題を解いたら、iPad miniで答案を撮影し、そのままZ会へ提出。教材は端末にダウンロード。

●日本にいても無料で受けられる世界の大学の面白い授業 ー 2014年版 http://www.eigowithluke.com/2014/03/university-courses/
自宅のキッチンを実験室代わりにした「化学」のコース。Googleの社員がHTML5のゲーム開発のいろはを教えてくれるコース。ビデオや写真で、戦後の東京がどのように変化していったかを知る、東大のコース、など。

●主体的学びを促す反転授業 http://souken.shingakunet.com/college_m/2014/03/18514-1ba1.html
「教育にテクノロジーを用いると教育が無機的になりがちであるが、反転授業では逆に、テクノロジーを用いることで教室が人間的になる(humanize classroom)。こうしたことも賞賛を受けている」。米国における実施状況と効果分析について。

●オープンエデュケーションの進展と高等教育の質保証の課題 http://souken.shingakunet.com/college_m/2014/03/18513-8711.html
オープンコースウェア(OpenCourseWare:OCW)は、シラバス、講義教材や講義ビデオなどをウェブ上で公開するもの。MOOCは、これをさらに授業プロセスや評価方法の要素を加える。単なる教育情報の公開・共有を越えて、より包括的な教育実践としての高い完成度と質が問われる。そこで京都大は「講義をMOOC化する過程を、教育改善と教育イノベーションに直結させていく」べく、力をいれている。

●リクルートが“日本語訳付きMOOCs”提供へ——米UDACITYと協業 http://jp.techcrunch.com/2014/03/13/jp2014recruit-udacity/
日本の大学が内向きの論理に閉じこもっていたとしても、「教育」の周辺企業から教育を再定義する活動が断続的に行われることになりそう。

●教育分野のタブレット関連市場、5年後は3倍に http://japan.zdnet.com/mobile/analysis/35044900/
タブレットは学校よりも塾や予備校、通信教育で需要が高い。教育分野のタブレットの出荷台数は2014年に43万台、2013~2018年の年間平均成長率(CAGR)は38.7%とし、 2018年には128万台と予測。

●依然として見えない「電子出版権」の落としどころ http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20140303/1394380770
「「雑誌」などは、元々、連載開始の時点で確定的な書籍出版契約などないのが通常であり、「紙」の時代から、出版権設定契約が行われないことは「むしろ当然」のこと、との指摘もなされているところだから*3、それに対して海賊版対策のために「出版権設定契約」が必要、という制度設計にして、「電子書籍」の出版義務まで課す、ということになると、これは実に大変なことになるのは間違いないだろう」。

●凄いのが出た!日本語訳された海外のニュースをチェックできる「ReShare」 http://www.danshihack.com/2014/03/10/junp/iphoneapp-reshare.html
iPhoneアプリだが、ブラウザからも。「ReShare」で提供されているニュースをブラウザから読める「ConyacTimes」というサイトがある。

●Amazonで検索すると同時に在庫が調べられる「その本、図書館にあります。」が画期的すぎる http://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/amazon_book/
Google Chrome用の拡張ツール。

●【ブログ効率化】SNS予約投稿サービス「Buffer」の使用方法と投稿時間設定 http://haya1111.com/sns-buffer/
実は、googleのChorme拡張でも予約は可能。

●投稿記事からユーザーに『広告クリック』と『買い取り』の報酬が還元されるブログサービス『Kataribe』 http://overtex.com/2014/03/10/article-778.html
スポンサーから「お題」が提供され、それに応えた投稿をする。そこからスポンサーサイトへのクリック報酬が発生するほか、スポンサーが使用権を「買い取り」した記事に対しては、一定の報酬が発生する仕組み。

●決済サービス「Yahoo!ウォレット Fastpay」、手数料3.25%で今春リリース http://markezine.jp/article/detail/19402
ECシステムとと連携するためのAPIを提供。数行のコードで決済が可能。APIの結果はダッシュボードにリアルタイムで反映されるため、すぐに決済内容を確認できる。

●なぜメルマガはすぐに捨てられてしまうのか http://diamond.jp/articles/-/49528
マスマーケティングとデジタルマーケティングの違いについて。「デジタルマーケティングの基本は100人の顧客には100通りのシナリオを、100通りのコミュニケーションプランを、です」。

●誰でも手軽にお店のホームページを作ることができる「favy」を使ってみました http://gigazine.net/news/20140310-favy/
アカウント作成から一通りのホームページ完成までかかった時間は、およそ1時間程度。

●誰が(ソーシャルの)世界を動かしているか?, 女子だ http://jp.techcrunch.com/2014/03/07/20140306who-runs-the-social-media-world-girls/
Facebook、Tumblr、Pinterest、Instagram、Twitterなどはすべて、男性よりも女性ユーザの方が多い。そして男性に比べ女性はスマホ、タブレット経由でソーシャル・メディアを活用している。

●Tumblrサイトの作り方教えます−−企業事例とメリット http://ascii.jp/elem/000/000/871/871702/
「この連載は、そんなWebデザイナーへ向けて、Tumblrの魅力とテーマの制作方法を全5回に分けて解説します。最終的にはTumblrを使ったWebサイトの制作・公開を目標にします」。

●BBC3の地上波放送中止とオンライン放送への移行がイギリスで大騒ぎになっている件 http://wirelesswire.jp/london_wave/201403070504.html
英国では、スマホでBBCが視れる、というか、地上波では視れなくなる。「テレビの視聴は国民の権利(=電波は公共の資産であり、公共物を使う以上は国民の還元しなければ行けません)」と考えるのか、公営放送は現政権のものと考えるのかの、国の形の違い。

●「車の中でもネット」必須に スマホと車載機の連係機能、小型車にも拡大へ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/10/news059.html
スマホ的機能を仲立ちに、クルマと家電が接点を持つ。

●アップルは「クルマ市場」で勝てるのか? CarPlayで自動車に進出するアップル http://news.livedoor.com/article/detail/8606507/
「モバイルとモービルの間で決定的に違うのは、本体の価格と、そこからくる買い換えサイクルだ。個人のスマートフォンの買い換えサイクルは2~3年であるのに対し、自動車は10年を超える、より長いサイクルで利用されることもある」。

 

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●クックパッド、iPhoneアプリで「近所のスーパー特売情報xレシピ検索」が可能に http://markezine.jp/article/detail/19409

●アンネ・フランク・ライブラリーをつくる — Medium https://medium.com/p/aadc88f1b944

●日本の原発停止でアメリカのウラン濃縮企業ユーゼックが経営破綻 file:///C:/Users/246006/Downloads/201431082849.pdf

●Google 未来へのキオク – 3 月 11 日。あの日から 3 年。 http://www.miraikioku.com/2014.html

●人生の時間を切り売りするということ https://www.wantedly.com/blogs/24

●分かりやすい!!宮崎駿流の水彩画術がとても参考になる。 http://plginrt-project.com/adb/?p=24791

●Apple・Google+・WordPressなど各社のブランドのカラーをまとめた「Guideline Colour」 http://gigazine.net/news/20140307-guideline-colour/

 

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