●特別対談 加藤陽子(東京大学教授)×高木徹(NHKディレクター)—「国際メディアと日本人」

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●特別対談 加藤陽子(東京大学教授)×高木徹(NHKディレクター)—「国際メディアと日本人」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39345#gunosy
「現在の日本では、「国内で通じる論理」と「国際メディア情報戦で通じる論理」がすごく乖離している」。世界各地で紛争が起こり、しかも紛争当事者のどちらが正しく、どちらが悪いのか、すぐにはわからない、正邪はCNNやBBCなどの英語圏のテレビ局が国際的な影響力の下で決めていく、それが「ポスト冷戦」の現実。そこが日本人に理解をしてもらえない、もどかしさ。しかしたとえば、「映画も重要な情報源になりうる。(略)多様性に目をつぶらないことを徹底するだけでも、状況はかなり違」ってくるだろう、と。

続きを読む

情報note|知のパラダイムシフト 2014年5月第三号 ~21世紀を生きるあなたに、知識と知恵を

 

大「公開」時代。ネットとスマホの普及で東洋の国、ジパングにも遂に「知」の大航海時代が到来。16世紀重商主義勃興時に匹敵する変化の日々の中から、情報社会の生活・ビジネスへのヒントを探ったリンク集。

リンクにつけられたコメントはリンク先記事のポイント引用や要約、時に解説であったり、あるいは批判であったりさえします。ご自分のご興味に応じて、通勤時間、昼休みなど隙間時間にお楽しみください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)
D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>
E:tips 他(原則コメントは付さず、リンクだけ表示しています)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

続きを読む

●「人生の最期は、家でひとりで」の時代がやってくる 『孤独死のリアル』著者・結城康博インタビュー

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●「人生の最期は、家でひとりで」の時代がやってくる 『孤独死のリアル』著者・結城康博インタビュー
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39244
「軽度の認知症ではコミュニケーション能力は落ちますが、自分が認知症だという自覚はありません。そこでたとえば、ゴミの分別がちゃんとできなくなって、近所から文句を言われ、なぜなのか本人は納得がいかず、それをきっかけに少しずつ地域で孤立していってしまう……といったことも起きがち」。地方における地域の「見守り力」に頼るのも問題。読売新聞やヤクルトなどと自治体が組み、配達先の独り暮らし高齢者を業務として見守ってもらう、といった新発想が大事。

続きを読む

●二〇一四年、日本の死角—覚醒の年への思い

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●二〇一四年、日本の死角—覚醒の年への思い
http://mitsui.mgssi.com/terashima/nouriki1402.php
日本は「日米同盟で中国の脅威を封じ込める」というゲームを展開しているつもりだが、世界はそんなことにはお構いなしに、全く別のべクトルへ移動しつつある。

続きを読む

●Dollar Photo Club – 高品質なロイヤリティフリーストックフォトとベクター

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●Dollar Photo Club – 高品質なロイヤリティフリーストックフォトとベクター
http://jp.dollarphotoclub.com/

●初心者デザイナーにオススメ!アイディアの集め方とその活用方法
http://liginc.co.jp/web/design/material/86193

●ブックマークしておきたい海外/国内WebデザインギャラリーサイトまとめPhotoshopVIP |
http://photoshopvip.net/archives/63485

●「Evernote の中で暮らす」と決めると楽だという話
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20140505/1399267936

●東京タウンマトリックス – 首都圏の街と人種がひと目で分かる相関図 – 東京DEEP案内
http://tokyodeep.info/townmatrix/

●「迷宮」生まれ変わるか…大改修始まった渋谷駅
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140501-OYT1T50099.html?from=ytop_top

●スパイダーマンのコスチュームの変遷(1962年から現在まで)
http://yukan-news.ameba.jp/20140507-309/

 

●子どもは外で遊んだ方が幸せだし賢くなれる:米大学調査

D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>

●子どもは外で遊んだ方が幸せだし賢くなれる:米大学調査
http://irorio.jp/sousuke/20140507/132805/
7歳~8歳の子どもが対象。屋外で遊んでいる子どもは、そうでない子に比べ、自己達成感、幸福感が高く、周囲に対する好奇心も旺盛。

続きを読む

●製造業とIT業が同じになる日

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●製造業とIT業が同じになる日
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140430/263614/
「Industry 4.0」、「工場のスマホ化」、「会話しだす材料たち」。重要なことは、「アトム vs ビット」の二項図式から脱却すべき時が来た、ということ。「工場に納品された材料が「私は、お客X向け製品Yに組み込まれるために工程Zに向かう」と意味を付与されると述べた。しかし、正確には“付与”ではない。その意味こそが重要であり、その意味とはスマホ工場において、その材料そのものなのだ。すなわち、「Industry 4.0」=4度目の産業革命においては、もはや情報と、材料=物質の違いはないのである」。

●IoT(Internet of Things) Makersも巻き込む大きな動きに
https://fabcross.jp/topics/nikkeisp/20140502_iot_01.html
IoTは、さまざまな「モノ」がインターネットにつながり、それらが人手を介さずに情報を交換する仕組み、あるいは状態を指す。「モノのインターネット」と訳されていることが多いが、対象は、電子機器だけではない。無線通信機能を備えたタグや、センサを取り付けるなら、自然界にある草木や石、食品でさえも、インターネットに接続することが可能になるのだから。ドイツでは、「機械化」「電化」「自動化」に続く第4の産業革命と捉えている。

●松岡功の時事日想:「IoT」時代に企業が準備すべきことは何か
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1405/07/news014.html
「テクノロジー」「プロセス」「人」といった3つの観点が必要。社外のシステムとも幅広く柔軟につながるコネクテッドなものへ変えていく/さまざまなビジネスのプロセスにおいてこれまでの常識やルールを疑い、根本から問い直すべき/ビジネスの現場を熟知した人とテクノロジーを熟知した人のコンビネーションを図る体制を構築する。

●デジタル化イノベーションによる産業の変化~印刷関連業での動向から積層造形関連分野の今後を見通す

クリックして26RONSHUmatsushita.pdfにアクセス


デジタル化イノベーションの変遷過程につき、印刷業界と3Dプリンター業界とを比較した、大変興味深い論考。印刷業界では、DTP化、CTP化により、「工程間の社会的分業が曖昧になり、製版専門化企業の存立基盤を崩」した。崩した張本人は、編集プロダクション、デザイナーで、彼らが編集・レイアウト、版下作成へと業務範囲を拡張していき、業界構造が激変した。同じことが3Dプリンターを「トリガー」にして、製造業を構造改革していくのでは。

●電子出版権は本当に海賊版対策になるのか?
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/05/06/ebook_rights_and_piracy/
日本の状況に対し一石を投じる論考。米国の海賊版つぶしについて。「アメリカ発のコンテンツの中で、海外でどういう本が海賊版の被害に遭っているかというと、土木技術などのエンジニアリングの本や、最新の研究が載っている理系の本。本じゃなくてもデータベースに収録されている論文とか、ジャーナルとか。ダウンロード先はインド、中国、ロシアが圧倒的に多い」。DRMをめぐる話題も盛りだくさん。

 

●ネット動画に字幕の時代が迫っている!?

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●ネット動画に字幕の時代が迫っている!?
http://blogos.com/article/85865/
「視覚障害者や難聴の人も、いまや一般の人と同様、それ以上にパソコンやモバイル機器を活用する時代なのだし、テレビで流れるビデオがオンラインで配信されるのも当たり前なのだから、ネット配信のビデオなどにもCCが付いて当然」。「CC」はClosed Captionの略。映像内に使われている音声情報の内容を、聴覚障害者に伝えるために文字情報として表示する技術。通常、映画などの字幕では会話だけを文字にするが、CCではBGMや効果音などの説明も文字情報となる。

続きを読む

●津田大介氏が語る、ネットメディアを立ち上げる秘訣

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、意思決定、コミュニケーション、意味と構造化など

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●津田大介氏が語る、ネットメディアを立ち上げる秘訣
http://qumaruin.blog.jp/archives/6031649.html
「出版業界にはまだまだたくさん有能な編集者がいますけど、そういう人に限ってみんな雑誌が大好きだからそのままとどまってウェブの世界に来ないんですね。ウェブの世界観で雑誌の良さを活かせる人がもっと増えないとオンラインメディアに未来はないでしょう」。

●HTML5パブリッシングマガジン開発日誌 Vol.01 | 電子本のつくりかた | 電子出版の学校
http://www.design-zero.tv/college/ebook/store/html5diary01.html
出版社で働く人にも、そうでない人にも、電子出版のちょっと深い知識を、よく整理された形で勉強したい人向けの動画(50分36秒)とスライド。

●電書ちゃんねる:EPUB制作ガイドとの付き合い方http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1405/09/news035.html
出版社で働く人のための、実務面簡単ガイド。

●電書ラボサイトをオープンしました
http://densholab.jp/archives/84
「電書ラボは、電子書籍の制作と利用・流通をもっと合理的・効率的にするための研究・開発をおこなうためにつくりました。主な対象はEPUBです」。仕事始めは「電書ラボEPUB制作仕様のβ版( http://bit.ly/1osEsa8 )。

●電子版「立ち読み! ダ・ヴィンチ レコメンド(2014年6月号)」
http://bookwalker.jp/de175d2cfb-0667-4a2d-ad6c-91e19ebfd8f5/
「立ち読みの醍醐味は、自分が探していたわけでもない本を次々に読むうち、「これは面白い!」という新鮮な出逢いが得られる点。本が好きな人ならきっと覚えのある、そんな経験を、再現できたら――。そう願ってセレクトした20冊の新刊から、内容の一部をそのまま転載」。

●【第14回】ダ・ヴィンチニュースの中の人と話す 電子書籍界隈の現状と今後について
http://ddnavi.com/news/192955/
あなたが電子書籍でよく読む本のジャンル?:依然コミックと小説が中心、とはいえ、ビジネス書が次第に存在感。あなたは紙派?電子派?:両方14%、電子派17%。

●月300円でNatureダイジェストが読める新アプリ、これイイわ
http://fm7.hatenablog.com/entry/2014/05/06/125413
300円で16冊読める。Natureが1冊12,186円。Natureダイジェストでも1冊850円。断然お得。

●ピッケのつくるえほん for iPad
http://www.pekay.jp/ios/pla/index.html.ja
iPad版。「iPad上でプレビューすることは もちろん、オンライン絵本として贈ったり、紙の絵本を つくったり、TVの大画面で楽しむこともできます」。(ピッケのつくるえほん パパのための絵本づくり講座  http://bit.ly/1g76djn )

★How to Draw Mickey Mouse – Disneyland Animation Academy

ミッキーマウスの描き方。最近はそれ専用のアプリもあるみたいだが。

●伊集院光が語る、webサービス『note』の存在意義「作品を売る敷居を下げた」
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-3887.html
「雑多なまま公開できる良さ」。「売る」敷居が下がったからといって、「売れる」敷居が下がるわけではないが。

★Collaborative, Self-Published Ebook From High School Freshmen Hits No. 1 in iBooks for Poetry
http://www.digitalbookworld.com/2014/collaborative-self-published-ebook-from-high-school-freshmen-hits-no-1-in-ibooks-for-poetry/
カリフォルニアの高校一年生9名が、詩集「Windows to the Teenage Soul」を共同作業で電子書籍にして発売。個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社CEOであるMark Coker氏の母校で、英語クラス教師のアイデア。

●Unglue.itは、著者が一定金額を得たら電子書籍を無料にするサービス
http://jp.techcrunch.com/2014/05/07/20140506unglue-it-sets-books-free-after-authors-get-paid/
米国の話。寄附がエンジン。著者が電子書籍を掲載し、一定金額を得た後は無料。本はいくらで売ってもよいし、読者はいくら寄付してもよい。

●米海軍専用の電子書籍閲覧端末「NeRD」を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140508/555262/
潜水艦にも持ち込める電子書籍リーダーを開発。E Inkの電子ペーパーディスプレイを搭載したデバイス。

●米国の新聞広告費は急落中、デジタルがカバーできていない衝撃のグラフ
http://newclassic.jp/12796
アメリカの新聞広告は絶望的に下落している。「テレビが「メディア」として現在も存在感を放っていることは、彼らが「お堅い」ニュース以外にも、華やかなバラエティーなどを提供してきたことと無関係ではないはずだ。 しかし、新聞にとってゲームのコンテンツ力と戦うことは想定外だったはずだ。ウクライナ情勢と、可愛らしい猫の画像であれば、ほとんどのユーザーは有無も言わずに後者をクリックする」。民主主義は、それが依拠する、たとえば「ジャーナリズム」を自らの力で産み、維持していくことはできない。新聞の危機は民主主義の危機だろうが、新聞の危機を救えるのは、民主主義以外の別の何かなのだ、というジレンマ。

●リンクテキストの書き方:重要な言葉で始め、目立ち、説明的なものにしよう
http://www.usability.gr.jp/alertbox/writing-links.html
「リンクからは良質な情報の匂いが漂うべきだ。つまり、ユーザーをどこに連れていくかをリンクは明確に説明していなければならない」。「可愛らしい猫の画像」ではなく、ウクライナ情勢の記事に人々を導く、ひとつのTipsが「リンクテキスト」。

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●「個性的=かっこいい」という観念が破壊され、時代は今”ふつう”を欲している
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38908
ニューヨーク発の新造語、ノームコア。「ノーマル」と、「筋金入り」の意味の「ハードコア」を組み合わせた造語で「究極の普通」。「「人と違う」ことがクールであると思ってきたことに対し、これからの時代のクール(かっこよさ)は、あえて「同一性」を選ぶことにある、という見解」。デザインの世界でも、「人とモノとの最良の関係を考え抜き、そのうえでモノをつくることが「究極の普通」のデザイン」というコンセプト。「流行に流されず常に必要とされるロングライフデザイン」。これって、芭蕉の「不易流行」!

続きを読む