情報note|知のパラダイムシフト 2014年5月第三号 ~21世紀を生きるあなたに、知識と知恵を

 

大「公開」時代。ネットとスマホの普及で東洋の国、ジパングにも遂に「知」の大航海時代が到来。16世紀重商主義勃興時に匹敵する変化の日々の中から、情報社会の生活・ビジネスへのヒントを探ったリンク集。

リンクにつけられたコメントはリンク先記事のポイント引用や要約、時に解説であったり、あるいは批判であったりさえします。ご自分のご興味に応じて、通勤時間、昼休みなど隙間時間にお楽しみください。

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A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)
D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>
E:tips 他(原則コメントは付さず、リンクだけ表示しています)
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A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●コンピュータとコンピュータでないものの境界
http://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201405190958.html
「オーサリングとは紙で行える作業をただ電子的に置換えたものであり、プログラミングとは紙にはできないことをやらせること」「最小の手間で無数とも思えるバリエーションの結果を産み出す。これが本質的にプログラミングが持っている大きな力」。

●100人との共同作業も可能:Apple、「Pages for iCloud」でEPUB出力をサポート
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1405/22/news081.html
Pages for iCloudは、Mac版・iOS版Pagesのオンライン版。そこへオーサリング機能を付与。しかも複数人で利用可。

★May 2014 Author Earnings Report – Author Earnings
http://authorearnings.com/may-2014-author-earnings-report/
調査した側自身が、これだけ早いスピードで自己出版が浸透し、成果をあげようとは想像を超えると、している。すなわち、新人が作家デビューした場合、大手出版社経由であろうが自己出版であろうが売れ行きはあまり変わらない。変わるのは収益性。自己出版ルートのほうが27%程度収益効率が高い。この自己出版の敷居を下げたのがデジタル化。

●EPUBファイルの開き方:電子書籍情報まとめノート
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/epub_open.html
当然のことながら、DRMフリーであればEPUBは中身を開けて見ることができる。個人的にはbib/iがおすすめ。

●EPUBプレビュアー EPUB-V
http://wakufactory.jp/densho/tools/epubv/
bib/iの応用事例という要素も。

●「PUBLUS(R)」にiBeacon(TM)およびGPS対応の位置連動型コンテンツ配信機能を拡張
http://www.atpress.ne.jp/view/46377
ユーザの位置情報に連動した、従来にない電子出版のO2O(Online to Offline))策やサービスを展開できるようになる。ACCESSがEPUB 3準拠の電子出版ソリューションを強化。

●オライリーの電子書籍ストア、Dropboxと連携 購入ファイルを自動保存
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/21/news143.html
購入した電子書籍をユーザーのDropboxフォルダに直接ダウンロードできる。ファイル形式はePub/Mobi(Kindle)/PDFに対応。

★E-Book Library Scribd Gives Paste Readers Free 3-Month Subscription
http://www.pastemagazine.com/articles/2014/05/e-book-library-scribd-gives-paste-readers-free-3-m.html
Scribd.comは「文書版YouTube」を目指して2007年にオープン。Flash/HTML5ビューワ形式でユーザーがアップロードした文書ファイルなどを無償公開するサイト。

●印刷版の読者にeブック版を無料ないし割引で提供するサービス、BitLitが登場
http://jp.techcrunch.com/2014/05/23/20140522bitlit-makes-it-easy-to-gets-e-book-versions-of-physical-books-you-already-own/
カナダ、アメリカ、イギリスでスタート。メリットは何だろうか?=「eブック自体の売上が得られ、さらに印刷版と電子版のバンドルの双方を購入できるようになれば、現実の書店の効用が増す」。ユーザーが実際に印刷版の所有者であることを確認する方法=「ユーザーはアプリで本の表紙を写真に撮り 、さらに著作権情報ページに自分の名前を大文字ではっきり記入し、その写真を送る」。

●「マガストア」の人気電子雑誌1冊を贈れるギフトの取扱いを開始
http://bit.ly/1oHTuMf
「贈り物」といっても、どの雑誌にするかを受け手が選べるのが味噌。贈り手は、マガストアギフトページから「マガストアおすすめ電子雑誌1冊分」を選択、購入。受け取り手は送られてくるギフトカードに記載されているURLをクリックし、シリアル番号を入力することで対象雑誌の中から1冊を選ぶことができる。閲覧にはマガストアアプリのインストールが必要。

●「木からダウンロードする電子書籍」コロンビア通信会社が仕掛けた“読書率向上”大作戦
http://adgang.jp/2014/05/61087.html
「狭域Wi-Fi(=鳥の巣箱の形状)を、公園にある木1本1本に設置することで、公園を訪れた市民がその場で電子書籍を無料でダウンロードできるようにし、木の下で本を読ませるきっかけ(導線)を作」った。

●紙(冊子)=POD版の販売スタート!
http://magazine.artespublishing.com/news/1801
大日本印刷のプリント・オン・デマンドで印刷・製本。本体定価はページ数に応じて1200円〜1500円。

●Amazon、イタリアで新しい書店のありかたを探る
http://internetcom.jp/wmnews/20140515/2.html
2014年夏までに、イタリアの170 書店で Kindle 端末と電子書籍が購入できるだけではない、新基軸を。

●「日の丸プラットフォーム」の本質を見誤るな
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/05/18/kadokawa_dwango_merger/
KADOKAWAとDWANGOの経営統合について。「スマートフォンの普及に端を発した出版環境の激変に対する、出版「社」としての最適解だったと捉えるべきだ(社に括弧を付けている点にご留意いただきたい)。コンテンツメーカー(KADOKAWA)と、コンテンツプラットフォーム(DWANGO)が「結婚」を決めるという、世界的に見てもあまり例のない事件」。この地点から、「出版「社」が組織として存在する意義」を吟味している。

●TSUTAYAと蔦屋書店――書籍・雑誌販売額がDVDレンタルの売上額を上回る
http://www.ccc.co.jp/news/2014/20140515_004498.html
TSUTAYAは、これまで19年連続で販売額が拡大。そしてとうとう今年度は、書籍・雑誌販売額がDVDレンタルの売上額を初めて上回った。

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
●5大ソーシャルメディアのユーザー数まとめ!Facebook、Twitter、LINE、Google+、YouTube
http://smmlab.jp/?p=31870
月間アクティブユーザー数=月1度でもサービスにログインするユーザーの数:facebook 12.8億人(内日本2100万人)/twitter 2.4億人/LINE 4億人(内日本人5千万人)/Google+ 5.4億人。

★1% of Search Advertisers Generate 80% of Clicks in 10 Categories in the U.S., U.K. and France
http://www.adgooroo.com/resources/blog/1-of-search-advertisers-generate-80-of-clicks-across-10-categories-in-the-u-s-u-k-and-france/
個人でも手軽に広告が出せることの裏返し。アメリカ、イギリス、フランスのそれぞれで10業種ずつで調査。グーグルの検索広告のクリックの約8割は1%の広告主の広告から得られている。

●「インフルエンサー」は本当に使えるのか?
http://toyokeizai.net/articles/-/37622
「米国のバーソン-マーステラは「e-fluentials」がブランドの成否を握っているとし、ケラーとベリーは10%の消費者が残りの消費者の消費と生活を決めるとさえ論じてい」る。その一方で、「情報の伝播を山火事にたとえ、山火事が大惨事になるかどうかは、何日雨が降らなかったか、その日の風の強さはどうだったかなどの環境に依存し、誰が最初にマッチを擦ったかは関係ない」とする説も。発信者と受信者の「社会的文脈」がキーになるし、偶発性の観点からはある特定の人物より、「草の根インフルエンサー」が重要。

●デザインとは方程式のようなもの:『Design for Hackers』の著者デビッド・カダヴィの仕事術
http://www.lifehacker.jp/2014/05/140518how_i_work.html
「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは?=「間違いなく、ナンバー1は「Evernote」です」。

●スマホ、積極活用か脱却か 使わない社員に奨励金出す企業も
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/15/smartphone_n_5330220.html
2013年7月から、私用でスマホを使わなければ社員に月5千円の「デジタルフリー奨励金」を払う制度をスタート。休憩時間もスマホに没頭する社員が現れ、社内の会話が明らかに減った。「折に触れ弊害を考えるよう伝えてきたが臨界点。制度として明確にした」。

●ストーンブレイカー氏が新たに立ち上げた「Tamr」は、ばらばらに存在する企業内外のデータを機械学習で自動的に整理統合
http://www.publickey1.jp/blog/14/tamr.html
AI?情報そのものとメタデータの情報の乖離を機械学習で補うと言うデータキュレーションツールの開発。「Tamr」はテイマーと発音し、「野生動物の調教師」を意味する英単語「Tamer」のeを省略したもの。「社内にあるExcelシートなども含むさまざまなデータ、データベースをTamrは関連付け、整理、統合し、分析しやすくしてくれる、というもの。それを実現するために機械学習などのアルゴリズムを用い、さらに不明な点は人間にシンプルな質問として投げかけてく」る。

●グリー荒木英士さんが語る、海外でうなったAndroidのすごいところ
http://nanapi.jp/116212/
「Google Nowはよく使うツールであり、かつ驚かされることが多いツールでもあります。メールや閲覧履歴から自動的にデータを読み取り、時と場合に応じて必要なツールなどを提供してくれる…まさにGoogleの真骨頂ですね」。「ただ、日本のAndroid端末はキャリアによるカスタマイズの影響で本来の良さが引き出せていないものも混ざっている場合があります。最新版のAndroidを試すなら、Nexus5などの機種がいいかもしれません」。

●フジテレビ・亀山社長「テレビはかなり受け身のメディア」 ソーシャル時代のマスメディアの在り方とは?
http://logmi.jp/10647
「日本は過去色々と振り返ると、やっぱり変わるタイミングが、何か外圧があって変わることっていうのが、圧倒的に多かったのかなと。で、今回はそれを、変わるエンジンを作ろうとして」いる。「ITというものとか、経済を変えるとか、(略)あとで振り返ったときに歴史の教科書に載るような、そんなことになるんじゃないかという期待をしてい」る。日本人の強みはコンテンツを使いこなす力、メディアではなくコンテンツで人を集める、そこを起点にして変化が起きてくる。

●音楽サービスの未来は「バンドル型」が中心になる?
http://www.gizmodo.jp/2014/05/post_14613.html
米国のモバイル・キャリアSprintが、契約者にSpotifyのプレミアム版を特別価格で提供すると発表。ユーザを獲得するために最高のライブラリを揃えるには、巨額のライセンス料を支払う必要がある。それも売り上げが十分立っていない段階で。そういうモデルから見ると、バンダル化(安定収入)は極めて魅力的。

●日本の音楽市場、前年比16.7%減 Spotify上陸予想で「今年は変化」も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/19/news121.html
日本は全体の20%を占める世界2位の市場だが、約80%を占めるパッケージと、16%を占める有料音楽配信がいずれも大幅に落ち込み、全体で大幅減。

●【速報】定額制音楽ストリーミングサービスSpotify、ユーザー数4000万人有料会員数1000万人突破を発表!
http://jaykogami.com/2014/05/7649.html
Spotifyは現在世界56カ国で聴き放題サービスを展開している、サブスクリプション型音楽サービス。

 

 

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)
●Amazonの電子書籍はなぜ非課税?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140317/544196/
「現行の消費税法では、消費税の課税対象が“国内取引”とされている。電子書籍のようなデジタルコンテンツの取引が国内のものか国外のものかは、事業所の所在地によって判断される」。

●海外販売までも消費税、スマホアプリの受難
http://toyokeizai.net/articles/-/37805?display=b
本来は消費税が不要であるはずの海外向けの売り上げについても、過去にさかのぼって消費税を課し始めた。

●Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表
http://appllio.com/20140221-4891-google-atap-project-tango
センサーやカメラでスマホが認識する範囲は、あくまで二次元の平面的空間情報。これを人間同様の三次元、立体的空間把握に向上させるのが「Tango」。

●Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由
http://appllio.com/20140222-4898-google-project-tango-3d-mapping-movie
「地図や航空写真をWebサービスとして提供してきた従来のGoogleマップよりも、ストリートビューや日本国内の大都市部で利用可能になったばかりの3D表示と共通点が多い」。

●【第7回】ビッグデータは既存社会をも変えていく
http://it.impressbm.co.jp/articles/-/11374
同じデータでも視座の違いで見えてくるものは多様。ビッグデータの分析、解析分野には様々なニーズが潜んでいる。1.集計/見える化、2.統計分析/モデル化、3.データマイニング、4.予測/リコメンデーション、5.予測に基づいた自動化。今後、ビッグデータを処理するためのインフラにもクラウドによるコモディティ化が進むだろう。

●リスクコミュニケーションの推進方策
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/064/houkoku/__icsFiles/afieldfile/2014/04/25/1347292_1.pdf
ある動物種が「人間」になった機縁は、「社会」を構想し、形作り、かつ相互依存関係になった点。人間がいなければ社会は存在しないが、社会がなければ人間の存在も危うい。つまり人間は全員、社会の関与者(ステークホルダー)。そのステークホルダー間の、社会と人間の「リスク」にかかわるコミュニケーションをどう維持するかは、人類始まって以来の共通テーマ。デジタル化はこのテーマ領域に何を付加し、またどう貢献できるのだろう。

●研究開発の俯瞰報告書 電子情報通信分野(2013年)第2版
http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2013/FR/CRDS-FY2013-FR-04.pdf
いまや情報通信技術は製造業だけのものではない。社会と ITの観点、とくに、社会システムをデザインするという観点で戦略的に取り組むべき新領域が叢生している。

●「知のコンピューティング:知のプラットフォーム」
http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2013/WR/CRDS-FY2013-WR-12.pdf
多様なプレゼン集、論考集。1 知のプラットフォームと価値共創/一億総データサイエンティスト計画~クラウドソーシングで挑むビッグデータ解析/ こころを支える情報学 知のコミュニティにおける知のコンピューティング/知のコミュニティと会話情報学、他。

D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>
デジタル教科書の国際標準化 EDUPUBについて

Webと出版が融合したのが「EPUB3」。その渦に教育が飛び込んでいくのが「EDUPUB」。「融合」の結果、HTMLとEPUBを二項対立的にとらえることは無意味になった。ブラウザと電子書籍を読むのが当たり前の時代がすぐそこにきているから。韓国は「EDUPUB」で電子教科書を作ることがほぼ既定路線。日本の文科省もいったん抵抗するだろが、最終はそうなるであろうのは、「中間フォーマット」騒動で実証済み。教科書を作る出版社もEDUPUBでの教科書つくりに向け体制を整えつつある。2014年秋には日本でEDUPUBを議論する場が設けられるかもしれない。

●新聞は誰のもの?
http://cotoba.jp/2014/05/22/who-own-newspaper/
ASEAN留学生との交流で行われた演習から。「ネットの出現で「誰が新聞をつくり、誰が読むのか?」という原点が揺さぶられている。主義主張をしたい人、外国人、文字に弱い読者…彼らの答えから電子化の時代の根っこが見えてきた」。教育の原点にも、似た議論。教育は誰のもの?

●会員数が5万人を突破! – 『gacco(ガッコ)』放送部(仮)
http://blog.goo.ne.jp/gacco2014/e/c41a414abd8d018e1c6d0d2f25a5b7f7
日本版MOOC。滑り出しは順調。日本では「反転授業」との関連で注目を浴びている。

●これだけはマスター!情報戦略キーワード – 反転授業 とは
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20140430/553905/
「従来は、基礎的な説明だけで授業時間が終わり、応用演習は宿題にしていました。その順序をひっくり返し、基礎的内容を宿題としてビデオで事前に学び、授業では先生の助けを得て応用問題などを解く方が効果的」。

●CoNETSでデジタル教科書模擬授業、他教科との連携
http://resemom.jp/article/2014/05/22/18575.html
「5月21日に開幕した教育ITソリューションEXPO(EDIX)では、模擬授業を実施するブースが目立つ。ハードウェアを前面に押し出す展示から、より具体的に実践に沿った提案へとシフトしてきている」。

●教育機関に最適な統合認証ソリューション「ThemiStruct(テミストラク)」
http://www.zaikei.co.jp/releases/169653/
オープンソースをベースとした、IT基盤ソリューションのひとつ。教育機関の認証基盤に本当に必要な機能とサポートを提供。

●丸善など、大学向け電子図書館サービスを提供開始
http://resemom.jp/article/2014/05/14/18463.html
「丸善は電子書籍閲覧サービス「Maruzen eBook Library」に登録された1万2,000タイトルについて順次出版社より許諾を得て「BookLooper」で提供し、今後新刊書配信も含めたコンテンツの拡充を図る」。(プレス http://bit.ly/RTmJOo )

●サイバー先生とは
http://www.cybersensei.net/description/index.html?ver=20140519172306
学校で電子黒板とタブレット端末を使った授業を支援するブラウザシステム。(ICT教育支援ツール「サイバー先生」、資料配付の柔軟性など向上した新版 http://bit.ly/1oYpxrs )

●佐賀県が県立高校にデジタル教科書導入、ネットワークの自動設定ツールで教職員の作業負荷抑える
http://it.impressbm.co.jp/articles/-/11389
電子教科書含め、IT化が校務削減とセットになれば、教育のICT化・デジタル化はもっと進むだろう。

●ITとデザインの学習塾
Qremo http://www.qremo.jp/
「遊ぶように学べる場」をITの力で。(ウイングル/世田谷区立玉川小学校でオリジナルゲームを作る出張授業 http://bit.ly/RfCLkM )

● 情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」
http://corp.gree.net/jp/ja/csr/statement/internet-society/educational-activity/teaching-materials/
あのゲームアプリのグリー株式会社 (GREE, Inc.)から。

●スマートフォンを使う子どもの親が覚えておくべき設定(iPhone編)
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1405/21/news031.html
iPhoneに組み込まれている「ペアレンタルコントロール」。

●平成25年度青少年のインターネット利用環境実態調査(PDF版)
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h25/net-jittai/pdf-index.html
「親の方が日進月歩する技術のスピードについて行けず、子どもたちだけが先行して無防備な環境に放り出された状況が続いている」というのが実際。

●高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査<速報>
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2014/internet-addiction.pdf
高校生でネット依存傾向「高」の生徒は4.6%、「中」の生徒は55.2%。「ソーシャルメディアを見る」「ソーシャルメディアに書き込む」が(スマホ、従来型携帯)それぞれ全体では57.2分、32.0分。これを男女別に見ると、男子は37.3分、21.2分であるのに対し、女子はそれぞれ74.4分、41.4分と2倍だった。一方、「オンラインゲームをする」の平均利用時間は、男子(27.3分)が女子(13.8分)の2倍。

●アメリカ・フランス・スウェーデン・韓国における青少年のインターネット環境整備状況等調査
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h25/net-syogaikoku/pdf-index.html
調査項目は広範。青少年のインターネット利用環境に関する実態/世論/制度、法及び政策とその背景/民間機関及び事業者の取組。

●欧米の公共図書館による電子書籍貸出イニシアティブ調査報告
http://current.ndl.go.jp/e1564
欧米では本のデジタル化の意義を認めたうえで、その健全な推進のための工夫が凝らされている。「誰のコストで」については、国、州の予算を引き出す/貸出のたびに課金する/既刊本であれば図書館が一部を/貸出インターフェイスに購入オプション導入、など。また「拡張された集中許諾(Extended Collective Licensing:ECL)」という新発想。これは「著作権管理団体に対してライセンス料を払うことで個別の著作権者との交渉なしに利用を可能にする」もの。

●2013年から2014年の図書館システム市場動向は?(米国)
http://current.ndl.go.jp/e1563
産業として見た図書館システム市場の動向を整理。注目ポイントは、図書館サービスプラットフォームやディスカバリーサービスをめぐる、戦略的な企業提携・合併、企業内の事業統合の動き。

★Collection | The Metropolitan Museum of Art
http://www.metmuseum.org/collection
「Open Access for Scholarly Content”(OASC)」として公開。米国のメトロポリタン美術館が、所蔵するパブリックドメインの作品の40万点分の高精細画像を、非商用利用のためであれば、許諾の必要なく、また無料でダウンロードすることができるようにした。画像の下に[OASC]というアイコンが付いているものは、[↓]をクリックすることでダウンロードできる。( http://bit.ly/1jFouL5 )

●京都府立総合資料館による東寺百合文書のWEB公開とその反響
http://current.ndl.go.jp/e1561
「今回の公開で挑戦しようとしたのは「使えるデジタルデータ」の作成と流通」。それを支えるクリエイティブ・コモンズの採用。

●世界の図書館が神秘的すぎる【画像】
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/20/beautiful-libraries_n_5355559.html
やはりヨーロッパには富豪、貴族の時代からの伝統が息づいている。

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)
●Facebookに英語で投稿!SNSで今すぐ使えるシチュエーション別フレーズまとめ
http://blog.iknow.jp/posts/3277

●留学生と新サービスを作り出しませんか?Microsoft協賛アイデアコンテスト!
http://gipj.net/japan_all/ex0192/

●東京アメッシュ
http://tokyo-ame.jwa.or.jp/

●グーグルはどうやって「ルービックキューブ」をつくったのか(動画あり)
http://wired.jp/2014/05/20/google-doodle-rubiks-cube/

●高クオリティ! 商用利用OKのアイコン、イラスト無料(フリー)素材まとめ
http://liskul.com/highquality-iconillust-free-2240

●イラストレーター(イラスト描き手さんの方)検索サイト
http://maka-veli.com/illustrator_search.html

●Webサイト作成手順を勉強するまとめ(3):HTML5初心者でもWebアニメーションの簡単な作り方が分かる記事11選
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1405/14/news092.html

●ウェブのデザインやアイデアによい刺激をうける日本のウェブサイトのまとめ
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/awesome-web-sites-from-japan-2014-may.html

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◆冒頭につけている●は日本語、★は英語の情報源を示しています。
それぞれが白抜きになっている情報源は、情報をまとめたメタ的な情報です。
────────────────────────────────
■ 編集発行:神宮司信也
□ 発売元 :誌想舎
■ お問合せ:shisousha.jin@gmail.com よりどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ThankU━


 

『情報note|知のパラダイムシフト』は次のような方々にプラスになるものと考えております。

・子供たちが大きくなったときの社会はどうなっているのかを知りたい。
・デジタル化が変えていく、私たちの生活、社会について詳しく学び、理解したい。
・デジタルによる変化に対し備える力、実践する力を身につけたい。
・電子書籍、電子教科書の動向、今後について、調査、事業企画をたてたい。
・デジタル化が引き起こす「知の変化」を人生設計、キャリアパスの観点から考えたい。


※『情報note|知のパラダイムシフト』は7月一号からアマゾンKindleストアで(下記表紙をクリックしてください)お求めいただけます。

_____________________
おけいこ事は?受験は? 子供の将来を考える人に。
【電子書籍】『情報note|知のパラダイムシフト』
http://landingeducation.businesscatalyst.com/index.html

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