●市場縮小への対抗策としての企業統合~百貨店業

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●市場縮小への対抗策としての企業統合~百貨店業
http://www.dbj.jp/ja/topics/report/2014/files/0000016037_file2.pdf
統合効果で、新規顧客獲得での売上額・利益額の増大を志向したケースと、粗利率を大幅に改善したケースに分かれる。評価の最終結論に「営業利益」を使うなら、「額」を志向した方に今のところ軍配があがる。

●畜産業界調査 報告書 ~「畜産王国」南九州の成長戦略~
http://www.dbj.jp/pdf/investigate/area/s_kyusyu/pdf_all/s_kyusyu1405_02.pdf
市場縮小に対して、南九州の畜産家は海外進出を企図している。これは、従来の「首都圏への遠さ」、というデメリットが実は「アジアへの近さ」になることに気付いた結果でもある。

●【TPP 各業界のリスクとチャンス④】加工食品業界
http://www.jri.co.jp/page.jsp?id=24810
同じく海外進出に、市場縮小打破策を想定している加工食品業界を巡る、TPPのインパクトについて。選択肢は広がるが、プラス面マイナス面、バリューチェーンの主体ごとに当然それは異なる。

●感性価値を訴求する 「ブランド」構築戦略
http://www.frontier-mgmt.com/pdf/frontier_eyes/vol05/FrontierEYES_vol05_p04-p05.pdf
市場縮小に対し、アパレル業界では、ブランドの再構築で応じようとしている。

●地域金融機関に求められる役割と持続可能なビジネスモデル~論点整理~
http://www.dir.co.jp/library/column/20140324_008351.html
金融機関の管理下に置かれた企業は、銀行団から「これだけ経済社会の構造そのものが大きく変化している以上、業態転換も含めたグランドデザインの策定が必要」と宣告される。しかし、業態転換も含めたグランドデザインが必要なのは、当の金融機関も同列。特に地域金融機関。

●【内外金融機関が抱える課題と将来】地域銀行の経営と再編の方向性
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/7438.pdf
地域内だけで資金を循環させることがだんだん難しくなってくる。そこで県境を跨いだカテゴリー3の銀行同士(小規模行(大都市圏の一部銀行含む)と地方圏の地元トップ以外の銀行)による持株会社方式の経営統合あるいは合併が想定されるシナリオ。「(図表14)ステップ1の再編イメージ」は示唆的。

●米国銀行における中小企業金融の実態
http://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/soukenrepo_14_03_25.pdf
副題:~米国銀行の経営戦略・顧客獲得・リレーションシップ・融資審査と担保・人材育成・金融危機の影響について。たとえば、米国では中小企業の8割以上が「一行取引」を選択している。また、長期の運転資金融資は見られない、など日米の発想、慣行の違いがあり、逆にそこにヒントがある。

●欧米の主要な総合金融機関におけるビジネスモデルの方向性
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/7440.pdf
アメリカ6行(バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー)、大陸欧州6行(BNPパリバ、ソシエテ・ジェネラル、ドイツ銀行、UBS、クレディ・スイス、サンタンデール)、イギリス5行(HSBC、バークレイズ、RBS、ロイズ・バンキング・グループ、スタンダード・チャータード)について、業績動向を概観。「(図表10)主要米銀の事業別収益構成の変化の方向性(2005年 →2013年 )」の整理がいい。同じく図表14、18。今後の方向性は「(図表24)日米欧の主要な総合金融機関のビジネスモデルの方向性」がまとめている。

●動き出すユーロ圏の銀行同盟-制度の脆弱性克服の決め手となるか?
http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2014/report140530-2.pdf
銀行同盟の三本の柱のうち、、単一銀行監督制度(SSM)は2014年11月4日に始動し、単一銀行破綻処理制度(SRM)は15年1月に導入される。SRMの破綻処理基金は2016年から8年かけて段階的に積立、単一化する。預金保険制度は法改正で一層の調和と「自発的な」相互融通の道が拓かれたが、一元化は議論されておらず、このまま棚上げとなる可能性も高い。

●あのバブルから四半世紀、再びバブルは起きるのか。:超金融緩和期における不動産市場の行方
http://www.lij.jp/html/jli/jli_2014/2014spring_p033.pdf
第4章に、「長期で見た地価動向と経済、人口、宅地面積の推移」。また「図表:戦後50年の経済成長と地価変動率の関係」。そしてもうひとつ、第五章が「日本の土地は特別な財か、国際比較」。

●貸出拡大を決めるのは不動産動向だ
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/today/rt140530.pdf
「図表:バブル崩壊後の日本企業の生き残り戦略の概念図」に、損益計算書とバランスシートをどう調整しながら、対処してきたか、その発想が整理されている。そして、その概念図に、アベノミクスの影響を布置。

●超金融緩和が不動産価格に及ぼす影響:超金融緩和期における不動産市場の行方
http://www.lij.jp/html/jli/jli_2014/2014spring_p023.pdf
アベノミクスでの金融政策が土地価格に与える影響を、「収益還元法」に即して要素分解して吟味。ここでの要素とは、分子にくる、不動産が生み出す「キャッシュフロー」であり、分母は「リスクフリーアセットの利回り」)に「リスクプレミアム」を加え、そこから「期待成長率」を差し引いたもの。

●「リフォームビジネス拡大に向けた勉強会」報告書 概要
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/reform/report_01_01.pdf
リフォームの施主は60代が最も多く、約4割。また、約半数が初回であり、受注が多い部位はキッチン、トイレ、浴室といった水廻り。 消費者はリフォームに当たり、半数近くが「適正価格がわからない」、他に「適正な施工」、「誠意ある対応」、「業者選び」などリフォーム業者に関わる点を不安視。(本文  http://bit.ly/1oLqwLD )

●リフォーム事業拡大へ。16年度の売上目標1,000億円/ミサワホーム
http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=37979
「事業拡大に向けて、リフォーム事業・資産活用事業・不動産事業をストック関連事業と位置付け、体制強化や販売支援を目的に積極的に投資、強化していく。リフォーム事業については、16年度の売上高1,000億円、シェア20%を目標」。

●高知市住宅リフォーム助成事業が始まります – 高知市公式ホームページ
https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/60/reform.html
対象工事経費の2割(上限20万円)を助成(市街中心地では3割、30万円)。

●マンション 住むならどっち!? 新築 or リノベーション
http://recasa.jp/livingraphics20140603/
新築マンションを買うか、中古マンションを買ってリノベーションをするか悩んでいる人などに向け、それぞれのマンションの特徴などをわかりやすくイメージできるよう作成した、インフォグラフィックス。最近、若い世代を中心に、築古マンションを購入してのリノベーションが増えてきている。

┃Others あるいは雑事・雑学

●『日本国憲法を口語訳してみた』がすごくわかりやすかった!
http://buzznews.asia/?p=31432
第二章 戦争の放棄 9条 俺らは筋と話し合いで成り立ってる国と国の間の平和な状態がいいと思う。だから、国として武器をもって相手を脅かしたり、直接殴ったりしないよ。暴力で問題を解決することはもう絶対しないよ。 9条2項 で、この目標のために軍隊持たないよ。

●【幕末維新の代理人】江戸の終焉が意味すること 〜明治からの日本は日本ではない〜
http://www.kanekashi.com/blog/2014/02/002097.html
「西欧金貸しの真の狙いは、他国を戦争へと巻き込み、漁夫の利を得ながら支配権を手中に収め、、骨の髄までしゃぶりつくすこと。これを幕末明治の日本人達は見抜き、巧みにかわした」。徳川慶喜の行動はこの認識なしには理解できない。腑抜けでもなんでもなかったのだ。

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