●自分勝手な人は、世の中の役に立っている!? 「わがままの社会的効用」が実現するフリーミアムビジネス|ソーシャルメディア進化論2014

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●自分勝手な人は、世の中の役に立っている!? 「わがままの社会的効用」が実現するフリーミアムビジネス|ソーシャルメディア進化論2014 http://diamond.jp/articles/-/53746


お金さえ渡せば、それ以上の厄介な関係に煩わされない、というメリット(とそれをメリットと感じる価値観)の上に資本主義が滑るように走っていったのが、「近代」。所有権制度とその貨幣を媒介にした交換経済。しかし、売買を活発化した反面、人と人との関係性は希薄になっていった」、これはマーケティング的に表現すると誰が買ったかがわかりづらい仕組みの上に、経済が栄えてきた、ということ。しかし時代は、そういいった排他的な「俺のモノ」の線引きをそれほどぎりぎりやらなくてもよい段階、いやむしろ「共用」「共有」した方jがメリットになるステージへ差し掛かってきている。【國領二郎氏×武田隆氏対談 2】

●グーグルが変える? 自動運転車の役割 http://eetimes.jp/ee/articles/1406/03/news024.html
「所有」から「共有・共用」へ。新しい社会観、社会を支える価値観へのシフトを前提にしたモノ作りは、Googleの独壇場。既往の自動車メーカが作る「自動運転車」とは一線を画している。「現在の自動車の“進化版”として自動運転車を促進するというよりも、「ロボタクシー」のような全く新しい輸送機関」、社会インフラ、都市の景観、社会観・価値観を展望している。

●データが都市をアップデートする:2020年の「未来都市」に必要なイノヴェイション http://eguchishintaro.blogspot.jp/2014/05/blog-post_13.html
「CityNEXT」プロジェクト。「Skypeでリアルタイム翻訳を実現するMicrosoft」のように、PC用ソフトを作る会社から、社会問題を解決するための、技術開発・ソリューション企業へ。

●IoTが産業を変える – [総論]モノとインターネットの融合で新しい製品やサービスが出現 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140526/559225/
例えば、損害保険ジャパンの個人用自動車総合保険。自動車メーカーが集めた実走行データを利用することで、走行距離に応じて保険料を増減させるなどのサービスを提供。データの「共用」が産む、新商品・新サービス。

●鍵は「MFi」:iOSで作るスマートハウス、AppleのIoT戦略 http://eetimes.jp/ee/articles/1406/04/news066.html
次期iOS「iOS 8」の新機能である「HomeKit」により、Appleは、洗濯機、冷蔵庫なども含め、あらゆる家電製品をiOS端末と接続する計画。ただそれには、家電の側で「MFi(Made For iPhone/iPad/iPod)」機器とのApple認証を受けた家電機器が作られる必要がある。どうする、日本の家電メーカー。

● 日本の技術と文化なら「IoT」で世界に勝てる–Microsoft Ventures Meetup http://www.asahi.com/tech_science/cnet/CCNET35048913.html
「スマホは欧米にやられた。しかしIoTは家電に近い。家電なら日本にはエンジニアが多数いるし、ロボットが生活に溶け込める文化も根付いている。技術的、文化的な土壌があるのだから、IoTならもう一度勝てるのではないか」。

●ソフトバンクがロボット事業に参入へ 孫正義社長「25年間、夢見て来ました」 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/04/softbank-robot_n_5449350.html

科学や技術は主にこれまで、筋肉の延長線上、左脳の領域で進化してきた。これからは心の延長線上、右脳の領域を拡充するのが進むべき道なのでは、と孫正義氏。「心の可視化」、「心のアシスト」。(サイト http://www.softbank.jp/robot/special/tech/ )

●情報の構造化@Linked Open Data連続講座(2014.6.2) http://www.slideshare.net/ikki.ohmukai/140602-lodlecture
「構造化」って最近よく聞くけど、ほんとのところどういうこと?、に応える、スライド34枚。入門から最後は専門家向け整理=「データの共有と再利用を促すためのルール:データモデル/ シンタックス/セマンティクス/メタデータ 。 LODの位置付= ウェブ上でのデータ共有・再利用のための最小構成 の技術群(HTTP+URI+RDF) 」。

● Hadoop超える機械学習向きのビッグデータ処理基盤、Spark 1.0が正式公開 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140602/560894/
データの構造化は、機械がデータを読み取り、データを処理し、さらには、機械自身が学習する基盤でもある。

●映画『トランセンデンス』公開記念 WIREDスペシャルページ「2045年、人類はトランセンデンスする?」 http://wired.jp/special/transcendence/
アップルの「HomeKit」、Googleの自動運転車、ソフトバンクの「pepper」、いずれにもデータ処理が関与している。データの処理の裏でAI(人工知能)の技術が関与している。果ては「心の可視化」までも展望しながら。研究によると、2045年、シンギュラリティ(=技術の特異点)が到来するとされている。「人工知能の性能が全人類の知性の総和を越える」転換点のことだ。そこでは「脳」の極点である、「神のごとき機械」も、「身体」を通じた体験、養育過程を経ることが大事ではないか、といった議論さえ始まっていて、決してSFの世界の話ではないのだ。

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