●世界ナンバーワン電子図書館システム「OverDrive」の実力

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●世界ナンバーワン電子図書館システム「OverDrive」の実力 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20140708_656827.html

「出版社にとって電子図書館は、本のプロモーションの場になった」。このことを米国版元が理解した時点から急拡大、ブランドを確立した。日本での成功もいつにここにかかっている。同時に、業務提携のメディアドゥが実は「EPUB3」のお世話をする。英語の世界では、必ずしも「3」への移行は必須でない。しかし縦書きやルビの技術対応がないと、また、フィックス型EPUBのノウハウがないと日本での成功はおぼつかない。

●フィードバックは対話のチャンス:まったく新しい電子書籍購読サービス「Scribd」ができるまで http://www.lifehacker.jp/a/2014/07/140706scribd_behind_the_app.html
これまでの所有に基づくビジネスモデルを、アクセスに基づくモデルへと変える。その意義を理解するのには、ある程度の時間が必要だが、今や、HarperCollinsとSimon & Schusterの両社と、その大半の書籍を購読できるところまで。「これを達成できたのは、このモデルのメリットとリスクについて長い時間をかけて話し、データによって結果を実証してみせたからにほかなりません。私たちのビジネスモデルは、出版社に多くの収益と流通をもたらすことができるのです。特に、従来型の小売りモデルではあまり売れなかった書籍が読まれるようになる。これは、出版社にとってハッピーなことなのです」。

●ASP型サービス「EBLIEVA ブラウザビューア」がアプリの呪縛からストアを解放 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140702_655681.html
B2Cが不振な際、企業が向かうのはB2B(企業間取引)だ。EBLIEVA(エブリーバ)は、電子書籍の「E-book」と、英語のLiberal、Libertyの語源であり、本の意味を持つラテン語の「Liber」を組み合わせて作られたブランド名で、自由で進歩的な電子書籍サービスを意味する。自前配信サイトを立ち上げたい企業を応援するB2Bサービス。ただこの時気を付けたいのは、B2C発想の、組織文化・事業発想で参入すると、B2Bでは間違う、ということ。

●WOODY あなたの日常を作品に http://www.thewoody.jp/
ブラウザ上で電子書籍を作成しさえすれば、Kindle、GooglePlayBook、kobo、iBooksでの出版の申請ができる(出版元はWOODYとなる)。手数料は売り上げの30%。制作に限っては無料。

●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見 http://lite-ra.com/
「本や雑誌をただ紹介するのでなく、そこから今の時代に必要な情報やネタを抽出し、新しいかたちのニュースに再編集して、配信していく。いわば、本や雑誌が専門家、コメンテーター、ディープスロートの役割を果たすニュースサイト」。「マンガや小説から人生の悩みを解く鍵を見つけたり、何十年も前に出版された本から、今、起きている問題の本質が明らかになることもあります」。

●エリアに合わせて厳選された良質な情報を届けてくれるスマート雑誌アプリ「Favlis」 http://thebridge.jp/2014/07/favlis
WEB雑誌(編集がなされたコンテンツ)、人気ブロガー(品質に対する評価が確立している)の記事を、場所情報とマッチングさせるアイデア。

●マンガの海賊版撲滅を目指す ―Jコミから「絶版マンガ図書館」へ http://ddnavi.com/news/200426/

絶版マンガ図書館は、出版社が取り扱わなくなった全ての絶版マンガを収集し、全巻公開することで「日本のマンガ文化の100%保存」すること、またそれにより絶版マンガの海賊版の横行を防ぐことを目指している。

●オールドメディアには何が足りないのか http://ascii.jp/elem/000/000/910/910480/
紙媒体を持たないニュース共有アプリ、経済メディア専門のニュースアプリ・NewsPicks(ニューズピックス)。「NewsPicksの編集者には3つ仕事があります。:1つ目は、オリジナルコンテンツです。無料だけじゃなく有料記事を作り、しかも有料が中心になること。2つ目は、バイヤーとしての仕事です。国内外からいいメディアを発掘して、迅速に翻訳して届ける。デイリーなクーリエジャポンのような仕事になります。そして3つ目が、スカウト。いいPickerになりそうな人に声をかけてスカウトしてくる役割です」。

●変わるニュース報道 データ分析やビジュアル化 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ2601W_W4A620C1H56A00/
データを駆使しながらの「アップショット(要するに)」や、「解説型ジャーナリズム」がいまのトレンド。またアルゴリズムを使って、記事の自動要約や、最小単位に「カード化」したりするサイトも出現。

●メディアの未来を考えるための教養書10冊 http://www.defermat.com/journal/2014/001029.php
「メディアの変容は常にテクノロジーが先導してきた。そのため、メディアの未来を見通すには、ITをウェブというメディアへと変貌させたアメリカ社会が、いかにしてテクノロジーと付き合ってきたかを知ることは有益だ。その過程で、西洋の教養が現在進行形で活用され、現代社会の変容に大きく貢献していることがわかる。教養は日々更新され、新たな古典を生み出している」。

● ソーシャルメディア活用で調査報道のプロになる方法 http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2014/07/05/moses/
「ニューヨーク・タイムズの著名な戦争記者CJ Chivers氏は、「プロの記者は、Mosesのブログに借金してることに正直になるべきだ」「認めようが認めまいが、多くが彼の日々の仕事を頼りにしてるんだ」と語った」。

●140文字では足りない思いを伝える「Twitterカード」–写真や映像で訴求 http://japan.cnet.com/marketers/news/35050442/

自身のウェブサイトに数行のHTMLコードを入れるだけで、ツイート内に画像や動画を表示できる機能で、誰でも無料で利用できる。KADOKAWAが7月2日に公開したTwitterのタイムライン上で電子書籍が読める「Twitter ePubビューワー」も、実はこれの応用。twitterのメディア力強化ツール。

●「Amazonソーシャルカート」 http://www.amazon.co.jp/gp/socialmedia/amazoncart/
ハッシュタグは「#アマゾンポチ」。Amazon.co.jpの商品リンクを含むツイートに対して、ハッシュタを付けて@返信(リプライ)するだけで、ツイートされていた商品をAmazon.co.jpのショッピングカートに入れることができる。メディアが消費者の意思決定をサポートするツールだとするなら、これもtwitterのメディア力強化ツール。

●アマゾン、作家引き込むアメ提示―アシェットとの電子書籍対立 http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304188504580018112711444090
いまでは、「Amazonが出版社を必要とする度合いよりも出版社がAmazonを必要とする度合いの方が大きい」。著者にとってもそうだ。だとすると、著者自身による電子出版やインディー出版社が質量ともに急成長し、既存の巨大出版社を追い越す日も近いのではないか。(しかもKindle・KDPには著者の選択による、DRMフリーの選択肢さえ準備されている。革命のマグマは沸々と湯だっているのだ)

_____________________
電子出版関連の事業企画、マーケティングに役立ち、重宝。
【電子書籍】『情報note|知のパラダイムシフト』
http://landingebook.businesscatalyst.com/index.html

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中