「シンギュラリティ」という単語を目にすることが増えるかもしれません。

【ハイライト:電子書籍『情報note』】

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が「ロボット白書」を公開しました(●社会問題をロボット技術で解決:NEDOが「ロボット白書」発行)。

最大の特徴は「公共」の視座からまとめられていること。ロボットおよび関連する技術をまとめただけのデータ集ではない点。「ロボット技術をいかに社会問題の解決に導入していくか」をテーマにしています。

そこで「サービス主導」型の発想の重要性が唱えられているのは、だから当然のなりゆきです。脱モノづくり発想。

Raas(Robot as a Service)、ですかね。

同じ8月一号に収載されている「○ネットメディアも社会公共意識を持つべき – 『メディアの苦悩』出版記念」では、日本のジャーナリズムを対象に、もう少し「公共」意識を、との苦言が呈せらていますが、どっこい、むしろ技術の世界から「公共」視座の提言書が出てきているのを興味深く思いました。

8月一号には他に、「●人と触れ合うロボットの「ソフト革命」が起こる日は近い」「●インタビュー:ロボット開発、海外勢の追い上げに危機感」を収載しています。

そうそう、いまロボットと言えば盛んにテレビCMが流されている「pepper」ですよね。これについては6月無料公開段階のブログに、
●ソフトバンクがロボット事業に参入へ 孫正義社長「25年間、夢見て来ました」
があります。

これに関連して、これから「シンギュラリティ」という単語を目にすることが増えるかもしれません。(例:人工知能が人間を超える日 「シンギュラリティ」は近い http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/9781 )。
日本語で「技術的特異点」と訳されますが、人工知能が「特異点」を超える日が近づきつつあることと、「pepper」の登場、また「ロボット白書」刊行は関係があります。頭の隅に入れておいて損はありませんよ。

映画『トランセンデンス』予告編 – YouTube

も時代に敏感な映画人からの、「シンギュラリティ」についてのメッセージでした。

なお有料化直前の『情報note|知のパラダイムシフト6月三号』に、
「●ソフトバンクのロボットをつくった男」

「●吉本興業「よしもとロボット研究所」設立! ロボットで人を笑わせる 」

「●増設型ロボットアームがまるでドクター・オクトパス!?」

「●ロボットと暮らす日までに、見ておきたいSF作品10選 – NAVER まとめ」

があります。

あわせご覧ください。


 

『情報note|知のパラダイムシフト』2014年8月一号VOL.004 今週、kindleサイトより刊行。

今号も5つのカテゴリで、合計50本程度のクリップ(リンク)をお届けしています。

さてみなさん、「デジタル」が大きく知の生成・流通のありようを変えていますね。知のパラダイムシフトが起きています。

ビジネスも社会も、データ、情報、知識で成り立っています。知のパラダイムシフトはビジネスと社会を根こそぎ変化させずにはおかない、その真っ只中にいる私たち。それが現代ではないでしょうか。

仕事に、日々の生活に、人生設計に、『情報note|知のパラダイムシフト』を是非お役立てください。

目次:
A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ
B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)
C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)
D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>
E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

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『情報note|知のパラダイムシフト』2014年8月一号vol.004
http://www.amazon.co.jp/dp/B00M3H1ZAC
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以下はそのサンプルです。

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●人と触れ合うロボットの「ソフト革命」が起こる日は近い http://doda.jp/engineer/guide/yosoku/14_1.html

「イノベーションを起こすには、基礎が大事」。

●インタビュー:ロボット開発、海外勢の追い上げに危機感 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0F90UR20140704
「個人的には人間とコミュニケーションできる『パーソナルロボット』には可能性があると思っている。もちろん産業用ロボットにもチャンスはあるが、人間の話し相手となるような、感情を持ったロボットの分野でもニーズが出てくると考えている」。「『日本人1億総アントレプレナー宣言』をやってくれないだろうか。平賀源内のエレキテルなどをはじめ、日本人はもともとイノベーティブな要素を兼ね備えている。そのDNAを呼び起こすための意識改革が必要」。

●社会問題をロボット技術で解決:NEDOが「ロボット白書」発行 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/17/news110.html

構成は、ロボットについての基本情報、利用意義、産業用ロボット、ロボット化サービス、フィールドロボット、ロボットの社会実装、課題・提言まとめの7章。

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『情報note|知のパラダイムシフト』2014年8月一号vol.004
http://www.amazon.co.jp/dp/B00M3H1ZAC
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