●大都市では初。サンフランシスコがペットボトル飲料水販売を禁止

140822 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●大都市では初。サンフランシスコがペットボトル飲料水販売を禁止 http://www.gizmodo.jp/2014/03/post_14132.html?r=news.line.me
http://www.gizmodo.jp/upload_files2/140306plasticwaterbottle.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=qIE1o5e9uf0&list=PL6AD3B91F8A38AC55
水筒に水道の水を入れる装置が市内にあることが前提。ます市の敷地内で禁止。

●ボトル飲料水不買運動 ――水道水を見直す動きが活発に http://www.es-inc.jp/library/lester/2008/libles_id003166.html
話は2007年にさかのぼる。米国内およそ1100の都市の代表が集まる全米市長会でボトル飲料水が環境に与える影響の調査を求める決議案が可決された。ボトル飲料水の単価は1リットルあたり数十~百円(ブランド商品ならそれ以上)になるが、水道水なら直接家庭や職場で手に入り、1リットルで1円にも満たない。。「全米の市営水道システムは、きれいな飲用水を供給するために1年で430億ドルを費やしており、世界で最も優れた水道システムである」。

● 「アメリカの水が完全に飲めなくなる日」:トレドの「水道水飲料禁止事件」から明らかになってきた「毒におかされている全米の湖」 http://oka-jp.seesaa.net/article/403223725.html
http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/us-water.gif
米国の五大湖のひとつ、エリー湖が藻の繁殖のため水源として使えないという事態が発生。

●水道ピンチ、かさむ改修 大幅値上げ相次ぐ http://digital.asahi.com/articles/DA3S11303344.html
秩父市で水道料金の値上げ。「市の面積(577平方キロ)は県の15%を占め、うち87%が森林だ。人口は6万6千人。山間部の集落の隅々に水を送るため、水道管の距離は593キロにもなる。改修が追いつかず、浄水場から利用者に届くまで30%が漏れているという」。一方東京都では集積効果が。「東京都の漏水率は3%。住宅密集地域に効率的に水を配っているため収益性が高い。月24立方メートル使った場合の料金は約3300円だが、年300億円ほどの黒字を生み出し、その資金で最新の管に取り換えている」。

●自然資本による価値の経済的評価における動向と課題:自然資本管理への世界の潮流と日本の動き http://www.murc.jp/thinktank/rc/quarterly/quarterly_detail/201403_51.pdf
人間の手で、あるいは社会の力で再生産の循環をつくることができないもの、それが「自然」だ。「自然」が人間や社会に与えてくれるものを整理したのが「表1 TEEBによる生態系サービスの分類」。その価値の認識や保護の政策的優先順位を決めるうえで、「見える化」「指数化」が必要だとして、様々な経済的評価、計測手法が開発されている。たとえば青森県では白神山地の森林生態系再生活動の年間価値976億円、生物多様性保存の価値として859億円、といった試算をしたうえで、「2050年目標と7つの戦略」と題した政策パッケージを準備している。

●集積の経済による成長戦略と出生率回復は相反するのか http://www.rieti.go.jp/jp/special/special_report/074.html
「集積」はいいことばかりではない。東京、大阪、名古屋の三大都市圏など人口密度の高い地域ほど合計特殊出生率が低いという関係がある。小さい子供が子ども同士で遊べる地域(人口密度の低さが背景)と比べ、そうでない地域では、親が子の面倒をみる(女性の職場復帰が難しい=高コストを伴う)か、「面倒」のアウトソース(けいこ事など)するしかない。どうやらこういった教育費の高さが壁、なのでは。このレポートでは、そうかどうかを見極めるのが今後の研究の課題としている。

●「地域しあわせ風土調査」~1位は沖縄県。鹿児島県、熊本県、宮崎県、東京都と続 http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2014/08/20140811.pdf
http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2014/08/japan.png
人が幸せな人生を送るために必要な心構え・気持ち・行動姿勢を「地域のしあわせ5指標-イ:やってみよう指標 ロ:ありがとう指標 ハ:あなたらしく指標 ニ:なんとかなる指標 ホ:ほっとする指標」と定義し、これらの指標を元に幸福度をスコア化した調査結果。

●自然資本と地域住民の幸福度:自然資本管理への世界の潮流と日本の動き http://www.murc.jp/thinktank/rc/quarterly/quarterly_detail/201403_41.pdf
経済的価値の計測とは別に、自然が与える「幸福」感との関連についての研究も進んでいる。このレポートは京都府長岡京市にある「西山」を材料に、自然資本と住民の幸福度を探った。自然に守られながら、自然を守る活動の重要性を指摘。

●自然エネルギー:小水力発電で4万世帯分の電力、長野県が基幹の農業用水路を調査 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/23/news019.html
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/23/nagano4_sj.jpg
農業用水路は未利用の水力エネルギーを豊富にたたえていて、全国各地の自治体が小水力発電の導入プロジェクトを推進中。「こうして小水力発電の導入に積極的に取り組む理由の1つは、農業用水路の維持管理費が受益農家の大きな負担になっていることにある。発電した電力を売電することで、長い期間にわたって維持管理費を軽減する狙い」。

●人類はついに光合成を手に入れた!人工の葉が酸素を作り出す奇跡 http://nge.jp/2014/08/11/post-3496
http://nge.jp/wp-content/uploads/2014/08/5568db1eb554592c0dcc4fc971d13c98-690×387.jpg
http://nge.jp/wp-content/uploads/2014/08/9bd3ac56f67d67683dc7e826564e4388.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=hU-T0ht2OdQ
都市部の緑化に新手法が期待できそう。天然の絹のタンパク質の中に、植物の細胞から取り出した葉緑体を注入。このシルクリーフ(Silk Leaf)と呼ばれる人工の葉は、光を与えると植物と同様に光合成を行い、水と二酸化炭素から酸素を作れる。たとえばビルの外壁を、この人口の葉で覆ってしまえば、都会でも新鮮な酸素を作り出すことができる。

●第1回 日本に広がる新たな飢餓 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140724/269155/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140724/269166/08.jpg
「見えない貧困」が静かに広がっている。この日本で。「家もあれば身なりもきちんとしていて、携帯電話も持っている。しかし、実際はその日食べる物にさえ困り、借金も抱えている」。標準的な生活を維持しようとする気持ち、そういう優先度を選ぶ価値観、それゆえ食費を削る、その日食べる物にも困る、そういう様態の貧困だ。

●急増する教育費貧乏~現代ニッポン 新たな貧困の形 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140819/270044/
米国でダブルインカムはリスク意識ゆえの選択。夫婦のうちどちらかが何かの拍子に(病気、怪我、首切り、倒産)所得が減ったり、無くなったりする場合の備えとして選択されている。ところが日本では、今のトレンドだから、寿退社なんて大卒のすることじゃない、収入は大きい方がいいじゃん、といった、リスク対策以外の理由で行われることがしばしば。すると、家計の支出レベルもそれに合わせてしまう。そこへリスクが到来する。たとえばそれは役職停止制度かもしれない。そのとき、支出を下げることができない。こどもの教育費も落とせない。「セレブ家庭が20年で自己破産の危機に」といったことが本当に起きてしまう。

●第3回 もはや他人事ではない日本の飢餓 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140724/269166/?rt=nocnt
貧困は労働問題ではなく、そもそも社会の構造に由来する問題。「相対的貧困」がキーワード。
そして「世代間の連鎖を断ち切れ」。「新しい現実」に対する理解と、社会の構造を突き破る、「新しい価値観」の創出が重要。

●子供の貧困率、最悪の16.3% 厚労省12年調査 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15H15_V10C14A7CR8000/
http://livedoor.blogimg.jp/livereak-gekiyaku/imgs/d/0/d0abcb9f-s.jpg
平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の子供の割合を示す「子供の貧困率」が、2012年に16.3%と過去最悪を更新した。厚生省では「母子世帯が増えており、働く母親の多くが非正規雇用であることも影響したのでは」としている。

●「生活と支え合いに関する調査」結果の概要を公表~ 家族間の支え合い・生活困難の状況・震災の影響 ~ http://www.ipss.go.jp/ss-seikatsu/j/2012/seikatsu2012press.pdf
国も会社も次第にあてにならなくってきたこのご時世。親世帯と子ども世帯が近距離で別々の家に住んでいる「見えない家族」が最後の切り札になるのかもしれない。「おおよそ7割から8割の人が、さまざまな支援を家族から受けているものの、一部の人は「頼れる人」がいない:「看病や介護、子どもの世話」「健康、介護、育児に関する相談」「いざという時の少額のお金の援助」「災害時の手助け」について頼れる「家族・親族」がいるとの回答は7割から8割」。信頼のパートナーがそこにはいる。(詳細 http://bit.ly/1n7lJPG )

●信頼できる保育パートナーを家族が選ぶ https://smartsitter.jp/
http://thebridge.jp/wp/wp-content/uploads/2014/08/smartsitter-image-e1407920802205.png
グリーが“顔が見える”子育て支援サービス「スマートシッター」の提供を開始。「十数個の園を見て回った結果、良い保育をする保育者は、資格やブランドでなくその人の人間性だと感じた」。

●フィンランド政府観光局 – フィンランドでは、出産を控えたお母さんたちに、こんな箱が送られてきます。… https://www.facebook.com/visitfinland.jp/posts/678807145520708
育児用の品々がはいった箱。木の箱そもののが、赤ちゃん用簡易ベッドにもなる。

●「育児は、仕事の成果を見直す機会」サイボウズ・青野慶久社長に聞く”イクメン”の働きかた http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/15/ikumen-cybozu-yoshihisa-aono1_n_5680954.html
育児に関わることで、働きかたを見直すきっかけにすべき。「朝夕の時間に育児をすることで、以前に比べて仕事の時間は減ることになる。限られた時間のなかで同じ成果を出さなければならなくなると、自分の仕事の“成果”とは何なのかを考えるようになる」。「日本では、まだ「夜遅くまで長い時間働く人が頑張っていて偉い」という価値観が残っているが、本来仕事とは「成果を上げる」ことで、長時間働くことが良いわけではない」はず。

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