●今後の日本の成長産業は介護しかない しかし問題は労働力確保と財源面

141004 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●今後の日本の成長産業は介護しかない しかし問題は労働力確保と財源面
http://diamond.jp/articles/-/59281

就業者構造の変化。2002年においては、製造業1202万人に対して、医療福祉は474万人。2013年にはこれがそれぞれ1039万人(▲約200万人)、735万人(+約300万人)。さらに2021年予想では、920万人と924万人で、逆転する。

●小宮一慶:将来推計人口から日本の未来を考える http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140925/417183/

絶対数より注意したいのが、その構成。65歳以上の老年人口は、2010年は2948万人(全人口に占める割合は23.0%)なのが、2030年には3685万人(同31.6%)。出生率の改善が重要だが、そもそもなぜ出生率が下がっていたかというと、それまでの社会慣行、就業実態、価値観、制度をそのままに女性がどんどん社会進出したから。晩婚化、非婚化、少子化が一気に進んだ。

○日本が学べるアメリカ就労支援の創意と工夫 http://synodos.jp/welfare/9905
社会慣行、就業実態、価値観、制度の改変に立ちはだかる壁。「対話的了解」、「職務の切り出し」、これがそもそも日本社会ではむずかしい。ハローワークなどが仕事を紹介すること」とか「仕事に就きたい人に職業訓練をすること」だけではない、「就労支援」というコンセプト。米国には就労支援に関与しているさまざまな組織の存在や活動があり。それをもっと参考にすべきだ。米国は市場主義が徹底していて、範にならない、「包摂」をテーマに議論が行われている欧州に学ぶべき、とする意見がよくあるが、「小さな政府」の程度は、欧州より米国に近いのが日本なのだから。

●なぜパート・アルバイトは低賃金のままなのか 人事&給料の謎【2】 http://president.jp/articles/-/13392

フルタイム労働者に対するパートタイマーの賃金割合は、日本が50%強であるのに対してヨーロッパ諸国は70%~90%程度。「同一労働・同一賃金」の思想の有無、またそこでいう何が同一かの、何がにあたる、「職務の切り出し」の有無がこの違いの背景。そして「同一労働・同一賃金」を導入しようというとき試されるのは、「パートタイマーの賃金アップと引き換えに、あなたを含めた正社員の賃金水準が下がるとしても、均等処遇に賛成しますか?」への応接。2015年4月改正のパートタイム労働法では、有期契約であっても「職務内容や職場配置など人材活用のしくみが同一であれば、正社員と待遇などの差別的取扱いを禁止」が明記されることになっている、のだが。

●有名企業で働く人々の給料や職種が丸わかりになる「salar.ly」 http://gigazine.net/news/20140920-salar-ly/

なんと、就労用ビザを申請した外国人労働者の給料データは、米国労働省のウェブサイト上で公開されている。「職種(job title)」「企業名(company name)」「地名(city or state)」を入力することで、指定期間内の職種・企業・地名で働いていた人の給料データが見られる。ちなみに外国人労働者を多く雇っている企業のトップ20を見ると、2位にMicrosoft、9位にIBM、10位にIntel、そして19位には富士通アメリカ。

●立ちっ放し販売:「若年層ホームレス」という新現象……「ビッグイシュー」10年目に見えた現実 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/17/news025.html

かつて50代が多かった「ホームレス」。それがリーマンショック以降、大きく変化し、若者が増えた。しかし彼らは従来の「ホームレス」のイメージに遠い。路上で寝るのを避け、24時間営業のファストフード店やコンビニをはしごしながら夜を明かす。違いは寝食の場だけではない、「中高年のホームレスの多くは製造や建設、土木の元現場作業員。自分のしてきた仕事に誇りを持ち、路上に毎日立ち続ける雑誌販売の仕事にも耐えられる人が多いという。対して若者は労働経験自体が少なく、ビッグイシューの販売を続けられる人は少数」。

●若者は、なぜ「無業状態」に陥ってしまうのか http://toyokeizai.net/articles/-/48187
今の雇用システムでは、フルタイムで滅私奉公するか、不安定なアルバイトに甘んじるかの二者択一になっている。働き方のバリエーションを増やすことが重要だが、この観点で国がしていることはおかしい。「終身雇用制度を採用する企業があってもいい。それは企業の自由です。ただ、国が法律で「終身雇用をしましょう」「65歳まで雇いましょう」と決めているのはおかしい」。ここでも課題は「「対話的了解」と「職務の切り出し」」。たとえば城氏は「雇用する側と雇用される側が自由に交渉してお互いに納得する形で決めていくべきでしょう。そして、そうした自由化が行われると、きっと雇用形態も多様化する」と言っている。(後編:10年後、「無業」に陥らないため今すべきこと http://bit.ly/1mrfFXk )

●民間給与実態:13年平均給与413万6000円 1%増 http://mainichi.jp/select/news/20140927k0000m040067000c.html

「パートやアルバイト、契約社員などを非正規雇用者、給与所得者から非正規と役員らを除いたものを正規雇用者としている。正規は3055万6000人で前年比44万人増、非正規は1039万7000人で同52万1000人増えた。雇用者数が増える中で、非正規の給与が減少」。

●正規雇用者の平均給与は473万円!それに対してアルバイトや契約社員などの、非正規雇用者の平均給与は167万円という結果に。 http://cards.hateblo.jp/entry/average-salary-tokei/

中身をよく見よう。正規雇用者の給与はアップしたが、非正規はダウン。男性の給与はアップ、女性はダウン。また業種による給与格差。

●平成25年若年者雇用実態調査の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-h25_gaikyou.pdf
時間外労働が月80時間に達する過労死ラインを超える「週60時間以上」働くと答えたのは7.2%。過労死ラインに近い「週50~60時間未満」も15.3%で、あわせて22%以上が「危険性のある長時間残業」をしていた。転職希望者の40.6%が「労働時間、休日、休暇の条件が良い会社に変わりたい」。主な収入源:正社員は「自分の収入」が75.3%/非正規は「自分の収入」40.9%、「親の収入」40.3%。非正規では親の援助なしでは生活できないのが実態。(正式版 http://bit.ly/1vG2LGN )

●年功序列、日立製作所が廃止へ ソニーやパナソニックも検討 http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/26/hitachi-stop-seniority-system_n_5886602.html

「国内の課長以上の管理職を対象に、齢や勤続年数に応じて、役職や給与を自動的に引き上げる「年功序列」を廃止し、担う職務や仕事の成果に応じて給与を支給する仕組みに切り替える」、のがトレンドに。政府はこれを、転職が一般的となった現在の状況に合わせた賃金体系の見直し、と理解しているようだが。ちょっとそれは逆なのでは。

●デフレ勝ち組苦境、なぜホワイト企業好調?多い休日、短時間労働…労働環境改善が業績直結 http://biz-journal.jp/2014/10/post_6205.html

昨今、「すき屋」「ワタミ」はブラック企業の代名詞。彼らは低賃金、長時間労働というビジネスモデルで、ついこの間までは「デフレ時代の勝ち組」といわれたが、脱デフレ傾向により賃金が上昇、人手不足が顕在化し、経営の逆回転が始まった。これに対し、「ホワイト企業」とは何か。職場環境や待遇面で従業員に手厚く報いてきた会社は、これまで高コスト体質といわれてきたが、「ホワイト企業」として、チャンス到来。「休日を増やしながら生産性を向上させる仕組みをつくる」のがポイント。

●「イスラム国」に引き寄せられる欧米の若者 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76831420Z00C14A9000000/

日本のキャリアセンターには毎日のように、「自分に合う会社ってどこかありますか?」「自分に合う仕事って何なんですかね?」と相談にくる学生がいる。その延長線上に、海外ではジハードが行われている。

●ジハードで「自分探し」  http://www.huffingtonpost.jp/toru-kumashiro/islamic-state_b_5820228.html

シリア内戦に参加した外国人戦闘員の内訳。(いずれも人口百万人あたりの割合が高い順)中東とその周辺国からはヨルダン2089人、チュニジア3000人、レバノン800人、チェチェン186人、リビア556人など。そしてなんと欧米諸国からの内訳は、ベルギー250人、デンマーク100人、フランス700人、オーストラリア250人、ノルウェー50人。人数の多さではさらに英国400人、ドイツ270人。

┃Others あるいは雑事・雑学

●イヤイヤ期は「生きていればOK」で乗り切る http://mamapicks.jp/archives/52159539.html

●「お母さん、わたし、見える!」 盲目の姉妹、初めて世界を見る【動画】 http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/20/blind-sisters-see-first-time_n_5853626.html

●安くてお手軽、だけど子供は大喜びしちゃう20種類の家遊び http://www.kotaro269.com/articles/40863.html


●本当だった 運動はうつ病と不安障害に効果あり http://bit.ly/1sUZzrY

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