●博報堂生活総研・吉川昌孝の「常識の変わり目」:え? 「過半数が50歳以上」に──2023年のニッポン、一体どうなる?

141017 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●博報堂生活総研・吉川昌孝の「常識の変わり目」:え? 「過半数が50歳以上」に──2023年のニッポン、一体どうなる? http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1410/14/news037.html

人口構成、人口動態の推移は、社会観、年齢観を大きく変え、また多様化させながら、社会そのものを変えていく。

●「老後破産」を防ぐ 若者が実践すべき4つのこと http://getnews.jp/archives/679790
「こころ、からだ、お金、時間、キャリア」のバランス改善が、将来の不安軽減や充実した老後生活に必要。「浪費」の時間を「自己投資」に変えるだけで人生は大きく変わる。

●「社会的インパクト投資」を育てよう http://www.nikkei.com/article/DGXDZO78008130W4A001C1PE8000/
ある程度の収益と「住みよい社会」という配当が得られるのなら、投資を検討しうる、という価値観の転換が注目されている。

●「思いは行動にして初めて価値になる」 全国3位のアプリを開発した15歳の少年の言葉が響く http://logmi.jp/23693


いつも父に言われていたことと、「たまたま」がふたつ重なって、起こしたふたつの「行動」から、アプリ「お薬の時間」は生まれた。15歳の少年がソーシャル・ソリューションを提供する、お話。「正直なことを言うと、順位そのものよりも嬉しかったのは、大会で消費者が支持してくれるかという点で、高得点がいただけたことです。(略)成功体験は、僕に次のモチベーションを与えてくれました。それは、このアプリケーションを必要としてくれている方、すべてに使っていただくということです」。

●もうからなくていい?「兼業ネットメディア」の可能性 http://blogos.com/article/95494/
「ある程度の収益と「住みよい社会」」と地続きのテーマ。「別の収益源があって、「兼業メディア」であるからこそ、仕事は意外な方向に広がる。「兼業メディア」に自社のリソースを投入する狙いは、金銭的な利益ではなく、別のところにある」。成長を促す教育機会の獲得。

●平成26年版労働経済の分析(労働経済白書)のポイント~人材力の最大発揮に向けて~ http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000057466.pdf
実質賃金の上昇のためには労働生産性を高めていくことが重要。さらなる賃金の上昇のために、IT資本への投資に加え、能力開発等を通じた人的資本の蓄積による労働の質の向上を図っていくことが必要。また、販売、サービス職業に多い若年不本意非正規雇用労働者。

●第4節 企業パフォーマンスの向上と中核的人材の育成に向けた人材マネジメントの課題 http://bit.ly/1tTi5LP
社員の長時間勤務の解消や能力開発に積極的な企業は、社員の離職率が低く収益率も高い傾向がある、就労意欲を引き出すことが、企業収益を高めて成長を支えると指摘。社員の就労意欲が「高い」企業では、入社3年以内に離職する社員は20%余りで、売上高に占める経常利益の割合は4.7%だったのに対し、就労意欲が「低い」と答えた企業では、入社3年以内に離職する社員は30%余りで、売上高に占める経常利益の割合は、3.0%。

●成果を「正しく評価」できれば、日本人の働き方は変わる――spice life吉川社長に聞く「働きやすい会社」のつくりかた(後編) https://news.careerconnection.jp/?p=2090
「受託系の会社はなかなかそういう働き方は難しいかもしれません。でも、自社のWebサービスをやっている企業だったらできる。当社みたいな小さい会社から、そうなっていくんじゃないかなと。細かいコミュニケーションを取って、会社の方向性を理解してもらう。そしてそういうのが好きな人たちが集まれば、あとは成果を信用していくことで十分ランニングできます。会社は会社のために、社員の能力をうまく引き出す。それが結果として、会社の成長にもつながっていくんじゃないか」。

●残業代ゼロは「容認できない」 労働者委員が「長時間労働の抑制こそ実現すべき」と提言 http://yukan-news.ameba.jp/20140912-19714/
成果を時間によって評価するのではなく成果によって評価するような新しい働き方。政府が提唱する、ここでいう「新しい働き方」とは、「成果を時間によって評価するのではなく成果によって評価するような新しい働き方」のこと。とりあえず、年収10百万円以上を対象に、政府はスタートさせる意向。労働時間と賃金のリンクを切り離してよいとする方向へ、政府は舵を切った。

●「残業代ゼロ法案」、残業時間が長い企業ほど否定的(調査結果) http://www.huffingtonpost.jp/enjapan/over-work_b_5925440.html


人事担当者へのアンケート調査。「ホワイトカラー・エグゼンプション制度(正式名称:日本型新裁量労働制、通称:残業代ゼロ法案)」に対する見解は、「残業時間が20時間以内の企業では賛成が反対を上回り、 20時間を超える企業では、反対が賛成を上回」った。問題を複雑にしているのは、「生活給」としての残業代という側面。

●「社員交流」や「プロセス改善」には意味がない!? 真に生産的な職場を生み出す、6つのシンプルルール http://logmi.jp/21363

「車を設計するときには、販売後の修理担当者たちのニーズを考えてあげてください」。つまり、ルールその1は「同僚の仕事を理解する」。次に、組織階層をシンプルにすることで、「integrator」の力を強化する。そして、マニュアルを増やすのではなく、決裁権限、裁量の幅を増やす、ルール3。結果が自分に帰ってくる可能性を示唆する(例:「君にはこの新車が市場に出回る3年以内にアフターサービスへ異動し、保証予算の責任者になってもらう」)がルールの4で、仕事の仕組みが自己完結しないように、むしろ仕向け相互協力をビルトインする、ルール5。最後にルールその6:協力している社員を褒め、しない社員を責める。

●離職率の低いスターバックスが従業員に徹底している5つのポイント http://next.rikunabi.com/journal/entry/20140926
スターバックスコーヒージャパンに12年間勤め、店舗ヒューマンリソ ス部長、人事サービス部部長に着任した目黒勝道氏は、「同社では、本社の正社員も店舗のアルバイトも、さらにはストアマネージャーも社長も「パートナー」と呼び合うことで、すべての人が対等な立場であり、垣根がない」と指摘している。そして、5つのポイント:接客の基本は「接する」/「困った時は助けを求める」、その助けを求めるスキルを身につける/仲良しチームにはしない/「是正」と「強化」のフィードバック/研修にかける時間は80時間。

●Evernote CEO「世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業だ!」数字化してこれ以上職場から人間味を奪うな。 http://lrandcom.com/go_human


短期の数字目標は職場からどんどん人間味を奪う。数字は達成しても本当の目的を失ったのでは意味がない。本当に大事なのは長期的なライフスタイルの変化。そのためには、「期限」と「数量」が二次的だと知るべき=「革命的なモノを作るなら発売延期なんて当たり前」。「世界には100年以上の歴史を持つ企業が約3000社ありますが、驚くことにその約80%が日本企業で(多くはスモールビジネス)、日本型の経営とシリコンバレーのスタートアップメンタリティーを融合させることが長期的に繁栄する企業には必要」。

●介護保険料 65歳以上の滞納急増 老いの貧困、制度揺るがす http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014100102000157.html
65歳以上の人が支払う介護保険料の滞納が急増している都道府県別では東京や大阪が低い。「高齢者、家。族の収入減による滞納が増えている」。

●日本の国民負担率は高いのか、低いのか? http://synodos.jp/economy/9667
国民所得と国内総生産。国民所得(要素費用表示)=GDP-固定資本減耗-海外に対する所得+海外からの所得-間接税+補助金。国民負担率の計算も、むしろ国民所得で行うべき。

●動き出す、地に足ついた農業IT – 地元農家と地場のIT企業がタッグ、気象ビッグデータで予測農業に挑戦 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/090100053/091700005/



「坂の上のクラウドコンソーシアム」とは、愛媛県労働経済部などの支援を受け、愛媛県の農業界、地元のIT企業、気象情報会社などがタッグを組む組織。「元々愛媛県内のIT企業の“下請け体質”脱却、異業種連携などを目的に立ち上がった「えひめITソリューション研究会」に端を発する。そこでの2013年度に取り組むべきテーマが「農業のIT化」だった」。

●動き出す、地に足ついた農業IT – マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーにhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/090100053/091700004/


「農家がどうしたいかが大事。(ITで)やれることは分かっているがコストが高い。草の根的に簡単に実現できるものが必要」。そこで開発した、rSense遠隔自動制御を使用した施設園芸、植物工場など向けのサービス、「まかしたくん」の話。(サイト:まかしたくん – rSense systems http://rsensesystems.com/?page_id=52

●IT農業の推進者が語る「本質はセンサーとカメラじゃない!」 http://ascii.jp/elem/000/000/934/934207/

「農業とITの『通訳者』」と呼ばれる、アグリフューチャー 代表取締役の女川源氏。「再利用した方が安価で効率的だが、農業にはそのためのシステムがないため難しい」といった局面は、ITの本来、出番のはず。IT利用は、若者、異業種からの参入の契機ともなるし、システム化されるなら、高齢者でも(たとえばリタイアしたサラリーマンも含む)取り組める産業ともなる。「女川氏はITが農業に寄与できる具体例として、直販サイトやマッチングサイトなどの「売上寄与」、灌水やハウスでの作業を軽減できる「効率寄与」、そして経営数値の明確化や計画生産に貢献する「管理寄与」という大きく3つのパターンを挙げる」。

●IoTによる農業革命、センサーネットワークは日本の農業を変えるのか? http://www.sbbit.jp/article/cont1/28553
勘と経験のみに頼った栽培から脱却し、データに基づく科学的農業へのパラダイムシフトを起こすことが急務。

●ロンドンと福岡の空間構造分析に見るまちづくりの可能性 http://www.dbj.jp/pdf/investigate/area/kyusyu/pdf_all/kyusyu1410_01.pdf
観光とスタートアップ企業集まる、ロンドン、福岡の両都市。福岡と日本の中核都市を考えるヒントを探り、ロンドンのまちづくりにおいて重要な役割を担っている建築都市環境委員会(英国 CABE)や、開発手法Space Syntaxなどを紹介。

●東島 誠『〈つながり〉の精神史』を読む http://blog.iaspectrum.net/2012/10/21/publicsphere/

3.11以後の日本社会を支える「つながり」を作り出すための新たな「公共論」。日本語を遡ることで、思考を深めていく部分が魅力。たとえば、「無縁」とは、「有縁」の反対語として「身よりのない」という意味で使われることが、現在は多い。しかし本来の含意は、特定の縁につながらないという「縁の不特定性」の方にある。「オープン」、完全に開かれている関係性を意味することもある言葉。またたとえば、内村鑑三は、しばしば雑誌のことを「交通機関」と呼んだ。そして「公共」の字義の変遷、など。

●コネクターハブ企業と地域産業構造分析システム http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H26/PDF/13Hakusyo_part4_chap3_web.pdf





ビッグデータほどの規模感はないが帝国データが保有する取引データを分析、活用することで、地域ごとの「コネクターハブ企業」をあぶりだすことが可能になる。経済産業省がそのシステムを開発中。「コネクターハブ企業(地域中核企業)」は、東京大学坂田一郎教授が提唱している。坂田教授の定義では、コネクターハブ企業は、Z 値(地域や業種の区分の中で取引が集中する度合い)と P 値(地域や業種を超えた取引を行っている度合い)がともに高い企業とされている。ただし、ここでいう「コネクターハブ企業」とは、その中でも特に地域経済への貢献が高い企業、具体的には、地域からより多くの仕入を行い、地域外に販売している企業をいう。

●災害時に避難所の「ほしい物リスト」公開へ Amazon、徳島県と協定 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1409/05/news149.html
「欲しいものリスト」を公開することで、マッチングの効率性をあげる。

●「子供たちは学校へ行くべきで、搾取されてはならない」マララさんらノーベル平和賞の受賞の理由とは http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/10/nobel-prize_n_5964104.html

ノーベル賞委員会が、受賞理由とその背景について、詳しく説明した、全文訳。

●マララさん タリバン銃撃乗り越え国連演説全文「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、1本のペンでも世界を変えられる」 http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/12/malala_speech_n_3588163.html

国連演説の全文訳。

●子供の体力:下降続く…80年代ピーク 文科省調査 http://mainichi.jp/select/news/20141013k0000m040122000c.html

「85年ごろからテレビゲームが普及し、体を動かさない遊び方が出てきた影響も考えられる」。

●「核のゴミ」保管施設 再稼働条件にすべき http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/199014.html
「電力会社の責任で確保することを必要条件」とする、というポイントが斬新。日本学術会議からの提言。年内に正式なドキュメンツにする予定。

┃Others あるいは雑事・雑学

●世界から批判される日本の人身売買について知っておくべき5つのこと http://www.madameriri.com/2014/07/12/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E8%BA%AB%E5%A3%B2%E8%B2%B7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E7%9F%A5%E3%81%A3/

●やっぱりうちが一番! いつでも仲良しな家族がやっているたった2つのルール http://googirl.jp/kosodate/1410rule160/

●一見「理想の彼」なのに女性をボロボロにする男の特徴 http://www.huffingtonpost.jp/skincare-university/company_b_5924586.html

●「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに http://gigazine.net/news/20140213-fixed-vs-growth-brain/

●ママンが作ってくれたケープは、あったかいな http://www.roomie.jp/2014/10/210407/

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