●電子辞書ビジネスからの撤退について | セイコーインスツル株式会社

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●電子辞書ビジネスからの撤退について | セイコーインスツル株式会社 http://www.sii.co.jp/jp/news/2014/10/07/11409/

電子辞書端末メーカー三番手が撤退。スマホの普及は、フィーチャーフォン、デジカメ、ゲーム専用機、カーナビ、音楽プレーヤーから、ネット販売に顧客を奪われつつある書店・家電量販店に至るまで、様々な分野に打撃を与えたが、今度は電子辞書端末。SIIは、翻訳者や研究者といった、社会人向けに力を入れてきた。その結果、スマホ・インパクトがもろに効いてきたようだ。

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「読書」を変える、EDUPUB・オープンアノテーション

1.いよいよ「EDUPUB TOKYO 2014」の開催

9月16日(火)、17日(水)、IDPF、JAPET、JEPAの共同主催で国際ワークショップが東京において開催される。
http://www.jepa.or.jp/edupub/jp.html

出版とWebが融合したのが「EPUB」。その融合した世界に「教育」を招請するのが、EDUPUBのワークショップ。昨年夏から毎週電話会議で世界中の関係者が議論をしてきたが、節目での確認と面談の会議がすでに3回(Boston(2013年 10/29~30)、Salt Lake City(2014年 2/12~13)、Oslo(2014年 6/19))開催され、今回東京が4回目。

webと出版の一体化
(「EDUPUB報告(EPUB 3/HTML5の見地から」村田 真 氏 2013年12月4日 より )

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●電子出版、作家も本格参入 成長するビジネスモデル 既刊作品が続々、絶版復刊も魅力

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●電子出版、作家も本格参入 成長するビジネスモデル 既刊作品が続々、絶版復刊も魅力 http://www.nikkei.com/article/DGKDZO76010260S4A820C1BC8000/

「電子出版の機は熟した(池澤夏樹電子出版プロジェクト 記者発表レポート)」が、次第に日本市場のセンチメントに。

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●ロンドン読書散歩 – 英国の子供たちが読んで育った本

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、意思決定、コミュニケーション、意味と構造化など

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●ロンドン読書散歩 – 英国の子供たちが読んで育った本 http://www.news-digest.co.uk/news/features/12528-book-bench.html

本のギミックで作られたベンチ。そのベンチには「英国の子供たちが読んで育った本」の意匠が。

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●老舗出版社の“読書離れ”を食い止める奇策「続きを読んで!」とツイートするしおり

【ハイライト:電子書籍『情報note』2014年8月二号】

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●老舗出版社の“読書離れ”を食い止める奇策「続きを読んで!」とツイートするしおり http://markezine.jp/article/detail/20546

「読書2.0」的発想。守るべきは「読書」だ、「出版」じゃない!読書を支援する「デジタルしおり」。 「一見普通のしおりですが、光センサー、タイマー、ナノチップが組み込まれていて、しおりをはさんで本を閉じた瞬間から経過した時間を記録し、ある一定以上の時が経過すると、『そろそろ本を開けて続きを読み進めた方がいいよ』とツイートしてくれる」。

しかもしかも、「いくつかの作家別に用意されていて、まるで作家自らがツイートしてくれたかのように、作家独自の語り口や代表作の引用文を用いて、本の続きを読むようツイートしてくれる」。

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★Digital Books and the New Subscription Economy

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

★Digital Books and the New Subscription Economy: Preliminary Results f… http://www.slideshare.net/bisg/digital-books-and-the-new-subscription-economy-preliminary-results-from-the-bisg-research-study-presented-by-ted-hill-president-tha-consulting-at-making-information-2014-a-track-of-idpfs-digital-book-2014-at-book-expo-america

日本とどうしてこんなに違うんだろう、とため息が出る、米国出版社事情、特に教育関連市場。84%がこれからの5年間をポジティブにとらえている。それもそのはずで、教科書版元の約3分の一が売上の拡大を経験している。その秘密はどうやら電子書籍自前配信やAggregatorとの連携がうまくいっているからのようだ。そして定額制(読み放題モデル)への関心が非常に高い。

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セミナー備忘録:辞書鼎談 「紙の辞書はもういらない?」(2)~異業種が切り拓いた辞書の電子化

辞書三賢人の鼎談を聞きながら、思い出したこと、考えたことを忘れないうちにメモしておこう。書籍一般の電子化を考える際のヒントがあるかもしれない。

1.異業種が切り拓いた辞書の電子化
2.需要創造(売上獲得)と付加価値分配の行方
3.ネット普及を背景に進化したビジネスモデル
イ.コンテンツ卸売モデル
ロ.会員制・従量モデル
ハ.広告モデル

1.異業種が切り拓いた辞書の電子化

辞書の電子化には三修社の功績は大きいが、世間の注目を浴びたのはセミナーでも現物が登場した広辞苑CD-ROM。これは「大日本印刷と富士通さんが頑張っ」てようやくできた代物で、当時「2万8000円。これを使うための富士通のオアシスが204万円」(増井氏)だったというのは、もはや歴史的エピソード(笑い話)となっている。
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セミナー備忘録:辞書鼎談 「紙の辞書はもういらない?」~ハブ企業とハブメディア

JEPAセミナー:辞書鼎談 「紙の辞書はもういらない?」

日時: 2014年7月16日(水) 15:00-17:30(受付開始14:30)
場所: 飯田橋:研究社英語センター 地図
料金: 2000円(JEPA会員社は無料)
主催: 日本電子出版協会(JEPA) プラットフォーム委員会、レファレンス委員会

●増井 元 氏
1971年、岩波書店入社。30余年にわたり、『広辞苑』『岩波国語辞典』等の辞典編集にかかわる。2008年退任。
●飯間浩明 氏
1967年香川県生まれ。『三省堂国語辞典』編集委員。早稲田大学非常勤講師
●永田健児 氏
2001年に辞書事典のデジタル化を 専業とする株式会社ディジタルアシストを起業。代表取締役。日本電子出版協会レファレンス委員会委員長。

http://info.jepa.or.jp/seminar/20140716

広辞苑と『三国(さんこく=三省堂国語辞典)』

増井元(はじめ)さんが、広辞苑はハブを目指している、と言った。

これを受け、ハブを目指して作られている辞書が実際は、ターミナルになっている現状を憂慮するとは、『三国(=三省堂国語辞典)』の飯間浩明さん。

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after :「ドリルをどうする!?」

タイトルのつけ方、って大事。

その好事例。

before :IMS Content PackagingとQTIの利用

after :「ドリルをどうする!?」

●7/28 Wilbert Kraanさん「ドリルをどうする!?」
http://peatix.com/event/43791/
EPUBで日本の「読み物」の電子化は進んでいますが、問題集、ドリル、テストなど対話型コンテンツの電子化をどうするのか? について技術的な解説です。

 

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デジタルが社会を変えていく。仕事と生活へのヒントを。
『情報note|知のパラダイムシフト』2014年7月三号
http://www.amazon.co.jp/dp/B00LR4PFPI

辞書鼎談 「紙の辞書はもういらない?」

昨日(2014年7月16日)のJEPAセミナーは、知性に裏付けられたユーモアにあふれた、とても素敵な時間でした。

2014.07.16 辞書鼎談 「紙の辞書はもういらない?」 – JEPA http://info.jepa.or.jp/sem/013

続編に期待!!

辞書セミナー パネル

http://www.d-assist.com/doc/JEPA1407/JEPAsemi.html

辞書セミナー パネルオープン

 

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電子出版関連の事業企画、マーケティングに。
『情報note|知のパラダイムシフト』2014年7月三号
http://www.amazon.co.jp/dp/B00LR4PFPI