「資本論」じゃなくて、「資本」にしたんだ。~ピケティ勉強会(3)

タイトルは『21世紀の資本論』ではなく、『21世紀の資本』に。

・予約活動も真っ最中で、版元のみすず書房で一部PDFで読めるようになったりしています。

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http://cruel.org/books/capital21c/


ピケティ用語集 http://bit.ly/1vjytXR

ピケティ勉強会(4) 実は、ピケティはこうも言っている。 http://society-zero.com/chienotane/archives/24

●「ジャパン・クライシス」が迫っている

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┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●「ジャパン・クライシス」が迫っている http://toyokeizai.net/articles/-/50845

「地方創生」というテーマ。これこそ「時代錯誤です。「列島改造」や「ふるさと創生」の発想のまま、ばらまきで経済成長ができると思っている。日本経済のメカニズムはその頃と様変わりしていますから、効果がないばかりか、事態をいっそう悪化させてしま」う。アベノミクスの本質は、対症療法にすぎない。日本経済がいま抱えている問題点の多くは、構造的で長期的なもの。本来少しでも体力が残っているうちに、構造的な問題への道筋をつけなくてはいけない。それに手を付けない先に見えてくるのは、ハイパーインフレに見舞われている日本の未来。

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★Tomgram: Pepe Escobar, New Silk Roads and an Alternate Eurasian Century

141017 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

★Tomgram: Pepe Escobar, New Silk Roads and an Alternate Eurasian Century http://www.tomdispatch.com/blog/175903/
「Can China and Russia Squeeze Washington Out of Eurasia? 」という論文の紹介。副題は「The Future of a Beijing-Moscow-Berlin Alliance」。いずれ来るドルや米国債の崩壊後、ユーラシア大陸は、ドイツ(EU)とロシアと中国が主導し、そこにインドやイランが加わる体制になりそうだ、と。確かに、欧州はすでに国際通貨としてユーロを持っている。露中はIMFや世界銀行に代わるBRICS開発銀行などの国際金融機関を創設することで、ドル決済に依存しない、人民元やルーブルなど自国通貨で決済するシステムを併存させる動きを見せている。

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●日本を変えた新幹線 〜ビジュアルで振り返る半世紀

141010 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●日本を変えた新幹線 〜ビジュアルで振り返る半世紀〜 http://www.nikkei.com/edit/interactive/rd/50shinkansen/
「時間地図」で見る高速化の変遷。進化を続ける機能とデザイン。乗客数は景気指標。

●疾走50年 新幹線が時代を変えた http://www3.nhk.or.jp/news/shinkansen/
『時間』の概念を変えた。『人の動き』を変えた。『密度』が変わった。『主役』が変わった。『正確さ』は?。

●戦後70年:Since1945 第1回 新幹線と交通 「日本を変えた夢の超特急」 http://mainichi.jp/feature/afterwar70/since1945/vol1.html
当時、日本は「途上国」だった。「技術力で先進国に勝った~敗戦日本が取り戻した自信」。

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ピケティ勉強会(2) 書籍の特徴~学会重鎮が絶賛する「電話帳」「漬物石」

(※文章中に出てくる「#(記事タイトル名)」は、「ピケティ勉強会(1) (まとめ)ピケティ氏の『21世紀の資本論』 」にその出典元の経済雑誌名やURLを明記、それを辿ると内容を確認できます)

分厚い

トマ・ピケティ(Thomas Piketty)の『21世紀の資本論』、フランス語の原著は2013年9月、その英語版が2014年4月、The Belknap Press of Harvard University Pressから刊行された。英語版タイトルは『Capital in the Twenty-First Century』で初版部数は原著5万部と英語版7万部だったが、アマゾンサイトでベストセラーとなり、約一ヶ月で在庫切れとなり増刷が続いている(電子版もあり、こちらは日本のAmazonサイトでいまでも購入可能)。日本でもみすず書房が年内刊行を目指し、山形浩生氏が翻訳を担当、編集校正の真っ最中だ。

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●ジャックス、「クレジットカードの歴史」を振り返るインフォグラフィックを公

141004 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●ジャックス、「クレジットカードの歴史」を振り返るインフォグラフィックを公開 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000010526.html

「約3800年前のメソポタミア文明の時代、すでに「ハムラビ法典」でクレジットシステムの片鱗をうかがわせる記述が残されています。日本では、奈良時代の和同開珎の登場により金銭消費賃貸が浸透しました。その後、江戸時代に考案された「配置売薬」が信用取引の先駆けとなり、陶器や漆器の取引において「商品先取り、代金後払い」というクレジットシステムの原型が誕生」。

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●デトロイトの起業支援 ハイテクで再生の風

140919 MP →140926

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●デトロイトの起業支援 ハイテクで再生の風 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014090702000120.html

自動車産業のメッカ、デトロイトが財政破綻してから、約1年。ハイテクで再生を志向する動きも。

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●なぜ政策を総動員しても景気回復が本格化しないか?金利低迷と期待収益率で考える資本主義の終焉リスク

140905 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●なぜ政策を総動員しても景気回復が本格化しないか?金利低迷と期待収益率で考える資本主義の終焉リスク http://diamond.jp/articles/-/58484
金融政策だけで、景気や経済を操作するのはそろそろ限界。市場の「価格」シグナルが機能不全に陥ったり、本来の資本主義の原点である「やる気」「欲求」が引き起こすメカニズムが作動しなくなっている。「資本主義の基本は、個人が持っている「人よりも幸福になりたい」という欲求によって、人々が努力し、新しい生産手法や革新的な製品ができることで、経済は常に発展していくという、理念に基づいている」。閉塞打開にはイノベーションが鍵。

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『21世紀の資本論』と「イスラム国」の兵士

スティグリッツの指摘

米国人ジャーナリストを処刑したのはイギリス国籍の若者である可能性がある。「イスラム国」の活動に参加している兵士の国籍が話題になっている。中東の若者もいる。しかしそれと同様に先進国の若者も、「イスラム国」の兵士に多数参加していることが、欧米の政治リーダーや市民に当惑と動揺を与えている。

このことと、ノーベル経済学賞受賞(2001年)であるジョセフ・E・スティグリッツ氏の次の指摘は、その底に相通じるものがあり、不気味だ。

いわく、「世界の人口の5%を占めるアメリカには、世界中の囚人の4分の1がいる」。

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●社長の頭脳の翻訳者そして機動力の担い手として プチプチの無限の可能性を引き出すスーパー広報

140829 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●社長の頭脳の翻訳者そして機動力の担い手として プチプチの無限の可能性を引き出すスーパー広報 http://www.busipla.net/jinji/Kawakamisangyo_1.html


「ぷちぷち」を一般名詞にした立役者、杉山彩香さんのマルチぶりについて。2008年「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。「1999年入社。2001年プチプチ文化研究所設立、所長就任。2005年プチプチの歌を歌うバンド「プチメタル」を結成しボーカル担当。2006年プチプチオフィシャルブック発刊」。

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