○「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、”インターネット後の世界”と”新しい原理”

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

○「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、”インターネット後の世界”と”新しい原理” http://logmi.jp/17817


20世紀、人々は「未来」を目指して、生きてきた。ところが21世紀、私たちは「now-ist」、今を生きることができるようになった。AI(after internet)の21世紀は、BI(before internet)の20世紀と異なり、「新しい原理」が働く社会となったからだ。「新しい原理」とは、「活用せよ、さもなくば死あるのみ(Deploy or Die)」、「学びは教育を超える(Learning over Education)」、「コンパスは地図を超える(Compass over Maps)」。デジタル化とネットが社会と経済を根こそぎ変えていく時代に、私たちはいる。

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●生物学のデジタル教科書決定版がiBooksでついに登場

D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>

●生物学のデジタル教科書決定版がiBooksでついに登場 http://www.gizmodo.jp/2014/07/ibookslife_on_earth.html

ピュリッツァー賞受賞者である作家兼博物学者のE. O. Wilson率いる財団が長年の一大プロジェクトとして完成させた教科書。無償で公開。iBooksから。

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●「機械 VS 人間」か「機械と人間」か

【ハイライト:電子書籍『情報note』2014年7月三号】

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●「機械 VS 人間」か「機械と人間」か http://kcszk.com/blog/archives/6486
人間のやること、できることをなぞる機械から、考えること、さらには考えきれないことを実現する機械へ進化しつつある現代。「不気味の谷(機械が人間に似てくるときに、あるところから化け物のように不気味と感じる現象のこと)」を超えて、機械と人間は共存していけるか。

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● NTT西日本、古い写真やビデオをデジタル化するサービスを開始

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

● NTT西日本、古い写真やビデオをデジタル化するサービスを開始
http://www.asahi.com/tech_science/cnet/CCNET35047276.html
デジタル化できるのは、VHS、S-VHS、Beta、8ミリテープなどのビデオテープや、現像済みのネガフィルム、閉じた状態で330×330ミリメートルの台紙アルバム、最大127×178ミリメートルの写真など。

●クラウド会計ソフト freee (フリー): 面倒な会計をスワイプだけで簡単処理!
http://www.appbank.net/2014/04/29/iphone-application/800328.php
経費や売り上げなどの明細を一覧から左右にスワイプするだけで会計処理が完了する画期的なアプリ。銀行口座、各種クレジットカード、Amazonや交通系ICカードなどとも連携。

●最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ16
http://creive.me/archives/4628/
とにかく、「DIY」発想、自給自足社会を現実のものにしてくれるツールがどんどん出てきている。資本主義が無償世界の領分を縮減していったのに対し、ネットが無償世界をマネーで拡張してくれる(表現が矛盾?)動きとして注目したい。note/suzuri/STARted/pacirii/SPIKE/cacico /Enterrrrrr/Templla/Vine Pop/ピクトリー/OPEN METI。

●津田大介【第2回】「メディアの世界で生き残っていくために、どういう闘い方やポジションの取り方を考えていますか?」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39026
津田大介はどやって、今日の津田大介になったのか、がわかる、インタビュー。「2,3年ごとにメインでやることを変え続ける」「僕はずっと肩書きが変わっています」「ずっと自分自身が変わり続けていくということと、もう一つは、そうして変わり続けていくなかで、何かと何かを組み合わせていくことですね」。「僕が生き残れてきたのは、ネットが「DIY」をする人に優しかったから」。

★Smartphone Milestone: Half of Mobile Subscribers Ages 55+ Own Smartphones
http://www.nielsen.com/us/en/newswire/2014/smartphone-milestone-half-of-americans-ages-55-own-smartphones.html
米国の話。13歳以上の携帯契約者2万人以上に対する調査に基づくデータ。2014年第1四半期時点で初めて、すべての世代の携帯契約者においてスマホの契約者が多数派に。OS別には、Android OSが52%、Apple iOSが42%

●改正著作権法の施行状況等に関する調査研究報告書(P32~35)
http://www.bunka.go.jp/Chosakuken/pdf/h25_12_hokokusho.pdf
日本市場の動向として信頼できるデータ(報告書の全体は全く別の目的ですが)。「インターネットにアクセスする際に使用している機器」:PC(Windows)が 90.6%と最も高く、次いでスマホが 43.0%と高かった。 タブレットは13.5%、電子書籍リーダーはわずか1.2%。国民全体の平均値で、スマホは43.0%でしかないが、15~19歳 71.7%/20~29歳 72.2%/30~39歳 57.0%/40~49歳 42.9%/50~59歳 32.4%/60歳以上 13.7%。またアンケート対象、分母5万件の中で、「本や漫画、雑誌の閲覧・ダウンロード」の軽軽がある標本件数、7711件。比率にして15.4%。調査期間:平成 25 年 10 月 19 日(土)~10 月 22 日(火) 。

●3年間でタブレット利用は3倍増、自宅でPC替わりに利用?
http://ascii.jp/elem/000/000/889/889284/
「スマホはメール・ネット・電話を使い、タブレット端末を購入したら、読書・映画・DVDなどの視聴に使いたい」や「タブレットをキーボードと接続し、また、マウスやUSBを接続するなどし、パソコンとして使いたい」といったコメントが寄せられている。家を出たらスマホを利用し、家ではパソコン代わりにタブレット端末を利用する意向がみられる。

●Cogito – GADGET アクセサリー
http://monoco.jp/sale/go/4116?utm_source=roomie&utm_medium=article&utm_campaign=Cogito
スマートウオッチ。いわばスマホのアシスタント。スマホを手にしていない状況でユーザーに着信等を教えてくれたり、カメラや音楽のリモコン機能を搭載。

●単純系ゲーム「はまる」構造 スマホ普及で人気作品に変化
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140428/mcb1404280500009-n1.htm
PCからスマホへのシフトと並んで、ゲームの世界でも、ゲーム専用端末からスマホへ、の流れがゲームソフトそのものに大きな変化を与えている。2009年に11%だったモバイルゲームの構成比率は2014年28%に拡大。一方、パッケージ製品は、09年の68%から41%まで下がる見通し。

●モバイルオンリー時代のFacebookとは
http://jp.techcrunch.com/2014/04/28/20140427the-age-of-mobile-only/
米国の話。PCからのみでfacebookを使う人は、facebookユーザーの21%でしかない。モバイル向け機能を提供する4つの方法:できるだけ変化に気づかれないやり方で/だからといって埋没させてはならない/スタンドアロンアプリ/コンパニオンアプリ。

●Amazon.co.jp: ゴルフ場予約:
http://www.amazon.co.jp/gp/b/ref=sg_golfplan?node=3124120051
これまでは、「マスターズ関連書籍・DVDはじめ、 ドライバー、 アイアン、 パターから 練習用品、 クラブケース・キャディーバッグ、 ゴルフボール、 ゴルフファッション、 ゴルフシューズ まで」。今回、Amazonはスポーツ&アウトドア内の「ゴルフストア」で、「ゴルフ場予約サービス」を開始。

●Superb
https://dosuperb.com/
「場所」への関心で人々をネットワーク化するアプリ。サインインすると、様々な場所の写真が表示される。その中から自分が行ったことがある場所、行ってみたい場所を選択すると、自分のSNSの友人の内、そこに興味がある人がわかり、会話が始まる仕組み。

●ボカロネット | vocaloidnet | teaser
http://www.vocaloid.com/vnteaser/
ヤマハがVOCALOIDによる楽曲制作を支援するサービス「ボカロネット」を発表。テキストボックスに歌詞を入力して曲調や歌声を選ぶだけで、伴奏と歌声からなる楽曲ができる「カンタンモード」と、メロディのテイストや伴奏のジャンル/スタイル、テンポ、コード進行などを細かく指定して作曲できる「ノーマルモード」といった2種類のモードで自動作曲が楽しめる。

●明治二十年問題  和本が滅びた年

140124 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●明治二十年問題  和本が滅びた年 http://www.mmjp.or.jp/seishindo/essay/essay-wahon14.pdf
活版印刷は機械でプレスして「刷」る。江戸時代の木版印刷はパレットで人が「摺る」、人力が基本。大量印刷には機械プレスが向いていて、明治という時代、文明開化は大量印刷を要求していた。「摺る」和本は、20年かけて衰退していき、明治二十年は洋本の点数が和本の点数を上回る年となった。同時に和本は、板木という目に見えるモノを支えに精緻に組み上げられた制度の上に花開いた。一方当時、活版は文字を印刷のたびにほどきなおした。だから「版」がモノとして残らない。それを和本文化は嫌がり、変化に追随しようとはしなかったので、出版界では「人」がそっくり入れ替わり、新時代へとシフトしたのだった。

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