●【論壇時評】8月号 人類は格差にどう対処する? 評論家・稲垣真澄

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●【論壇時評】8月号 人類は格差にどう対処する? 評論家・稲垣真澄 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140720/bks14072010000001-n1.htm
「人類史は、農業文明(=都市文明)の矛盾がようやく閾値(いきち)を超え、その解決のため世界各地でほとんど同時に孔子、ブッダ、ツァラトゥストラ、ユダヤの預言者、ソクラテスらが現れ、それぞれ人生の知を説いた「枢軸時代」(ヤスパース)以来、つねに新たに現れる格差克服の試みの歴史だった」。

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●世界のメディアは モバイルのために存在する:それを示す1枚のチャート

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●世界のメディアは モバイルのために存在する:それを示す1枚のチャート
http://bit.ly/1ng9mEi

米国でラジオは、ラジオ機からではなく、スマホから聞くものに変わっている。ラジオばかりではない。写真も地図も、あれもこれも。

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●人々の幸福感と所得について

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●人々の幸福感と所得について http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/0214/shiryou_03.pdf
日本の「生活の質」は、OECD加盟国でやや低位。構成要素である「安全」や「教育」は高いが、「ワークライフバランス」や「生活の満足度」、「住居」は低い。所得といった有償世界の中での矛盾、ジレンマが噴出する背景に、無償世界とのバランス(生活の中の「仕事」「活動」をどう位置づけるか)が崩れかけている日本社会の実態がある。

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●水素で走る燃料電池車、ホンダが日本で先行発売へ

140627 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●水素で走る燃料電池車、ホンダが日本で先行発売へ http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/25/fcv-honda_n_5528102.html

FCVは、水素と空気中の酸素を化学反応させて発生する電気でモーターを回して走る車で、運転中は水のみを排出し二酸化炭素などを出さないことから、「究極のエコカー」とも言われている。

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●製造業とIT業が同じになる日

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●製造業とIT業が同じになる日
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140430/263614/
「Industry 4.0」、「工場のスマホ化」、「会話しだす材料たち」。重要なことは、「アトム vs ビット」の二項図式から脱却すべき時が来た、ということ。「工場に納品された材料が「私は、お客X向け製品Yに組み込まれるために工程Zに向かう」と意味を付与されると述べた。しかし、正確には“付与”ではない。その意味こそが重要であり、その意味とはスマホ工場において、その材料そのものなのだ。すなわち、「Industry 4.0」=4度目の産業革命においては、もはや情報と、材料=物質の違いはないのである」。

●IoT(Internet of Things) Makersも巻き込む大きな動きに
https://fabcross.jp/topics/nikkeisp/20140502_iot_01.html
IoTは、さまざまな「モノ」がインターネットにつながり、それらが人手を介さずに情報を交換する仕組み、あるいは状態を指す。「モノのインターネット」と訳されていることが多いが、対象は、電子機器だけではない。無線通信機能を備えたタグや、センサを取り付けるなら、自然界にある草木や石、食品でさえも、インターネットに接続することが可能になるのだから。ドイツでは、「機械化」「電化」「自動化」に続く第4の産業革命と捉えている。

●松岡功の時事日想:「IoT」時代に企業が準備すべきことは何か
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1405/07/news014.html
「テクノロジー」「プロセス」「人」といった3つの観点が必要。社外のシステムとも幅広く柔軟につながるコネクテッドなものへ変えていく/さまざまなビジネスのプロセスにおいてこれまでの常識やルールを疑い、根本から問い直すべき/ビジネスの現場を熟知した人とテクノロジーを熟知した人のコンビネーションを図る体制を構築する。

●デジタル化イノベーションによる産業の変化~印刷関連業での動向から積層造形関連分野の今後を見通す
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/1949/00103312/26RONSHUmatsushita.pdf
デジタル化イノベーションの変遷過程につき、印刷業界と3Dプリンター業界とを比較した、大変興味深い論考。印刷業界では、DTP化、CTP化により、「工程間の社会的分業が曖昧になり、製版専門化企業の存立基盤を崩」した。崩した張本人は、編集プロダクション、デザイナーで、彼らが編集・レイアウト、版下作成へと業務範囲を拡張していき、業界構造が激変した。同じことが3Dプリンターを「トリガー」にして、製造業を構造改革していくのでは。

●電子出版権は本当に海賊版対策になるのか?
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/05/06/ebook_rights_and_piracy/
日本の状況に対し一石を投じる論考。米国の海賊版つぶしについて。「アメリカ発のコンテンツの中で、海外でどういう本が海賊版の被害に遭っているかというと、土木技術などのエンジニアリングの本や、最新の研究が載っている理系の本。本じゃなくてもデータベースに収録されている論文とか、ジャーナルとか。ダウンロード先はインド、中国、ロシアが圧倒的に多い」。DRMをめぐる話題も盛りだくさん。

 

●ドイツサッカーは、いかに人種差別と戦ったか

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●ドイツサッカーは、いかに人種差別と戦ったか
http://wired.jp/2014/03/21/bundesliga/
「99年に断行された「国籍法改正」。これは、国家を構成する国民の定義の大転換をはかったもの。かつての「血統主義」から「出生地主義」を採用することを決定した。もうひとつは、06年の「一般平等待遇法」 (一般的には「反差別法」と呼ばれる)。この法律は、いかなる人物に対しても、人種、民族、性別、宗教、障害、年齢、性的志向を理由とした差別を法的に禁止している。すでに国民の大多数の間で共有されていた、東西ドイツ統合後の「新しいドイツ」の理念がこの2つの法律により、より明確かつ強固なものとなった」。キーワードは社会的包摂の論理。

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●植物工場市場に関する調査結果 2013【要約】

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●植物工場市場に関する調査結果 2013【要約】
http://www.yano.co.jp/press/press.php/001213
完全人工光型で33億円、併用型及び太陽光利用型が199億円の市場規模。

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