●「2.5軒に1軒は空き家!? 迫り来る! お隣さんは空き家時代」インフォグラフィックを公開しました。

141128 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●「2.5軒に1軒は空き家!? 迫り来る! お隣さんは空き家時代」インフォグラフィックを公開しました。 http://www.sankei.com/economy/news/141120/prl1411200045-n1.html

日本は人口が減少し続けているにもかかわらず、新規住宅の供給が続き、その裏で、「空き家」が急速に増加している。

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●世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点
http://blog.tokuriki.com/2014/03/post_793.html
「日本でこれだけの乗降客数を毎日さばくことができているのは、乗客の皆さんの協力があってこそなんですよ」。

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●ベルナール・スティグレールの主著『技術と時間――映画の時間と〈難−存在〉の問題』読解

 

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環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など


●ベルナール・スティグレールの主著『技術と時間――映画の時間と〈難−存在〉の問題』読解
http://borges.blog118.fc2.com/blog-entry-1745.html
道具とその裏側にある技術のことを想え、と。なぜなら道具や技術が我々の思考の大本を規定しているのだから。「タイプライター」で評論を書く、「鉛筆」で評論を書く、そして「Macの最新機種」で評論を書く、「今日においては「メディアの形式」が、人間の認知構造の「組成の配列」を根本的に決定付けている」。しかもそれらメディアが産業論の中でしか議論されていない。資本主義、市場原理のメカニズムの中でその趨勢が決せられている点を、社会はどれだけ意識できているか、と問う。

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●総人口、過去最大の25万9千人減 1億2779万人に

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●総人口、過去最大の25万9千人減 1億2779万人に
http://s.nikkei.com/HRCM7t
自分が踏んでいる地面が揺れたのは、確かに衝撃的なことだった。
それにしても、その驚きのまま日本を出て、帰ってこない外国人
が5万人もいたとは。

●年齢を超えた「友達」が急増?40~60代に高まる異世代交流欲求
http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2012/04/20120416.pdf
新大人研レポートⅢ 「新しい大人世代のコミュニケーション」より。
博報堂。6割以上の40~60代がクロスジェネレーションの価値観に
共感。 新しい大人世代の人付き合いは「血縁」から「仲間縁」へ。

●住宅家族形態の変化と経済状況の変動との関連についての研究
http://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/research/pdf/resear27.pdf
「標準」が失われた時代を、私たちは生きている。高齢ひとり世
帯/きょうだい世帯/中高年未婚両親同居世帯/中年単身世帯な
ど、これまで類型として注目を浴びてこなかったタイプが増加。
親に経済的に依存する中年未婚者が増えている。

●3×3の労働観:生活経営のすすめ
http://cgi.osakagas.co.jp/company/efforts/cel/column/management/1196791_1647.html
<レイバー/ワーク/プレイ>と<生存のための労働/賃労働と
しての労働/自己実現のための労働>。これを横軸、縦軸にとっ
たときに見えてくるものを整理。

●「多様な正社員」の人事管理~企業ヒアリング調査から
http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2012/documents/0107.pdf
限定正社員(職種や勤務地に限定のある正社員)の賃金実態の調査。

●限定正社員の活用目的に関する一考察 ~雇用区分の動態性に注目して
http://www.jil.go.jp/institute/discussion/2012/documents/DP12-06.pdf
限定正社員とは職種や勤務地に限定のある正社員のこと。非正規
の登用先としても注目。この制度の活用実態には採用会社の価値
観や社内事情が反映される。正社員にも開かれた制度にするか。
退職者の補充が目的、採用動機か、外部環境への適用として取り
組まれたのか、など。

●原発を再稼働しなくても今夏の電力は足りる(関西電力版)
http://us2.campaign-archive2.com/?u=d091b19b672c0c5a748427770&id=4ecf7c58bd
世の中、どんどん変わってる。政府が原発無しに成り立たないと
する論拠は2010年の夏の猛暑。しかしその後、2011年3月11
日を経過した、猛節電の夏を我々は経験し、対処法を身につけて
きている。これをなぜ考慮に入れないのか。

●電力不足はどこまで深刻なのか
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_letter/2012/we120413.pdf
問題は電力の実需や実供給能力にあるのではなく、むしろ風評被
害。誤った情報を元になされる過度な経済活動抑制とその社会的
な反動。原発再稼動なしの前提での予備率((供給力-需要)/
需要)がマイナスなのは中部、関西、四国。最大マイナス幅の関
西でもマイナス約4%。そして関西電力自身の2011年11月の冬
の見通し値を、今冬(12月~3月)実績値は3~8%下回る。

●今夏の電力需給見通しと供給力不足懸念への対応:政策観測 No.37
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/policy/pdf/6033.pdf
関西電力は、元来原発への依存度が高く、原発停止の影響を受け
やすい需給構造にある。しかも東電が供給能力を上げてきたのに
対し、関電はそれができていない。ただだからといって一直線に
電力使用制限に向かうのではなく、他の方法の選択の余地を十分
考慮にいれるべき。

●電気事業の構造改革に関する経済性分析~わが国電気事業の費用構造分析
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/Y11009.pdf
取引費用分析を使った、構造改革議論への貢献。発電部門にはも
はや規模の経済性は認められない。これは「新規参入」による効
率性追求を目指した施策を支持するもの。一方、「送発電分離」
は、規模の経済性が認められるので、広域化による現状の改善は
示唆される。ただ垂直統合による経済性も存在するため、分離し
て得られるメリットとの対比をきちんとやらないといけない。

●新エネルギーの導入促進に関する提言(平成23年度)
http://www.nef.or.jp/introduction/teigen/te_h23.html
風力発電、廃棄物発電、バイオマスエネルギー、太陽エネルギー、
地域新エネルギー、地熱エネルギーの6つの分野についての提言。

●CISCOの調査:2012年中にモバイル・デバイスの数が世界の人口を超える(その他の衝撃的数字)

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●CISCOの調査:2012年中にモバイル・デバイスの数が世界の人口を超える(その他の衝撃的数字)
http://jp.techcrunch.com/archives/20120214the-number-of-mobile-devices-will-exceed-worlds-population-by-2012-other-shocking-figures/
モバイルの爆発で突出して増加しているのがビデオ。ハードウァ
ア能力の進歩によってモバイル・デバイスがコンテンツ消費の主
役になりつつある。

●“つながる”クルマが生み出す新たな価値~クルマが情報端末になる日
http://www.nri.co.jp/opinion/m_review/2012/pdf/nmr27-7.
生活シーン、生活空間の中で、ケータイ不在だったのがクルマの
中。これまで異なる領域で「つながる」を演出してきた両者の、「つ
ながる」日が近い。

●「ネット家電」化する自動車:CESにみる各社の最新動向(その1)
http://bit.ly/xA5yed
米国ではすでに15%の家庭がネット接続機能の備わった自動車を
所有。今後、車でストリーミングオーディオの受信や、Facebookや
Yelpといったソーシャルメディアの利用、さらにiHeartRadioやNPRが
提供するアプリを使うことも可能に。( http://bit.ly/zDLMKo hhttp://bit.ly/w7dE )

●スマート化で求められる日本携帯電話端末メーカーの戦略転換
http://www.jspmi.or.jp/system/file/2/58/current_93.pdf
日本市場でのスマホシェア拡大は、投資回収機会の喪失を意味す
る。多額の研究開発費を喰う高機能、多機能のガラパゴスケータイ
は、そういったケータイへの需要があってはじめて成立してきたのだ
から。

●本格化する「スマート家電」の開発競争~CES2012視察報告
http://www.dbj.jp/ja/topics/report/2011/files/0000009126_file2.pdf
さあ、今度はアップルTVとグーグルTVのつばぜり合いだ。家電業界
が、従来の発想で伍していけるか。映画、音楽、書籍、Webサイトが
TV番組とフュージョンする世界を切り開くには。

●スマホ保有層、「音楽購入の代わりに無料動画サイトで視聴する傾向」、日本レコード協会調査
http://dt.business.nifty.com/articles/12396.html
スマートフォンユーザーは有料で楽曲などを購入する傾向がある。他
方、「購入しなくても(YouTubeなどを使って)好きな時に聴取できたた
め」という回答が40%、という事実も。

●高速通信サービス「LTE」とは―WiMAXとの比較、ドコモ・auなどキャリアの計画まとめ
http://appllio.com/android-mobile-topic/20120210-1566-Summary-of-LTE
LTEとは「4G」、新しい携帯電話の通信規格のこと。速い、それが
「売り」で、既にNTTドコモはLTEのサービスを「Xi(クロッシィ)」という
名称で開始。中で2種類があり、FDDは音声通信(要するに電話)の
利用が前提。TD-LTEはデータ通信での利用が前提。

●田原総一郎氏と佐々木俊尚氏、ソーシャルメディアで激論
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/076/76202/
「会場で新聞をとってない人に挙手を求めたところ半分以上が手を
挙げ、2人とも驚きを見せた」。「ソーシャルメディアによって社論とは
関係なく記者個人の意見を述べることができる」ようになるが、果た
して定着するかは、未定。「権力に反抗していればロックだぜという
時代は終わった。いまやらなきゃいけないのは自分たちで社会を再
設計すること。その中でソーシャルメディアが政治にどう接続していく
かが問題」。

●「ソーシャルメディアがもたらすweak tie というネットワーク」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31599
「つながる」や「絆」の再考。ネットに何を期待するか。セーフティネッ
トにもなるが、同時に同調を求めるムラ的な中間共同体を、再構築
したいのか、脱構築したいのか。そもそもネットは何ができるか。
「土の人」にも「風の人」にも。つまり、場を作るような広場型と、情報
を軸にしたフィード型とがある。

●ソーシャルメディア活用の光と影~活用の仕組みとリスク管理がポイント
http://www.nri.co.jp/opinion/it_solution/2012/pdf/ITSF120207.pdf
会社目線の議論。目的・用途によって使い分けを:モニタリング/
プロモーション/ブランディング/顧客サポート/アイデア創出(商
品・サービス開発)。

●メディアの地勢図を変える「ブランドのパブリッシャー化」
http://wired.jp/2012/02/16/opinion-nibley-brands-publishers/
「広告スペースの提供」からも収入が得られる。気づき、動き始
めた企業が上位に。Amazon、eBay、Wal-mart、Sears、Target、
Best Buy、AT&Tといったブランドブは、いまや米国のオンライ
ン・パブリッシャーのトップ50のなかで2割近くに。1年前には基本
的にトップ50のどこにも見つからなかったのだが。

●旅行のやりとりにFacebookのイベント使ってみたら、情報が一元管理できて便利でした
http://www.danshihack.com/2012/02/12/saku/facebook_event.html
練習の詳細告知、オフ会のお知らせ、勉強会の企画。いろいろ
使えそう。

●Pinterest(ピンタレスト)マーケティングの全て
http://www.seojapan.com/blog/pinterest-marketing-guide
基本的な使い方から多種多様な事例、Pinterestをマーケティング
ツールとして使うべき理由、情報発信のアイデア集、コンテンツの
収集方法、フォロワーの獲得方法まで。

●まだ「ピン」と来てない人向け、BIが選ぶPinterestでフォローすべき板、10選
http://matome.naver.jp/odai/2132929753973604901
画像ブックマークのコンセプトを理解するための実例。

●写真バックアップが簡単に!
http://goryugo.com/20120215/instant_upload/
インスタント アップロードを使えば、携帯端末で撮影した写真や動
画が自動的に Google+ の非公開アルバムにアップロード。

●デザイナーじゃなくても綺麗なグラフができるサービス『Infogr.am』
http://fb-news.jp/facebook/infogr-am.html
絵心のない人でも? 現在はチャートのみ作成可能で、Twitterアカウ
ントでも。

●次世代ウエブ標準HTML5の概要と、ゲーム/新聞/テレビ産業へのインパクト(前篇)
http://www.kddi-ri.jp/pdf/KDDI-RA-201202-02-PRT.pdf
HTML5とは何か、その概要を紹介した後、それがゲーム産業をどう
変えつつあるかを解説。

●『第26回HTML5とか勉強会発表資料』

最近の電子書籍の源流には、「Webの有料化」と「書籍流通のネット
化」という2つの流れがある。

●書籍制作フローを変える。「ReVIEW」という解。〜マークアップと自動組版と、時々、電子書籍
http://kmuto.jp/events/page2012/page2012.pdf
オライリー・ジャパンのePUB制作システム(http://bit.ly/yBsWPW)
を支えるテキストフォーマット「ReVIEW」。

●そして雑誌はやがてアンバンドル化する – 読むが変わる from 『WIRED』VOL.2
http://wired.jp/2012/01/30/future-of-reading-kobayashi-hiroto
「大事なのは読書体験(中略)。ただ、情報にはフローとストック
があると思うんです。フローが最も高いメディアはツイッターです
ね。その一方でストック性が最も高いのは本なんです。改編が許
されない聖書がその最右翼だと思うんですが、両極にあるふたつ
の領域は確実に残っていくと思うんです。最も存続が危ぶまれる
のは、フローでもストックでもなく、その中間にある紙の雑誌」。

●電子デヴァイスは、新しい「ストーリー」を生むか – 読むが変わる【1】 from 『WIRED』VOL.2
http://wired.jp/2011/12/19/new_medium_new_forms_new_stories_1/
「面白いテキストに出会う満足感は、動画や音を通して得られるそ
れとはまったく異なる。『聴く』や『観る』と比べて『読む』というのは
際立って能動的な行為だ」。

●個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/14/news056.html
「投稿(post)」する感覚で販売できてしまう。無論あくまで、仕組みとし
て。売れるかどうかは、中身次第。Gumroadは有償コンテンツを購入
するためのリンクを生成し、そのリンクを経由してコンテンツ販売を代
行してくれるサービス。

●Microsoft、アイルランドでクラウド経由の電子教科書配布へ
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1202/16/news053.html
教育領域での先陣争い、シェア争奪戦争がはじまっている。

●Twitterフォロワーは誰のものか:米国で訴訟
http://wired.jp/2012/02/08/who-owns-twitter-followers/
「公私の別」の境界線が難しい時代の到来。線引きというより、公(ここ
では会社)と私(ここでは社員)が入れ子構造にならないと、成果があが
らない時代の到来と考えた方がいいのか。そこへさらに、「フォロワー
は誰のもの」、会社のものか、それとも社員のものかの議論が。

●「坂の上の雲」関連本 販売禁止に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120215/t10013041151000.html
著作権議論にまた波紋。

●「クールジャパン戦略」基礎資料
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/creative/kisoshiryo.pdf
我が国のクリエイティブ産業の売上高は7%、従業員5%の規模。こ
れは自動車産業の売上高8%、及び家電産業の売上高6%とほぼ並
び。さらに食、観光も含めると、その規模の裾野が広がる。

●BRICs経済の概況と世界経済に与える影響

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●BRICs経済の概況と世界経済に与える影響
http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/data/research/w_pl_ec/pdf/120124abe.pdf
「近代化」過程にあり、かつ人口と土地面積が広大。それが共通
項だが、また同時に重複しないそれぞれの国の来歴、構造がある。

●“ユニークな先進国通貨” 『豪ドル』に注目だ!
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/resona_style/mi/20/index.html
金融資本主義の世界では、リスクを取りに行く、リスクから逃げ
る、を俊敏に選択、実行する必要があるが、その判断のバロメー
タが豪ドル。先進国でありながら資源国として新興国の側面も持
つハイブリッドなオーストラリア経済を象徴する通貨、だから。

●さらば円高、2015年以降の日本経済はバラ色=ストラテジスト分析
http://on.wsj.com/yxN0NC
円は今月、過去最高値を付けて40年に及ぶ円高局面が終了。これ
から長期の円安に突入するとの分析。「相場に勝つのはいつもマ
イノリティだ」。

●円高に負けない日本を目指せ~スイスの事例から学ぶ
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/gl120124.pdf
日本の純輸出比率は1~2%程度。一方、スイスのそれは約11%。
しかも90年代までの日本同レベル水準からの上昇。同じ自国通貨
高の環境で、何をやったのかを整理。

●貿易赤字が意味するもの
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/yumoto/pdf/5890.pdf
日本が貿易黒字を維持できるかどうかは、日本企業の輸出競争力、
つまり海外生産品も含めた製品の国際競争力の問題。企業判断を
尊重すべきイッシュー。競争力を回復・強化させるためにむしろ
海外生産は不可欠、なのかもしれない。考えなければならないの
は、「止める」べき論の是非ではなく、(そこから生じる不都合
を)「埋める」ための施策立案。

●海外生産シフトを巡る論点と事実
http://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2012/data/ron120127a.pdf
企業の国籍が日本である限り、本来、海外生産シフトは、これに
より発生する国内生産要素の再配分が進み、結果としての企業収
益の改善というパスを通じて国民所得の向上に寄与するもの。現
実とのギャップを事実に基づいて診たとき、良い空洞化と悪い空
洞化が、どうやらありそう。

●貿易赤字は2012年も続く:Economic Monitor
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2012/20120125_2012-016_J_Trade-Dec2011.pdf
いよいよ経常収支、特に所得収支を重視する段階にはいった。
2011年の貿易赤字は震災やタイの洪水だけに帰せられない、世
界経済の構造的変化が背景にあるからだ。

●自動車業界で進むモノ造り簡素化
http://www.jcer.or.jp/j-fcontents/report.aspx?id=MZQECLSPHAJ4HHIQ277IPM9SGHJF979T
iPhoneの部品は世界中から集められている。実は自動車も。
「見たところ国産車と同じクルマだが、使っている部品はすっか
り入れ替わっている」。加えて、クルマ造りの新しいアーキテク
チャー(基本的な設計思想)としてモジュール(標準)化が台頭
している。

●米国の燃料消費構造は変わったのか
http://blogos.com/article/29993/
2010年までは米国の石油需要と産業動向は非常に相関性が高か
った。これが2011年崩れているように見える。石油から天然ガ
スなどへのシフトが加速している可能性。

●不平等が固定化するアメリカ社会 アラン・クルーガーのスピーチ
http://markethack.net/archives/51797162.html
もともと米国は格差をゼロにすることを目指してはいなかった。
むしろアメリカンドリームの国だった。この、格差の絵図の中で
下から上へいける可能性は担保していたはずの米国社会に、固定
化の足音が。

●中央銀行の新しい取り組み ~金融政策はジャパナイゼーションから逃げ切れるか
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_1201b.pdf
各国経済の日本化(Japanization)が、言われるようになった。
債務問題が理由で、景気刺激策は効かない、結果、経済低迷が
長期化していく現象を指す。とりわけ、金融政策の無効化、「も
はや短期金利を引き下げてもこれ以上に追加的緩和効果を発揮で
きない」現象に対する、次の打ち手の見えにくさが「日本化」の
象徴。

●戦後ハイパー・インフレと中央銀行
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk31-1-7.pdf
戦後日本の経験の記録。1945年8月の敗戦から、1949年初めの
ドッジ・ラインの期間、日本は激しいインフレーション(インフ
レ)に見舞われた。

●中小企業の財務構造の変遷
http://www.shokosoken.or.jp/chousa/youshi/23nen/23-3.pdf
中小企業の財務構造は1990年代末頃を境に変化。資産負債構造な
どストック面では改善。しかし 収益を生み出すフロー面ではいま
だ1980年代の水準に回復しておらず、 むしろ生産性が悪化して
いるなど課題が多い。

●古代ギリシャと古代中国の貨幣経済と経済思想
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/12-J-01.pdf
紀元前において貨幣経済を発達させたふたつの経済圏において、
期せずして、似通った、労働観、分配論、功利主義観、労働分業
論、物価形成論、貨幣論、租税論が存在していた。

 

 

 

●日本は大家族制に戻っていく?

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●日本は大家族制に戻っていく?
http://www.tachibana-akira.com/2012/01/3582
国もセーフィティネットの負担を減らそうとしている。企業もセー
フティネット負担の削減に必至だ。だから21世紀は、家族による
セーフティネット強化に向かわざるを得ない、か?。

●日本の人口 vol.1
http://kobayashi.clever.mepage.jp/area/population/popu_1.htm
1世帯当たり人員は全都道府県で縮小し,全国平均2.46人。

●【資料】国連世界人口推計2010年版の概要
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/19563502.pdf
2030年の世界を概観。世界人口は83億人。中国とインドがどち
らも約15億人。中国は高齢化に転じ、人口ボーナス期を過ぎ、低
成長へ。インドはまだまだ成長の真っ只中。

●ILO『世界の雇用情勢2012年版』世界は6億人の仕事の課題に直面と警告
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/new/index.htm
「雇用するために解雇せよ」は一見矛盾する。つまり雇用の機会と、
(もっと重要な)人生のセーフティネットの観点で分断された、異
なる集団がある。集団を分ける境界がある。ここに風穴を空けよ、
若年層に就職の機会を与えるために正社員の解雇を解禁すべき、と
いった論調が出てくる。

●シングルマザーの就業と経済的自立
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2012/documents/0140_summary.pdf
常識的な結論だが、データでの実証に意味。比較的高い人的資本
(短大以上の学歴、社会経験、専門資格等)や身体的資本(年齢
の若さ、健康状態等)を持つ母親ほど、また子育て負担の低い母
親ほど、経済的に自立しやすい。「企業戦士的自立」より、「ワ
ークライフバランス的自立」が目指さるべき。(全文 http://bit.ly/Aaw5X0 )

●在宅勤務が全世界的に増加傾向–リモートコラボレーションツールの充実が焦眉の課題に
http://jp.techcrunch.com/archives/20120124rising-telecommuter-numbers-worldwide-form-a-notable-trend/
ただしドイツ、スウェーデン、日本などでは、在宅勤務が疑問視され
ている。通信インフラが高度に整備されていて、導入がたやすいと
推測されるのに、なぜ。それは文化の問題? 「在宅勤務は労働を
個人化し分散化するので、彼らの繁栄に大きく貢献したトップダウン
の指示系統が機能しにくい」と感じられるゆえ、なのか。

●メディアにおける女性の参画に関する調査
http://www.gender.go.jp/research/pdf/00_full_set.pdf
いいところに目をつけた。社会のこれからを考える上で、メディ
アの力が重要だ。だがさて、ワークライフバランスといった問題
群についての報道をする、その組織の「ワークライフバランス」
「女性問題」の実態はどうなっているのか。その組織実態から出
てくる報道内容に偏頗はないか。

●子どもの学習と発達の向上には品質基準が不可欠
http://www.oecdtokyo.org/theme/edu/2012/20120124ecec.html
ケアや教育の分野は無償論理と有償論理のバランスがとりわけ重要。
商品化世界のロジックだけではだめだ。GNPの増大、そのための生
産性の向上と紐付けた形だけで、学習・教育を論議するのは違う気
がする。

●老いる都市と医療を再生する~まちなか集積医療の実現策の提示(要約)
http://www.nira.or.jp/pdf/1105summary.pdf
小さくまとめることで、効率、経済性を確保する発想。都市の縮小
と機能集積、地域包括ケアによる一体的な医療・介護供給システム
構築、という2つの政策をセットすることで、少子高齢化社会に対
応できる、と。(本文 http://www.nira.or.jp/pdf/1105report.pdf)

●経済教室:急がれる幸福度の指標整備
http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/social_pdf/20120120keizaikyoushitsu.pdf
日本人の生活満足度が世界の中で低い部類にはいるのは、なぜか。

●平成22年 国民健康・栄養調査結果の概要~たばこ、飲酒、睡眠に関する状況
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c0o.pdf
年収区分と健康の間にもある相関関係が。世帯の所得が600万円
以上の世帯員と比べて、200万円未満、200万円以上~600万円
未満の世帯員は、女性の肥満者、朝食欠食者、運動習慣のない者、
現在習慣的に喫煙している者の割合が高く、野菜の摂取量が少な
かった。

●自然エネルギー世界白書2011 日本語版
http://scr.bi/wwo9b9
自然エネルギーは、世界の最終エネルギー需要のおよそ16%を供
給し、総電力の20%近くを供給。中国の取組が目を引く:自然エ
ネルギーへの投資額は世界全体で2,110億ドル(約17兆円)に拡
大、これは2004年の投資額の5倍以上。その中で中国が世界全体
の3分の1以上を占めた。支援施策としてはまずは「固定買取」:
世界中で118カ国(内半分以上は発展途上国)が自然エネルギー
政策の目標や支援制度を制定、その中で固定価格買取制度が最も
一般的。

●再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)による再生可能エネルギー導入効果および電力価格への影響
http://jp.fujitsu.com/group/fri/column/opinion/201201/2012-1-3.html
前提をおきながら、FITによる再生可能エネルギー普及効果及び費
用をシミュレーションのうえ、感度分析を含め検討。再生可能エネ
ルギーに関しては、バイオマス、風力発電、太陽光発電、地熱を対象。

●関西および日本のリチウムイオン電池の行方(輸出、イノベーション)
http://www.apir.or.jp/ja/temp/pdf/1354_Pdf01.pdf
現状の優位性をさらにあげていくために必要な、イノベーション
ポイントの示唆。

 

┃Others あるいは雑事・雑学

●【渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文】
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/news/davos.html
「私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」という
ものを創造する力があると信じています」。

●津波の正体を知る
http://www.sof.or.jp/jp/news/251-300/275_3.php
あらためて科学的な解説。

●あなたの街の地震危険度MAP
http://riskmap.enveng.titech.ac.jp/
東京・神奈川東部版。東工大の研究室の作品。「あなたの住んでい
る家のタイプを選んで、「つぎへ」ボタンを押してください」。や
ってみるといいですよ。

●なぜディズニーは9割がバイトでも最高の顧客満足度を維持できるのか?
http://hiromikubota.tumblr.com/post/16355553357/disney-gamification
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