●「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果

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●「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果
http://rocketnews24.com/2012/04/11/201873/
異なる人同士の間でコミュニケートする市民社会と、同質な人同
士でコミュニケートするカイシャ社会とでは、新しいことを学ぶ
インセンティブが、時間の経過(その組織に慣れるに従い)とと
もに異なってくるということか。

●アジア太平洋地域からの活発な論文発表を力強く牽引する日本の科学研究
http://www.natureasia.com/japan/information/press_release/detail.php?id=1143
立ち上がれ、日本の科学者、研究者!アジア太平洋圏で気を吐い
ている。(機関別ランキング http://bit.ly/IopRpD)

★Introducing Groups for Schools
http://newsroom.fb.com/Announcements/Introducing-Groups-for-Schools-144.aspx
facebookで学校のメールアドレスで参加が可能な「グループ」機
能が開発、公開された。すでにハーバード大などで使用。またフ
ァイル共有機能が追加(上限は25MB)。

●ソフトバンクの大学プロジェクト
http://mb.softbank.jp/mb/special/network/college_report/
双方向なのがいい。電波状況の改善要望を受付け、その改善状況
を一覧にして逐次公表。好評。

●「働く」をテーマにした東大学部生によるインタビュー集、電子書籍「東大発2012」
http://www.he.u-tokyo.ac.jp/2012/04/2011itunes_u.html
東大の学生がEPUB形式の電子書籍を制作、発表。授業の一環で
の制作、また発表はiTunesU。また東京大学は、これも教育理
念である、Late Specialization、Early Exposureの具体的な姿、と。

●manavee | だれでも無料で受験勉強できるサイト
http://manavee.com/
東大生が中心になった運営。数十名の講師(全国の大学生)が講
義を収録して公開。すでに動画数が1,200を超えている。特徴と
して教室というメタファーの巧妙な活用、ランダムに出てくるヘ
ルプや応援メッセージ、「先生の日常」という名のメイキング映
像(NG映像)など、学生らしいアイデアが溢れている。テストも
作れる。

●iPadで実験計画〜発表…ITリテラシー向上と知識の定着に効果
http://resemom.jp/article/2012/01/30/6024.html
実験テーマは「重力加速度の測定」。iPad 2+Apple TVで発表。

●ICTで変わる学習スタイル…スマホで学べる「大学受験倶楽部」
http://jukenclub.manavino.jp/
参考書・問題集などの教材とICTを組み合わせ、効率的かつ効果
的な学習スタイルを提供する会員サービス。NTTがプラットフォ
ーム(「Manavino(マナビノ)」)を提供し、日教販が教材の
調達、ブックモールジャパンは教材のコンテンツ化を担当する。

●東京書籍の大人向け次世代教科書「ミライ系 NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる」
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/miraikei/
いま俄然話題のAR(拡張現実)。スマホで目の前を見ると、そ
こに重ねるようにアプリの映像がみえてくる、それを使った英語
教材。

●「数学の1,000年」が分かる、双方向の年表アプリ
http://wired.jp/2012/04/12/new-ibm-app-presents-nearly-1000-years-of-math-history/
1000年から1960年にかけての数学の歴史と社会への影響が分
かる、インタラクティヴな歴史年表。(教育 の 無料 iPad アプ
リランキング でもトップ http://bit.ly/HEuSuu)

●ひとめで分かる!円の面積の求め方
http://music.freespace.jp/yoshi216/en-menseki.html
これを見れば電子教科書が必要だと感じる。紙にできること、デ
ジタルにできること、両方を使いこなそう。

●DiTT 政策提言 2012

クリックしてteigenpaper_0316.pdfにアクセス

2015年までにデジタル教科書が整備できるよう、「デジタル教
科書実現のための制度改正」、「デジタル教科書普及のための財
政措置」、「教育の情報化総合計画の策定・実行」の3点を提案。

●2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)
http://diamond.jp/articles/-/16967
たとえばネットによるアンケート調査。「立場の制約」「空間の
制約」「時間の制約」から解放されることが、ネットでなら可能。
さらに、「自分の深い気持ちをオープンにできた」というのと、
「調査元の企業を通して社会に参加した気持ちになれた」、これ
を引き出せるかが鍵。考えなくていけないのは、ソーシャルメデ
ィアは単なるマーケティングの話でなく、企業のあり方そのもの
を変える機縁である、ということ。

●“残念”と呼ばれた日本のWebで「はてなまとめ」が失敗し「NAVERまとめ」が伸び続ける理由
http://webkit.seesaa.net/article/264233274.html
「まとめ」も一種の「メタデータ」。コンテンツそのものを流通
させるための道具、意味を運ぶ船のはずの「メタデータ」が、過
剰になってかえって意味を伝えなくなる現象につながりそう。

★Nielsen: Global Consumers’ Trust in ‘Earned’ Advertising Grows in Importance
http://bit.ly/HsQKsl
ネット広告への信頼は上昇、印刷、テレビは下降。

●リーン・スタートアップにはビジョンと絶えざるその検証が不欠
http://jp.techcrunch.com/archives/0110911are-you-building-the-right-product/
まずやってみて、そして必ず結果検証をして、手直ししていく。
その無限の繰り返し、それも比較的短い間に、その検証をするこ
とが、今の時代、重要。

●世界タブレット市場、2012年は2倍に拡大し、iPadの天下は2016年まで続く――Gartner予測
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/11/news023.html
米AppleのiOSが61.4%で圧倒的な1位を維持し、2位は米Googleの
Androidで31.9%。

●開花期の電子書籍と萌芽期の電子雑誌、共に米国では急成長
http://zen.seesaa.net/article/261337780.html
米国で、電子書籍は日本とまるで違う経路を辿って発展、「開花」
期を迎えようとしている。これまでの読者は中年男子。ここへき
て若者が、老人とともにこの市場を振り向き始めた。

●株式会社BookLive! 電子書籍体験アンケート調査結果
http://booklive.co.jp/newsrelease/2012/04/120411.html
スマホで隙間時間に読みたい。その一方で試してみたい端末は、
やっぱりiPad。

●アマゾン「キンドル」上陸前夜、攻防戦の内幕  国内出版社に2つの壁、なお続く綱引き
http://s.nikkei.com/HzcMNP
「価格決定権」は日本の出版社が折れ、「商品選択権」ではアマ
ゾンが折れ、そろそろ上陸か。ただしなお、「春」説、7月の東
京国際ブックフェアにはの「夏」説、いやいや11月図書館総合展、
の「秋」説がある。

●「Amazon Appstore」でアプリ内課金サービスを開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120411/390503/
アプリ内課金は、米Appleの「App Store」、米Googleの「Android
Market」では以前より提供している機能。

●AmazonやeBayがPinterestボタンを導入–まさにネットショップの最適メディアだ
http://jp.techcrunch.com/archives/20120411amazon-ebay-among-latest-to-add-pinterest-buttons/
「Pinterestには「物」の写真がとても多いから、ネットショップ
のこのような使い方もどんぴしゃり」。

●Google、電子雑誌アプリ「Googleカレント」を日本でも公開
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1204/12/news037.html
ページめくり形式で複数ニュースサイトのコンテンツを素早く斜
め読みできるのが「売り」。

●岩波書店、「岩波文庫」の電子書籍化を決定……4月下旬より配信開始
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/bun/
リフロー型電子書籍。2011年11月より「岩波新書」は月4点、
「岩波ジュニア新書」は月1点ずつが電子書籍版で定期配信中。
今度は文庫。PC、iPhone/iPad、スマホ、SonyReader、biblio
Leafなど23の販売サイトに対応。

●“電子書籍版 YouTube”なるか? — 原稿の電子化・配信を無料で行う「PUBLOFF」が公開
http://publoff.com/
電子書籍を作って配信したい人、集まれ!手元にあるコンテンツ
は何?Word ファイル/テキストファイル/ePub /Adobe InDesign
で作成した電子書籍ファイル、いずれもOK。どんなフォーマット
で配信したい? ePUB 形式と PDF 形式、両方OK。どんな端末で
読めるようにしたい?iPad/iPhone/Android 端末/Sony Reader
/Amazon Kindle(PDF のみ)、OK。

●「My本棚」
http://myrack.kakaku.com/
カカクコムが購入したもの・欲しいものを管理また他者と共有でき
る「my rack」をスタート。その第一弾が本。

●Webアプリ開発の基本が分かる「はてな教科書」
https://github.com/hatena/Hatena-Textbook
「Perlによるオブジェクト指向プログラミング」「ORMによる
データベース操作(DBIx::MoCoを使った開発)」「MVCによる
ウェブアプリケーション開発(Ridgeを使った開発)」「JavaScript
によるイベントドリブン」。

●無料通話・無料メールアプリ「LINE」

クリックしてPRESS_20120327133920.pdfにアクセス

もう国際電話にお金を払うのはばからしい。アプリのユーザー同
士であれば国内・海外、通信キャリアを問わず、無料で音声通話
したりメールをやりとりできるアプリ。2011年6月にサービスを
開始し、現在は世界209カ国で利用。会員は国内で1000万人、
世界で2500万人を突破。電話会社あやうし。

●Hulu が月980円に値下げ。Wii にも対応へ
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120412_525654.html
ツタヤあやうし。映画700本、テレビ番組5000話が月額1000円
以下で。対応機器は PC (Windows XP以降, OS X, Linux)、iOS
(iPhone, iPad, iPod touch)、Android、ソニー BRAVIA や パナ
ソニック DIGA、プレイステーション3、Xbox 360、NTT西日本
のSTB 光BOX。年内にWiiも。( http://bit.ly/IQcXRB )

●インターネット上の著作権侵害に関する各国の法制度
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3487281_po_0747.pdf?contentNo=1
海外では、警告を発して、それでも是正されない場合に罰を与え
る、という仕組みがある。

●福井弁護士のネット著作権ここがポイント
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/20120411_525463.html
国会図書館の所蔵絶版本等の全国図書館での配信閲覧が可能にな
る。長尾構想の実現、出版デジタル機構の射程が見えてくる改正案。

●クリエイターのためのプラットフォームとして成長を続けるTumblr(前編)

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●クリエイターのためのプラットフォームとして成長を続けるTumblr(前編)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31968
「Reblogによって、クリエイターからキュレーター、Tumblrユ
ーザーへと情報が伝わる仕組みができていて、Tumblrはクリエ
イターが発信した情報がより伝わりやすいサービスとなっている。」

●企業内にソーシャルの仕組みを 〜 エンタープライズ・ソーシャルネットワーク導入の要諦
http://media.looops.net/saito/2012/03/05/social-enterprise/
ソーシャルネットワークは、広い社会の中を縫っていく仕組みだ
が、閉じたカイシャの中をだって、縫っていける。

●ソーシャルでつながった医師とエンジニアが実現した被災者支援
http://www.atmarkit.co.jp/news/201203/08/rescue311.html
「マッチング」がネットのひとつの得意技。「体調に不安を抱き
ながら『この程度で医者にかかるなんて……』と我慢してしまう
被災者。被災地に直接入って支援活動を行いたくても、時間的な
制約などからそれがかなわない医師――この二者を携帯メールで
つなげてきたサービス『Rescue311』」。Salesforce.comや
Facebookを基盤に活用。

●震災直後、広島の中学生が始めたNHKのUst無断配信
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/06/news022.html
著作権の手続きの在り方に対する、ひとつの解。東日本大震災発
生直後、大津波警報が赤く点滅するNHKのニュース画面を見なが
ら、広島県に住む中学2年の男子生徒は「この画面をネットに流
したら、助かる人がいるんじゃないか」と考え、行動し、それを
ふたつの会社がフォローした話。

●マサイ族に広がるスマホ 携帯市場を支える中国
http://s.nikkei.com/y0DHqe
マサイ族は、今も牛の糞と泥を混ぜて作った家に住む。電気、水
道のインフラはない。しかし彼らは中国製の太陽光パネルで、電
気の自給自足をはかり、中国製のケータイで牛の群れの前と後ろ
で連絡をとりながら、牛の放牧で生計を立てている。口頭の会話
に識字率は関係ないのだ。さらにケータイの決済機能で、金融機
関の自給自足も実現。

★Delta Offers Free Access to Amazon With In-Flight Wi-Fi
http://www.einpresswire.com/article/711778-delta-offers-free-access-to-amazon-with-in-flight-wi-fi
デルタに搭乗すると、アマゾンキンドル・コンテンツが無料で読
める。これまで、無料アクセスコンテンツはトラベル、ニュース、
「ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)」、
「ピープル(People)」だった。

●書物の変―グーグルベルグの時代/港千尋
http://gitanez.seesaa.net/article/148208779.html
それはひょっとすると、「選挙」によらない、民意の表現方法に
なる可能性を持った現象なのかもしれないが。

●電書メランコリーの蚊帳の外で
http://www.dotbook.jp/magazine-k/away_from_the_ebook_melancholia/
コンテンツこそが「本」の出発点、と。「「出版」の原義(は)
「世に出して知らしめること」(中略)、本来そこに商行為の匂
いは一切含まれない。同様に「文化」(は)「土地を耕して耕作
地にすること」から転じて「知識・教養を育むこと」となり、そ
うして得られた知識はコミュニティの中で伝承・共有され、その
コミュニティの「文化」となる」。

●「電子書籍」の前にまず「電子出版」を
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2012/03/05/epublishing_first_and_then_ebooks/
「この4月にも設立されるという出版デジタル機構が、たんなる
「電子書籍」の制作管理団体にとどまらず、出版社が(できうる
ことなら既存の出版社以外の「パブリッシャー」も含め)本来の
意味での「電子出版」の主体となれる環境を整備
してくれることに期待しています」。

●電子教科書をふくむ教材デザインに必須のベクトルとバランス
http://www.concentinc.jp/labs/2012/01/digital-textbook-design/
高校の学参ものでの議論だが、専門書における紙と電子の仕立て
の違いの議論として、十分傾聴すべき記事。機能のデザインと、
文脈のデザインのバランス。

●教育スクウェア×ICT
http://www.ntt-edu.com/project.html
NTTの取り組み。全国5自治体の公立小・中学校計10校で実証
実験中。国立天文台やハワイ観測所との遠隔授業やプログラミ
ングツール「VISCUIT(ビスケット)」を活用した授業、ICT
活用による総合的な英語力の強化、「タブレット端末」の家庭
持ち帰り学習など。(ちなみに、この活動を報道した企業情報
サイト「ネットアイアール」では、媒体としてiPhone用/
iPad用/android用の3つを準備している。 http://bit.ly/zXnF9q )

●子どもの「iPhone/iPadハマりすぎ問題」に対応する
http://blog.keaton.com/2012/03/restriction-iphone-ipad-for-child.html
iOSの機能を利用して、子どものiPadのやり過ぎを防ぐ方法。そ
してゲーミフィケーションの仕組みを使った、その運用術。

●中高生の学習支援に役立つiPhone/iPadアプリ10選
http://blog.keaton.com/2012/01/iphone-ipad-for-students.html
「学ぶことの楽しさ」を感じてもらえるようなアプリ。元素図
鑑(iPhone 4) は850円なんだ。無料の「さわる大科学実験」な
んてのもある。そしてiTunes Uの紹介も。

●印刷媒体は対話性と参加性がないから死ぬ, 出版はすべてデジタル化しコンテンツは単なる導管になる
http://jp.techcrunch.com/archives/20120225print-is-dead-long-live-print/
新聞業界についての論評。生き残りのポイント:スタッフの再
教育とコスト構造の抜本的リストラを/あなたのこれまでの最
愛の資産であるコンテンツを、最終目標ではなく何かを達成す
るための通貨と考えよ/テクノロジはコンテンツをサーブする
道具ではない。

★Pearson Has Capacity to Make $1.6 Billion in Acquisitions as Digital Grows
http://www.bloomberg.com/news/2012-02-27/pearson-has-capacity-for-1-6-billion-in-deals.html
動き出そうとしている。FTなどを傘下に擁する大手出版ピアソ
ンが、デジタル化推進のための巨額M&A資金を準備している。

●電子書籍ストア「BookLive!」、EPUB3ベースで集英社のコミック配信開始
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120309_517447.html
born printのコンテンツのテーストをビューアの工夫でスマホで
再現。コミックの見開きページをスマホの縦画面でも表示。

●Cosmopolitan誌のデジタル版有料購読者数が10万に
http://bit.ly/zyaA2Y
今後はさらのデジタルに軸足を移し、全デジタル版で100万人
獲得を目標にしている。

●山形浩生は何を語ってきたか(後編) 山形浩生×荻上チキ
http://synodos.livedoor.biz/archives/1899527.html
大文字の固有名詞で語る時代は終わった/逃げ道となる分野をも
つ/貧乏人に耳を傾ける/ゲーミフィケーションの可能性/現場
をどう切り取っていくか。