●【パパ必見】 父親が積極的に家事を手伝うと「娘は野心的になり人生に好影響を与える」との研究結果

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●【パパ必見】 父親が積極的に家事を手伝うと「娘は野心的になり人生に好影響を与える」との研究結果 http://rocketnews24.com/2014/06/08/448449/
米国のブリティッシュコロンビア大学心理学部の教授が、7~13歳の子供326人と彼らの親について調査を行ったもの。

●「父の日」に寄せて | Caroline Kennedy http://www.huffingtonpost.jp/caroline-kennedy/fathers-day_b_5491433.html

「「父の日」を迎える週末は、父親の役割をたたえ、仕事と家庭のバランスは女性の問題にとどまらないことを再認識するのにふさわしい」。(訳がいまいちなのが残念ですが)ケネディ大統領の愛娘、キャロライン・ケネディ 駐日米国大使のコメント。

●妻の就業時間が顕著に増加しても変わらない夫の家事時間(プレス)  http://www.jil.go.jp/press/documents/20140606.pdf
「子育て世帯の追跡調査(第1回:2013年)」の結果速報。「世帯」単位で観察する。すると、世帯の年収の増減は、妻の就業形態、と妻の年収の増減に大きく左右されていた。ところが、妻の就業時間が変動するからといって、夫の家事時間が変わるわけではなかった。じゃあ、家事をアウトソーシングしているかというと、さに非ず(富裕層ですら)。また妻の再就職での世帯増収は、子供の習い事、塾通いと関係が深い。(本文 http://bit.ly/1kYaRkK )

●育児において、妻との関係で気を付けるべき5つのこと http://www.huffingtonpost.jp/yasushi-sugawara/story_b_5435730.html

育児中の女性にとってのストレスの原因:1.「自分の時間をコントロールできないこと」、2.「睡眠時間が充分に取れないこと」、3.「仕事(育児仕事)が増えること」。さてそこで、夫がとるべき行動について、たとえば「事実認識の違いに注意、どこにずれがあるかを確かめ合うことから始める」、「主役はあくまで「妻」。夫は「サポーター」としての役割に徹すること」、「妻には妻にしかできないことをしてもらい、男性は自分でもできることを積極的に引き受ける」など5点のアドバイス。

●日本企業の昇進・選抜基準とその合理性: http://www.works-i.com/pdf/140603_wr9_04.pdf
日本でなぜ、「カイシャを生きる」ことが重要で、「社会を生きる」ことが軽視されがちになるかの背景の解明にもつながっている。「コンティンジェンシーの観点から言えば,事業体制が機能分化型(すなわち擦り合わせ型)の組織では他者との連携が重要であり,個人としての成果を追求するよりも他者と歩調を合わせたり,全体最適を考えたりすることのできる視座が重視されることになる。そのため,チームを率いたり,部門を代表して他部署との交渉や話し合いに参加するようになるミドル以降に発揮される実力が評判の源泉となり,したがってその形成時期は遅くなる」。

●ファレルの「HAPPY」福島版を作ってわかった、地域コンテンツの新たな可能性 http://bylines.news.yahoo.co.jp/kumasakahitomi/20140604-00036011/

「はじめてYouTubeがグローバルプラットフォームであること、そしてその中で「世界的ブームに乗ること」のパワーを実感」。「地域の魅力を醸し出すものは、名所旧跡などの「場所」や名産品などの「モノ」ではなく、そこに暮らす「人」なのだ」。

●吉田調書など開示求め、国を提訴へ 東電株主訴訟の原告ら http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/04/yoshida-chosho-_n_5448285.html

「政府事故調は非公開で聴取した調書について「必要な範囲で開示する」としていたが、これまで公開されていない。菅義偉官房長官は「ヒアリングは非公開を前提に任意の協力を頂いて行ったもので吉田氏を含め公表しない」としている」。

●室井佑月「『吉田調書』流出で安倍サイドの洗脳はぶちこわし」 http://dot.asahi.com/wa/2014060400085.html
安倍首相の「(国民に)しっかりと正確な情報を分かりやすく提供していく」発言を巡って。

●お粗末な朝日新聞「吉田調書」のキャンペーン記事 http://blogos.com/article/87529/
『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』の著者が語る、朝日新聞は「「(国民に)しっかりと正確な情報を分かりやすく提供していく」ことを安倍首相以上にキチンと実践しているか、の検証記事。

 

 

┃Others あるいは雑事・雑学

●「清酒酵母」に“睡眠の質”を高める効果があることを世界で初めて発見! http://www.atpress.ne.jp/view/46350

●ハッブル望遠鏡の「史上最高にカラフルな宇宙写真」 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/07/amazing-shot-of-10000-galaxies_n_5467142.html

●いよいよハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校をUSJに完全再現した「The Wizarding World of Harry Potter」の城の内部などが公開へ http://gigazine.net/news/20140608-wizarding-world-of-harry-potter/

●お金がなくてもこんなに遊べちゃう! 子供と一緒にできる遊び15選 http://buzznews.asia/?p=37869

●幸せに生きる為に自分にしてはいけない15のこと http://curazy.com/archives/12496

●ニートが1週間でアイデア共有サービスをつくったときの記録 http://kami30k.hateblo.jp/entry/2014/06/11/190911

 

_____________________
未来のデジタル社会を生き抜く子供たちのために
http://landingeducation.businesscatalyst.com/index.html

●2025年度までの日本経済

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●2025年度までの日本経済

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Q1.日本経済の2025年度までの見通しは、どのようなものでしょうか?Q2.少子高齢化が進む中で、家計はどのような影響を受けますか?Q3.企業はどう変わっていくと予想されますか?Q4.財政の状態はどうなりそうですか?。

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●“時間価値”という補助線で浮かび上がる新しい経済秩序

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●“時間価値”という補助線で浮かび上がる新しい経済秩序
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140110/258034/
「時間資本主義の時代」到来。今の日本は、かつてないほど「時間価値」が高まっている、高齢化社会のことをそう読み変えることも可能。つまり、平均年齢の上昇は国民全体で見た平均余命が少なくなることと同値。これは、とりもなおさず、国民全体で見た一人当たりの「時間」の希少性の上昇にほかならない。一方、スマホの登場で、これまで捨てていた時間の価値が急上昇、という側面も見逃せない。

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●2014年 新成人に関する調査

 
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環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●2014年 新成人に関する調査

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新成人たちの間でも、デスクトップからノートへ、一般携帯電話からスマートフォン・タブレット機への世代交代。また「日本の未来」「自分の将来」を明るく見る人が増加。ただし、これからの日本の政治に「期待できる」24%、「期待できない」76%。

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●大学に再び死期が近づいている!?

130125 PM

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●大学に再び死期が近づいている!?
http://blogos.com/article/53525/
「今の時代、大学教育という証明書がいらなくても実力や実績を示せる若
者の台頭がある」。もともと、生計・ライススタイルの選択と大学との関連
性については日米に差があった。しかし「今や東大や東工大を押しのけて
IT企業に採用されるソフトウェア開発エンジニア教育を生み出す専門学校
も日本に出てきている」。

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●教えて!「若者の内向き志向」

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●教えて!「若者の内向き志向」
http://souken.shingakunet.com/career_g/2012/04/post-03c3.html
日本青少年研究所が先ごろ発表した日・米・中・韓の国際比較調
査でも、リクルートが昨年夏に発表した「大学進学者の留学意向」
調査でも、海外雄飛は昔日の感。

●2012(平成24)年度 新入社員意識調査アンケート結果

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協調性に自信あり、人間関係を重視し、安定雇用志向の強い新入
社員。その中で大阪新人は出世意欲が高いのが特徴。「がんばり
まっせ!」。

●20代ビジネスパーソン 希望する働き方・職場環境についての意識調査
http://www.inte.co.jp/corporate/library/survey/20120424.html
「アットホームな職場で、自分の思ったとおりの仕事をしたい」。
ちょっとそれはむずかしい。

●我が国でも進行するフラット化の波

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フラット化は日米共通の現象。しかしその現れ方は、日本につら
い。つまり伸びている職種の割合は米国のほうが高く(2割)、
減少している職種の割合は日本が高い(6割)。日本でコモディ
ティ・エリアに属する就業者の多くは他のエリアにシフトしなく
てはならない。

●地域の中核人材を地域で育てるために~「九州立大学」構想の提言~

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鉄道網が完備した。時勢は環境志向や地方の時代を言っている。
ならば地域の連携を、知の側から支える仕組みが必要ではないか。
九州7 県の11 の公立大学(7 県立大学、2 県立短期大学、2 市
立大学)を1 つの公立大学法人として、一体的な経営を行うこと
が提言された。

●「家計の金融行動に関する世論調査」(2011年)を読む~若年世代で進む貯蓄なし世帯の増加

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家計の預貯金はじわじわと増えている。老後の備えを意識した行
動。ただこの平均値は貯蓄を持っている世帯の総貯蓄額を保有世
帯数で割ったもの。持っていない世帯は埒外の数値。問題は持っ
ていない世帯の増加だ。

●退職資産の終身年金受け取りを推進する米国政府
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2012/eye120424.html
DCプラン、IRAにおける長寿年金購入策の促進の動き。目指すと
ころは年金の支給を遅らせ、その代わり、超高齢時(たとえば、
85歳)から個人年金を受給すること。つまり、退職時(65歳)に保
険料一時払いの年金契約に加入し、年金支給を大幅に遅らせるこ
とにより、安価な保険料で長寿リスク(長寿による自己資産の食い
潰し)に対処することが可能となる。

●保育所における食事の提供ガイドライン

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幼年保育において、「食事」は単に空腹を埋めるだけではない、
意義がある。保育所が「食を提供すること」には、更に現代的な
意味もありうる。

●潜在保育士ガイドブック(保育所向け報告書)

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定義:保育士資格を持ちながらも就業していない人。 なお、保育
士としての勤務経験がある人、ない人どちらも該当。

●原発を再稼働しなくても夏の電力は足りる
http://us2.campaign-archive1.com/?u=d091b19b672c0c5a748427770&id=dd3f027197
需給を人質にしたような形の安全議論は止めなければならない。
原発再稼働問題と電力需給問題は切り離し、前者は安全性と社会
合意により判断すべき。少なくとも、「2011年夏なみの節電で、
原発が全停止・再稼働なしでも、全ての電力会社で2012年夏の
電力を賄える」のだから。

●ロイター企業調査:原発停止、事業に不利でも安全確認優先が大勢
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE83J02D20120420
再稼働は安全確認の上で実施すべきであり、早期再稼働にはこだ
わらないとしている企業が72%、再稼働は必要ないとの回答も12%。

●電気自動車の蓄電機能と家庭用蓄電池に対する一般消費者の意向

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いざというときの自前発電や、自前蓄電池の発想が広く受け入れ
られるようになってきた。電気自動車をその観点から、購入検討
する層もある。それでは更に進んで、蓄電機能付電気自動車の場
合、割高な価格がどこまで許容可能なのか、など探った。

●総人口、過去最大の25万9千人減 1億2779万人に

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
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●総人口、過去最大の25万9千人減 1億2779万人に
http://s.nikkei.com/HRCM7t
自分が踏んでいる地面が揺れたのは、確かに衝撃的なことだった。
それにしても、その驚きのまま日本を出て、帰ってこない外国人
が5万人もいたとは。

●年齢を超えた「友達」が急増?40~60代に高まる異世代交流欲求

クリックして20120416.pdfにアクセス


新大人研レポートⅢ 「新しい大人世代のコミュニケーション」より。
博報堂。6割以上の40~60代がクロスジェネレーションの価値観に
共感。 新しい大人世代の人付き合いは「血縁」から「仲間縁」へ。

●住宅家族形態の変化と経済状況の変動との関連についての研究

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「標準」が失われた時代を、私たちは生きている。高齢ひとり世
帯/きょうだい世帯/中高年未婚両親同居世帯/中年単身世帯な
ど、これまで類型として注目を浴びてこなかったタイプが増加。
親に経済的に依存する中年未婚者が増えている。

●3×3の労働観:生活経営のすすめ
http://cgi.osakagas.co.jp/company/efforts/cel/column/management/1196791_1647.html
<レイバー/ワーク/プレイ>と<生存のための労働/賃労働と
しての労働/自己実現のための労働>。これを横軸、縦軸にとっ
たときに見えてくるものを整理。

●「多様な正社員」の人事管理~企業ヒアリング調査から

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限定正社員(職種や勤務地に限定のある正社員)の賃金実態の調査。

●限定正社員の活用目的に関する一考察 ~雇用区分の動態性に注目して

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限定正社員とは職種や勤務地に限定のある正社員のこと。非正規
の登用先としても注目。この制度の活用実態には採用会社の価値
観や社内事情が反映される。正社員にも開かれた制度にするか。
退職者の補充が目的、採用動機か、外部環境への適用として取り
組まれたのか、など。

●原発を再稼働しなくても今夏の電力は足りる(関西電力版)
http://us2.campaign-archive2.com/?u=d091b19b672c0c5a748427770&id=4ecf7c58bd
世の中、どんどん変わってる。政府が原発無しに成り立たないと
する論拠は2010年の夏の猛暑。しかしその後、2011年3月11
日を経過した、猛節電の夏を我々は経験し、対処法を身につけて
きている。これをなぜ考慮に入れないのか。

●電力不足はどこまで深刻なのか

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問題は電力の実需や実供給能力にあるのではなく、むしろ風評被
害。誤った情報を元になされる過度な経済活動抑制とその社会的
な反動。原発再稼動なしの前提での予備率((供給力-需要)/
需要)がマイナスなのは中部、関西、四国。最大マイナス幅の関
西でもマイナス約4%。そして関西電力自身の2011年11月の冬
の見通し値を、今冬(12月~3月)実績値は3~8%下回る。

●今夏の電力需給見通しと供給力不足懸念への対応:政策観測 No.37

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関西電力は、元来原発への依存度が高く、原発停止の影響を受け
やすい需給構造にある。しかも東電が供給能力を上げてきたのに
対し、関電はそれができていない。ただだからといって一直線に
電力使用制限に向かうのではなく、他の方法の選択の余地を十分
考慮にいれるべき。

●電気事業の構造改革に関する経済性分析~わが国電気事業の費用構造分析

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取引費用分析を使った、構造改革議論への貢献。発電部門にはも
はや規模の経済性は認められない。これは「新規参入」による効
率性追求を目指した施策を支持するもの。一方、「送発電分離」
は、規模の経済性が認められるので、広域化による現状の改善は
示唆される。ただ垂直統合による経済性も存在するため、分離し
て得られるメリットとの対比をきちんとやらないといけない。

●新エネルギーの導入促進に関する提言(平成23年度)
http://www.nef.or.jp/introduction/teigen/te_h23.html
風力発電、廃棄物発電、バイオマスエネルギー、太陽エネルギー、
地域新エネルギー、地熱エネルギーの6つの分野についての提言。

●高校生、留学に消極的 「日本が暮らしやすい」

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●高校生、留学に消極的 「日本が暮らしやすい」
http://s.nikkei.com/Hh5Ymk
「留学したい」は韓国82.2%、中国58.2%、米国52.9%、日本
46.1%。「留学したくない」理由(日本):「自分の国が暮らし
やすい」(53.2%)、「言葉の壁がある」(48.1%)、「外国
で一人で生活する自信がない」(42.7%)。

●大学教育の内部質保証

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大学の自己点検・評価に関する課題:「業務多忙等で十分な時間
がとれない」(57.0%)がもっとも多く、次に「情報を収集・分
析できる専門的な人材が不足している」(54.5%)、「情報が散
在しており集約するのに手間がかかる」(48.0%)。

●大学生の学習・生活

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3割の学生が「授業以外の自主的な勉強」をまったくしていない。
1時間以上勉強する学生の割合は、「理工」「医 ・ 薬 ・ 保健」系
統で 4 年になると大きく時間が増えるが、一方、「人文科学」
「社会科学」系統は 3 年をピークにして少し下がっている。

●大学から社会へ

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社会人が高いレベルの必要性を感じているのは、若年層で「傾聴
力」、中堅層では「問題解決力」。

●平成24年度  新入社員のタイプは「奇跡の一本松型」

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「一般的な見解と異なり、昨今の若者には潜在的に他者への触れ合
いや協同を通じて社会の役に立っていきたいという気持ちがある」。

●縮小する家族と強まる家族志向~見直される家族の絆

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1958年当時の人々の価値観は、健康(個人)>金銭>家族。とこ
ろが現在、家族>>健康(個人)>>金銭の順となっている。>と
>>の違いは、乖離幅を表している。「昔はみんな助け合った」
「いまの連中は」という声をよく聞くが、むしろ個人主義、拝金主
義は昔の方が強いし、「家族」を「みんな」に置き換えるなら「共」
の観念はいまの方が強い、ともいえる。

●約 16 万人のストレス状況を分析、若年層ほど高ストレス者の割合は高い

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高ストレス者の割合は男性より女性の方が高く、年代別では 20代
が最も多い。業種別ではIT・通信のストレスレベルが最も高かった。

●職場の一体感とワーク・ライフ・バランス

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業務を定型化、モジュール化することは必ずしもWLB向上につな
がらない。一体感ある職場作りの方が、WLBに資する。

●次世代電力システムの鍵を握るデマンドレスポンス

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デマンドレスポンス(需要応答)とは、電力網における需要(デ
マンド、特にピーク需要時)に応答して顧客が電力消費を低減し
たり、他の需要家に余剰電力を供給したりすること、またはその
ような仕組み。

●スマートグリッド関連産業の産業構造とビジネスモデル

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震災3.11以前は、それほど差し迫った事象として捉えられてはい
なかった、スマートグリッドが、需給の調節や、代替エネルギー
への転換の切実さなどから、喫緊の課題となってきている。

●過度なセシウム新基準から見える消費者団体の問題
http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20120403_1312.html
これまでも自然界にはあるレベルの放射能は存在していた。しか
しその中に、セシウムはなかった。

●「原発とエネルギーに関する意識調査」(2012年3月)の結果

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NHKの調べ。原発は対策を強化すれば安全なものになる:十分
できる 7.7%/ある程度はできる 37.0%/あまりできない
35.9%/全くできない 16.5%。停止した原発の再稼動は:賛成
17.2%/反対 37.3%/わからない 43.2%。

●虚構の核燃料サイクルで日本の原子力政策は破綻
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/4630f330e56b51297b78e268ba7c8bb9/
原発第一世代の軽水炉は稼働させるとプルトニウムができる。プル
トニウムは核兵器の材料となる。平和憲法を国是とする日本はしば
らくその処理を海外に依存し、プルトニウムを含む使用済み核燃料
は、その全量が米国に返還されていた。1968年の日米協定で、日
本国内でもウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理ができるようにな
った。技術的政治的に可能になったこの処理はしかし、地元の反対
で宙に浮いている。衆議院議員・河野太郎氏はこのことから、原発
システムの日本での破綻を言っている。

●中国、原発プロジェクトの審査・認可再開を示唆
http://japanese.cri.cn/881/2012/03/12/161s188789.htm
中国はフクシマを観て、一旦原発開発を停止。ところが今年の全人
代(国会)で、第2世代の軽水炉から、安全性をより高めた第3世
代の軽水炉に変更した上で、原発建設の再開を宣言した。

★Nuclear power back from the grave
http://www.atimes.com/atimes/Japan/NC10Dh06.html
原発から距離をおく動きを示す先進国とは裏腹に、原子力ルネサン
スの様相を呈しているのがアジア他の国々。ベトナム、バングラデ
ィシュ、アラブ首長国連邦、トルコ、南アフリカなどは、初の原発
建設計画。また韓国では2月に2機の原発が完成(韓国の原発は23
機に)。

★Would you buy a reactor from the firm that gave you this?
http://www.dailymail.co.uk/debate/article-2123342/Would-buy-reactor-firm-gave-this.html
途上国に原子力ルネサンスが発生しているばかりでない。先進国の
原発の開発・運営に従来の後進国(中国、ロシア)があたる、とい
う構図ができあがりつつある。新しい潮流だ。
( Could China run Britain’s next nuclear reactor? http://smrt.io/H6tbZ4)

●エネルギー・環境分野に必要な情報の扱い方

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●エネルギー・環境分野に必要な情報の扱い方
http://www.jri.co.jp/page.jsp?id=20990
企業内での情報リテラシー涵養のヒント:利用シーンを想定した
情報の整理(「省エネ」というテーマで情報整理するだけでなく、
意思決定に有用な他社の「想定」や「見立て」などの要素で整理)。

●【提言】エネルギー政策見直しに不可欠な視点~事実に基づいた冷静な議論に向けて

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再生可能エネルギーは、方向性の議論は良しとしても、それに依
存することは現段階でむずかしい「幼稚産業」だという認識は最
低必要。一方原発も、これまであまり意識されてこなかった、リ
スク分散や、人材・技術の維持・確保の課題も検討すべき。

●いのちを守る森の防潮堤
http://morinobouchoutei.com/
宮脇昭・横浜国立大名誉教授と細川護熙元首相が、東日本大震災
で出たがれきなどを混ぜた盛り土に植林して岩手、宮城、福島3
県の海岸沿いに森をつくる「森の防潮堤」構想の推進を、野田首
相に要請。

●若年層の経済的余裕感

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当たり前だが、余裕を感じるのは、正規雇用の共働き夫婦、正規
雇用の独身男性、正規雇用で高収入の夫を持つ専業主婦などの世
帯年収の高い層が多い。余裕のなさを感じているのは非正規雇用
の特に未婚男性。面白いのは親との同居の影響:男性では非正規
雇用で経済的余裕がないために親と同居/女性では親と同居して
いるために経済的余裕を感じる。

●「若者に貼るレッテル」の戦後史
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120322/230126/
マーケティング、データを処理する統計学の世界では、「時代効果」
「加齢効果」「コーホート効果」を区別する。(コーホートは同年
・同時期に生まれた人の集団)。若者のレッテルを議論する際3つ
を区別して受けとることが大事。さらにそもそも、そういう区分が
難しい作業だということも承知しておく必要がある。

●限定正社員区分と非正規雇用問題

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職種や勤務地に限定のある正社員区分。雇用の安定性、賃金、教
育訓練機会を享受していないが、働き方に対する評価は高い。

●拡大する若年世代の雇用ミスマッチ

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3年で辞めていく学生。そこに学生と企業とのミスマッチを見る
論考。ミスマッチ解消策の要諦は、「就社」から「就職」へ、だ。
しかし3年で辞めていくことをポジティブに捉えた、制度設計と
いう視点も、これから必要では。大学生に就活時「就職」を意識
せよというのは可能?企業内には外に出てこない無数の「職務」
がある。

●病院の在宅医療機能および退院支援に関する実態調査
http://www.jmari.med.or.jp/research/dl.php?no=473
在宅療養支援病院は、訪問診療実施 88.7%(在支病以外36.4%)、
夜間や時間外等の緊急時の往診の実施・患者の自宅での看取りの実
施が各々55.7%(在支病以外9.8%)、在宅療養患者の緊急一時入
院の受け入れの実施が73.9%(在支病以外31.1%)、レスパイト
入院が41.7%(在支病以外20.7%)。

●NHS原価計算の新たな展開~患者別原価計算の登場と普及

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患者別原価計算の本格的登場及びその背景を明らかにするとともに、
その普及と今後の課題について。

●DPC時代の必須アイテム、病院原価計算、上手に導入
http://www.whitebox.co.jp/products2.html#4
ポートフォリオによる分散の概念が病院にも必要になって来た。病
院全体として利益を出すことができれば、比較的利益の出ない疾病
についても治療を行う原資をつくることができる。利益の出る治療
を行うことがひいては病院を維持し、患者や地域住民のために貢献
することにつながる。DPCとは「傷病名(Diagnosis)と入院中の
主要な医療手技(Procedure)の組み合わせ(Combination)によ
り、入院医療を受けた患者を区分するための手法」。

●少子社会のなかで増え続ける大学、その未来は?

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「過剰」が品質問題を顕在化させる市場縮小の時代。大学も。大
学の数は、平成20年度765校、平成21年度773校、平成22年度
778校、平成23年度780校と推移。一方平成23年度時点で私立
大学(集計学校数572校)の39%が定員割れ。

●予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(審議まとめ)

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大学の役割、期待され機能にも変化。「生涯学び続け、どんな環
境においても“答えのない問題”に最善解を導くことができる能力」
を育成することがスポットを浴びている。
(資料 http://bit.ly/H0kBIx http://bit.ly/HocwRl )

●長寿社会における生涯学習の在り方について

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人生100年、いくつになっても 「学ぶ幸せ」、が合い言葉になる
といい 。ただしこれが高齢化社会に根付くかは、inputとoutput
の組み合わせ次第。「学習者の参画による協働型学習プログラム
の開発及び提供」や「地域が抱える課題を解決する「地域社会の
主役」として活躍できる環境の整備」が大事、と。「高齢者」が
「幸齢者」になる日本を目指して。(本文 http://bit.ly/GYBSSx)

●私立大学におけるガバナンス改革

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改革の必要性は誰しも感じている。しかしそれを具体化し、現実
的解決を与えるには組織の意思決定プロセス(ガバナンス)が鍵
なのだが、そもそも企業に株主という所有者がいるのに対して、
学校法人には所有者がいない。(本文 http://bit.ly/H5XvDJ)

●大学院教育と人的資本の生産性

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大学院卒の労働者は60歳を超えてからの賃金の低下が小さく、か
つ、高齢になっても就労からの引退が遅い。いわゆる院生プレミ
アムが存在する。賃金の面からも、就労年数からも、よく活用さ
れているのが院卒。逆に言うと、院への教育投資は割にあうもの。

●都市密度・人的資本と生産性

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集積の経済性による賃金への効果は、卸売業、小売業で相対的
に大きい。これら産業の事業所は顧客との近接性が高いこと、
需要密度が高いことが生産性に影響する度合いが大きい。また
人口集積の高い都市では、勤続を長くすることによる得られる
学習効果(勤続年数20年程度の範囲)とともに、転職を通じた
マッチング改善効果が働く。

●教育指標の国際比較

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アメリカ合衆国/イギリス/フランス/ドイツ/ロシア連邦/
中国/韓国などとの比較。

●財政再建の罠~世界同時的な緊縮財政がもたらす合成の誤謬

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●財政再建の罠~世界同時的な緊縮財政がもたらす合成の誤謬

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福祉国家からの脱走に伴う混乱。または成長を前提にしない(あ
てにできない)構造への脱皮に伴う痛み。ともに構造的変化なの
で、過去データをもとにした経済モデルでは予測が困難なのでは。
「合成の誤謬」はミスリードかもしれない。

●効率化を図って徴収力を高める! 徴収の効率化を図るとは
http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20120208_1256.html
納期前と後(滞納局面)に分け、部署内/庁内/民間の活用/自
治体同士の4つについて、解説。

●「金融」とは何か-その問いを考え直す:金融市場

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資金とリスクの最適な配分を具体化するツール、のはずだが。

●「オリンパス・大王製紙事件から日本の企業統治の将来を考える」

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外部ガバナンス・取締役会・内部組織の3つの視点からの分析。
組織行動を駆動する力学に対する理解と平仄のあった制度論が
必要。(議事録 http://bit.ly/zWMrgV)

●日本の電機産業は生き残れるか?
http://diamond.jp/articles/-/16063
「日本は高付加価値の製造業において比較優位を持っており、と
くに新興国に対して中間財(機械などの資本財や部品)の供給を
行なっている」は、80年代発の「夢」だ。「現実」は、「高度な技術
が必要とされる加工型の製造業において国内生産の比率が低下
し、その半面で、エネルギー多消費的な装置産業において国内生
産比率が一定または上昇気味」。

●2011年の経常収支は黒字が大幅に縮小

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貿易収支変動に対する影響が大きいのは、実質輸入の拡大に
よる3兆3,909億円。その84%を鉱物性燃料が占める。鉱物性燃
料の輸入の今後については、発電用燃料が増加する要因、代替
品などの輸入量増加する要因も見逃せない。

●貿易赤字定着リスクをどうみるか~シミュレーションによる考察

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所得収支が大幅黒字なので、当面経常収支が赤転する恐れは
少ない。問題は貿易赤字、特に原発稼動に関連した、輸入依存
の動向(LNG他)とその価格、また為替の推移。

●ロシアレポート#24:足元では歴史的低失業率・低インフレ。金融政策は当面据え置き。

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2011 年通年のGDP内訳は消費も投資も活発。日本とは対照的
に増加基調の交易利得(輸出入の価格差によって生じる所得の
実質額)。

●深刻化する中国の賃金上昇の影響~求められる使い捨て型雇用からの脱却

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製造業の一人当たり賃金はここ数年、毎年2桁の伸び、その結
果、5年間でほぼ倍に。この状況に、欧州危機による輸出減が
加わり、賃金の収益圧迫が顕著に。「ルイスの転換点」に近づき
つつある。

●45万人が働く巨大バケモノ工場と戦う?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120201-00000000-toyo-bus_all
自殺が象徴するルイスの転換点:農業部門の余剰労働力は底を
つき、工業部門により農業部門から雇用が奪われる状態。この底
を突いた時点がルイスの転換点。

●中国語から中国経済を見る(2)
http://www.dir.co.jp/souken/asia/asian_insight/120111.html
中国にルイス転換点の到来:経済成長を支えてきた安い労働力は
中国の優位性ではなくなりつつある。