●モバイル創生プラン

141114 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●モバイル創生プラン 総務省 http://www.soumu.go.jp/main_content/000320320.pdf


「モバイルは我が国創世の切り札のひとつ」。「モバイル創生プラン」では、モバイルの利用環境整備として、「1.自由に選べるモバイルの推進」「2.安くて安心して使えるモバイルの推進」「3.モバイルの更なる高速化」「4.新たなモバイルサービスの創出」について、必要な取組事項を実施時期とともに記載している。

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●人々の幸福感と所得について

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●人々の幸福感と所得について http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/0214/shiryou_03.pdf
日本の「生活の質」は、OECD加盟国でやや低位。構成要素である「安全」や「教育」は高いが、「ワークライフバランス」や「生活の満足度」、「住居」は低い。所得といった有償世界の中での矛盾、ジレンマが噴出する背景に、無償世界とのバランス(生活の中の「仕事」「活動」をどう位置づけるか)が崩れかけている日本社会の実態がある。

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●格差意識の薄い日本人~ISSP国際比較調査「社会的不平等」から

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●格差意識の薄い日本人~ISSP国際比較調査「社会的不平等」から
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2013_12/20131201.pdf
生活保護受給者の数や、いわゆる貧困率は高まる一方なのだが、日本を「格差のある社会」だと認識している人や、「所得の格差は大きすぎる」と考える人の割合は、調査対象国の中で小さい。ところが、自分自身が社会10階層の中のどこに位置しますかと問うと、下位層(1から5)と答える人の割合が、調査対象国の中で大きい日本。

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経済成長と個人の幸福、あるいは俵万智とマイケル・サンデル

 

空腹を
訴える子と
手をつなぐ
百円あれど
おにぎりはあらず

ゆきずりの
人に貰いし
ゆでたまご
子よ忘れるな
そのゆでたまご

 

2つの短歌は終戦直後の日本の世相を切り取ったもの、ではありません。震災3.11をきっかけに生まれた俵万智さんの作品です(『あれから』 俵万智3・11短歌集 所収。以降も同様)。


最初の短歌はカネがあってもモノが買えない状況を、二つ目はカネがなくともモノが手に入る状況を歌っています。21世紀の資本主義社会、市場経済の中にあって、突然エアポケットのように市場原理がワークしない状況が出現したときに作られた歌。

ベルリンの壁崩壊以降、市場原理こそがモノとカネの流通を円滑にし、経済成長を約束してくれるものだと歴史が証明したことになっています。最初の歌はですからそういう市場原理の優秀さを、震災3.11が今一度明らかにしてくれたと、読むこともできます。

その一方で二つ目は、カネが介在していないのでGDPにはカウントされない。けれども空腹は満たされ、幸福には数えあげられる、そういう事象があることを歌っています。経済成長と個人の幸福の関係を考える上ではこの二つ目に、焦点を絞るのが妥当かもしれません。

ただしながら私の興味は、二つ目より最初の歌の方にあります。

ここで問題提起してみたいのは、「そうだ私達はおにぎりをカネで買う社会に生きているな(昔はそんなことはなかった)」「(世の中が進んで、便利で結構なことだが)それで良かったのか」、ということです。ベルリンの壁崩壊以降、カネで買える対象、領域が急速に拡大してこなかったか。その確認と、それでよかったのか、という問いです。

男の子
三人寄れば
鬼ごっこ
始まっている
白い浜辺に

『サラダ記念日』の俵万智さんは今、沖縄石垣島に住んでいます。

あの震災3.11の日、俵さんは東京にいて、震災五日目にようやく仙台に住む自分の息子と出会うことができた。七歳の、シングルマザーの彼女の息子。そしてその時の子供の様子をみて、知人のつてを頼り移住、最後石垣島定住を決意したのだそうです。

「オレが今
マリオなんだよ」
島に来て
子はゲーム機に
触れなくなりぬ

島は、遊びをするのにゲーム機を必要としない、カネを支払う必要のない世界でした。

子どもらは
ふいに現れ
くつろいで
「おばちゃんカルピスちょうだい」と言う

ゆでたまごをあげるといった類のことなら、震災などという非常事態だけでなく、普段の日常生活にあたりまえに登場する世界が、そこにありました。

楽しげに
鈴なるごとき
響きかな
「じんがねーらん」は銭がないこと

90年代以降、「不平等社会」「格差の拡大」が論壇を賑わしました。しかし経済学者は繰り返し、格差の「拡大」は統計的に見て確認できないと述べていました。それでは何が経済学や統計的知見と、私達の日常の実感のずれの原因なのかがそこでは問われました。

原因はおそらく様々な要因が複雑に絡み合ったものっだに違いないのですが、カネで買える対象、領域が急速に拡大していたことも関係していたとは、考えられないでしょうか。

カネで買える対象、領域が拡大すればするほど、持っているカネの多寡が切実なこととなってきます。生活や人生のなかで、カネを使わずとも手にいれられるモノが多いほど、「格差」は小さな事象と思えることでしょう。

たとえば戦後ある時期まで、家庭の母親は子供の服を自分で縫っていました。最近子供の服を縫う母親、作る子供服の数はだいぶ減ってはいないでしょうか。初恋の彼のためにセータを編む女学生、作るセータの数はだいぶ減ってはいないでしょうか。

いつの間にか私たちは、「ホモファーベル(作る人)」から、「ホモペンド(支払う人 )」になっている。都市化は「ホモファーベル」から「ホモペンド」への変化を加速しました。終戦直後と今とでは、自営業世帯とサラリーマン世帯の構成比率はほぼ逆転しています。

ただその裏側には、カネで買える対象、領域が急速に拡大した、社会の変容があるのです。そしてその変容はすべてが売り物になっていく社会への、「選択」があっての話なのです。

「世の中にはカネで買えないものがあるんだ」は、すべてが売り物になっていく社会の中で、いまやほとんど規範的意義を失っています。規範として妥当かを議論するのではなく、選択の、意思の問題としてそれは取り扱われるべき段階にあります。

カネで買える対象、領域と、カネでは買えない対象、領域のバランスの問題、線引きの問題として、選び取っていかなければなりません。「もうひとつの可能性」としての、日本社会。別のバランスを選択している未来を、想像し、構想し、企図するのか。しないのか。

ところでおにぎりに、すべてが売り物になっていく象徴を認めるのでは足りないと、『これからの「正義」の話をしよう』のマイケル・サンデル教授は指摘しています。

「昔から非市場的な規範が律してきた人生の側面に、市場や市場志向の考え方が入り込んできたことは、われわれの時代における最も重要な展開のひとつである」「健康、教育、公安、国家の安全保障、刑事司法、環境保護、保養、生殖、その他の社会的善を分配するためにこうした市場を利用することは、三十年ほど前にはほとんど前例がなかった。こんにちでは、その大半が当然のことと受け取られている」(『それをお金で買いますか』)。

そして、「お金の力がおよぶべきでない場所はどこだろうか」「現代の政治に欠けている重大な議論は、市場の役割と範囲にかかわるものだ」と警鐘を鳴らしています。

経済成長と個人の幸福の関係を考える際、「カネで買える対象、領域と、カネでは買えない対象、領域のバランスの問題」は思考の補助線とならないでしょうか。

●製造業:第3の産業革命が始まった

┃金融リエラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●製造業:第3の産業革命が始まった
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35048
「輸送、コンピューター、金属製品、機械などの分野では、米国
が現在中国から輸入している製品のうち、10~30%が2020年ま
でに米国内で製造されるようになり、米国の生産高を年間200億
~550億ドルほど押し上げる可能性がある」。デジタル化の波が、
「リベットの無い工場」を実現するからだ。

●震災復興と日本経済の活性化-震災復興を契機として、日本経済を活性化させるために必要な経済制度・産業構造の改革
http://www.esri.go.jp/jp/forum1/120209/gijishidai48_2.pdf
生活革命による新しい需要と産業構造構築、それに輸出による
海外の成長に手を伸ばすこと。この2つが必要。

●政策提言「日本再生のための政策 OECDの提言」
http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/macroeconomics_pdf/2012%2004_Japan_Brochure_JP.pdf
多岐にわたる提言:、経済成長の促進、財政政策、税制改革、経
済の開放、教育とスキル、医療と介護、所得格差および男女格差
の是正、イノベーションとグリーン成長、農業、そして幸福度。

●医療改革と経済成長~医療を成長のエンジンに転換する方法
http://www.canon-igs.org/column/pdf/120423_matsuyama.pdf
医療を医薬品の処方のサービス産業とだけ捉えて、売り上げ増=
成長を構想することは、ダイレクトに医療保険の給付増につながる
だけだ。ここでは、業務「改革」による効率性の追求と、追求の結果
産まれる、医療システムの輸出することで、成長を追及する道を探る。

●「世界の工場」はどこに行くのか?―アジアで広がる国内格差
http://www.nli-research.co.jp/report/letter/2012/letter120424.pdf
スターバックスがアジア諸国にも広く展開し始めている。工場が市場
に変わりつつある象徴だ。ただし賃金の低さから「世界の工場」の地
位を手に入れたが、その結果所得が向上し、消費市場化することは、
所得の源泉であった「工場」の地位(低賃金特性)が危うくなるジレン
マを抱える。

●人民元の国際化を中心に進む中国の通貨戦略
http://www.bk.mufg.jp/report/ecorevi2012/review_20120426.pdf
巧妙に人民元の海外使用を促す試みが奏功、人民元の国際化は着
々と進んでいる。たとえば、貿易・投資をカバーするスワップ協定に
よる人民元の海外への供給、香港を経由した非居住者への人民元
の調達・運用の機会の拡充など。また新興国版世界銀行の創設の
構想など、世界同時金融危機以降は、国際通貨体制の刷新に向け
た意欲も鮮明に。

●信金中金月報 2012年3月号~貯蓄から投資へ-再考
http://www.scbri.jp/PDFgeppou/2012/2012-3.pdf
人々の頭の中が変わらない、から「貯蓄から投資」が実現しない、
という言い方はおかしい。市場の整備が遅れているからだ、とす
る論考。欧米の資本市場では投資理論の教科書で描かれている
世界がまさに現出し、機能している。一方で、日本の資本市場は、
株式の相互持ち合い慣行がみられるなど、教科書的な世界から
大きく乖離している、と。

●「貯蓄から投資へ」の挫折
http://www.dir.co.jp/publicity/column/120426.html
20世紀型の発想のままでは、色々なことが滞ってくる。

●家計金融資産の偏在と運用面の課題
http://www.dir.co.jp/souken/research/report/capital-mkt/cho1201_05all.pdf
こちらは投資教育をもっと、と。あしもとの家計金融資産の運用の
特徴は、取引の短期化と流動性預金の増加。短期取引の問題点、
長期取引の意義への理解が必要。

●どのような人がリスクのある投資をするのか?
http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2012/report120426.pdf
実際に高リスク高リターン津投資を実行している人もいる。彼らを
分析することで、どういう条件が整えば、もっと多くの人が「投資」
に目を向けるようになるかを探った。

●平清盛とお金:会計士のやさしいお金のお話
http://www.saveinfo.or.jp/about/kurashijuku/pdf/201204_004.pdf
現在日本史は大変な勢いで書き換えが進んでいる。70年代までの
学会の常識がひっくり返されている。外国の貨幣が「清盛の時代」
に大量流入した。それを使って社会を変えようとして、失敗したのが
平清盛だった。

●給与明細から税金を考える:大竹文雄の経済脳を鍛える
http://www.jcer.or.jp/column/otake/index354.html
所得税と(住民税、社会保障)とは異なる。前者には上限があるが、
後者にはない。そして住民税や社会保険料の定率部分は、すでに20
%以上もある。しかも既にこれから料率が上がることは決まっている。
消費税の5%からの上げを議論するときの、やや感情的な論調はい
ただけない。もう少し、こういった所得に対する負担と、消費に対する
負担との比較という視点も持つべきだ。

 

 

●誕生日と学業成績・最終学歴:時代を背負う労働者

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●誕生日と学業成績・最終学歴:時代を背負う労働者
http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2007/12/pdf/029-042.pdf
生まれ月が学業成績に与える影響は、少なくとも小学生・中学生
では「無視しえない」レベル。さらに今回の分析で最終学歴の違
いにまで持ち越されることがわかった。とすると、春入学か秋入
学かは、個々人にとってはおおきな変化になりそう。(あくまで、
能力の高い低いではなく、学習上の条件についての議論)

●我が国における職業に関する資格の分析― Web 免許資格調査から―
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2010/documents/0121_summary.pdf
資格未整備分野:日用品製造、印刷・写真、百貨店・スーパー、
販売・配達、レジャー・スポーツ、マスコミ・芸能、デザイン・
広告、芸術・工芸。これらの領域では、資格所持が少なく入職時
必要性・仕事遂行上有効性も低い。

●雇用保険の受給者割合はなぜ低下してきたのか
http://www.ipss.go.jp/publication/j/DP/dp2011_J02.pdf
そもそも,雇われていなかった者(たとえば,学生や主婦,自営
業者など)が失業しても,雇用保険は受給できない、という事実
がある。また被保険者期間が受給の壁になっている、特に非正規
雇用者。

●子ども・子育て新システムに関する基本制度とりまとめ
http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/pdf/kihon-torimatome.pdf
国ではなく、市町村が、子ども・子育て支援給付(仮称)及び子
ども・子育て支援事業(仮称)を実施するための、制度的枠組み
作り。背景に、家庭や企業、地域が従来果たしていた機能の弱体
化傾向、の認識がある。

●高齢者が活きる時代―幸福な高齢社会への政策選択
http://www.nli-research.co.jp/report/gerontology_journal/2011/gero11_015.pdf
老人力の4大要素:期待や野心が低い/目標と実績の差が小さい
/状況に適応できる/ネガティブな情動を制御できる。

●がん患者における治療と職業生活の両立支援のあり方について
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/contribution/2012/roudounokagaku1110_02.html
介護におけるケマネジャー的な機能を果たす機関(担当者)が必要。

●日本の相続と投資の実態 ~5500人の相続人アンケートにみる相続による資金移動
http://www.fidelity.co.jp/retirement/pdf/20120314.pdf?trflg=1
都会ほど、また女性ほど、「自分で使い切る」と考えている傾向
が強い。配偶者からの相続を当てにする女性の比率は高齢ほど高
い。ただし「期待していたほどの金額ではなかった」。

●「食」の文化による地域活性化~新たな地域ブランド創造の試み
http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2012pdf/20120308106.pdf
食品は意外とボラティリティ(不確実性)が高い。風評被害や天
災など多くのリスク、また消費者の嗜好が激変することも。それ
を反映して、食を中心にすえた地域活性化には、そのための信用
力の補完などを通じた資金の確保も重要課題。

●農産物認証制度(AOC)を活用した地域活性化について
http://www.clair.or.jp/j/forum/c_mailmagazine/201203/3-2.pdf
フランスには、ワイン、チーズ等の優れた品質をもつ農産物やそ
の加工品の品質を保証する農産物認証制度「AOC(Appellation
d’Origine Contrôlée:原産地呼称制度)」がある。これが消費者
の「(消費の)安心」と生産者の「(生産の)安心」の橋渡しを
果たしている。

●原子力発電・再生可能エネルギーに関するデータ集
http://www.21ppi.org/pdf/thesis/120208.pdf
改訂版。:21世紀政策研究所。

★One Year Post Fukushima, Americans Are Divided About the Risks of Nuclear Power
http://www.harrisinteractive.com/vault/Harris%20Poll%2028%20-Nuclear%20Power_3.14.12.pdf
アメリカ国民も、フクシマを見て揺れている。震災3.11前はリ
スクを認識はするがベネフィットが上回ると考えていたのが、
リスクの方が上回るかも、と変化。

●新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた論点整理(平成23年12月20日)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002015/017_s02_00.pdf
「これまでのエネルギー政策は、供給能力の確保を優先し、「需
要を所与」のものとしてとらえ、ともするとこれを効果的に管理
・制御する視点に欠けていた」。エネルギーミックスの転換とエ
ネルギー需給構造改革を支える技術革新の重要性を指摘。

●総合資源エネルギー調査会省エネルギー部会 中間取りまとめ(案)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002015/017_01_00.pdf
需要家側のポイント:蓄電池、エネルギー管理システム(BEMS
・HEMS)、自家発、蓄熱式の空調、ガス空調等。

●新たなエネルギー産業研究会‐中間とりまとめ
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/new_energy/report01_01_01.pdf
個別産業の詳細な分析:太陽光発電/風力発電/太陽熱発電/蓄
電池/燃料電池。

●マーリーズ・レビューと環境税~環境政策の経済理論と日英税制への含意
http://www.mof.go.jp/pri/publication/financial_review/fr_list6/r102/r102_03.pdf
環境政策の経済理論と英国税制への含意を整理したマーリーズ・
レビュー各論第5章を参考に、日本における、炭素税と排出権取
引のあり方について。またガソリン税の最適税率について。

●今後の石油・天然ガス市場を展望するうえでのポイント(国際セミナー)
http://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/4/4594/1202_JOGMEC_Seminar04_Nogami.pdf
新秩序。その背景にあるのが、非在来型天然ガス(特にシェール
ガス)生産量が堅調に増加する見込みである事実。

●スマートメーターの最近の動向について
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004668/011_03_00.pdf
3本柱:「見える化」を促進することで、節電マインドを醸成/
需要構造の改革/供給サイドの市場メカニズムを導入した効率化。

 

┃Others あるいは雑事・雑学

★Rome Reborn 2.2: A Tour of Ancient Rome in 320 CE

ローマの古代都市を3Dデジタルモデルで再現する国際的プロジェ
クトRome Rebornの最新バージョン。

●我が国の博士課程修了者の大学院における修学と経済状況に関する調査研究
http://www.nistep.go.jp/achiev/abs/jpn/mat206j/pdf/mat206aj.pdf
大学院で学費を免除された割合は日本34.9%、米国79.0%。テ
ィーチングアシスタント(TA)とリサーチアシスタント(RA)
への雇用による収入を合計した割合は日本5.3%、米国48.4%。
(全文 http://bit.ly/wJTlIS )

●一日を消費者ではなく「生産者」としてスタートしよう!
http://www.lifehacker.jp/2012/03/120227-producer.html
まず500ワード書くといった具合で「一日をニュースのチェック
やメールのチェック、Facebookのチェックなどで始めてしまう
と、ダラダラとしまりのない消費者モードでその日を過ごすこと
になります」。

●民主主義と幸福度~政策決定過程への市民参加

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●民主主義と幸福度~政策決定過程への市民参加
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2011/eye120130.html
「直接民主制による参政権が充実していればいるほど、また共同
体の自律性が高ければ高いほど、人々の主観的な幸福は増大する」。

●外部経済を生みだす場としての自律的組織
http://www.jfc.go.jp/common/pdf/ronbun1202_01.pdf
意思や思いがまずあって、それを組織化する、という順番がなけ
ればならない。その際、地域にすでにある資源(人、もの、金、
情報、ネットワーク)が、意思や思いの前提である「危機感」の
もとに、再構成、最編成されるなら、新しい価値を産む。「危機」
の文脈によって、読み替えが起きるかがポイント。

●地域イニシアティブの時代とその発想
http://www.jeri.or.jp/membership/pdf/research/research_1202_04.pdf
宛名書きにおける日本と海外の違い:日本では大きい行政単位か
ら小さい方という順番。欧米では個人名から書き始めて最後に国
がくる。

●高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会報告書(案) ~尊厳ある自立と支え合いを目指して
http://www8.cao.go.jp/kourei/kihon-kentoukai/k_5/pdf/s1.pdf
1950 年代に国連が65 歳以上を「高齢者」と区分した頃は、我
が国の平均寿命も、男性63.60 歳、女性67.75 歳(1955 年)。し
かしいまや2015 年には女性が87.08 歳、男性が80.22 歳を超え
る、と言われる時代になっている。異なる物差し、価値観、常識
を構築する必要がある。

●男と女の幸福格差―目指せ“大資本家”
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2011/eye120307.pdf
「中高年男性は「会話の頻度」が低く、「困ったときに頼れる人」
がいない人が多く、「社会活動への参加」が低調であり、社会関
係資本(ソーシャルキャピタル)の蓄積が乏しい」。

●企業が女性を雇わないわけ
http://jyoshige.livedoor.biz/archives/5252336.html
「こうなってしまう理由は、勤続年数に応じて決まる積み上げ式
の職能給にある」。そこでは「賃金>生産性」となるターニング
ポイントがだいたい40歳前後に訪れる。だから建前は「60歳定
年」でも、本音は40前の人の構成比率を高く維持することにイ
ンセンティブが働く。就職しても40前に辞めるかもしれない人
は、そもそも採用したくない。出産に伴う休職は生産性上マイ
ナスゆえ、そのまま退職して欲しい。

●子どものいる世帯の生活状況および保護者の就業に関する調査~世帯類型別にみた「子育て」、「就業」と「貧困問題」
http://www.jil.go.jp/press/documents/20120229.pdf
比較的裕福な専業主婦世帯が存在する。その一方で、貧困層であ
りながらも妻が何らかの事情で働けない専業主婦世帯も。「保育
の手だてがない」ことが大きな原因になっている。また多くの保
護者は「仕事の時間が長すぎる」または「仕事で疲れ切ってしま
った」ことが原因で家事と育児を十分に果たせなかったと回答。

●我が国における再生可能エネルギーの現状:調達価格等算定委員会(第1回)配付資料
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/001_07_01.pdf
太陽光発電導入可能性ある家1200万戸に対し、導入済みはわず
か90万戸。そこで「屋根貸し」制度の導入等も検討。市民ファン
ドを活用した事例もある。海外は家庭屋根よりメガソーラー。

●NPO法人の経営状況に関する実態調査
http://www.jfc.go.jp/a/topics/pdf/topics_120216_3.pdf
「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」が48.6%/「子ども
の健全育成を図る活動」が9.5%。収入総額(企業会計上の
「売上高」に相当)の平均値は3,349万円。中央値は1,430
万円、最頻値は「100万円以上200万円未満」。一方、1億
円以上の収入を上げる法人も(7.1%)。

 
┃Others あるいは雑事・雑学

●日本人は日本語に混乱している
http://www.tachibana-akira.com/2012/03/3823
「日本語は、フラットな人間関係には向いていない」。異常に
丁寧な言葉づかいが氾濫する日本社会の現状の裏側に、日本語
の特性があるのかもしれない。

●世界全体に占める日本の災害発生割合
http://j-jis.com/data/plate.shtml
その国土は世界の0.25%を占める国に、マグニチュード6以上の
地震回数が、世界の20.5%。それが日本だ。