『情報note|知のパラダイムシフト』7月三号が出ました。

日本から見える風景と、海外のそれは違う気がします。

2015年1月から施行される電子出版権の創設が象徴的ですが、日本は「囲い込み」の意識が強い。
ところがその結果、「囲い込もう」として(海外勢に)「囲い込まれる」方向へ、じわじわと事態は推移しています。
海外勢は、「オープン」が旗印、最後の目的地。この違いではないだろか、の感、強し、です。

 

7月三号で電子図書館システム「OverDrive」と新しい電子書籍購読サービス「Scribd」のクリップがあります。

 

「出版社にとって電子図書館は、本のプロモーションの場になった」。

 
「所有に基づくビジネスモデルを、アクセスに基づくモデルへ」。

 
最初のものが「OverDrive」、後者が「Scribd」。
同じ電子書籍市場と言っても、だいぶ違う風景がそこにはあるようです。

 

『情報note|知のパラダイムシフト』7月三号、是非お手にとってご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00LR4PFPI

●世界ナンバーワン電子図書館システム「OverDrive」の実力

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●世界ナンバーワン電子図書館システム「OverDrive」の実力 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20140708_656827.html

「出版社にとって電子図書館は、本のプロモーションの場になった」。このことを米国版元が理解した時点から急拡大、ブランドを確立した。日本での成功もいつにここにかかっている。同時に、業務提携のメディアドゥが実は「EPUB3」のお世話をする。英語の世界では、必ずしも「3」への移行は必須でない。しかし縦書きやルビの技術対応がないと、また、フィックス型EPUBのノウハウがないと日本での成功はおぼつかない。

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●2020年、「モノのインターネット」開発者への需要は450万人に

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●2020年、「モノのインターネット」開発者への需要は450万人に http://internetcom.jp/webtech/20140701/2.html

「過去30年に渡り、多くの“データ”が生み出されてきた。だが、そのうちの90%近くが、過去2年間だけで生成されている。そしてそのデータを生成したのは、人間ではなくマシンだ」。

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