●教えて!「若者の内向き志向」

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●教えて!「若者の内向き志向」
http://souken.shingakunet.com/career_g/2012/04/post-03c3.html
日本青少年研究所が先ごろ発表した日・米・中・韓の国際比較調
査でも、リクルートが昨年夏に発表した「大学進学者の留学意向」
調査でも、海外雄飛は昔日の感。

●2012(平成24)年度 新入社員意識調査アンケート結果

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協調性に自信あり、人間関係を重視し、安定雇用志向の強い新入
社員。その中で大阪新人は出世意欲が高いのが特徴。「がんばり
まっせ!」。

●20代ビジネスパーソン 希望する働き方・職場環境についての意識調査
http://www.inte.co.jp/corporate/library/survey/20120424.html
「アットホームな職場で、自分の思ったとおりの仕事をしたい」。
ちょっとそれはむずかしい。

●我が国でも進行するフラット化の波

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フラット化は日米共通の現象。しかしその現れ方は、日本につら
い。つまり伸びている職種の割合は米国のほうが高く(2割)、
減少している職種の割合は日本が高い(6割)。日本でコモディ
ティ・エリアに属する就業者の多くは他のエリアにシフトしなく
てはならない。

●地域の中核人材を地域で育てるために~「九州立大学」構想の提言~

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鉄道網が完備した。時勢は環境志向や地方の時代を言っている。
ならば地域の連携を、知の側から支える仕組みが必要ではないか。
九州7 県の11 の公立大学(7 県立大学、2 県立短期大学、2 市
立大学)を1 つの公立大学法人として、一体的な経営を行うこと
が提言された。

●「家計の金融行動に関する世論調査」(2011年)を読む~若年世代で進む貯蓄なし世帯の増加

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家計の預貯金はじわじわと増えている。老後の備えを意識した行
動。ただこの平均値は貯蓄を持っている世帯の総貯蓄額を保有世
帯数で割ったもの。持っていない世帯は埒外の数値。問題は持っ
ていない世帯の増加だ。

●退職資産の終身年金受け取りを推進する米国政府
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2012/eye120424.html
DCプラン、IRAにおける長寿年金購入策の促進の動き。目指すと
ころは年金の支給を遅らせ、その代わり、超高齢時(たとえば、
85歳)から個人年金を受給すること。つまり、退職時(65歳)に保
険料一時払いの年金契約に加入し、年金支給を大幅に遅らせるこ
とにより、安価な保険料で長寿リスク(長寿による自己資産の食い
潰し)に対処することが可能となる。

●保育所における食事の提供ガイドライン

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幼年保育において、「食事」は単に空腹を埋めるだけではない、
意義がある。保育所が「食を提供すること」には、更に現代的な
意味もありうる。

●潜在保育士ガイドブック(保育所向け報告書)

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定義:保育士資格を持ちながらも就業していない人。 なお、保育
士としての勤務経験がある人、ない人どちらも該当。

●原発を再稼働しなくても夏の電力は足りる
http://us2.campaign-archive1.com/?u=d091b19b672c0c5a748427770&id=dd3f027197
需給を人質にしたような形の安全議論は止めなければならない。
原発再稼働問題と電力需給問題は切り離し、前者は安全性と社会
合意により判断すべき。少なくとも、「2011年夏なみの節電で、
原発が全停止・再稼働なしでも、全ての電力会社で2012年夏の
電力を賄える」のだから。

●ロイター企業調査:原発停止、事業に不利でも安全確認優先が大勢
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE83J02D20120420
再稼働は安全確認の上で実施すべきであり、早期再稼働にはこだ
わらないとしている企業が72%、再稼働は必要ないとの回答も12%。

●電気自動車の蓄電機能と家庭用蓄電池に対する一般消費者の意向

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いざというときの自前発電や、自前蓄電池の発想が広く受け入れ
られるようになってきた。電気自動車をその観点から、購入検討
する層もある。それでは更に進んで、蓄電機能付電気自動車の場
合、割高な価格がどこまで許容可能なのか、など探った。

●高校生、留学に消極的 「日本が暮らしやすい」

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環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●高校生、留学に消極的 「日本が暮らしやすい」
http://s.nikkei.com/Hh5Ymk
「留学したい」は韓国82.2%、中国58.2%、米国52.9%、日本
46.1%。「留学したくない」理由(日本):「自分の国が暮らし
やすい」(53.2%)、「言葉の壁がある」(48.1%)、「外国
で一人で生活する自信がない」(42.7%)。

●大学教育の内部質保証

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大学の自己点検・評価に関する課題:「業務多忙等で十分な時間
がとれない」(57.0%)がもっとも多く、次に「情報を収集・分
析できる専門的な人材が不足している」(54.5%)、「情報が散
在しており集約するのに手間がかかる」(48.0%)。

●大学生の学習・生活

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3割の学生が「授業以外の自主的な勉強」をまったくしていない。
1時間以上勉強する学生の割合は、「理工」「医 ・ 薬 ・ 保健」系
統で 4 年になると大きく時間が増えるが、一方、「人文科学」
「社会科学」系統は 3 年をピークにして少し下がっている。

●大学から社会へ

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社会人が高いレベルの必要性を感じているのは、若年層で「傾聴
力」、中堅層では「問題解決力」。

●平成24年度  新入社員のタイプは「奇跡の一本松型」

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「一般的な見解と異なり、昨今の若者には潜在的に他者への触れ合
いや協同を通じて社会の役に立っていきたいという気持ちがある」。

●縮小する家族と強まる家族志向~見直される家族の絆

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1958年当時の人々の価値観は、健康(個人)>金銭>家族。とこ
ろが現在、家族>>健康(個人)>>金銭の順となっている。>と
>>の違いは、乖離幅を表している。「昔はみんな助け合った」
「いまの連中は」という声をよく聞くが、むしろ個人主義、拝金主
義は昔の方が強いし、「家族」を「みんな」に置き換えるなら「共」
の観念はいまの方が強い、ともいえる。

●約 16 万人のストレス状況を分析、若年層ほど高ストレス者の割合は高い

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高ストレス者の割合は男性より女性の方が高く、年代別では 20代
が最も多い。業種別ではIT・通信のストレスレベルが最も高かった。

●職場の一体感とワーク・ライフ・バランス

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業務を定型化、モジュール化することは必ずしもWLB向上につな
がらない。一体感ある職場作りの方が、WLBに資する。

●次世代電力システムの鍵を握るデマンドレスポンス

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デマンドレスポンス(需要応答)とは、電力網における需要(デ
マンド、特にピーク需要時)に応答して顧客が電力消費を低減し
たり、他の需要家に余剰電力を供給したりすること、またはその
ような仕組み。

●スマートグリッド関連産業の産業構造とビジネスモデル

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震災3.11以前は、それほど差し迫った事象として捉えられてはい
なかった、スマートグリッドが、需給の調節や、代替エネルギー
への転換の切実さなどから、喫緊の課題となってきている。

●過度なセシウム新基準から見える消費者団体の問題
http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20120403_1312.html
これまでも自然界にはあるレベルの放射能は存在していた。しか
しその中に、セシウムはなかった。

●「原発とエネルギーに関する意識調査」(2012年3月)の結果

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NHKの調べ。原発は対策を強化すれば安全なものになる:十分
できる 7.7%/ある程度はできる 37.0%/あまりできない
35.9%/全くできない 16.5%。停止した原発の再稼動は:賛成
17.2%/反対 37.3%/わからない 43.2%。

●虚構の核燃料サイクルで日本の原子力政策は破綻
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/4630f330e56b51297b78e268ba7c8bb9/
原発第一世代の軽水炉は稼働させるとプルトニウムができる。プル
トニウムは核兵器の材料となる。平和憲法を国是とする日本はしば
らくその処理を海外に依存し、プルトニウムを含む使用済み核燃料
は、その全量が米国に返還されていた。1968年の日米協定で、日
本国内でもウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理ができるようにな
った。技術的政治的に可能になったこの処理はしかし、地元の反対
で宙に浮いている。衆議院議員・河野太郎氏はこのことから、原発
システムの日本での破綻を言っている。

●中国、原発プロジェクトの審査・認可再開を示唆
http://japanese.cri.cn/881/2012/03/12/161s188789.htm
中国はフクシマを観て、一旦原発開発を停止。ところが今年の全人
代(国会)で、第2世代の軽水炉から、安全性をより高めた第3世
代の軽水炉に変更した上で、原発建設の再開を宣言した。

★Nuclear power back from the grave
http://www.atimes.com/atimes/Japan/NC10Dh06.html
原発から距離をおく動きを示す先進国とは裏腹に、原子力ルネサン
スの様相を呈しているのがアジア他の国々。ベトナム、バングラデ
ィシュ、アラブ首長国連邦、トルコ、南アフリカなどは、初の原発
建設計画。また韓国では2月に2機の原発が完成(韓国の原発は23
機に)。

★Would you buy a reactor from the firm that gave you this?
http://www.dailymail.co.uk/debate/article-2123342/Would-buy-reactor-firm-gave-this.html
途上国に原子力ルネサンスが発生しているばかりでない。先進国の
原発の開発・運営に従来の後進国(中国、ロシア)があたる、とい
う構図ができあがりつつある。新しい潮流だ。
( Could China run Britain’s next nuclear reactor? http://smrt.io/H6tbZ4)