「Baas(Books as a Service)」への第一歩~【セミナー備忘録】:人文社会学系出版社の将来に向けての一つ突破口

(気付きなど自分用の手元メモを公開するものです。議事録ではありません)

今回のセミナーは、大学アカデミック市場、とりわけ、大学図書館が議論の対象。

また特に先日プレスリリースした、「新刊ハイブリッド・モデル」を巡る発表の場。

そして本セミナーで講師の黒田さんが言いたかったこと。それは、

◎「読む力」、「読書という営為」こそが重要。
・「紙 VS デジタル」といった二項対立的発想はナンセンス。
・デジタル化を新しい選択肢として活用する発想こそ。
・ただデジタル化の潮流が「教育・研究」、ひいては「出版」「読書」を再定義することになるだろう、との見通しはある。

◎有斐閣・鈴木氏が提唱している「叡智の海」構想は、これから専門書出版社が目指すべき方向として共有していきたい。

◎大学図書館が「購買」という経路を通って、電子書籍を選定する、ということがない限り、マネタイズも事業としての継続性・安定性も確保できない。そのための工夫に、どれだけ汗をかけるかが現下の喫緊の課題。是非ご一緒に。

続きを読む

●お坊さん派遣、人気じわじわ 葬式セット料金ネット公開

130329 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、教育、社会保障、時間など

●お坊さん派遣、人気じわじわ 葬式セット料金ネット公開 http://www.asahi.com/national/update/0321/NGY201303200025.html
生業、ビジネスとしての「お坊さん」は盛況らしい。信者は減り続けているのだが。

続きを読む

●「私たちに会いに来て」-八戸の図書館で「一度も貸し出されていない」新着本フェア

130301 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●「私たちに会いに来て」-八戸の図書館で「一度も貸し出されていない」新着本フェア http://hachinohe.keizai.biz/headline/154/
図書館では、児童書や絵本は一部の本に人気が集中する傾向がある。
裏を返すと、一度も貸出がなされない本の数も多い。「ベストセラ
ーや流行の本を多く入れると貸出率は高くなるが、図書館の役割は
文化の継承や資料の保存という面もある。両方のバランスが大切」。

続きを読む