●「ジャパン・クライシス」が迫っている

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┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●「ジャパン・クライシス」が迫っている http://toyokeizai.net/articles/-/50845

「地方創生」というテーマ。これこそ「時代錯誤です。「列島改造」や「ふるさと創生」の発想のまま、ばらまきで経済成長ができると思っている。日本経済のメカニズムはその頃と様変わりしていますから、効果がないばかりか、事態をいっそう悪化させてしま」う。アベノミクスの本質は、対症療法にすぎない。日本経済がいま抱えている問題点の多くは、構造的で長期的なもの。本来少しでも体力が残っているうちに、構造的な問題への道筋をつけなくてはいけない。それに手を付けない先に見えてくるのは、ハイパーインフレに見舞われている日本の未来。

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★Tomgram: Pepe Escobar, New Silk Roads and an Alternate Eurasian Century

141017 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

★Tomgram: Pepe Escobar, New Silk Roads and an Alternate Eurasian Century http://www.tomdispatch.com/blog/175903/
「Can China and Russia Squeeze Washington Out of Eurasia? 」という論文の紹介。副題は「The Future of a Beijing-Moscow-Berlin Alliance」。いずれ来るドルや米国債の崩壊後、ユーラシア大陸は、ドイツ(EU)とロシアと中国が主導し、そこにインドやイランが加わる体制になりそうだ、と。確かに、欧州はすでに国際通貨としてユーロを持っている。露中はIMFや世界銀行に代わるBRICS開発銀行などの国際金融機関を創設することで、ドル決済に依存しない、人民元やルーブルなど自国通貨で決済するシステムを併存させる動きを見せている。

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○「競争と共生」の経済を目指して~グローバリゼーションに踏み出せますか?

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

○「競争と共生」の経済を目指して~グローバリゼーションに踏み出せますか? http://www.mizuho-msrc.com/yoshikuni/pdf/20140626_E140620.pdf
民主主義に一旦目を伏せて、グローバリゼーション(市場主義)と国家主権で成長を希求する中国。むしろ国家主権を捨て、グローバリゼーション(市場主義)民主主義で次の時代を造ろうとしているユーロ。相変わらず、寝たふりを決め込んでグローバリゼーション(市場主義)に消極的で、民主主義と国家主権で繁栄を手に入れ、そこにしがみつこうという日本。司馬遼太郎はかつて呼び掛けている。グローバリズムへ めらいつつも、 「踏み出す」ことを。ただしそのアプローチはこうだ、「日本を普遍化させてゆくしかないのではないでしょうか。要するに、 『日本人はいいやつらだ』というものを再生産してゆくことしかない」。

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●「モノのインターネット」の出現で資本主義システムが根底から崩れはじめた

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●「モノのインターネット」の出現で資本主義システムが根底から崩れはじめた http://gendai.ismedia.jp/articles/-/3942

「何百万人もがほぼ無料でモノやサービスを作ったり共有したりできるようになる未来の経済は、どのように機能するのか」。資本主義が金融資本主義、情報資本主義と変遷を辿る中で、かえって「平等と自由」が損なわれ、資本主義を支えた民主主義、あるいは国民国家の枠組みが機能不全に陥ろうとしている。それを救うものこそが「フリーミアム」経済かもしれない、という論考。「答えは市民社会のなかにある」。

●今の世界を形作った3つの出来事 1914年、1944年、1989年から我々が学べること http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40934

2014年は、「第1次世界大戦の勃発から100年、第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦開始の日(Dデー)から70年、そしてソビエト帝国の崩壊と、天安門広場周辺で行われた残忍な弾圧から25年という年にあたる」。第一次世界大戦は欧州国間の「分断」を産み、共産主義を育み、同時に覇権の大西洋をまたいだシフトを準備させた。そして分断の間隙をついて生じたファシズムに対抗した、ノルマンディ作戦の成功は、その後「自由で民主的な西欧が米国の庇護の下に築かれること」を約束したのだった。ただしそれは同時に「分断」の世界化を意味してもいた。

●【寄稿】民主主義は今も「歴史の終わり」=フランシス・フクヤマ氏 – WSJ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304826804579617641333732478

市場経済と民主主義は、相互依存関係にあるにも関わらず、片方がもう一方を産みだすことはできない構造になっている。ところでその「民主主義国家が生き残り、成功したのは、人々が法の支配や人権、政治の説明責任のために戦うことをいとわなかったために尽きる」。つまり民主化を切望する社会が、それを達成できないのは、「人々が政府に求めるものの本質、つまり個人の能力を実現するのに必要な安全、経済成長の共有、基本的な公共サービス(特に教育、医療、インフラ)を提供できない」時。

●世界で後退する民主主義 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/06/post-3297.php
「世界の民主主義国はここ8年減少の一途。これほど長期にわたり政治的な自由が縮小するのは、過去40年以上で初めて」

●ヨーロッパ1000年の歴史が3分で分かる動画が興味深すぎる http://newclassic.jp/14971

中世から近世、そして近代への歩みを復習。「この動画は、1000年からはじまる。この時にもっとも存在感を放っているのはどこだろうか?そう、キエフ大公国だ。この名前を最近聞いたことがある人は少なくないだろう、そうウクライナ情勢で一躍注目を集めた、同国の首都キエフだ」。

★Map: Where Europeans speak English http://www.vox.com/2014/6/11/5799678/map-where-europeans-speak-english

先進国ですら、海外=英語、じゃあないことを改めて教えてくれる地図。

●新陳代謝を促進するスマート・レギュレーションで生産性を飛躍させよ http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2014/pdf/140507a.pdf
スマート・レギュレーションによって、公正で健全な競争環境を構築せよ/競争力のある企業による事業の集約化を進め、産業の新陳代謝を促進せよ/透明性の向上と民間活力の利用で、官製市場サービスの改革を推進せよ。

●2014年版 ものづくり白書 概要 http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2014/pdf/gaiyou.pdf
「日本は製造業の“構造調整”が必要不可欠であり、工業製品の国際競争力を高めることが求められている」、と。また「デジタルものづくり」「モジュール化」が新潮流として注目され、同時に、ビジネスモデルの工夫の上で、知的財産の公開(オープン化)と秘匿・権利化(クローズ化)を使い分ける「オープン・クローズ戦略」など、知財戦略も重要と指摘。そして政府は、こういったことをハンドルできる「イノベータ人材」を求めている。

○イノベーターを生み出すのは,誰か? http://www.works-i.com/pdf/140603_wr9_05.pdf
イノベータとは、そもそも突出した個人か、際立ったチームなのか、組織文化なのか。いずれにせよそこに登場する次の8パターンの配役が必要なようだ:主人公/師/預言者/庇護者/官僚/君主/寄贈者/同志。そしてそこには、3タイプのイノベーションスト―リーがある(図表2)。

●IT業界の突出人材を生むメカニズム~Web系エンジニアの日米比較で見えた日本の課題 http://www.works-i.com/pdf/140603_itproj.pdf
「個人特性」としては、好きな仕事にのめりこむ/世の中に貢献したいという信念を持つ/他人との差別化を意識して立ち位置を決める。また「場の特性」としては、優秀なエンジニア同士のネットワークの中にiru/エンジニアが組織・社会のなかでど真ん中にいると感じる/どんな経験でも評価される。

●内定が出ない…でも、自信がありすぎるあなたへ http://www.yomiuri.co.jp/komachi/plus/spice/20140603-OYT8T50256.html
「そうそう、日本企業は「突出した人材」「イノベーションを起こせる人材」を求めると口では言うのですが、結局そういう人が来ると、「協調性がない」と言われてしまうのです」。

●2014(平成26)年度 新入社員意識調査アンケート結果~重視されるワーク・ライフ・バランス http://www.murc.jp/thinktank/economy/analysis/research/report_140502.pdf
「自分の能力の発揮・向上ができる」についての会社に対する期待は、過去7割ほどあったものが6割に減少。「仕事が自分にあっているか、うまくできるか」といった不安は減少する一方で、「環境の変化に心身がうまく対応できるか」という不安が急速に増えている。

●新興国市場の台頭で自動車は儲からない産業となるか―世界の自動車業界は構造不況に陥る? http://www.zaikei.co.jp/article/20140601/196536.html
次の世界の成長エンジンは新興国と言われるが、かつての成長エンジン米国と明らかに異なる点がある。北米市場で日系自動車メーカーが享受できたのは、「高価格+大量生産」のメリットだった。しかし、新興国は多様で、「低価格+多品種少量生産」とならざるを得ない。

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未来のデジタル社会を生き抜く子供たちのために
http://landingeducation.businesscatalyst.com/index.html

 

●「アナと雪の女王」にみる社会の姿-「ありのまま」生きる “Let It Be” と “Let It Go”

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●「アナと雪の女王」にみる社会の姿-「ありのまま」生きる “Let It Be” と “Let It Go”

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「「ありのまま」生きるということは、変化の激しい時代には「変わらないこと」を、停滞している時代には「変わること」を意味するのかもしれない」。『いまを変えよう、ありのまま生きるために』。

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●特別対談 加藤陽子(東京大学教授)×高木徹(NHKディレクター)—「国際メディアと日本人」

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●特別対談 加藤陽子(東京大学教授)×高木徹(NHKディレクター)—「国際メディアと日本人」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39345#gunosy
「現在の日本では、「国内で通じる論理」と「国際メディア情報戦で通じる論理」がすごく乖離している」。世界各地で紛争が起こり、しかも紛争当事者のどちらが正しく、どちらが悪いのか、すぐにはわからない、正邪はCNNやBBCなどの英語圏のテレビ局が国際的な影響力の下で決めていく、それが「ポスト冷戦」の現実。そこが日本人に理解をしてもらえない、もどかしさ。しかしたとえば、「映画も重要な情報源になりうる。(略)多様性に目をつぶらないことを徹底するだけでも、状況はかなり違」ってくるだろう、と。

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●津田大介氏が語る、ネットメディアを立ち上げる秘訣

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、意思決定、コミュニケーション、意味と構造化など

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●津田大介氏が語る、ネットメディアを立ち上げる秘訣
http://qumaruin.blog.jp/archives/6031649.html
「出版業界にはまだまだたくさん有能な編集者がいますけど、そういう人に限ってみんな雑誌が大好きだからそのままとどまってウェブの世界に来ないんですね。ウェブの世界観で雑誌の良さを活かせる人がもっと増えないとオンラインメディアに未来はないでしょう」。

●HTML5パブリッシングマガジン開発日誌 Vol.01 | 電子本のつくりかた | 電子出版の学校
http://www.design-zero.tv/college/ebook/store/html5diary01.html
出版社で働く人にも、そうでない人にも、電子出版のちょっと深い知識を、よく整理された形で勉強したい人向けの動画(50分36秒)とスライド。

●電書ちゃんねる:EPUB制作ガイドとの付き合い方http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1405/09/news035.html
出版社で働く人のための、実務面簡単ガイド。

●電書ラボサイトをオープンしました
http://densholab.jp/archives/84
「電書ラボは、電子書籍の制作と利用・流通をもっと合理的・効率的にするための研究・開発をおこなうためにつくりました。主な対象はEPUBです」。仕事始めは「電書ラボEPUB制作仕様のβ版( http://bit.ly/1osEsa8 )。

●電子版「立ち読み! ダ・ヴィンチ レコメンド(2014年6月号)」
http://bookwalker.jp/de175d2cfb-0667-4a2d-ad6c-91e19ebfd8f5/
「立ち読みの醍醐味は、自分が探していたわけでもない本を次々に読むうち、「これは面白い!」という新鮮な出逢いが得られる点。本が好きな人ならきっと覚えのある、そんな経験を、再現できたら――。そう願ってセレクトした20冊の新刊から、内容の一部をそのまま転載」。

●【第14回】ダ・ヴィンチニュースの中の人と話す 電子書籍界隈の現状と今後について
http://ddnavi.com/news/192955/
あなたが電子書籍でよく読む本のジャンル?:依然コミックと小説が中心、とはいえ、ビジネス書が次第に存在感。あなたは紙派?電子派?:両方14%、電子派17%。

●月300円でNatureダイジェストが読める新アプリ、これイイわ
http://fm7.hatenablog.com/entry/2014/05/06/125413
300円で16冊読める。Natureが1冊12,186円。Natureダイジェストでも1冊850円。断然お得。

●ピッケのつくるえほん for iPad
http://www.pekay.jp/ios/pla/index.html.ja
iPad版。「iPad上でプレビューすることは もちろん、オンライン絵本として贈ったり、紙の絵本を つくったり、TVの大画面で楽しむこともできます」。(ピッケのつくるえほん パパのための絵本づくり講座  http://bit.ly/1g76djn )

★How to Draw Mickey Mouse – Disneyland Animation Academy

ミッキーマウスの描き方。最近はそれ専用のアプリもあるみたいだが。

●伊集院光が語る、webサービス『note』の存在意義「作品を売る敷居を下げた」
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-3887.html
「雑多なまま公開できる良さ」。「売る」敷居が下がったからといって、「売れる」敷居が下がるわけではないが。

★Collaborative, Self-Published Ebook From High School Freshmen Hits No. 1 in iBooks for Poetry
http://www.digitalbookworld.com/2014/collaborative-self-published-ebook-from-high-school-freshmen-hits-no-1-in-ibooks-for-poetry/
カリフォルニアの高校一年生9名が、詩集「Windows to the Teenage Soul」を共同作業で電子書籍にして発売。個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社CEOであるMark Coker氏の母校で、英語クラス教師のアイデア。

●Unglue.itは、著者が一定金額を得たら電子書籍を無料にするサービス
http://jp.techcrunch.com/2014/05/07/20140506unglue-it-sets-books-free-after-authors-get-paid/
米国の話。寄附がエンジン。著者が電子書籍を掲載し、一定金額を得た後は無料。本はいくらで売ってもよいし、読者はいくら寄付してもよい。

●米海軍専用の電子書籍閲覧端末「NeRD」を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140508/555262/
潜水艦にも持ち込める電子書籍リーダーを開発。E Inkの電子ペーパーディスプレイを搭載したデバイス。

●米国の新聞広告費は急落中、デジタルがカバーできていない衝撃のグラフ
http://newclassic.jp/12796
アメリカの新聞広告は絶望的に下落している。「テレビが「メディア」として現在も存在感を放っていることは、彼らが「お堅い」ニュース以外にも、華やかなバラエティーなどを提供してきたことと無関係ではないはずだ。 しかし、新聞にとってゲームのコンテンツ力と戦うことは想定外だったはずだ。ウクライナ情勢と、可愛らしい猫の画像であれば、ほとんどのユーザーは有無も言わずに後者をクリックする」。民主主義は、それが依拠する、たとえば「ジャーナリズム」を自らの力で産み、維持していくことはできない。新聞の危機は民主主義の危機だろうが、新聞の危機を救えるのは、民主主義以外の別の何かなのだ、というジレンマ。

●リンクテキストの書き方:重要な言葉で始め、目立ち、説明的なものにしよう
http://www.usability.gr.jp/alertbox/writing-links.html
「リンクからは良質な情報の匂いが漂うべきだ。つまり、ユーザーをどこに連れていくかをリンクは明確に説明していなければならない」。「可愛らしい猫の画像」ではなく、ウクライナ情勢の記事に人々を導く、ひとつのTipsが「リンクテキスト」。

 

●平成25年5月17日 安倍総理「成長戦略第2弾スピーチ」

130524 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●平成25年5月17日 安倍総理「成長戦略第2弾スピーチ」 http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0517speech.html
女性の次は農業。4月に働く女性支援を柱とする成長戦略の考え方を公表したのに続き、今回第2弾はインフラ輸出、コンテンツ輸出とともに農業にスポットを浴びせた。

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●民主主義と幸福度~政策決定過程への市民参加

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、まち、仕事、教育、社会保障、時間など

●民主主義と幸福度~政策決定過程への市民参加
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2011/eye120130.html
「直接民主制による参政権が充実していればいるほど、また共同
体の自律性が高ければ高いほど、人々の主観的な幸福は増大する」。

●外部経済を生みだす場としての自律的組織

クリックしてronbun1202_01.pdfにアクセス


意思や思いがまずあって、それを組織化する、という順番がなけ
ればならない。その際、地域にすでにある資源(人、もの、金、
情報、ネットワーク)が、意思や思いの前提である「危機感」の
もとに、再構成、最編成されるなら、新しい価値を産む。「危機」
の文脈によって、読み替えが起きるかがポイント。

●地域イニシアティブの時代とその発想

クリックしてresearch_1202_04.pdfにアクセス


宛名書きにおける日本と海外の違い:日本では大きい行政単位か
ら小さい方という順番。欧米では個人名から書き始めて最後に国
がくる。

●高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会報告書(案) ~尊厳ある自立と支え合いを目指して

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1950 年代に国連が65 歳以上を「高齢者」と区分した頃は、我
が国の平均寿命も、男性63.60 歳、女性67.75 歳(1955 年)。し
かしいまや2015 年には女性が87.08 歳、男性が80.22 歳を超え
る、と言われる時代になっている。異なる物差し、価値観、常識
を構築する必要がある。

●男と女の幸福格差―目指せ“大資本家”

クリックしてeye120307.pdfにアクセス


「中高年男性は「会話の頻度」が低く、「困ったときに頼れる人」
がいない人が多く、「社会活動への参加」が低調であり、社会関
係資本(ソーシャルキャピタル)の蓄積が乏しい」。

●企業が女性を雇わないわけ
http://jyoshige.livedoor.biz/archives/5252336.html
「こうなってしまう理由は、勤続年数に応じて決まる積み上げ式
の職能給にある」。そこでは「賃金>生産性」となるターニング
ポイントがだいたい40歳前後に訪れる。だから建前は「60歳定
年」でも、本音は40前の人の構成比率を高く維持することにイ
ンセンティブが働く。就職しても40前に辞めるかもしれない人
は、そもそも採用したくない。出産に伴う休職は生産性上マイ
ナスゆえ、そのまま退職して欲しい。

●子どものいる世帯の生活状況および保護者の就業に関する調査~世帯類型別にみた「子育て」、「就業」と「貧困問題」

クリックして20120229.pdfにアクセス


比較的裕福な専業主婦世帯が存在する。その一方で、貧困層であ
りながらも妻が何らかの事情で働けない専業主婦世帯も。「保育
の手だてがない」ことが大きな原因になっている。また多くの保
護者は「仕事の時間が長すぎる」または「仕事で疲れ切ってしま
った」ことが原因で家事と育児を十分に果たせなかったと回答。

●我が国における再生可能エネルギーの現状:調達価格等算定委員会(第1回)配付資料

クリックして001_07_01.pdfにアクセス


太陽光発電導入可能性ある家1200万戸に対し、導入済みはわず
か90万戸。そこで「屋根貸し」制度の導入等も検討。市民ファン
ドを活用した事例もある。海外は家庭屋根よりメガソーラー。

●NPO法人の経営状況に関する実態調査

クリックしてtopics_120216_3.pdfにアクセス


「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」が48.6%/「子ども
の健全育成を図る活動」が9.5%。収入総額(企業会計上の
「売上高」に相当)の平均値は3,349万円。中央値は1,430
万円、最頻値は「100万円以上200万円未満」。一方、1億
円以上の収入を上げる法人も(7.1%)。

 
┃Others あるいは雑事・雑学

●日本人は日本語に混乱している
http://www.tachibana-akira.com/2012/03/3823
「日本語は、フラットな人間関係には向いていない」。異常に
丁寧な言葉づかいが氾濫する日本社会の現状の裏側に、日本語
の特性があるのかもしれない。

●世界全体に占める日本の災害発生割合
http://j-jis.com/data/plate.shtml
その国土は世界の0.25%を占める国に、マグニチュード6以上の
地震回数が、世界の20.5%。それが日本だ。

 

●中国vs米国:中国が世界一の経済大国になる日

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●中国vs米国:中国が世界一の経済大国になる日
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34255
GDPだけが経済の勢いを示す指標ではない。21の指標の内、す
でに8個で米国は中国に追い抜かれている。たとえば、鉄鋼消費
量、ケータイ、輸出、設備投資。ただ一人当たりGDPはしばらく
米国の面目を保つかもしれない。だがこの分野でも、たとえば
「億万長者」の数はすでに中国に追い抜かれている。

●独裁の中で笑顔で生きる人々、中国人民13億人の幸せの作り方
http://gigazine.net/news/20120107-dance-china/
「「一人っ子政策」という人口抑制、「汚職に死刑」といった
腐敗防止、富の再分配ともいえる「西部大開発」。「13億人を
発展へと導く」(という決意、)それは世界の貧困を変えるこ
とができるでしょう。そこに住んでいる人たちが「やるかやら
ないか」。その覚悟さえあれば変わっていく。その覚悟を持っ
た中国は変わり続けています」。

●「民主主義じゃないのに俺たちは豊かになれてしまった」元天安門闘士が語る現代中国(金浪)
http://kinbricksnow.com/archives/51763869.html
60年安保の「政治の季節」を経て、日本の論壇も世論も「経済
の季節」を迎えた。中国も、あるいは同じ道を歩んでいるのか。
天安門事件の「政治の季節」を経て、「経済」はまさに朱夏の
時節にある。

●「開く」中国、「動く」人々、「越える」経済
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Seisaku/1111_hisasue.html
いまや世界で活躍する、40万人とも言われる「温州商人」、
彼らは国内での慢性的物資欠乏という内需を満たした後、海外
に市場を求めて輸出主導に転換した「現代中国の軌跡」の象徴。
次に海外への出稼ぎ労働者。彼らには近時、専門性の高い技術
者も含まれる。そして最後に「富を持って出て行く」という富
裕層移住者。

●「西洋化」に代わる物語を
http://hon.bunshun.jp/articles/-/445
絶海の辺境、日本の歴史は常に「グローバル・スタンダードに
合わせるのか、日本独自の道をゆくのか」の選択の試行錯誤の
歴史であった。何がグローバル・スタンダードかは、近代は西
欧、現代は米国だが、さらに時間を遡ると中国でもあった。

●米国を下回る貯蓄率が示す日本の問題:Economic Monitor

クリックして20111227_2011-268_J_Saving_Rate.pdfにアクセス


「貯蓄率」の算式が変わった。新しい基準で計測して驚いた。
これまでの認識(高い貯蓄率と低い消費性向)は変更しなけれ
ばならない。認識の水準調整。しかもそこへトレンドとしての
調整(=高齢化による貯蓄の取り崩し)がやってくる。

●未来気分:2012~2012年は共創型生活者の時代へ

クリックしてmirai_2012.pdfにアクセス


消費者が、与えらた情報から購買を選択する「受動型」から、
「共創型生活者」へ。なぜならWeb2.0を契機に発信ツール
を手中にし、震災3.11で発信内容に「公」の要素が意識され
始めたから。キーは一手間カスタマイズ/ソーシャルリンケ
ージ/ゲーミフィケーション/小ハレ探し/セルフプロシデ
ュース。

●TPP、日中韓FTAの今後
http://www.iti.or.jp/flash150.htm
TPPにはカナダ、メキシコが参加することで、FTAはアジ
ア各国が後ろに控えていることで、これからの交渉過程の複雑
さが増す。個別のイッシューで結論が出るのは2013~2016年
といった長いレンジを想定しておく必要。

●経済連携:政権の手腕が問われる2012年通商交渉

クリックしてr120101tpp.pdfにアクセス


交渉の司令塔(構想力)とリーダシップ(実現力)が重要。
2012年は政権交代の時期であり、同時に通商政策上の課題解
決を迫られる年。TPP、日中韓FTA、日EU・EPAの個別の議
論過程だけでなく、それらを相互に牽制させながらの、同時交
渉に向けた態勢構築が重要。

●TPPより日中韓FTA
http://www.tanakanews.com/120101CJKFTA.htm
サモアが日付変更線を「変更」したのは、世界の勢力図が19
世紀(英)→20世紀(米)→21世紀(アジア)と変わってき
たことと無縁ではない。この図式を踏まえると、太平洋の向こ
う側と、より、東シナ海周辺の国々との通商がこれからの日本
には重要。

●2012年、日本の農業技術が中国を席巻する
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34266
新しい輸出のモデル。つまり「日本で作って中国で売る」から、
日系企業が「中国で生産し、中国で販売する」スタイルに。土
壌汚染の中国に、エコとともに、日本農業を売り込む発想。

●デレバレッジと経済成長~先進国は日本が過去に歩んだ「長く曲がりくねった道」 を辿っていくのか?

クリックしてko120111a.pdfにアクセス


「失われた20年」をひとくくりで議論するのはやめよう。90
年代の低成長。それは、未曾有のバブル崩壊に伴うデレバレッ
ジで、どちらかとういと循環的なもの。これに対し、2000 年
代以降の低成長の主因は構造的なもので、世界の経済史に例を
見ないような急速な高齢化や人口減少に求められる。

●データでみる法人税収の状況、法人税制をとりまく理論、日本の法人税制の歴史

クリックしてb7gje60000028hnq.pdfにアクセス


東京商工会議所による第2回税制勉強会「企業編」。
(資料:http://bit.ly/yxF0n9 http://bit.ly/xwJzgJ)

●データでみる日本の税収の状況 金融所得をとりまく税制理論 日本の税制の歴史と金融課税

クリックしてb7gje6000002579y.pdfにアクセス


東京商工会議所による第1回税制勉強会「家計編」。(資料:http://bit.ly/xH4rU5 )

●スタートアップが資金調達する際に交渉すべき9つの教訓
http://www.startup-dating.com/2012/01/9-lessons-for-founders-for-negotiating-about-fund-raising/
結構実務的、実践的アドバイス。