●『YONDOK.(読んどけ)』

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●『YONDOK.(読んどけ)』
http://yondok.yomore.jp/
「コミュニティ」を持っている人には面白そう。ソーシャルメデ
ィアのまとめ読み機能および対象者限定シェア機能を搭載したオ
ンラインサービス。つまり、読みたいニュースを一元管理し、見
つけたニュースを読んでほしい人だけに簡単・確実・スピーディ
に「これ、読んどいて」と共有するサービス。シェア先はFacebook
「グループ」、Twitterのダイレクトメッセージ、メールから選択。
シェア対象者および方法はリスト管理することも(最大4つまで)。
シェア先の指定はドラッグ&ドロップで。

●1日に6000件の読書感想が集まる!読書家のためのSNS
http://case.dreamgate.gr.jp/smart-business_detail/id=1341
紙の本で取り次ぎ/書店が担っている「情報流」の役割を、電子
の世界ではこういったソーシャル・リーディングサイトが担って
いくのかもしれない。

●ソーシャルがわからない企業に明日はない(6)
http://www.advertimes.com/20120420/article63379/
「ソーシャルメディアは社会科学の問題であって、テクノロジー
の問題ではない」。

●スポーツとソーシャルメディアの相思相愛の関係
http://jp.blogherald.com/2012/04/28/sports-and-social-media-a-changing-landscape-of-fanatical-fans-infographic/
米国で。テレビでスポーツを観戦している間にスポーツのソーシ
ャルメディアをチェックするファン、約8割。試合会場で観戦し
ている間にスポーツのソーシャルメディアをチェックするファン、
約6割。

●アラブの春とソーシャルメディア

クリックしてKDDI-RA-201204-01-PRT.pdfにアクセス

携帯電話とソーシャルメディアは21世紀の「電子チラシ」。チラ
シなのだから暴動の原因であるはずがない。しかしその「チラシ」
としてのパワーがとてつもない。それへの恐れの感覚からか、イギ
リスでは昨年の暴動以来、諜報機関が検閲に力を入れる様になって
もいる。

●先進国ではない日本はどんな国
http://cgi.osakagas.co.jp/company/efforts/cel/column/management/1196826_1647.html
メディアリテラシーのお話。

●大学1・2年生100人に聞いた!SNSの利用実態調査
http://infographic.jp/gallery/sns_survey/
実名登録(89%)するfacebookより、ハンドルネーム(実名46%)
が過半のtwitter のほうが頻繁に活用されている。それにしてもPC
から、ではなく、スマホから、それもiOSからが、やっぱり学生に
は多い。

●プロジェクト・アマテラス
http://p-amateras.com/
ネットを通じた才能発掘や、ネットの集合知をコンテンツに反映
させることを目的としたユーザー参加型のWebサイト。講談社が
ブラッシュアップし、ビジネス化をサポートする。

●講談社とユニバーサル ミュージックが贈る「ミューコミ」
http://www.j-cast.com/other/a01_prtimes/2012/04/25130250.html
講談社がマンガと音楽をコラボ。ジャズナンバーに乗せて島耕作
を配信。

●「セルフパブリッシュ」でKindle UK 売上トップに
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120420-00023530-r25&vos=nr25bn0000001
イギリスで去年一番売れた本は、それまで本を一度も書いたこと
がなかったスポーツライターが自費出版した、小説の電子書籍。

★satte of create study

クリックしてAdobe_State_of_Create_Global_Benchmark_Study.pdfにアクセス

日本は世界で最もクリエイティブな国にランクされているが(2
位は米国)、大半の日本人は自らをクリエイティブであるとは考
えてない。一方米国は世界2番の位置にいながら、自らは一位と
認識している。(インフォグラフ http://bit.ly/JHUVnR)

●Macmillan系の出版社が電子書籍について“全作品DRMフリー”宣言
http://hon.jp/news/1.0/0/3297/
音楽でアップルがやったことが書籍でも起きる? それとも日本の
音楽界で起きたことが、日本の書籍業界でも起きるのだろうか。

●「電子書籍」普及へ著作権法改正案を初公表、作家・出版社・国会議員ら
http://s.nikkei.com/JNGJJS
権利を自動付与する代わりに、義務も。出版社が権利を持ちなが
ら再版や電子書籍化を行わず、作家に権利を戻さないといった
「塩漬け」問題を解決する。「漫画家が出版社に預けた原画につ
いて、一定期間内に(出版社から)漫画家に返却するなどの規定
を設けることも検討」。

●電子書籍は紙の市場を食ってしまう?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120419/231153/?ST=manage
新世界=アメリカ大陸に渡った人は、当時の英国、大陸にいられ
なくなった人々だった。そこで新しいことを始めて、新しい国を
作った。ネット世界という新世界も、電子書籍という新しいこと
も、旧世界にいられない人がやる話であって、旧世界、紙の出版
で成功している人がやることではない、と。

●「使ったら社員でない」ソフトバンクが紙ゼロ宣言
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220426068.html
「2週間前に社内で無謀な宣言した。社内業務でペーパー、コピー
は一切許さんと。社内で紙を使う者はもう人間ではない。社員では
ないと宣言しました」。

●「紙」は聖域ではない
http://bit.ly/IMiWGy
「オンデマンド印刷」について。デジタルと紙の合いの子のよう
な存在。

●paperboy&co.、「パブー」「ブクログ」など電子書籍関連事業を分離、新会社設立へ
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1204/27/news100.html
コミックレビューコミュニティーサイト「ブクログ」、電子書籍作
成・販売プラットフォーム「パブー」などの電子書籍関連事業を会社
分割(簡易新設分割)による子会社。いよいよ日本で電子書籍が離陸
する兆しかもしれない。

●Kindle Fire、ついに米国Androidタブレットの過半数に(comScore調べ)
http://jp.techcrunch.com/archives/20120426comscore-amazons-kindle-fire-now-has-over-half-the-u-s-android-tablet-market-and-all-the-mindshare/
「Samsung Galaxy Tabシリーズ全タブレットを合わせても市場
の15.4%にしかなら」ない。「AmazonはAndroidのカスタマイ
ズ版を使っているが、これ以外、消費者の本格的Android利用を
進展させたものはない」。

●FAQ:「Google Drive」とは–サービスの機能と特徴
http://japan.cnet.com/news/commentary/35016579/
コンピュータのハードドライブに保存できるものはすべて、Google
Driveにも保存できる。ただしPCとの同期は苦手。あくまでパソ
コンの「向こう側」のサービス。たとえば「こちら側」の盟主
マイクロソフトの「Live Mesh」はPCの存在が前提、PCとクラ
ウドとの同期が可能。

●無料で5GB利用できる「Googleドライブ」を実際に使ってみるとこんな感じ
http://gigazine.net/news/20120426-google-drive/
画像からもスキャンしてくれる。Gmailと一緒に使えば、メール
にファイルを添付せず、メールにGoogleドライブのリンク先を入
れ、相手から直接Googleドライブにアクセス可。Googleドライブ
の写真・動画はGoogle+ですぐに利用が可能。

●Google Drive 対 Dropbox、SkyDrive、iCloud 詳細比較チャート
http://japanese.engadget.com/2012/04/24/google-drive-dropbox-skydrive-icloud/
一覧表なのがいい。最後の備考欄にも手目を通すこと。

●YouTubeなど既存の教材から学習コースを組み立てるCourse Heroに一流投資家たちが殺到
http://jp.techcrunch.com/archives/20120412course-hero/
キュレーション機能を持ったコース構築サイト。YouTubeなどに
ある良質な教育的ビデオをピックアップして、それらを基に、さま
ざまなコース(課程)ないしクラス(教室)を提供する。

●UTプロジェクトが描く、デジタル教科書の未来像
http://www.manabinoba.com/index.cfm/6,17747,15,html
平成23年度に小学校の教科書が改訂されたのを機に、ほぼ全ての
教科書会社が、デジタル教科書を投入。売れ行きも、1社が始め
た6年前の、倍以上。内田洋行教育総合研究所と玉川大学の産学
共同研究「UTプロジェクト」も3年が経過。そこで整理されたデ
ジタル教科書の現状と課題を話し合った。

●先生ための授業に役立つ学校図書館データベース
http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/
授業実践の事例データベース。学芸大。テーマ別ブックリストや、
事例のレポート。

●「魔法のふでばこプロジェクト」協力校での活用事例をまとめ、効果的な学習を支援
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2012/20120425_01/
孫正義さん、がんばってる。「障がい種別ごとにタブレット端末
の機能とそれぞれの活用方法を分かりやすくまとめたマトリック
ス形式の一覧表を掲載しています」。

●ゲーム感覚で「あきさせない」学習法
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_19496/
「ソフトバンクグループは23日にセレゴ・ジャパンが開発した英
語学習サービス「iKnow」を約2万人の従業員に導入」。

●無料で電話できる時代?増え続ける無料通話アプリのまとめ
http://nanapi.jp/topics/203
skypeが有名だが、それだけではない。Line、Viber、Tango Video Calls、
Reengo、がある。

★マルコ・テンペスト 「拡張現実がつくり出す魔法」
http://www.ted.com/talks/lang/ja/marco_tempest_a_magical_tale_with_augmented_reality.html
「拡張現実」を早速使った、新しいマジック、以上のものを、あな
たはこのシェアビデオに、見ることになるだろう。

★NYC MUNICIPAL ARCHIVES GALLERY
http://www.nyc.gov/html/records/html/gallery/home.shtml
好きな人にはたまらない企画。ニューヨーク市資料局が20世紀初
頭から収集した膨大な写真、フィルム、マップなど80万点以上を
デジタル化してオンラインで公開。アクセスが殺到して現在サー
バー停止中らしい。

★The National Map: Historical Topographic Map Collection
http://nationalmap.gov/historical/
フリーダウンロード。米国地質調査局(U.S.. Geological Survey)
が、デジタル化した過去130年間に渡る米国の歴史的な地形図等
16万点以上を公開。
┃Others あるいは雑事・雑学

●早送りで見た「0歳から12歳」
http://wired.jp/2012/04/25/a-time-lapse-video-with-a-twist/?utm_source=facebook&utm_medium=20120425
これ面白い! 少し根気がいるけど、こんなことができるなんて素敵だ。

●ゴールデンウィークも図書館で楽しもう! 全国の図書館のイベント情報
http://blog.calil.jp/2012/04/blog-post_24.html

●iOSの音声認識でメールを書いたらとてもはかどることがわかった

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●iOSの音声認識でメールを書いたらとてもはかどることがわかった
http://lifehacking.jp/2012/04/writing-email-by-voice-recognition/
1度に2パラグラフくらいは入力できる、と。「、」は「てん」、
「。」は「まる」、改行は「かいぎょう」、数字は「せんにじゅ
うよん」または「いちぜろによん」。

●かなり使えるiOSの音声認識!使ってみたい新しいiPadの音声認識機能【デジ通】
http://news.livedoor.com/article/detail/6374245/
音声認識で入力で日記が書けるようになれば、blog(ブログ web
log)は vlog(ヴログ voice log)。

●速報:Google、ARメガネ Project Glass を発表。公開テストを開始。
http://japanese.engadget.com/2012/04/04/google-ar-project-glass/
小型のディスプレイを備えたウェアラブル端末「Project Glass」。
ディスプレイのほかマイクとカメラを備え、音声入力に対応。

●グーグル、超簡単ネット調査サービス「Google Consumer Surveys」
http://markezine.jp/article/detail/15446
これは使えそう。「ニュース記事やビデオなどのプレミアムコンテ
ンツにアクセスしようとするときに、この質問が表示される。その
コンテンツを観たいと思った人は、質問に答えることになる。その
ため、質問はひとつだけ」。

●M-Ticket(モバイルチケット):携帯電話と交通機関の親和性再考
http://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2012/Gpre201227.html
マイクロペイメント(少額決済)はデジタル化のおかげで、これ
までの厄介者扱いから、新ビジネス分野になってきた。これに情
報ニーズに対するソリューションが加わるとさらに発展していく。

●「スマート家電」という名でネット家電が復権するかもしれない4つの理由:
http://www.icr.co.jp/newsletter/news/2012/n201203.html
4つの環境変化が復権を後押し:ブロードバンド&Wi-Fiの普及/
液晶ディスプレイの低価格化とタッチパネル操作の浸透/センサー
技術の進歩/スマートフォンの普及。

●戦後最大のメディアのイス取りゲームが始まっている。
http://research.ascii.jp/elem/000/000/066/66418/
メディアのイス取り、時間の争奪戦が始まっている。図「昨年か
ら今年、デバイスの利用はこんなに変わった!!」は必見。

●ユーザー参加型の研究を共創するニコニコ学会β開催プロジェクト
https://readyfor.jp/projects/niconicogakkai
ニコニコ動画のコンセプトを使った、ユーザー参加型研究を実現
するための研究の場。

●個人がempowerされている時代
http://www.shudo.net/article/201203-biases-around-startups/#empowered-individuals
ベンチャーキャピタリスト(出資で起業を支援する人)の提供す
る機能は、お金を出す部分ではなく、人脈をつなげたり、成功に
貢献することにどれだけコミットできるかにシフトしつつある。

●日本のレコード産業2012

クリックしてRIAJ2012.pdfにアクセス

プロばかりではなく、アマチュア音楽家と音楽愛好家を結んだ
iTunesStore。なかなか似たようなことが起きない、デジタル時代
の日本の音楽シーン。個人がempowerされにくい日本。

●Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201204050351.html
「若い世代は、携帯小説のようなライトな読み物として、歌詞だけ
を独立して楽しんでいるようだ」。

●ゼロから始めるジャーナリズム
http://www.1101.com/zero_journalism/2012-04-02.html
「ジャーナリストという立場では「これが事実です」と言わざる
をえないことを、ウェブでは「なにも知らないんですけど」とか
「まだ調べてる途中で間違ってるかもしれないんですけど、こう
いうことがわかったんですよね」ということをオープンにしなが
ら、やっていける」。

●今度は「中部IT経営力大賞」受賞企業がやらせクチコミ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20120314/229810/
ソーシャル・ネットワークの「やらせ問題」の根が深い。

●ホテルのランキングに潜む大きな欠点
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_421104
日本でグルメサイト「食べログ」の口コミのやらせが問題になっ
たが、ホテル業界でも。

●迷走続く食べログの「やらせ」対応
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120315/229825/
公開と信頼性のバランス問題。「自己判断で」という段階から、
サイトそのものが「権威」を持ち、「権威」を持つことで評価コ
メントも増え、さらに信頼性が増す(はず)とする、瞬間に陥る
落とし穴。

●楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?
http://hiromikubota.tumblr.com/post/12920370524/the-reason-rakuten-recipe-cant
「フィードバックとなるインセンティブがノン・マネタリーだか
らこそ、ゲームは効果的なのかもしれ」ない。「口コミ」サイト
運営ノウハウにはならない?

●米国で活況「ゲーミフィケーション」は本物か ソーシャル新分野として注目
http://s.nikkei.com/zhoHFu
ポイントはゲームの要素・ノウハウを、本来ゲームとは関係ない
分野に応用しようというもの。言葉自体は2010年に登場し、昨
年のバズワード(はやり言葉)として一気に広がった。今はゲー
ムと親和性の高いスマホやウェブサービスなどの分野で「エンゲ
ージメントを高めるために」使われることが多い概念。

●第3世代iPadでさらに進むペーパーレス化
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20120402/388821/
Web閲覧用PDFは通常300bpiで制作されている。しかしこれまで、
このPDFを画面上に再現するのに、150bpi程度の能力しか無かっ
た。それがiPad3で状況が変わった。まるで「紙」のように読める。

●7インチタブレットには文字ものの固定レイアウト書籍リーダとしては不向き。文字ものには10インチが欲しい
http://blog.cas-ub.com/?p=1421
これまで書籍を作ってきた。そこで「読みやすさ」「紙面の美し
さ」を追求して来た者の目からすると7インチは物足りない、と。

●リーンバック2.0 進む“読書スタイル革命”
http://mediaprobe.co.jp/blog/digitalmedia/2012/04/02/2-0/
PCに向かっているとき、人は能動的で、前傾姿勢だ。しかしだか
らといって、後傾姿勢(背もたれによりかかる)が能動的でない、
ということはない。少なくとも「読書」にあっては、発想を活性化
してくれるのは、くつろいだ状態ではなかったか。後傾姿勢=
LeanBackを経営目標に掲げる企業ができて来た。Economist誌だ。
彼らは、ここにこそiPad登場の意味がある、と。

★The rise of e-reading
http://libraries.pewinternet.org/2012/04/04/the-rise-of-e-reading/
米国成人の21%は、過去1年間に電子書籍を読んだことがある。
紙の本だって全く読まない層があることを考えると、この数字は
結構大きい。日本もkindleが来たらこうなる?

●グーグルが350の独立書店への電子書籍提供を中止、グーグルプレィに販売を集中へ!!
http://www.socialnetworking.jp/archives/2012/04/post_3754.html
この記事の背景にある、米国の書店が電子書籍販売に活路を見出
そうとしているのだ、という点が面白い。

●電子出版と紙の出版物のシナジーによる書店活性化事業

クリックして120307-1.pdfにアクセス

デジタルデータを使って、書籍の「情報流」を作るという視点や、
施策案がもっとあっていい。実証実験や海外事例の調査をやった
うえでの結論。成功パターン:来店客の好みまで書店員が把握し
リピーターを取り込む『地域密着型』/普段本を読まない人に読
書を促す『おすすめ型』/コーヒーを飲みながらゆっくりと書籍
や雑誌を試し読みできる『空間・時間消費型。

★The Missing 20th Century: How Copyright Protection Makes Books Vanish
http://bit.ly/HyYIkF
著作権が本を埋もれさせている。一目瞭然。デジタルデータでロ
ングテールを実現しているネット世界との明らかな差異。

●メタデータなくしてデジタルアーカイブなし
http://www.archive-support.com/column/118.html
メタデータが無いんだったらデジタルコンテンツなんか作らない方
がマシだ、というニュアンスはいただけない。ただメタデータが流
通することで、紙のコンテンツも、電子のコンテンツも、広く知れ
る状態になる、というのはある。出版社は、紙でも電子でも「売れ
て」くれればうれしい。そのためには、取次ぎ/書店の「情報流」
が目詰まりをおこしているので、そこを解消する手立てとして、デ
ジタルデータによる、新しい「情報流」の構築が必要。そこでいう
デジタルデータは、必ずしもコンテンツそのものでなくとも、メタ
データだけでもいい。

●ジャパンデジタルアーカイブズセンター【J-DAC】
http://j-dac.jp/
株式会社雄松堂書店・丸善株式会社・大日本印刷株式会社が、3年
の構想期間を経て開発した人文・社会系大型学術情報ポータルサイ
ト。マイクロフィルムからの電子化。

●e読書.jp (β版)
http://edokusho.jp/
出版デジタル機構、hon.jp、国立情報学研究所の協力を得て、NPO
連想出版が構築・運営する情報サービス。流通している全ての書籍
(紙&電子)を検索可能にするのが目標。「電子化リクエスト」ボタン
がつく予定。

●電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版 日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台ではまず勝てない
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/1/13/_pdf/-char/ja/
国内合意から始めるという発想、国内の肩書で勝負するという発想、
夜郎自大の発想。いずれも役に立たない、と。

●電子書籍をめぐるアップルと出版社との共謀容疑:真の問題点とは(その1)
http://wired.jp/2012/04/01/case-against-apple-publishers/
論点は3つ。電子書籍に代理店モデルは適用可能か。 アップルや
出版社は「ハブ・アンド・スポーク」(hub-and-spoke)の形態
をとる共謀に従事しているのか、それとも単に「意図的な平行関係」
(conscious parallelism)にあるのか。いわゆる「最恵国待遇」
条項の取り扱いについて。

●初めて本を書く人にお願いしている事
http://honz.jp/9946
本一冊の文字数:新書は8万字~12万字、単行本は15万字前後。1
ヶ月に2万字程度書ける人はかなり執筆スピードが速い人といえる。

●「子どもの教育にはタブレット」、教育分野に本腰入れるサムスン、キャリア、教科書会社
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20120405/1045424/
つんのめるように進む韓国の教育の電子化。Galaxy Tabを使って授業
をしたクラスと、そうでないクラスを比較して先生と生徒の授業満足
度と、学習効果を観察する実証実験も行われるなど、「1996年から
準備が始まり、2007年から学校現場で実証実験を始め、今ではほぼ
準備完了」。

●韓国のデジタル教科書事業の現状
http://www.hibizpartners.com/Study/E_Text/e_textbook.html
2007年からはじまったデジタル教科書構想が大きく転換。

●絵本版権輸出取引支援サイト 『絵本ナビ for Professionals』
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000003893.html
絵本ナビがサイト構築などのシステムを提供、エージェント業務は
凸版印刷が運営パートナーとして担当。

●「アップルが先導する「ポストPC」革命の意味

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●「アップルが先導する「ポストPC」革命の意味
http://wired.jp/2012/03/12/fighting-words-what-apples-means-when-it-says-post-pc/
「従来のパソコンは特定の作業に特化した端末になってしまって
いる」。「どの端末でも、あるいは離れた場所にある端末からで
も利用できる」アプリとそれが動く端末があれば、それでいい。

●Appleのデザイナー ジョナサン・アイヴ独占インタビュー(1)
http://www.macpastorale.com/?p=4545
「ほとんどのライバル達は差別化や新しく見えることに力を注ぐ。
それは全く間違っている。製品は純粋によくなるべきで、それに
はdisciplineが必要なのさ。それが我々をドライブさせる。改良へ
の正真正銘の欲求というか」。
http://www.macpastorale.com/?p=4548 (2) )

●MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)
http://techwave.jp/archives/51724871.html
紀元前と紀元後があるように、「インターネット前」と「インタ
ーネット後」は時代を画期している。
(後編 http://bit.ly/AmY0b8 )

★No Surprise, eReader Use Continues to Grow

クリックしてHarris%20Poll%2026%20-eReaders_3.8.12.pdfにアクセス

米国の成人(18歳以上)の28%がKindleのような読書端末を利用
している。年齢階層による大きな違いは見られない。もともと読
書に興味がない層が半分程度いる、とすると、いわゆる読者層へ
の普及は過半に達していることになる。

●英新聞の発行部数下落振りに見る将来
http://ukmedia.exblog.jp/17668691/
無くなるかどうかは、モデルを組み替えて無くならないようにす
る意思があるかどうかに依存している。

●「時間を奪うコンテンツ」と「時間を与えるサービス」
http://nianote.com/notes/1175
文脈を新しく形成するコンテンツ(例:小説)は楽しむのに時間
が必要。既存の文脈の上に展開されるコンテンツ(例:新聞記事)
は楽しむのに短い時間で済む。いずれにせよ、コンテンツは「消
費する時間」を提供することで対価を得る。一方サービスは、時
間を省略、縮減することで対価を得る(例:Googleは情報探索の
時間を節約する)。

★Digital Natives Are Slow to Pick Up Nonverbal Cues
http://blogs.hbr.org/cs/2012/03/digital_natives_are_slow_to_pi.html
デジタルネイティブは顔の表情を読み取るのが苦手。そもそも相
手の顔を見る、顔を見ながら話しをするのが苦手かも。

●ポスト3.11に関する調査結果

クリックして20120313.pdfにアクセス

「20代ソーシャル志向者」に対するアンケート調査、というのが
ユニーク。ツイッターのフォロワー数300人以上を抱える20代の
オピニオンリーダー層を『20代ソーシャル志向者』と定義。
「20代にとって「社会貢献」「人とのつながり」は当たり前。
「3.11」を教訓に、社会全体がようやく追いついた!?」。

●WebIntents入門

Androidの「インテント」をWebアプリどうしで実現する仕組み。
2011年6月にGoogleがアイデアを公開し、現在はW3Cで標準化
作業中。

●Gumroad
https://gumroad.com/
決済機能とストレージ+ダウンロードの機能を提供してくれる。
APIもある。作者は制作物をアップロードして、TW、FBで宣伝
すればお終い(それで売れるかは、その人のブランティング次第)。
購入者はカード決済。販売者の支払い手数料は売上の5%+$0.30
/件。他のフィーは一切無し。

●Ameroad
http://ameroad.net/
日本版Gumroad。AmeroadにアップしたデータのURLを自分の
TW、FBに貼るだけ。現在キャンペーン中で手数料はゼロ。購入
者の決済はpaypal、google wallet。

●「紙の発明」に匹敵するインパクト――新型iPadは、これから奇跡を起こす
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1203/15/news027.html
「触れる印刷物」。単なる比喩ではなく、紙と同様の流し読みが
可能になった。「新型iPadでは日本語フォントの表示能力が紙の
印刷物と同等になっており、無理をせずに読むことができる」。

●新iPadの予約は「記録的」 今年のiPad販売は6560万台予測
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/15/news042.html
今年のiPadの販売台数予測を5590万台から6560万台に上方修
正。2013年の予測も7970万台から9060万台に引き上げ。

●新型iPad分解調査に見るアップルの調達戦略
http://jp.wsj.com/IT/node_410024
新型を分解して分かったこと。部品ベースのリスク分散が徹底さ
れている。同一機能の部品が少なくとも3つのサプライヤーから
供給。

●Kindleが日本に上陸しない理由とは?
http://ddnavi.com/serial/47145/
3つの側面がある。電子書籍端末としてのKindle/電子書籍スト
アとしてのKindle/電子書籍アプリとしてのKindle。

★「Classconnect」
http://classconnect.com/
教師と生徒で教材をDropboxのように共有できるサービス。ポ
イントはタイトルの直下に書いてあること、「校務削減=本来
の仕事(教育)に専念できる」。

●まつもとあつしのそれゆけ!電子書籍
http://ddnavi.com/feature/35778/
なぜ、日米でこれだけ温度差があるのか、を解説。(電子書籍
はどうやって作られているの? http://bit.ly/wm42YI
ソーシャルリーディングって何?http://bit.ly/x6zhUe
ニコニコ静画とソーシャルリーディング http://bit.ly/zVTLuP )

●作品社の増刷の達人から学ぶ3つの教訓
http://cotoba.jp/2012/03/11/uchida/
ひとつは「グローバルな視点」から湧き出てくる、半歩先はこ
れでしょ、という「世間の風を読む嗅覚」。もうひとつは「読
者の心を読む選書家」の目。

●電子教科書――何が普及を妨げるのか?
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1203/12/news067.html
大学生は、紙を単にデジタル化しただけの「電子教科書」に
は興味無し、と。

●ブリタニカ百科事典、印刷版打ち切り 244年の歴史に幕
http://www.cnn.co.jp/business/30005913.html
あの、ブリタニカ大百科事典が紙をやめる。電子版に特化
(年額70ドル(約6800円)、アプリ版は月額1.99ドル)。
(今週フリートライアル。http://www.britannica.com/)

●studyaid D/B 数研出版
http://www.chart.co.jp/stdb/
問題の検索、編集、印刷が簡単。とりわけ、「書籍」と連
携した充実の検索機能が「売り」。

●古事類苑
http://shinku.nichibun.ac.jp/kojiruien/about.html
古事類苑:明治12年(1879)に文部省が編纂を開始し、後
に神宮司庁がその事業を引き継ぎ、35年をかけて大正3年
に完成した日本最大の百科史料事典。

●137億年の全宇宙史をHTML5+Microsoft Azureで見られるChronoZoomプロジェクト
http://bit.ly/zhgaaV
この文書を読んだら、直ちにこのURLをクリックすべし。
すごいの一語。( http://www.chronozoomproject.org/#/t55