●ガートナー、2014年以降の日本企業のITインフラストラクチャの将来に向けた展望を発表

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・制度論と技術文化論)

●ガートナー、2014年以降の日本企業のITインフラストラクチャの将来に向けた展望を発表 http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20140417-01.html
製造工程の他、農産物や物流、金融商品、公共サービス、エネルギー、教育、医療やヘルスケアなどのさまざまなビジネスが変化する可能性について言及。「企業のIT部門は、テクノロジの変化を的確にとらえ、これから起こり得る動きをけん引する役割を担うことが重要」と提言。

●もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由
http://d.hatena.ne.jp/ta26/20140429
「鉄腕アトム」などロボットへの親近感ゆえ、客観的に、たとえば人間工学的にとか、ビジネスモデルとして成立するか、といった領域に日本では「倫理」の視座を持ち込むことが難しい、という指摘。

●人工知能(AI)が切り開く「情報革命」

クリックして140325.pdfにアクセス

「データ通信は、機械を繋げるという意味でM2M、オンラインとオフラインを繋げると言う意味で O2O、などと呼ばれる。AI はモニタリングの結果を統計処理(ビッグデータ)して正常、異常、異常の予知、を判定する」。アイデアは昔からあったが、具体化に道筋をつけたのは、「ベイズ理論」。

●インターネットは書籍を食い荒らすのか『ペナンブラ氏の24時間書店』
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140423/E1398186400908.html
10年前に夢想された世界に、いま私たちはいる。「EPIC2014」というムービーの世界観を小説にするとこんな風になる、という内容の書評。「2014年3月9日にスタートした動的ニュース生成サービス「EPIC」をご存じだろうか?仕掛けたのは、グーグルとアマゾンが合併した企業「グーグルゾン」。EPICは、グーグルの情報収集力とアマゾンの顧客情報と巨大商業インフラを駆使したニュース配信サービスだ。コンピュータアルゴリズム自身が、ネット上で集めた情報ソースから事実やテキストを抽出し、それらを再構成することで、パーソナライズした記事を配信する。大雑把に言えば「コンピュータ自身があなた個人に向けてニュースを書く」」。

●バイラルサイト Upworthy(アップワーシー)を深く知るための必読本『閉じこもるインターネット』
http://www.socialcompany.org/2014/04/23/upworthy_filterbubble_sxsw/
Facebook, Google, Amazonなどを当たり前のように多くの人が使うようになり、知らず知らずのうちにインターネットを通じて出会うコンテンツが「最適化」され、自分が普段接するニュース、情報、考え方がどんどん偏狭なものになっているという危険性について。

●ソーシャルメディアの未来の形は「モバイル種族」
http://ascii.jp/elem/000/000/889/889338/
「我々は人との相互作用を切望している。これは、お互いに繋がっていたい、意思を伝えあいたいという人間としての基本的な欲求だ。ソーシャルメディアとしての根底は変わらないが、構成メンバーは各種族の特色によって個別のグループ、活動、文化、イデオロギーに分類される傾向にある」。このトレンドが産みだしたもの、「新たな時代精神」、それが「モバイル種族」。

●著作権法がソーシャルメディアを殺す
http://www.i-ise.com/jp/column/salon_2014/salon_201404.html
日米で対照的でその後の新サービスに大きな影響を与えた判決。「アメリカではソニー事件といわれる、映画会社がVTRを開発販売したソニーアメリカを著作権侵害で訴えた事件があった。最高裁は、ユーザーは後で視聴(タイムシフト)するために録画するのだからフェアユースであり、ソニーが著作権侵害に加担したとはいえない、との判断を下した」「一方、日本ではクラブキャッツアイ事件というのがあった。カラオケ店で日本音楽著作権協会(JASRAC)に使用料を払わずに客に唄わせていた。著作権侵害しているのは客だが、場を提供している店主をJASRACが訴えた。最高裁は、客の歌唱を管理し、利益を得ているのは店主が歌っているのと同じとの判断で、店主に責任を負わせた」。個人がした責任を会社になすりつけたか、どうかの違いが、その後のネット関連事業会社の発想を規定したのは言うまでもない。

●改正著作権法の施行状況等に関する調査研究報告書

クリックしてh25_12_hokokusho.pdfにアクセス

平成 24 年 10 月に施行された違法ダウンロードの刑事罰化について、どれくらい認識されているか、知っているかを調べた。

●著作権法の一部を改正する法律案の概要

クリックして1345237_01_1.pdfにアクセス

改正著作権法が4月25日の参議院本会議で可決され、成立した。電子書籍にも「出版権」を認め、出版社が「海賊版」の差し止めを請求できるようにした。また契約を取り交わした以上、六か月以内に、「刊行」「電子配信」する義務も。改正著作権法は2015年1月1日から施行される。

●緊デジ、私的な総括
http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html
「東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に制作ラインをつくったりした(人員を増やす、雇用を生む)」。こういう形で、「東北にお金が流れていくようにすることは、基本的には成功した、というのが僕の総括だ。僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていった」。これが「中の人」、沢辺さんの推定。

 

●JPO・コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)フォーマット説明会報告

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●JPO・コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)フォーマット説明会報告
http://blog.cas-ub.com/?p=1382
説明会の内容、質疑応答の内容をよくまとめてある。JPOとは
日本出版インフラセンターのこと。緊ジデとは経済産業省が行
う施策。JPOがこれを受託。施策の目的はふたつ。ひとつは
「売れる」電子書籍の点数を一気に増やし、日本の電子書籍市
場をとにかく初発させること。同時にその作業過程が東北三県
の復興に資すること。(経済産業省「コンテンツ緊急電子化事
業」特設ページ http://bit.ly/Ag0wvs)

●電子書籍制作仕様書 第一次素案
http://www.shuppan-d.info/2012/03/001280.html
経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」における制作仕様書。
これで1.固定型のEPUB「3」がいよいよ具体化。2.そして
7インチ端末が日本の生活シーンに定着する、たぶん。3.さら
に日本の電子書籍の制作工程と流通工程の標準化が一気に進む。

●ビデオリサーチ、電子書籍の利用実態調査を発表
http://news.mynavi.jp/news/2012/03/19/029/index.html
スマホでの電子出版利用モデル=「20-30代男性」「通勤・移動
時」に「新聞」コンテンツを読む。

●電子書籍リーダーの無料配布は市場拡大のカギとなるのか 電子書籍に関する調査
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=999
「電子書籍の価格は、紙の本の50%以下が妥当」と約8割の方が
回答。日本でKindleが発売された場合、「33.5%」が購入。

●教員の来年度ICT予算に関する意識調査報告書【サマリー】
http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/laboratory/e_report_detail/e_ict.html
今後導入したいICT機器について尋ねたところ、教員の39%が電
子黒板を、26%が電子書籍端末を支持。

●韓国のデジタル教科書事業の現状
http://www.hibizpartners.com/Study/E_Text/e_textbook.html
韓国は、2014年から小中学校、2015年からは高校でデジタル教
科書を導入し、教室と家庭のインターネット環境もADSLより100
倍速い4Gネットワークにするといった「スマート教育推進戦略」
を持っている。フォーマットはEPUBだ。

●簡単教育ビデオ作成サービスのShowMe、登録レッスン数150万超となりv2.0アプリケーションも登場
http://jp.techcrunch.com/archives/20120308showme-version-two/
知識伝達はネット/デジタル環境を活用、教育の核心部分は対面で
アナログなインタラクションで、が今後スタンダードになるか。

●オープンアクセス調査

クリックして1315498_5_1.pdfにアクセス

研究成果のオープンアクセス化に向けた諸外国の取組状況を調査。
義務化の実態、義務化に際しての課題と対処事例、助成機関とし
ての支援措置、研究者等の反応、分野特性の有無など。

●機関リポジトリ

クリックして1315498_3_1.pdfにアクセス

日本では、紀要の電子化がすなわち機関リポジトリ、というのが
現状。

●図書館システムを取り巻く課題と今後の展望

クリックしてjm12031112.pdfにアクセス

システム関係費が全経費(人件費は除く)の50%以上を占める図
書館が珍しくない。日本の図書館のIT化は、遅れているというより、
むしろ過剰。問題は運営体制や人材育成や運用方針等のソフト面に
ありそう。

●BookLive!と三省堂書店が連携、電子・紙を一元管理できるソーシャル本棚
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120323_520943.html
店頭を活用した、電子書籍市場活性化の試みのひとつ。
(プレス http://bit.ly/GJ1qS2)

●『ブルータス』はじめ、第一線で活躍する3名の編集者の本棚を公開
http://www.muji.net/lab/ateliermuji/exhibition/exhibition120323.html
「多くの情報が溢れる中で、個々が自分にとって本当に必要な事
柄を選び活用するための“情報編集”という視点が必要」。無印良
品が生活提案として、「自分編集長」の時代を示唆。

●「My 雲龍図」(スマートフォン向けデジタルおみやげ
http://digitalehon.net/mydragonandclouds
修復を終え、世界に先駆けて日本で公開される曽我蕭白の最高傑
作「雲龍図」。ボストン美術館所蔵のデジタルデータを、お手元
でいつもどこでもじっくりゆっくり鑑賞していただけます。拡大
縮小自由自在。お気に入りの構図で保存可能、壁紙にもできます。

●イーブックデザイナーの仕事 HTML5ブックデザインの可能性

電子書籍の歴史から未来まで。DTP→WEBの流れがあったように
WEB→eBOOKという流れがある。

●米国のデザイン教育から学んだこと
http://blog.btrax.com/jp/2012/03/17/what-i-learned-from-design-education/
「デザインとは「どう見えるか(how it looks)」ではなく、「ど
う機能するか(how it works)」の問題である」。

★「TimeSearch」
http://timesearch.info/timesearch/default.asp?conid=61
Google後型サーチエンジン。歴史的事件をキーワード、年代、
地域から検索できる。

●人気ソーシャルメディアがどう儲けているかを一枚のインフォグラフィックで
http://www.techdoll.jp/2012/03/16/socialmediasites_infographic/
今のところ、広告モデルがメイン。

●日本の「ソーシャルメディア女子」を俯瞰してみました。
http://blogs.bizmakoto.jp/keijix/entry/4440.html
5パターンを分析:facebook女子/mixi女子/GREE女子/mobage女子/Twitter女子。

●【2012年版】ツイッターの歴史と現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック
http://www.seojapan.com/blog/twitter-infographic-2012
国別アカウント数や瞬間ツイート数ランキング等の最新データから
ツイッターの歴史、そしてフォローやリツイートなどツイッターの
使用方法に関するアンケート調査などまで。

★China’s Social Media and Web Landscape in 2012
http://www.techinasia.com/china-social-media-landscape-2012-infographic/
独特の進化を遂げている中国のネット業界を、円グラフに図示。

●東日本大震災と情報、インターネット、Google
http://www.google.org/crisisresponse/kiroku311/
何が出来て何が出来なかったか。それぞれの主体、それぞれの場面
で自問すべき問い。「東日本大震災において、情報サービスには何
ができて、何ができなかったのか? Google 外部の視点から記録と
検証、そして将来への提言を行う」。