○消費インテリジェンスに関する懇談会報告書~ミクロのデフレからの脱却のために

130621 MP

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

○消費インテリジェンスに関する懇談会報告書~ミクロのデフレからの脱却のために http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130619002/20130619002-3.pdf
意識して変えていくべき点と、意識を越えでる結果(相関性)を発見していく方法論の確立、ふたつが大事。前者は、20世紀的発想(「富士山」型で量を目指す)をを捨てて、多様化した、あるいは日本と異なる、「誰」に向けた商品・サービスなのかを意識した活動のこと。後者はビッグデータのこど。(本文 http://bit.ly/11z9WyV   ポンチ絵 http://bit.ly/14KIWkm )

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●資本ストック循環図が示す期待成長率の低迷~海外投資と同様に、高まる国内投資の重要性

 

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●資本ストック循環図が示す期待成長率の低迷~海外投資と同様に、高まる国内投資の重要性
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/rashinban/pdf/et12_003.pdf
市場縮小時代の経営課題、投資命題はふたつ。やり方の改革:流
通販路の再編や出店戦略を見直す一方、省エネ対策など経営コス
トを削減する投資。海外の成長に手を伸ばす:海外展開の礎とな
る国内生産基盤を維持し、縮小均衡を回避するためにも、国内投
資が重要。

●企業の資金需要、長期低迷の中にも変化の兆し
http://www.dir.co.jp/souken/research/report/capital-mkt/12040301capital-mkt.pdf
内部留保は増加傾向。成長のために新たな投資を行っていくべき。
投資の向かう先として、現在保有している資産をより効率的に利
用する分野へも。

●欧米の価格・所得政策と韓国のFTA国内対策
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/project/pdf/kozo01.pdf
価格上昇が著しいのは、バター、植物油、脱脂粉乳。ステディな
上昇は米、小麦、牛肉、チーズ。

●2020年における世界の食糧需給見通し
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/project/pdf/jukyu3-1.pdf
中長期的には人口の増加、所得水準の向上等に伴うアジアなど新
興国・途上国を中心とした食用・飼料用需要の拡大に加え、バイ
オ燃料原料用の農産物の需要の継続的な増加が見込まれる。

●米国農畜産業の展望~2012年米国農業観測会議から
http://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/wrepo01.htm
世界の食料生産のメインプレーヤーである米国農業。輸出戦略、
右肩上がりの生産予測が相次ぐ。

●日本農業の発展戦略
http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20120404_1309.html
価格支持から直接支払いへ。まず、むしろ米価を下げ、(コスト
の高い)兼業農家が農地を貸し出すようにし、そのうえで一定
規模以上の主業農家に面積に応じた直接支払いを交付し、地代
支払能力を補強すれば、農地は主業農家に集まり、規模は拡大
しコストは下がる。

●農林漁業の成長産業化に向けて~株式会社農林漁業成長産業化支援機構法案
http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2012pdf/20120402034.pdf
食糧供給機能ばかりではない。土地、水、風、熱、生物資源、歴
史・文化等の豊富な資源。これを有効に活用して雇用と所得を生
み出し、農林漁業を成長産業化させることが必要。そのための株
式会社創出策。

●協調と相互に結びついた世界―AP通信社への演説
http://www.imf.org/external/japanese/np/speeches/2012/040312j.pdf
国際通貨基金の専務理事の演説。一国の成長と雇用を議論するう
えで、物資移動の世界レベルでの活発化、製造ライン・ネットワ
ークのグローバル化、金融融通・ネットワークのグローバル化、
これらの現実を前提にしないと具体的ではなくなってきている。
「協調」の強調と、「バーンレイジング(納屋の棟上げ)」のた
とえ。

●国連における後発開発途上国のカテゴリーと卒業問題
http://www.mofa.go.jp/Mofaj/press/pr/pub/geppo/pdfs/11_4_1.pdf
国連は後発開発途上国(Least Developed Country(LDC))を
支援している。しかしLDCに認定されていると特典が与えられ
るため、「卒業」したがらない、という問題が最近クローズアッ
プされてきた。「円滑な移行」プロセスと開発政策委員会の役割
が見直されようとしている。

●「党大会を迎える中国経済の課題」議事録
http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/12031401.html
米国の景気循環が大統領選挙の影響から免れないように、中国で
は5年毎の党大会のインパクトが無視できない要因。今年開催さ
れる第18回党大会は2011年をベースに議論されるが、2011年
は都市人口が農村人口を上回った年。また鄧小平が行った南巡講
話の20周年に当たる。南巡講話は、「資本主義」なのか「社会主
義」なのかというイデオロギー論争を止め、経済のパイを大きく
することにまず取り組む、転回点になった事件。循環よりむしろ
構造的変化に注目すべきか。(資料 http://bit.ly/HswmKe)

●中国の少子高齢化問題と日本の経験からのインプリケーション
http://www.dir.co.jp/souken/research/report/overseas/china/cho1201_02all.pdf
中国が人口ボーナスを享受できるのは、2015年までとされる。
つまり、中国は人口構造だけが、先進国化してしまった、いわゆ
る「未富先老」問題を抱える国。

●穀物貿易の現状とそこから示唆される課題
http://www.murc.jp/report_pdf/20120403_102416_0636697.pdf
中国は世界トップクラスの農業生産大国。にもかかわらず、拡
大する農林水産物貿易の赤字。

●中国社会の安定のカギを握る道徳
http://www.spc.jst.go.jp/experiences/karyu/karyu_1203.html
「日本では、車を運転するときも、電車やバスを乗るときも、
譲り合うことは道徳であるが、中国では、譲り合うことは社会
競争に負けるきっかけであると思われている」。

●EUの持続可能な発展戦略に見る人口減少・高齢化対応―債務危機に阻まれる戦略の実現

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●EUの持続可能な発展戦略に見る人口減少・高齢化対応―債務危機に阻まれる戦略の実現
http://www.nli-research.co.jp/report/gerontology_journal/2011/gero11_017.pdf
EUが唱える「持続可能な発展戦略(Sustainable Development
Strategy, :SDS)」とは、「現代世代と未来世代の双方にとっ
て生活の質と幸福を継続的に改善する」戦略のこと。そこで語ら
れる成長も、3つに分解した議論が展開される:賢い成長(イノ
ベーション/教育/デジタル化)、持続可能な成長(気候変動/
エネルギー/競争力)、包括的成長(雇用と技能/貧困の撲滅)。

●里山資本主義 ~革命はここから始まる~(1)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_face_20111118_1476
ホモペイド(支払う人)となった「ヒト」が、もう一度、ホモ
ファーベル(作る人)を目指す、「ホモサピエンス(知恵ある
人)」ならではの動き。貨幣がなくても、社会を動かし、回す
仕組みがある。

●アジア域内の資本フローの特徴・アジア域内の貿易建値通貨選択について
http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/zk093/zk093_14.pdf
日本企業が近年積極的に展開してきたアジアの生産拠点が日本企
業の米ドル偏重の要因。米ドル建て取引がアジア域内で続く限り、
1.本社と現地法人の両サイドでドル対円、ドル対アジア通貨の
為替リスクに直面している、2.域内通貨対円の相場の急激な変
動は日本企業の生産拠点戦略に影響を与える。

●我が国の就業・所得構造(主な論点 2-2.高付加価値化①:交易条件の悪化)
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shinsangyou/005_04_01.pdf
この中で、2000年代の景気回復が「実感に乏しい」といわれた
背景に、所得の恒常的な海外流出があったことが指摘されている
(P22)。

●日独比較からみた日本の貿易構造の課題~製品差別化や高付加価値化が今後の成長の鍵
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/rashinban/pdf/et11_261.pdf
貿易収支(=輸出額-輸入額)、輸出入に誘発される生産額の
収支(=波及効果の収支)や付加価値額の収支での日本の現状。
日本は生産額よりも付加価値額で国外漏出が大きい。損をして
いるし、その割合は足元十年、拡大傾向にある。

●アジアの貿易構造~アジア域内の貿易と欧米先進国との貿易
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_report/2011/ke1107.pdf
中国は、欧米に対して大幅な貿易黒字となっており、韓国と台湾
は中国に対して貿易黒字。マッピングの図が有益。

●アセアンと中国の貿易構造
http://www.dir.co.jp/souken/research/report/overseas/asean/12020901asean.pdf
中国側から見たアセアン主要5ヶ国全体(インドネシア、マレー
シア、フィリピン、タイ、ベトナム)との貿易収支は赤字。一
方で、大幅貿易黒字となっているのは対ベトナム。

●重慶・リトアニア 貨物路線が開通へ
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1727?page=1
ユーラシア戦略という視点が必要だ。

●中国の住宅バブルの行方:中国研究会 参考資料
http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/china_research_conference/2011/chu23_02a.pdf
成り立ちとして、土地の所有は「公有」が基本だった。それを少
しずつ修正・変更する過程にある。

●政府債務残高名目GDP比は過去120年最悪の水準~政府債務残高比率の推移はバロメーター
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1730
軍需に依存していたいびつな戦中の産業構造とその裏側にあった
膨大な負債(国債や借入)。この負債(資産)が終戦とともに
「不良債権化」。終戦直後の日本の財政事情は最悪だった。だが
その水準にいまやじわじわと近づきつつあるのだ。

●日本の長期金利は上昇するか:ストラテジストの眼
http://www.tr.mufg.jp/houjin/jutaku/pdf/c201203_1.pdf
まずない、との観測。、消費税率の引き上げによる効果その1.
政府の「支払能力」への信頼にプラス。その2.消費税率引き上
げによる内需縮小はデフレギャップを拡大させる。それは長期金
利の構成要因である期待成長率や期待インフレ率の重石だから。

●国内債券投資の魅力Vol.2 ~対外純資産の意味~
http://www.kokusai-am.co.jp/report/special/2012/120307.pdf
たまには、ここに掲げられた「国民資産・負債残高」の数字を眺
めてみるのもいいかもしれない。

●少子高齢社会における生活水準の防衛策
http://www.nli-research.co.jp/report/gerontology_journal/2011/gero11_016.html
ETFを活用した実質消費可能額の維持を考える。

●首都高速道路構造物の大規模更新のあり方に関する調査研究委員会
http://www.shutoko.jp/company/plan/road/largescale/document/01_04.pdf
「首都高は健康だが働き過ぎの中年」 。開通から40年以上経っ
た構造物が全体の約3割、30年以上が約5割。1日あたり約100
万台のクルマが利用しており、世界で最も過酷な使用状況にある
道路。橋梁やトンネルなどの構造物の比率が95%で、これも他
の道路と比べ非常に高く、維持管理にも手間がかかる。

 

●世界で最もサステナブルな企業Global 100、ランキング発表(1)

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●世界で最もサステナブルな企業Global 100、ランキング発表(1)●
http://www.advertimes.com/20120214/article53900/
売上がドルで評価されるので、円高が進行している日本企業は
ある種、ゲタをはいている。それでもこの低落振り。((2)
http://bit.ly/wjkaEW 評価基準 http://bit.ly/eJgdat )

●日本の経常収支を考える
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2012/20120213_2012-034_J_IS_Balance.pdf
高齢者の貯蓄取り崩しの一方で、高齢化進展ゆえの、固定資本
減耗を下回る投資しか行われない住宅資本の状況があり、貯蓄
と投資のバランスは意外と堅調。問題は政府の支出、投資超過
のゆくえと交易条件の悪化。

●貿易赤字に関する考察
http://www5.cao.go.jp/keizai3/monthly_topics/2012/0216/topics_004.pdf
基本に戻って、まずは20世紀型の「発展段階説」に従って読み
解いてみる。そのうえで、21世紀的視点を入れてみる。

●交易条件で見えてくる日本産業の将来
http://jp.fujitsu.com/group/fri/column/opinion/201202/2012-2-4.html
交易条件の悪化が目立つ電子部品と情報通信。気になる鉄鋼産業
の将来。

●米国製造業の復活
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2012/20120216_2012-037_U_Manufacturing.pdf
ドル安が効いている。

●米製造業の対外競争力向上~国内生産・設備投資の下支えに:リサーチ・アイ
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/research/pdf/5911.pdf
米国は資源大国でも、実はある。米工業部門の一次エネルギー消
費の4割を占める天然ガスの国内価格が大きく下落。これも競争
力回復に寄与。

●金融規制改革の行方~ドッド・フランク法とObama再選は運命共同体か
http://www3.keizaireport.com/file/BTM-WDCINFO2012No.002.pdf
共和党予備選で「廃止」すら、予想されるドッド・フランク法。
同法が発効した2010年7月21日から2年後にあたる今年2012
年7月21日までに、ボルカー規制やデリバティブ取引所の新設
などが行われねばならない、のだが。

●米国経済とミドルクラスの悩み
http://www.sojitz-soken.com/jp/send/tameike/pdf/tame487.pdf
面白い指摘。facebook上場が象徴する、米国産業社会の構造変
化。facebookは人々の生活の状況を変えるだろう。しかし上場
したからといって「雇用はさほど増えず、ごく一握りの金持ちを
作るだけで、成長余力には限界」があるかもしれない。住宅の夢
に裏打ちされた、中間層への経済的影響はほとんどない。

●オーナー企業とCSR
http://www.jri.co.jp/page.jsp?id=20831
ガバナンス的には、オーナー企業は一見ハンデがありそうだが、
一方CSR的にはメリットも。つまり経営と所有が明確に分離さ
れていないことから、中長期的な視点に沿った企業経営ができ、
目先の収益に貢献しないかもしれない「社会的活動」に注力する
要因にもなりうる。

●なぜ老舗大手企業はブラック会社になるのか?
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20120203-01/1.htm
社会全体が同族経営になってきている。社会も会社も、「他人
という、新しい情報の取り込み口」がないと生き残れない。

 

 

●財政再建の罠~世界同時的な緊縮財政がもたらす合成の誤謬

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●財政再建の罠~世界同時的な緊縮財政がもたらす合成の誤謬
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/gl120208.pdf
福祉国家からの脱走に伴う混乱。または成長を前提にしない(あ
てにできない)構造への脱皮に伴う痛み。ともに構造的変化なの
で、過去データをもとにした経済モデルでは予測が困難なのでは。
「合成の誤謬」はミスリードかもしれない。

●効率化を図って徴収力を高める! 徴収の効率化を図るとは
http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20120208_1256.html
納期前と後(滞納局面)に分け、部署内/庁内/民間の活用/自
治体同士の4つについて、解説。

●「金融」とは何か-その問いを考え直す:金融市場
http://www.nri.co.jp/opinion/kinyu_itf/2012/pdf/itf_201202_3.pdf
資金とリスクの最適な配分を具体化するツール、のはずだが。

●「オリンパス・大王製紙事件から日本の企業統治の将来を考える」
http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/12011801_miyajima.pdf
外部ガバナンス・取締役会・内部組織の3つの視点からの分析。
組織行動を駆動する力学に対する理解と平仄のあった制度論が
必要。(議事録 http://bit.ly/zWMrgV)

●日本の電機産業は生き残れるか?
http://diamond.jp/articles/-/16063
「日本は高付加価値の製造業において比較優位を持っており、と
くに新興国に対して中間財(機械などの資本財や部品)の供給を
行なっている」は、80年代発の「夢」だ。「現実」は、「高度な技術
が必要とされる加工型の製造業において国内生産の比率が低下
し、その半面で、エネルギー多消費的な装置産業において国内生
産比率が一定または上昇気味」。

●2011年の経常収支は黒字が大幅に縮小
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2012/20120208_2012-028_J_BOP2011.pdf
貿易収支変動に対する影響が大きいのは、実質輸入の拡大に
よる3兆3,909億円。その84%を鉱物性燃料が占める。鉱物性燃
料の輸入の今後については、発電用燃料が増加する要因、代替
品などの輸入量増加する要因も見逃せない。

●貿易赤字定着リスクをどうみるか~シミュレーションによる考察
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp120203.pdf
所得収支が大幅黒字なので、当面経常収支が赤転する恐れは
少ない。問題は貿易赤字、特に原発稼動に関連した、輸入依存
の動向(LNG他)とその価格、また為替の推移。

●ロシアレポート#24:足元では歴史的低失業率・低インフレ。金融政策は当面据え置き。
http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/data/research/w_pl_ec/pdf/120207enomoto.pdf
2011 年通年のGDP内訳は消費も投資も活発。日本とは対照的
に増加基調の交易利得(輸出入の価格差によって生じる所得の
実質額)。

●深刻化する中国の賃金上昇の影響~求められる使い捨て型雇用からの脱却
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/as120206.pdf
製造業の一人当たり賃金はここ数年、毎年2桁の伸び、その結
果、5年間でほぼ倍に。この状況に、欧州危機による輸出減が
加わり、賃金の収益圧迫が顕著に。「ルイスの転換点」に近づき
つつある。

●45万人が働く巨大バケモノ工場と戦う?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120201-00000000-toyo-bus_all
自殺が象徴するルイスの転換点:農業部門の余剰労働力は底を
つき、工業部門により農業部門から雇用が奪われる状態。この底
を突いた時点がルイスの転換点。

●中国語から中国経済を見る(2)
http://www.dir.co.jp/souken/asia/asian_insight/120111.html
中国にルイス転換点の到来:経済成長を支えてきた安い労働力は
中国の優位性ではなくなりつつある。

 

●BRICs経済の概況と世界経済に与える影響

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●BRICs経済の概況と世界経済に与える影響
http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/data/research/w_pl_ec/pdf/120124abe.pdf
「近代化」過程にあり、かつ人口と土地面積が広大。それが共通
項だが、また同時に重複しないそれぞれの国の来歴、構造がある。

●“ユニークな先進国通貨” 『豪ドル』に注目だ!
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/resona_style/mi/20/index.html
金融資本主義の世界では、リスクを取りに行く、リスクから逃げ
る、を俊敏に選択、実行する必要があるが、その判断のバロメー
タが豪ドル。先進国でありながら資源国として新興国の側面も持
つハイブリッドなオーストラリア経済を象徴する通貨、だから。

●さらば円高、2015年以降の日本経済はバラ色=ストラテジスト分析
http://on.wsj.com/yxN0NC
円は今月、過去最高値を付けて40年に及ぶ円高局面が終了。これ
から長期の円安に突入するとの分析。「相場に勝つのはいつもマ
イノリティだ」。

●円高に負けない日本を目指せ~スイスの事例から学ぶ
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/gl120124.pdf
日本の純輸出比率は1~2%程度。一方、スイスのそれは約11%。
しかも90年代までの日本同レベル水準からの上昇。同じ自国通貨
高の環境で、何をやったのかを整理。

●貿易赤字が意味するもの
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/yumoto/pdf/5890.pdf
日本が貿易黒字を維持できるかどうかは、日本企業の輸出競争力、
つまり海外生産品も含めた製品の国際競争力の問題。企業判断を
尊重すべきイッシュー。競争力を回復・強化させるためにむしろ
海外生産は不可欠、なのかもしれない。考えなければならないの
は、「止める」べき論の是非ではなく、(そこから生じる不都合
を)「埋める」ための施策立案。

●海外生産シフトを巡る論点と事実
http://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2012/data/ron120127a.pdf
企業の国籍が日本である限り、本来、海外生産シフトは、これに
より発生する国内生産要素の再配分が進み、結果としての企業収
益の改善というパスを通じて国民所得の向上に寄与するもの。現
実とのギャップを事実に基づいて診たとき、良い空洞化と悪い空
洞化が、どうやらありそう。

●貿易赤字は2012年も続く:Economic Monitor
http://www.itochu.co.jp/ja/business/economic_monitor/pdf/2012/20120125_2012-016_J_Trade-Dec2011.pdf
いよいよ経常収支、特に所得収支を重視する段階にはいった。
2011年の貿易赤字は震災やタイの洪水だけに帰せられない、世
界経済の構造的変化が背景にあるからだ。

●自動車業界で進むモノ造り簡素化
http://www.jcer.or.jp/j-fcontents/report.aspx?id=MZQECLSPHAJ4HHIQ277IPM9SGHJF979T
iPhoneの部品は世界中から集められている。実は自動車も。
「見たところ国産車と同じクルマだが、使っている部品はすっか
り入れ替わっている」。加えて、クルマ造りの新しいアーキテク
チャー(基本的な設計思想)としてモジュール(標準)化が台頭
している。

●米国の燃料消費構造は変わったのか
http://blogos.com/article/29993/
2010年までは米国の石油需要と産業動向は非常に相関性が高か
った。これが2011年崩れているように見える。石油から天然ガ
スなどへのシフトが加速している可能性。

●不平等が固定化するアメリカ社会 アラン・クルーガーのスピーチ
http://markethack.net/archives/51797162.html
もともと米国は格差をゼロにすることを目指してはいなかった。
むしろアメリカンドリームの国だった。この、格差の絵図の中で
下から上へいける可能性は担保していたはずの米国社会に、固定
化の足音が。

●中央銀行の新しい取り組み ~金融政策はジャパナイゼーションから逃げ切れるか
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_1201b.pdf
各国経済の日本化(Japanization)が、言われるようになった。
債務問題が理由で、景気刺激策は効かない、結果、経済低迷が
長期化していく現象を指す。とりわけ、金融政策の無効化、「も
はや短期金利を引き下げてもこれ以上に追加的緩和効果を発揮で
きない」現象に対する、次の打ち手の見えにくさが「日本化」の
象徴。

●戦後ハイパー・インフレと中央銀行
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk31-1-7.pdf
戦後日本の経験の記録。1945年8月の敗戦から、1949年初めの
ドッジ・ラインの期間、日本は激しいインフレーション(インフ
レ)に見舞われた。

●中小企業の財務構造の変遷
http://www.shokosoken.or.jp/chousa/youshi/23nen/23-3.pdf
中小企業の財務構造は1990年代末頃を境に変化。資産負債構造な
どストック面では改善。しかし 収益を生み出すフロー面ではいま
だ1980年代の水準に回復しておらず、 むしろ生産性が悪化して
いるなど課題が多い。

●古代ギリシャと古代中国の貨幣経済と経済思想
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/12-J-01.pdf
紀元前において貨幣経済を発達させたふたつの経済圏において、
期せずして、似通った、労働観、分配論、功利主義観、労働分業
論、物価形成論、貨幣論、租税論が存在していた。