●観光産業の構造的問題と将来展望~プラザ合意後の急成長がもたらした副作用からの回復とその方向性

┃Business あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
マーケティング、ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●観光産業の構造的問題と将来展望~プラザ合意後の急成長がもたらした副作用からの回復とその方向性
http://www.tourism.jp/report/2012/04/post-25/
97年から構造変化の波が。新興勢力、異業種参入組:HIS、じゃ
らん、楽天/東横イン、ルートイン、湯快リゾート、伊東園ホテ
ルグループ、大江戸温泉物語/スカイマークエアラインズなどの
格安航空会社(LCC)。

●LCC元年におけるLCC利用意向の消費者調査(その1)
http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=1510
49%がLCCを「知っている」と回答。ただし運賃が半分以下なら。

●LCC元年におけるLCC利用意向の消費者調査(その2)
http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=1511
海外観光旅行、LCCを利用したいのは、運賃節約した分、買い物
をしたいから。ただ海外ゆえ、時間が長いので、座席の狭さは不
安材料。

●LCC ~航空政策の歴史、LCCの誕生とそのビジネスモデル…

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運輸権=空の5つ自由と価格構造の変化(供給者視点から消費者
視点へ)。低(運営)コスト航空会社のビジネスモデルの整理。

●欧州におけるLCCのハイブリッド化とビジネスモデルの維持可能性

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LCCで先行した欧米では、航空市場が二極化する傾向にあり、
これを企業側からすると、経営のハイブリッド化現象と呼ばれる。

●LCC(格安航空)の浸透が求められる理由

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新業態の参入は新たな需要を生み出し、業界全体のパイを拡大さ
せる可能性も秘めている。欧米と異なり、アジアパシフィック市
場におけるLCCの浸透度はまだまだ低く、成長が期待される。

●「成長市場」としてのASEANの魅力 ~拡大する消費市場、自由貿易の拠点としての重要性は高い

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成長が雇用を拡大させる途上にあるのがASEANの魅力。ASEAN
自身も貿易自由化に積極的:中国や韓国とはすでにFTAを締結/
EUとのFTA協議も進展/インドや豪州・ニュージーランドなど
「ASEAN+α」の『核』としての期待は高い。

●豊かさ追求型に変化するインドネシア消費構造:ASEAN NOW (Vol.11)

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成長の中で、個人消費が拡大。それにつれて消費構造も変化。食
料品への支出割合が低下する一方で嗜好品や耐久消費財への支出
割合が増加。日本の経験から言って、この状況は後10年続く。

●アセアンと中国の貿易構造

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経済発展のどの段階に位置しているかで、対中国貿易の品目の特
徴が異なる。タイ、マレーシア、フィリピンとは、機械や電子機
器が多く取引されている一方で、インドネシアやベトナムとは、
資源関係の取引が多い。

●韓国、「企業重視路線」からの転換へ

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成長モデルの見直し論が出てきた。日本の経済社会にも示唆的。
輸出を柱にした企業重視から、家計への配慮を加味したバランス
をどこにとるか。

●平成23年度アジア産業基盤強化等事業(新中間層獲得戦略に関する基礎的調査)調査報告書

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マクロ編では、アジア、アフリカにおける新中間層の規模を推定。
ミクロ編では、その中で、中国、インド、インドネシアの自動車、
ケータイ、耐久消費財の普及について。

●特殊要因により押し上げられた消費者物価指数

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「物価」をひとつのものさしにして、経済政策、金融政策は立案、
実行される。ただ、ものさしたる「物価」をどう定義するかには、
恣意性が付き纏いがち。テレビとエアコンの動きはやや不自然、
との指摘。

●消費者心理調査(CSI)2月調査結果
http://www.research-soken.or.jp/reports/csi/200.html
収入の先行きにわずかな明るさもうかがわれ、小幅ながら消費者
心理は3調査連続で改善。象徴的な動きとして、2月の購買態度
指数は、「自動車」(同96→同106)は+10ポイント、「耐久財」
(同111→同115)は+4ポイント、それぞれ上
昇、購入に傾いている。

●経済成長はネズミ講か
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_eye/2012/nn120409.html
「日本経済が低迷を続けているのは人口が減少し始めたからだと
いう説は、我々の経済活動はネズミ講だと言っているようなもの
だ」。正しくは「人口が減少する経済では、規模の拡大にだけ依
存するネズミ講的なビジネスや仕組みは破たんする」だ。

●外需依存度が高まっている国内投資 ~国内投資からみても重要性を増す経済連携協定

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「これから取り組むべき課題の1つは、非製造業の投資にも恩恵
をもたらすように一定の輸出を確保し、その効果を維持させるこ
とだ」。

●2022年の日本経済
http://www.jcer.or.jp/column/fukao/index351.html
財政赤字の深刻さはなかなかイメージが沸かない。そこで、(こ
のまま推移した場合)10年後の日本がどんなドラマを経ながら、
財政破綻に至るか、描いてみた。

●金融市場が問う日本の信用:NIRA対談シリーズNo.66

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過去からやってきた財政悪化と、未来からやってくる財政悪化が
ある。過去は変えられないとすると、未来へ対応することがまず
先決。成長力の低下や高齢化を背景とする財政悪化は、未来から
やってくる、先進国に共通な財政悪化要因。単なる財政の収支尻
合わせではなく、「世代間の負担の平準化」を目指す制度改革を
通じた、財政の持続可能性に着目することが重要。

 

●クリエイターのためのプラットフォームとして成長を続けるTumblr(前編)

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●クリエイターのためのプラットフォームとして成長を続けるTumblr(前編)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31968
「Reblogによって、クリエイターからキュレーター、Tumblrユ
ーザーへと情報が伝わる仕組みができていて、Tumblrはクリエ
イターが発信した情報がより伝わりやすいサービスとなっている。」

●企業内にソーシャルの仕組みを 〜 エンタープライズ・ソーシャルネットワーク導入の要諦
http://media.looops.net/saito/2012/03/05/social-enterprise/
ソーシャルネットワークは、広い社会の中を縫っていく仕組みだ
が、閉じたカイシャの中をだって、縫っていける。

●ソーシャルでつながった医師とエンジニアが実現した被災者支援
http://www.atmarkit.co.jp/news/201203/08/rescue311.html
「マッチング」がネットのひとつの得意技。「体調に不安を抱き
ながら『この程度で医者にかかるなんて……』と我慢してしまう
被災者。被災地に直接入って支援活動を行いたくても、時間的な
制約などからそれがかなわない医師――この二者を携帯メールで
つなげてきたサービス『Rescue311』」。Salesforce.comや
Facebookを基盤に活用。

●震災直後、広島の中学生が始めたNHKのUst無断配信
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/06/news022.html
著作権の手続きの在り方に対する、ひとつの解。東日本大震災発
生直後、大津波警報が赤く点滅するNHKのニュース画面を見なが
ら、広島県に住む中学2年の男子生徒は「この画面をネットに流
したら、助かる人がいるんじゃないか」と考え、行動し、それを
ふたつの会社がフォローした話。

●マサイ族に広がるスマホ 携帯市場を支える中国
http://s.nikkei.com/y0DHqe
マサイ族は、今も牛の糞と泥を混ぜて作った家に住む。電気、水
道のインフラはない。しかし彼らは中国製の太陽光パネルで、電
気の自給自足をはかり、中国製のケータイで牛の群れの前と後ろ
で連絡をとりながら、牛の放牧で生計を立てている。口頭の会話
に識字率は関係ないのだ。さらにケータイの決済機能で、金融機
関の自給自足も実現。

★Delta Offers Free Access to Amazon With In-Flight Wi-Fi
http://www.einpresswire.com/article/711778-delta-offers-free-access-to-amazon-with-in-flight-wi-fi
デルタに搭乗すると、アマゾンキンドル・コンテンツが無料で読
める。これまで、無料アクセスコンテンツはトラベル、ニュース、
「ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)」、
「ピープル(People)」だった。

●書物の変―グーグルベルグの時代/港千尋
http://gitanez.seesaa.net/article/148208779.html
それはひょっとすると、「選挙」によらない、民意の表現方法に
なる可能性を持った現象なのかもしれないが。

●電書メランコリーの蚊帳の外で
http://www.dotbook.jp/magazine-k/away_from_the_ebook_melancholia/
コンテンツこそが「本」の出発点、と。「「出版」の原義(は)
「世に出して知らしめること」(中略)、本来そこに商行為の匂
いは一切含まれない。同様に「文化」(は)「土地を耕して耕作
地にすること」から転じて「知識・教養を育むこと」となり、そ
うして得られた知識はコミュニティの中で伝承・共有され、その
コミュニティの「文化」となる」。

●「電子書籍」の前にまず「電子出版」を
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2012/03/05/epublishing_first_and_then_ebooks/
「この4月にも設立されるという出版デジタル機構が、たんなる
「電子書籍」の制作管理団体にとどまらず、出版社が(できうる
ことなら既存の出版社以外の「パブリッシャー」も含め)本来の
意味での「電子出版」の主体となれる環境を整備
してくれることに期待しています」。

●電子教科書をふくむ教材デザインに必須のベクトルとバランス
http://www.concentinc.jp/labs/2012/01/digital-textbook-design/
高校の学参ものでの議論だが、専門書における紙と電子の仕立て
の違いの議論として、十分傾聴すべき記事。機能のデザインと、
文脈のデザインのバランス。

●教育スクウェア×ICT
http://www.ntt-edu.com/project.html
NTTの取り組み。全国5自治体の公立小・中学校計10校で実証
実験中。国立天文台やハワイ観測所との遠隔授業やプログラミ
ングツール「VISCUIT(ビスケット)」を活用した授業、ICT
活用による総合的な英語力の強化、「タブレット端末」の家庭
持ち帰り学習など。(ちなみに、この活動を報道した企業情報
サイト「ネットアイアール」では、媒体としてiPhone用/
iPad用/android用の3つを準備している。 http://bit.ly/zXnF9q )

●子どもの「iPhone/iPadハマりすぎ問題」に対応する
http://blog.keaton.com/2012/03/restriction-iphone-ipad-for-child.html
iOSの機能を利用して、子どものiPadのやり過ぎを防ぐ方法。そ
してゲーミフィケーションの仕組みを使った、その運用術。

●中高生の学習支援に役立つiPhone/iPadアプリ10選
http://blog.keaton.com/2012/01/iphone-ipad-for-students.html
「学ぶことの楽しさ」を感じてもらえるようなアプリ。元素図
鑑(iPhone 4) は850円なんだ。無料の「さわる大科学実験」な
んてのもある。そしてiTunes Uの紹介も。

●印刷媒体は対話性と参加性がないから死ぬ, 出版はすべてデジタル化しコンテンツは単なる導管になる
http://jp.techcrunch.com/archives/20120225print-is-dead-long-live-print/
新聞業界についての論評。生き残りのポイント:スタッフの再
教育とコスト構造の抜本的リストラを/あなたのこれまでの最
愛の資産であるコンテンツを、最終目標ではなく何かを達成す
るための通貨と考えよ/テクノロジはコンテンツをサーブする
道具ではない。

★Pearson Has Capacity to Make $1.6 Billion in Acquisitions as Digital Grows
http://www.bloomberg.com/news/2012-02-27/pearson-has-capacity-for-1-6-billion-in-deals.html
動き出そうとしている。FTなどを傘下に擁する大手出版ピアソ
ンが、デジタル化推進のための巨額M&A資金を準備している。

●電子書籍ストア「BookLive!」、EPUB3ベースで集英社のコミック配信開始
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120309_517447.html
born printのコンテンツのテーストをビューアの工夫でスマホで
再現。コミックの見開きページをスマホの縦画面でも表示。

●Cosmopolitan誌のデジタル版有料購読者数が10万に
http://bit.ly/zyaA2Y
今後はさらのデジタルに軸足を移し、全デジタル版で100万人
獲得を目標にしている。

●山形浩生は何を語ってきたか(後編) 山形浩生×荻上チキ
http://synodos.livedoor.biz/archives/1899527.html
大文字の固有名詞で語る時代は終わった/逃げ道となる分野をも
つ/貧乏人に耳を傾ける/ゲーミフィケーションの可能性/現場
をどう切り取っていくか。