電子教科書の規格標準化の意義~【セミナー備忘録】EDUPUB TOKYO 2014 公開セミナー

これで4回目となる国際会議「EDUPUB」が東京で開催(EDUPUB Tokyo 2014) され、EPUBの策定団体IDPF、それにQTI、LTI、Caliperなどの策定団体IMS/GLCの幹部、それに1回目、ボストンの会議をホストしたピアソンの担当者が来日した。三日間の日程の最終日、DAY3の催しとして、今回のホスト、IDPF、JAPET&CEC、JEPAが主に日本人向けに日本語での報告会を開催した。

●9月18日 EDUPUB Tokyo 2014 公開セミナー – JEPA http://info.jepa.or.jp/seminar/20140918

host edupub tokyo 2014

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●「ことば」への違和感から

140418 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

□ebookから<学習・教育のデジタル化>へ

●「ことば」への違和感から http://blog.iaspectrum.net/2014/04/07/bergson/
「ことばによる「理解」は、生きるという経験のごく一部でしかない。生きていくためにとても重要なことだけれど、それがすべてではないはず」。確かに。しかしベルクソンの問題意識、「意識に直接与えられているもの」ではない「ことば」が、コンピュータからダイレクトに脳へ送り込まれる時代がすぐそこに来ている、時節でもある。

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●Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

140404 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 http://lrandcom.com/facebook_former_executive_learning_programming_guarantee_life_time_work
プログラムを学ぶことがどんな未来につながるか、海外では今どんなことが起こっているかを俯瞰的に理解できる記事。

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○Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(前編)

140321 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

○Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(前編) http://www.sbbit.jp/article/cont1/27729
村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」。「(現在ネットは、スマホなどのかたちで手元まで)LTE回線で来ていて、その先は視覚や触覚、音声になっている。(近い将来)その『ラスト・ワン・フィート』が解決される。(そうなり)脳に電気信号で直結データを送れるようになれば、視覚データに最適化されているHTMLも変わる。そのための方式を考えておくべき」。(中編 http://bit.ly/1ic0snx  後編 http://bit.ly/1iTUjLR )

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●発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2012──読者と選ぶ人文書ベスト30

130215 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2012──読者と選ぶ人文書ベスト30 http://www.kinokuniya.co.jp/20130208100024.html
推薦文付。【大賞】は『哲学の起源』柄谷行人。

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●過去60年で最低。米新聞広告収入推移を示したグラフ

┃Web あるいは知のパラダイムシフト
データ 情報 知識 ネット 検索 学習 意思決定 メディア ストラクチャ

●過去60年で最低。米新聞広告収入推移を示したグラフ
http://longtailworld.blogspot.com/2012/02/60us-print-newspaper-ad-revenue-1950.html
こんな風に視覚化されると、衝撃的。新聞という商品・サービスが、
(あるいはその事業環境が、といったほうが正確か)まるごと別世界
に突入したことをよく表している。

●あらたにす~学生は言いたい!
http://www.facebook.com/allatanys?sk=app_376484715713843
2008年から始まった、日経新聞と朝日新聞、読売新聞の3紙の1面記
事や社説を読み比べできるニュースサイト「新s あらたにす」が終了
した。このfacebookサイトはその後継。どれくらい、またどんな風に
学生が参加してくるのか、興味があることろ。

●電子の時代、作家はネット起業家になるのか?——アマンダ・ホッキング氏の場合を例に
http://mediaprobe.co.jp/blog/digitalmedia/2012/03/02/824/
新聞で起きたことが、書籍でも起きている(=ある商品・サービスの
事業環境が、まるごと別世界に突入した)。ただしそれは旧世界の感
覚のママで新米作家がベストセラー作家になれるという話しではない。
だって別世界なんだもの。「起業家になる」、それが別世界での「掟」。

●「まとめサイト」が電子書籍に起こす革命
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120221/227444/?rt=nocnt
検定教科書は、「検定」が参入障壁。電子教科書が「検定」外になれ
ば、教育界に別世界が広がってゆく可能性がある。ここで別世界とは、
「インターネット以降」の価値観に基づいた書籍世界のこと。そこで
はたとえば、「編集」も再定義されてゆく。ソーシャルリーディング
はひとつの象徴だ。

●「なぜ、Webではなくて電子書籍なのか?」―第26回「HTML5とか勉強会」パネルディスカッションレポート
http://enterprisezine.jp/article/detail/3812
ある人は「足りない」と言い、ある人は「機能が過剰」と言う。それ
って何に対して? 紙の本に対して? 紙との比較論より、別の議論
がしたいな。別な新しいものを創っていこうよ。たとえばPASMOは、
現金でも定期券でも回数券でもない、新しいユーザーエクスペリエン
スを提供したからこそ、あれだけ広まった。違うかな。

●「電子書籍」という概念を越えてテクストの新しい形を模索すること
http://gitanez.seesaa.net/article/253529323.html
「検索と発見を目的とするアプリケーションのデザイナーとして、僕ら
はこれからの学習やリテラシーのあり方を決めることになる」。

●日本からはなぜアップルが生まれないのか
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120228/229259/?P=1&rt=nocnt
「実直にモノを作り続けるだけではなく、ユーザー側から見た情報を徹
底的に使い、ユーザーにとっての価値を高めながらモノを作る。それも
ただ作るだけではなく、お金の取り方なども含めた商売の土俵を作る。
それが実にうまい」。「学ぶべきは先進国ではなく新興国の企業」。
「最悪なのはアンケートに依存すること」。

●角川GがKindle配信でアマゾンと契約締結
http://bit.ly/zcRjfI
Amazonとの契約云々より、この「事件」で重要なこと:「他の
大手出版社と同調せず、単独での発表となったこと/価格決定権
を絶対条件としなかったこと/現在設立準備が進められている
「出版デジタル機構」を事実上無視したこと」。(新文化の記事
http://bit.ly/x5y8om )

●電子書籍市場の活性化促す? 2つのデジタル化事業に国家予算
http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201202100294.html
とにもかくにも、マネーがマネーを産み出すメカニズムを、動か
し始めたい。トルクと馬力というときの、トルクに相当すること
を、10億円でやろうということ。6万点がほんとうに実現すれば、
電子書籍市場が、各プレーヤーが、動き始める、その呼び水には
なる」。

●学校でのICT活用についての実態調査と教育の情報化への提言
http://bit.ly/xdhCgU
マイクロソフトと(社) 日本教育工学振興会 (JAPET) との共同調査。
学校の経営側ではない、一般教員の声が集まっている。保護者が、
子どもに情報化社会に対応するための能力を身につけて欲しいと考
え、学校における教育の情報化の促進を望んでいる のに対し、学校
(小中高校)の現場の実情は厳しい。

●映して使う「デジタル教科書」 東京・港区が採用へ
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201202140721.html
大日本図書が展開している「電子教科書」。ただし、電子黒板(電
子情報ボード)やデジタルテレビをはじめとする、新しい教室環境
での、教育ツール全般を指す言葉として使われている、指導用提示
型教材。(『指導用デジタル教科書編』たのしい理科 http://bit.ly/yM6Hdh )

●通知表作り、電子化広がる 教師「子に接する時間増加」
http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY201202240280.html
電子教科書は、こういった「校務」のデジタル化と抱き合わせで進
むだろう。

●TOKYO図書館紀行
http://www.genkosha.com/tokyo_library_guide/
「わざわざ訪れたい、行ってみたくなる図書館」「未知の「知」
と出会える、素敵な東京の図書館、30館を紹介」。このサイトで
もっと展開してくれるといいのに。

●アフリカにおけるFacebookをトリガーにした顧客開拓
http://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2012/Gpre201216.html
ネットワークカバレッジと料金競争だけではない、付加価値サー
ビス(Value Added Service:VAS)の事例。「USSD(Unstructured
Supplementary Service Data)経由」が味噌。日本ではあまり知
られていない。古い携帯電話でもネット接続環境がなくても、テキ
ストベースの書き込み、および閲覧が可能。アフリカなど新興国で
出回っているほとんどの携帯電話で対応。SMSと似ているが、USSD
はセッションが行われている間のみトランザクションが発生する仕様。

●eコマース分野で世界NO1を日本企業が取得
http://www.netoff.co.jp/corp/pdf/20120217.pdf
ネットオフが世界一の古本販売オンライン書店に認定された。正式
タイトル: Most second hand books sold online in one year。
記録: 5,921,914 点(2010年1月1日~2010年12月31日の1年間に販売した数)。

●九電、文書処理速度30倍に 電力料金集計にも活用へ
http://s.nikkei.com/A1Zzta
社内文書の処理方法で新技術に慣れ、ビッグデータの取り扱いのノ
ウハウを磨く、というのはアリかも。膨大な量のデータを効率的に
分散処理するソフトウエア『Hadoop』を活用。

●[Cloud & BigData]「Hadoopは神のようなエンジニアを不要にした」――。米アマゾンが講演
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120228/383521/
「それまでは、コモディティー化されたサーバーで対故障性を高め
ながら、分散コンピューティングを実施するには、神のようなエン
ジニアが必要だった」。この状況が変わることで、エンジニアの仕
事の意義が変わった。「アマゾンのエンジニア(の)仕事はデータ
を処理することではなく、お客様のためになるイノベーションを生
み出すことだと話している」。

●いまさら聞けないHadoopとテキストマイニング入門
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/hadoop_tm01/01.html
例えば、Yahoo! JAPANでは、検索をする際のクエリなどのログ解析
にHadoopを使用。Webページ(の本文)など、人間が書いた、した
がって構造化(タグの付与)されていないテキストを解析する「テキ
ストマイニング」に焦点を当てた解説。

●TwitterやFacebookで使われている「Apache Hadoop」のメリットや歴史を作者自らが語る
http://gigazine.net/news/20110902_apache_hadoop/
情報爆発の現実に対し、コモディティ化されたPCという変化を繋
ぎ合わせた、21世紀型「解」。それにオープンソースの味付けを
する。

●個性的なサービスが続々、センサで広がるサービス
http://easy.mri.co.jp/20120228.html
スマホに内蔵されているセンサ(GPS他)が多数ある上に、ス
マホと連携する外付け型センサがある。中には自律神経の状態を
教えてくれるものまで。

●サイバー空間における戦争の位置付け:Global Perspective 2012
http://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2012/Gpre201217.html
戦争の定義が曖昧になったのが21世紀だが、それは戦争から紛争へ、
という側面だけでなく、リアルでの攻撃からネットでの攻撃へ、の変
化も背景にある。