●Microsoft、Azure MLを発表―クラウドベースの機械学習プラットフォームは未来を予測する

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

●Microsoft、Azure MLを発表―クラウドベースの機械学習プラットフォームは未来を予測する http://jp.techcrunch.com/2014/06/17/20140616microsoft-announces-azure-ml-cloud-based-machine-learning-platform-that-can-predict-future-events/
クラウド上でビッグデータを利用することにより、単に過去を分析するのではなく、将来の事象を予測するアプリやAPIを作ることができる。「機械学習」がポイント。「ビッグデータを分析してパターンを発見し、製品の需要や病気の流行を予測したり、エレベーターが故障する前にメンテナンスが必要だと教えたりする」。

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●シンポジウム「電子書籍化の波紋」レポート

140307 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●シンポジウム「電子書籍化の波紋」レポート http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/03/03/books_as_digital_contents/
「(ひとつのグループは)Google Booksに代表されるアメリカ企業のグローバル活動を文化侵略や脅威として捉え、いかに対決していくかという観点での発言が中心でした。(他方のグループは)は少し立場が異なり、権利を既得権としてただ保護するのではなく、文化資産として活用することにより輝きを増す方向での提案を行っていた」。

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●日本の小説、英訳し電子書籍に 早川書房、映画化を期待

130601 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●日本の小説、英訳し電子書籍に 早川書房、映画化を期待 http://www.asahi.com/culture/update/0531/TKY201305310401.html
そうそう、海外に出張っていけるのも、デジタルならでは。「電子書籍配信によって海外に作品を知ってもらう機会を増やし、映像化につなげたい」。

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●読書は健康にいい!「アルツハイマー病予防」「脳の活性化」「ストレス軽減」といったことに効果あり!

130524 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●読書は健康にいい!「アルツハイマー病予防」「脳の活性化」「ストレス軽減」といったことに効果あり! http://www.bookwave.jp/archives/8325
実は「読書」は身体にいい! この良さが、電子でなら簡単に手に入れられる。「You’re never alone with a book(本があれば、決して孤独にはならない)」。

●Ko Shibasaki Official Web site http://www.koshibasaki.com/lyrical-world/
電書が造る新カテゴリー、デジタルファンブック。柴咲コウが「EPUBの限界に挑む」?!。600枚以上の写真、11本のビデオクリップを含む60分超の映像、柴咲オリジナルの詩5編および本人による朗読音声、ロングインタビュー、柴咲の愛猫4匹が登場するミニゲームなどをひとつのパッケージにまとめた新感覚のアーティストブック。「iBookstore」から。

●東京都立図書館デジタルアーカイブ TOKYOアーカイブ http://archive.library.metro.tokyo.jp/da/top
浮世絵や古地図、すごろくなど資料1万6000点、都立図書館がWeb公開。NECの公共図書館向けのクラウドサービス「GPRIME for SaaS/図書館」を活用。

●東本願寺電子Bookストア http://bit.ly/1a9qz8g
自前配信サイト。お寺さんにしてはずいぶん、はでなチラシ。

●箱人形マンガ(Box Comic) – クロノス・クラウン http://manga.crocro.com/apps/box_comic/
HTML5やWebGLを利用してWebブラウザでマンガ作成。キャラクターのテンプレートを設置、フキダシの中の言葉や各パーツを動かすことでマンガを作成できる。画像の読み込みやペイント機能も搭載しており、デジタルカメラで撮影した写真を背景に利用することもできる。

●「少年ジャンプ」が男子向け作品を強化する狙い http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1301V_T10C13A5000001/
「バトルの中で描かれる、友情・努力・勝利。これがジャンプの黄金パターンであり、「王道」と呼ばれてきた。しかし、王道バトルには、人気作となり連載が長期化するにつれ、「強さのインフレ」という弊害が起こる構造的欠陥がある。これは物語をより盛り上げるため、敵味方ともに青天井で強さが上昇する現象で、現在の看板作品にもその傾向は色濃い」。

●Google Play Booksで個人出版 http://t2aki.doncha.net/?id=1369270605
「同じく個人出版ができる、Kindle KDPやiBookstoreと違って、EINやW8BENは不要で銀行口座も手数料のことは考える必要はない。すっかり日本でのビジネス」。

●Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編) http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1305/22/news006.html
「どういう本が作りたいか?」で適した制作環境は変わる。なるほど、そうだね。

●うわっ…あんたのEPUB、ダメすぎ…? 検証とその対処 http://densho.hatenablog.com/entry/epubcheck
EPUB 検証ツールの紹介。 EpubCheck/EPUB Validator/EPUB-Checker/PubChecker。

●EpubCheck エラーメッセージ一覧日本語訳 http://lostandfound.github.io/epubcheckmsg-ja/
自費出版ではEPUB制作も著者自身が行う環境が整ってきた。ただし作りっぱなしでは、継続的な「出版」はできない。読者がついてこない。作りっぱなしでない、正しいEPUBにするには、チェッカーが必要。

★On the Interoperability of eBook Formats http://www.europeanbooksellers.eu/sites/default/files/position_paper/2013-05-16/interoperability_ebooks_formats_pdf_24215.pdf
EU各国の書店組合の上位連盟組織であるEuropean Booksellers Federationが、電子書籍ファイルフォーマットに関する調査レポートを公開。「DRMの互換性について業者間で調整が必要なものの、標準電子書籍ファイルフォーマットとしてEPUB 3を採用しない理由はない」。

●アマゾン、二次創作を公認販売する Kindle Worlds を開始。 http://japanese.engadget.com/2013/05/22/kindle-worlds/
二次創作の作者はアマゾンによって権利がクリアされた特定の作品世界を使って自分の作品を出版でき、アマゾンは売り上げから作者と原作の権利者の双方に印税を支払う。

●「2020年までに国内の電子書籍市場売上を1兆円規模に」――楽天Koboの事業戦略 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1305/22/news110.html
リアル店舗のユーザーに電子書籍を売る発想。5月22日、楽天は電子書籍の売り上げの一部を専用端末を販売した書店などに配分することを明らかに。同日に凸版印刷系の電子書店BookLive!も、全国35法人の書店組織・書店新風会加盟店での端末販売を発表。

●【関西の議論】出版文化の東京一極集中に風穴を http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130519/wlf13051912000015-n1.htm
現在、国内にある出版社は約4千。このうち8割近くが東京に集中し、大阪の比率は4%弱。そこで関西の出版文化を活性化させようと、新人作家を発掘、育成するネットワーク作りが進められている。

●amazonは「.com」でアカウントを作るとお得度アップ http://nikkan-spa.jp/442466
日本のアカウント、amazon.co.jpは海外のamazonで使えない。しかし逆は真ならず。amazon.comでアカウントをひとつ作成すれば、米英独仏加伊と6か国のamazonで利用することができる。「今一番安いのは日本アニメのBlue-ray。日本で3万円のBOXセットが、海外では3000円で買えることもあります」。

●アマゾン・アソシエイト料率ダウンの中、なるべく多くの報酬を得る方法 http://www.wakatta-blog.com/amazon-assosiate-down.html
Amazon以外の収入機会(例:楽天book)をもらさない。アマゾン・
アソシエイトを、「もしもアフィリエイト」という外部ASPを通して行うと、1割増し。

●Amazon.co.jp: Kindleフォトコンテスト http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?&docId=3077704486
電子書籍端末「Kindle」がテーマのフォトコンテストをAmazonが開催。グランプリ作品は、Amazon JP公式Facebookのトップページカバーとして1週間掲載される。応募受付期間は6月2日(23:59まで)で、応募資格は日本在住者であることのみ。

●アマゾン、シアトルに巨大な新キャンパスを建設へ–設計企画書を公開 http://japan.cnet.com/news/business/35032379/
シアトルに新名所。「世界各地の山岳地帯の生態系をモデルとした草木の区域」も作られる。

●子どもの読書、紙面よりも電子画面が初めて多数派に  英調査 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2944552/10754477
読解力に差:平均以上の読解力を持つ子どもの割合が、毎日画面上でしか読まない子どもでは15.5%で、一方毎日紙面上、または紙面上と画面上の両方で読む子どもで26%。

●子どものスマートフォン化の実態(2) http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1305/20/news024.html
小学校から中学校、中学校から高校、と年齢が上がるにつれ、「保護者と子どもでは、どちらがインターネットに詳しいか」について、親の負けがこんでくる。その結果、「子どものスマートフォン化に対する懸念点のうち、具体的なネックは保護者のネットリテラシーにあるということが、次第に明確になりつつある」、と。

●理科 小学高学年〜中学・高校 考えるカラス|NHK for School http://www.nhk.or.jp/rika/karasu/index.html
科学のおもしろさとはいったい何だろう?そのおもしろさはどのような映像表現にすれば伝わるのだろうか?毎週のようにスタッフが集まって行われるミーティングは深夜に及ぶこともしばしば。

● HTML5化推進のドコモゼミ、「学び」をテーマにコラボモデルを探る http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130514/476845/?top_tl1
受験や学校教育だけでなく、幅広いジャンルを扱っており、「学び」をキーワードに様々なアプリが定額で提供されている。開発者とコンテンツホルダーの出会いの場にも。

●ミクシィ、クラウドスタディ及びREVENTIVEの株式を取得 http://mixi.co.jp/press/2013/0522/11737/
教育・学習市場への参入で、起死回生を図る算段?

●日本で最初にedXのコンソーシアムに参加しました。(2013年5月21日) — 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2013/130521_1.htm
京都大学が参加を決めたedXは、MOOCのプラットフォームとして機能するサービス。米ハーバード大学と米マサチューセッツ工科大学が設立した非営利組織が運営するもので、両大学のほか、米カリフォルニア大学バークレー校や米ジョージタウン大学などが講義を提供する。MOOCのプラットフォームとしては他に、東京大学が参加する「Coursera」が有名。

●教育用画像素材 活用事例集 http://kayoo.org/s1_recipe_fr.htm
「画像の著作権は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が保有しています。利用に当たっては、「教育用画像素材集」の利用規約を参照ください」。

●【トレたま】A4サイズの電子ペーパー http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_41575/
「ワールドビジネスサテライト」で取り上げられた、イーインク系新製品。書き込みができる、そのうえ、曲がる。

●これを待ってたの! E-Ink表示のシンプル・スマートフォン http://www.gizmodo.jp/2013/05/post_12361.html
こちらはイーインク系のスマホ。残念ながらまだコンセプト段階。

●アップルファン必見! マウスもキーボードもワイヤレスチャージしよう http://www.roomie.jp/2013/05/75060/
中の電池を取り出してし専用のワイヤレス対応充電池を挿入し、ACアダプタを取り付けたチャージングベースステーションをMacのUSBポートに接続。これでOK!

●会議で使える Skypeスピーカーフォン 「みんなで話す蔵」 http://www.thanko.jp/product/4583.html#introduction
マイクは約4mまで離れた声を拾うため、1台のパソコンを複数人数で囲むようなウェブ会議での利用に対応。スカイプなどの無料メッセンジャーソフトに適している。

●写真を、“時間”と“空間”情報で定義し、“撮影した場所”に行くと呼び出せる 「タイムマシンカメラ Yesterscape」 http://getnews.jp/archives/345439
撮影した写真に、位置座標と時間情報を付与する。それだけ? イエイエ、写真を「自分のスマートフォン内に保存する」というより、「撮影された空間に残す」のがこのアプリ。つまり、ユーザーがその撮影された場所に行くと、その写真を呼び出すことができる。撮影された写真は、撮影当時と同じ位置やアングルで、現場で再現されることになる。

●Evernoteのノートブックをブログ化するPostach.io、ベータ版にてサービス提供中 http://jp.techcrunch.com/2013/05/20/20130517postach-io-turns-an-evernote-notebook-into-a-blog/
「Evernoteを使ってブログを書こう!」。

●【祝1年】ブログ初心者の当時に超参考にした1冊の本と厳選のおすすめアプリ3つ http://webmemo.biz/problogerbook-apps/
TextExpander/するぷろ/(WordPressを使っている方に)MarsEdi。

●「illustratorのアピアランス」の基本 – Togetter http://togetter.com/li/478670
対象:イラレ初心者/[線][塗り]の概念は分かる/[オブジェクト]や[パス]の意味が分かる/[効果]も基本は分かる/[アピアランス]がモヤッとしか分かってない/[アピアランス]は便利そうだけど後回しになってる。

●無料で広報ができる!プレスリリース配信サイト25選 http://creive.me/archives/2500/
25のサービスが紹介されている。

●堀江氏も注目「Gunosy」 開発者「次世代の新聞」 http://www.asahi.com/national/update/0522/TKY201305220411.html
「一番重要だったのはタイミング。ソリューションをみんなが求め、実現するテクノロジーもそろっていた。ネットの利用の仕方がPCからスマホに変わってきたことも大きい」。

●Gunosyを支えるUIデザインチームに聞く、Gunosy2.0リニューアルの背景とこれから http://memo.goodpatch.co/2013/05/gunosy-interview/
「ユーザーを100万人にするためには、女性もターゲットに入れて考えていかなければいけない。そこで裾野を広げるために白を基調に作り替えたいと思って、今回全面的にUIをリニューアルすることになりました」。基本は「ユーザーの反応を見ながらUIはどんどん変えていく」。

●インフォグラフィックスとSEO | SEO対策の基本と最新情報 http://seo-jump.com/infographics-and-seo/?utm_source=rss
「今となってはFlashもいらないし、フォントはほとんど全てにアンチエイリアスが掛かっている」「HTML5を使えば、少なくとも画像内の文字は全てテキストで表現でき、しかもデザインとしても遜色の無いレベルに仕上げられるようになりつつある」。

●Squareが日本で供用開始: Dorsey曰く, 日本の美をSquareは元々共有 http://jp.techcrunch.com/2013/05/23/20130523square-starts-mobile-payments-in-japan-its-first-country-outside-of-north-america-in-partnership-with-visas-ally/
最初iOS上でローンチし、その後Androidでも使えるようになった経緯を持つSquare。iPhoneの人気が高い日本が、海外進出の第一番目に選ばれた。ただし「お財布ケータイ」が開発された日本市場。海外勢としてもすでに、paypalがソフトバンクと提携して進出中。

●「Google+」が見せるソーシャルレイヤとしての進化–新機能がもたらす新たな体験 http://japan.cnet.com/news/commentary/35032135/?ref=rss&utm_source=feedly
Google+をAndroidやiOSと接続する機能(「Google+ Sing-In」や、Google+の「Circles」とAndroidゲームをつなぐAPIのような新機能)。これによってGoogle+は、膨大な数のスマートフォンやタブレット上での新たな公式のアイデンティティレイヤになる。

●フェイスブックはスタンプで稼がない  SNSは猫も杓子もスタンプ時代 http://ascii.jp/elem/000/000/788/788027/
「LINE」急伸展のひみつのひとつが「スタンプ」。

●加速するフェイスブック離れ その理由が明らかに http://irorio.jp/sousuke/20130523/59831/
ソーシャルメディアを利用している10代の94%がフェイスブックに登録しているが、熱狂的なブームから一転、ここへきて“フェイスブック疲れ”の症状。

●米未成年者のSNS利用実態、個人情報が丸出し http://zen.seesaa.net/article/362895004.html
フェイスブックのようなSNSでは、個人情報の共有範囲を設定できる。その仕様実態:60%のユーザーは友達だけ、25%は友達の友達まで(もちろん友達も含む)、14%はすべてのユーザーに公開。

●「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」第2回・分析結果報告 http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2013/05/20130520.pdf
とうとう検索・ポータルサイトを超えた。SNSユーザーの1日あたりのSNS利用時間78分、インターネットサービス利用のトップに。また「PCから」を「スマホから」が猛追。これは世代間競争でもある(40~49歳の「PCから」は66.1%の一方、20~29歳の「スマホから」が65.8%)

●イノベーション東北 http://www.innovationtohoku.com/index.html
Google発。ICTの活用に関した、ニーズと技術者とを全国レベルで
マッチングさせるサイト。現地のコーディネーターと協力しながら、インターネットを活用する上で、事業者が直面する疑問や困ったことを、日本全国から誰でも、自らの知見やアイディアを提供することが可能となる。「Google Apps for Business」の1年間無償提供も。これは、岩手県、宮城県、福島県に本拠地を持つ、従業員数が1,000人以下の企業、自治体、公共団体ならびに認定NPOが対象。8月31日まで申し込みを受け付ける。

●ICTコトづくり検討会議 とりまとめ(案) http://www.soumu.go.jp/main_content/000226230.pdf
ハード面、とりわせ精密な部品で、日本企業は世界のICT社会構築に貢献している。しかしその貢献が国富に還元されるには、部品だけにとどまっていてはいけない。「コトづくり」、「コト」と連携した新しいサービスとそれを支える製品群へ、向かっていくべき。

●【コトづくりからのものづくりへ】 http://www.cocn.jp/common/pdf/thema49-L.pdf
「コトづくりに関しては、日本では、古くは祭り、茶道・華道、出雲大社の遷宮、江戸の町のエコシステム等、工夫と知恵があり、必ずしも不得意ではなかった」。

●IT融合フォーラムパーソナルデータワーキンググループ報告書 概要版 http://www.meti.go.jp/press/2013/05/20130510002/20130510002-3.pdf
パーソナルデータ利活用の基盤となる消費者と事業者の信頼関係の構築に向けた討議のまとめ。今回の報告書では、①「分かり易い表示」、②「情報提供機関の活用」、③「消費者による開示情報の選択」という3つの観点からそのあり方について、検討がなされた。(本文 http://bit.ly/19XoLPv )

●「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」報告書(案) http://www.soumu.go.jp/main_content/000225513.pdf
保護すべき個人情報と、個人に関連するが保護の対象とせず、むしろ利活用を重視すべき情報との、線引きに使われる「実質的個人識別性」概念の導入が肝。もうひとつが「同意」「許諾」との接点の腑分け基準の明示:実質的個人識別性があるデータについて、プライバシー性の高低と、取得の際の経緯(コンテキスト)によって、データを取得する際の本人同意のあり方を明記した。

●プライバシー保護等に関する諸外国の最新情報と課題 http://www.soumu.go.jp/main_content/000190687.pdf
米国の消費者プライバシー権利章典の7原則:個人によるコントロール/透明性/状況の尊重/安全性/アクセス性/制限的収集/説明責任。

●個人情報保護法は世界に通用するか http://www.horibemasao.org/horibe_07/5.Prof.Sinpo_07.pdf
誠実で正直という日本人のイメージと法文化~ 「正直」と「馬鹿正直」の違い。かたや個人情報保護法に違反してもお咎めなし?という風潮がはびこっている状況。

●ビックデータ活用で新サービスを創造する!─ 顧客行動データ活用で「利便性」や「経済性」を提供する http://www.mri.co.jp/NEWS/column/SERIAL/2026/2046164_2317.html
「現在、多数の事業者が顧客行動データを活用し始めており、今後は顧客一人ひとりに合わせたマーケティングがより一層求められることになるだろう。言い換えると、「誰」に「いくら」のお得を提供するかという見極めが重要となり、今後ますますデータ分析の重要性は高まっていくと予想される」。

●クラウドに賭ける? 小売の巨人Wal-Martの戦い http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/20130520_600018.html
「Wal-MartとAmazonの戦いを、Wall Street Journalは「巨象同士の戦い」、Forbesは「(旧約聖書の巨人)ゴリアテとゴジラの戦い」と例えている」。

●電通と富士通、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業での協業を発表 http://www.dentsu.co.jp/news/release/2013/pdf/2013061-0516.pdf
協業では、「共同コンサルティングサービス」としてマーケティング・デザイン、事業開発プロデュース、導入ワークショップの3種類のコンサルティングサービスを提供。

●業務アプリの構造を“地図”で俯瞰するサービス、富士通が提供 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1305/13/news079.html
「アプリケーションの構造を地図形式で俯瞰でき、機能の固まりや複雑な構造部分などを直感的に把握できる」。

●『THE調査力_クラウド』 http://www.ipfine.com/TIP_Cloud/
国や言語を問わず書誌テキストやイメージ及び翻訳等のデータをワンストップで保存ができる特許データの保存用ソフト。保存するとデータの調査がスピーディに行える。

●オープンデータの活用革新! リンクが張られた公開データ(LOD: Linked Open Data)向け大規模データ格納・検索技術を開発 http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/04/3-1.html
新しい分散型の検索処理システムをどう構築するかがポイント。キャッシュ機構に工夫:過去の利用頻度から、アクセス回数の高いノードのみをキャッシュすることで、突合精度に効果。

●医療提供体制の機能分化と臨床データベースの必要性 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai9/siryou3_6.pdf
市場原理(ボトムアップ)でも社会主義(トップダウン)でもない、中間形態の意向集約、制度制定の進め方、また制御システムの構築が急がれる。

●オープンデータ社会(48)オープンデータビジネス(データポータルと新サービス) http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2013/05/post-99db.html
データドリブンのエコシステムをどうやって構築するか、モデル化するかが課題。

●法制度からオープン・データを考える http://blogos.com/article/62108/
法制度におけるボトムアップとトップダウン。ネットの世界はどちらかというと、ボトムアップが基本だろうが、そこから生じる不都合に対し、じゃ、やっぱりトップダウンで、というのでなく、中間形態の模索が世界の常識になっている。

★Copyright owners can’t sue YouTube as a group: judge http://www.nbcnews.com/business/copyright-owners-cant-sue-youtube-group-judge-1C9944258
10億ドル賠償訴訟と並行し、英プレミアリーグなどがYouTubeに対し起こしていた集団著作権裁判で、NY連邦地裁がクラスアクション成立を否定。同じ判事による、グーグル側2つめの大きな勝訴。

●マリア・パランテはかく語りき―米国著作権局長による著作権法改正提言を全訳する http://www.kottolaw.com/column/000527.html
米国の著作権局のトップであるマリア・パランテ氏による史上初?の著作権の保護期間の短縮提案。

●大学生のPCサイト利用時間が減少傾向、スマホ移行が原因か

130405 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●大学生のPCサイト利用時間が減少傾向、スマホ移行が原因か〜VRI調査 http://www.videoi.co.jp/release/20130403.html
2013年1月度で大学生の接触者率(リーチ)が最も高いサイトは「Yahoo! JAPAN」(87.3%)、「Google」(google.co.jpが56.8%、Google.comが53.9%)、「Facebook」(46.9%)、「YouTube」(45.8%)。

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★JManga.com Retail/Viewing Service Termination and Refund Notice

130322 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
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★JManga.com Retail/Viewing Service Termination and Refund Notice http://www.jmanga.com/urgent-message
JMangaはビットウェイグループが2011年8月にスタートしたサービス。集英社や講談社、小学館など出版39社で構成するデジタルコミック協議会がサポート。日本の漫画の英語版電子書籍や、漫画家インタビューなどを配信していた。価格が高い、ラインナップがいまいち、が従来指摘されていた。それが頓挫。問題は買った海外の人が読めなくなること。「なあーんだ、電書ってそうなの」ということで、電子市場全体が冷え込む懸念。そうではなくむしろ「じゃ、やっぱりアマゾン、アップルにしなくちゃね」と寡占化が進む可能性。両方がありうる。

●海外向け電子マンガ配信のJManga事業終了発表 本年5月末にサービス停止 http://www.animeanime.biz/all/133142/
問題は、これまで買った人が読めなくなる、という点。書籍は到底想定しえない、電子ならではのポイントがあらためて露呈。販売サイト固有のDRMってやつがするワルサ。DRMフリーに議論が発展するか?

●電子書籍と「価格」について http://bit.ly/Yq4kr5
本と言う意味でいうと、書店と古書店というふたつの流通経路、価格系がある。市民権を得ている。しかし実はコンテンツの単位で見ると、新装版、復刻版、文庫化といった分岐する価格系の工夫がすでにあり、再販制の枠内で価格変化・多様性による流通活発化を目指してきた。ここへもうひとつ、電子書籍というもうひとつの分岐が生じ、さらにデータの形状の違いからの、異形のコンテナゆえの「読み放題」の別世界を切り開こうとしている。しかしよく考えてみる、書籍コンテナの時代から図書館という読み放題空間があるにはあったのだ。

●城門に押し寄せる野蛮人たち 電子書籍、ディスインターメディエーション、コンテンツ http://markethack.net/archives/51836478.html
「エラスムスは「元祖ブロガー」」「廉価に本を出せるという事が従来では想像すらしなかった大きな潜在市場の開拓につながると彼が信じていた」。それが証拠に、「エラスムスは装丁の美しい本には興味は無く、いつも最も経済的で大衆に普及できる活字と版型のことばかりを考えていた」。

●Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/54418777.html
インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つ:広告/ユーザー課金/EC(ものを売る)。その中の課金の種類についての考察。課金マップが面白い。なかなか有益。

●さっそくKindle用コミックを公開してみよう! http://www.clip-studio.com/clip_site/howto/library/page/view/sassoku_kindle_01_001
マンガ家の青木俊直氏がKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)用のマンガデータ作成をサポートするスクリプト生成プログラム「opfジェネレーター」をウェブ上で公開。これはKindle向けのブックデータであるmobiファイル作成に必要な、content.opfというファイル作りをサポートするプログラム。

●Word 2013でブログに投稿する http://blogs.itmedia.co.jp/kizawa/2013/03/word-2013-6400.html
ブログはHTMLとCSSで構成された、パッケージング前の、電子原稿でもある。最近ではブログを電子書籍化するツール、サービスがいくつか出ててきている。ということは、ワードで文書作成→ブログ→電子書籍→公開・販売の道筋がまたひとつ。

★Siri and Scroll trick turns iBook into audiobooks – iPad/iPhone http://www.macworld.co.uk/ipad-iphone/news/?newsid=3435650
電子書籍化でやっかいなのは、誤字・脱字や「てにをは」ミスを見つけるための「校正作業」。役立つのが、iOSに標準搭載されている日本語合成音声システム。

●電子書籍の未来はソーシャルリーディングにあるか? http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1303/21/news072.html
(これは米国を下敷きにした議論。そもそもブッククラブや哲学カフェは日本で市民権を得ていない)。何冊本を読んだか、ある特定の本がどれほど好きかを自慢する必要があるのは往々にしてナルシスト。いまあちこちで実装されているソーシャルな仕組みは、まだまだ発展途上。実現したいのは、「地域のブッククラブ」のようなもののはずなのだが。

●実現したばかりのソーシャルリーディング http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1301/24/news086.html
米国で「ソ−シャルリーディング」から連想されるのは、ブッククラブ。「読者が互いの素性を明かすことなく、ある本について考えをまとめたり、アイデアを共有するバーチャルブッククラブ」。匿名の日本、実名の米国の図式がここにも。

●Yahoo! JAPANによる電子書籍の発行を開始 http://pr.yahoo.co.jp/release/2013/0315b.html
一種の自己出版、非ISBNの電子本の領域。Web上に掲載されたものを再編集の上、電子書籍としてパッケージ化する。「Yahoo!ニュース 個人」「Yahoo!知恵袋」など、Yahooはコンテンツに事欠かない。

●電子書籍販売サイト「eBookJapan」において、雑誌の本格的配信を開始 http://www.ebookjapan.jp/ebj/magazine/index.asp
非コミック系雑誌を中心に、新たに100誌以上が購読可能に。

●eBookJapan、電子書籍版マンガ全集とASUSの7型タブレットをセット販売開始 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130322_592787.html
コミックの電子書籍バンドルで実質的、端末ゼロ円作戦。そもそもコミックには大人買いの事象があり、これで「タブレットでコミック」が生活シーンに根付くきっかけになれば、タブレット側にもメリット。コミック電子書籍のラインナップで日本最大のeBookJapan側でも、PCやスマホユーザーに加え、タブレットユーザーという新規開拓が可能になる。(サイト http://bit.ly/ZDsKh9 )

●Amazon.co.jp: 農業ストア: DIY・工具 http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html?node=2494528051
これも一種の編集という営為。オンラインストア「Amazon.co.jp」内に「農業ストア」をオープン。様々な用具の最後に、カテゴリとして、「農業関連書籍 和書 洋書」も(ただしまだ、農業書だけのコーナにはなっていない)。

●ビジュアル系図鑑が百花繚乱で、楽しい – 世界はあなたのもの。 http://d.hatena.ne.jp/the-world-is-yours/20130316/p1
視覚に訴える、デザインに工夫を凝らし気軽に広げて楽しめる本。大人も読みたくなるお薦めの図鑑を専門家に選んでもらった。

●みどるな書店経営 http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/omr/vol62/pdf/omr62.pdf
「ネットにいなくて 書店にいるのは、本ではなく人です」。

●Amazon.com: Send to Kindle http://www.amazon.com/gp/sendtokindle
これはおすすめ。簡単クリッピングツールでかつ、簡単電子書籍化ツールでもある。非ISBNコンテンツの電子書籍化が市場を活気づけるだろう。

●米Amazon、「Send to Kindle」ボタンをウェブサイトやブログ用に公開 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130321_592550.html
こちらは、サイトに貼り付けるツールの話。米大手新聞「Washington Post」、大手雑誌「Time」、著名ブログ「Boing Boing」が採用。

●日本航空とAmazonがマイレージ提携 200円3マイル積算 http://ggsoku.com/2013/03/jal-amazon-mile/
JALカードは、会員一人当たりの平均年間決済額が日本一とも言われ、年齢構成が高い? 通常100マイルに付き1マイルのところ、その1.5倍の200円につき3マイル、また1万マイルを1万円のAmazonギフト券と交換もできるなど、新規顧客獲得の狙いがありそう。

●「Google Keep」を使ってみた–グーグルのメモ作成アプリの使用感 http://japan.cnet.com/news/service/35029766/
クラウド型のAndroid向けメモアプリ「Google Keep」。利用料は無料、Google Playからダウンロードできる。

●Googleの立場でSEOを考える http://www.seojapan.com/blog/think-like-google
量より質。「読者に価値を与える豊かなコンテンツを抱えるサイトを推奨し、最終的に優れたコンテンツを用意していないサイトのランキングを下げる取り組みを継続」。「関連するオーソリティサイトからの被リンク、そして、仲間のブロガーによるレビューを受けたコンテンツが必要」。

●Google+でオーソリティを築く7つの方法 http://www.seojapan.com/blog/google-plus-authority
Google+を活用してSEOにもソーシャルメディアマーケティングにも重要な「オーソリティ」をネット上で築いていく方法。キーは「Agent Rank」。

●「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」。あなたのお友達やご家族にもどうぞ! http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2013/03/cheat-sheet-for-friends-and-family.html
サイトのコンテンツを Google や他の検索エンジンが認識しやすくし、視認性を高めるためのコツを簡単にまとめたチェックシート。Google ウェブマスター向け公式ブログより。

●グーグル、「Google Reader」を米国時間7月1日に終了へ http://japan.cnet.com/news/service/35029469/
終了の背景。メインストリームのユーザーを引きつけてリンクの共有や閲覧をしてもらうということに関して、FacebookやTwitterなどのソーシャルサイトに軍配。さらに時代は「Flipboard」や「Zite」など、視覚性にを置きつつあった。しかも「Google自身が「Google+」に投資をシフトさせていた」。

●全収集型RSSリーダーの終焉とソーシャル化するWeb http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/001941.html
RSSはそこまで日本では普及、定着しなかったが、ワールドワイドで見てもそうだったらしい。ソーシャル化の波で、RSSに代わる他の手段が発達してきたのも背景にある。人の可処分時間が有限である以上、人が見る情報には限りがある。「話題性」「ランキング」からはずれるデータを貯め続けることのコスト対比でとうとう中止が決まったか。

●Google Reader終了ショックの波紋~代替サービスが続々と名乗りを上げる http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130315_591887.html
捨てる神あれば、拾う神あり。Google Readerが7月1日にサービス停止する。それなら、ということで、ユーザー取り込みに、続々名乗りを上げている。「Macプラットフォームで人気の有料RSSクライアントリーダー「Reeder」は、「我々はGoogle Readerと共に死ぬことはない」とTwitterで」宣言。

●GoogleReaderの登録フィードをlivedoor Readerに移行する http://idejun.com/archives/9079
「livedoor Readerもいつ終わるかわからないしギリギリまで待ったほうがいいかもしれませんが」「ほとんどの人に存在すら知られずにサービス終了となったはてなRSSの冥福を祈りつつ粛々と移行しましょう」。

●GunosyのRSSフィードを生成してRSSリーダーに登録して読むと超快適 http://delaymania.com/201303/webservice/gunosy_rss/
Gunosyをより楽しむためにはiPhoneアプリ使い続けていく方が良さそう。そのための手段が、「Gunosy RSSで生成してRSS登録する」。残念ながらここで言及されているGoogleリーダーは7月でサービス中止ではありますが、他のリーダ―で展開可能であり、有益な方法。

●なぜアンドロイドのアップデートはそんなに遅いのか http://bit.ly/WFEQq7
Androidデバイスを供給する各キャリアにはそれぞれの器機をアップデートしなければならないというインセンティブが薄い。そこでユーザー自らが、という視点が生じる。これが、Appleエコシステムとの本質的な差異なのだろう。

★How Apple Has Changed The World In Just 7 Years http://www.cultofmac.com/219813/how-apple-has-changed-the-world-in-just-7-years-picture-1000-words/?utm_campaign=twitter&utm_medium=twitter&utm_source=twitter
2005年の画像は、前ローマ法王・ベネディクト16世の就任式。そして2013年の画像は、新ローマ法王・フランシスコ1世の就任式。「紀元」はキリスト生誕前と後とを区別するが、iPhoneに始まるスマホ前と後もそれに匹敵する画期。

●Twitter、公式Web版で改行表示に対応 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/14/news050.html
「改行」は何もない空間であると同時に、「。」「、」同様、意味の記号でもある。

●DropboxやEvernoteなどのクラウドサービスを横断検索できる『CloudKafe』 http://www.lifehacker.jp/2013/03/cloudkafe.html
Dropbox、Evernote、 Facebook、YouTube、Google ドライブ、これらに横串をさして検索ができる。

●Nielsenの伝統的な視聴率調査が今年から対象を一気に拡大; ゼロTV世帯も調査対象に http://jp.techcrunch.com/2013/03/12/20130311zero-tv-households-now-at-5-million-says-nielsen-up-from-3-million-in-2007-but-still-just-5-of-market/
ゼロTV世帯=もはやテレビを見ずに、ビデオコンテンツはコンピュータやスマートフォンやタブレットで見る、世帯。合衆国のコードカッター(cord cutter, テレビのコードを切った人/世帯==ゼロTV世帯)は500万に、じわじわと増加中。

★Higher Education: New White Paper From Springer Examines eBook Adoption and Usage at Undergraduate Universities http://www.infodocket.com/2013/03/18/higher-education-new-white-paper-from-springer-examines-ebook-adoption-and-usage-at-undergraduate-universities/
マサチューセッツ州周辺の有名大学の教員・学生を対象に行なわれたアンケート調査。授業教材としての有用性について、教員のほうが好意的で、学生のほうが否定的。理由は端末の供給面。

●ヤフトピは見出しだけで学習効果あり【Yahoo!ニュースと政治に関する認知・行動についての調査】 http://markezine.jp/article/detail/17449
ネットの閲覧では頭に残りにくいといった批判がよく聞かれるが、これは逆のレポート。「Yahoo!ニュース」のトピックス見出しを使った教育効果。

●意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 http://bit.ly/TJ3bHx
「集合知」(Wisdom of the crowd)、「みんなの意見は、案外正しい」はずなのに、それではなぜバブルとその崩壊といった現象が起きるのか。それは、集合知が成立する条件、というものがあるため。「集団の各構成員は多様な意見をもち、また、それらの意見にはめいめい自力で到達する必要がある」、が条件。

●『階級「断絶」社会アメリカ』 アメリカン・プロジェクトの終焉 http://honz.jp/22538
「集合知」の前提条件を彷彿とする指摘。トクヴィルのアメリカは過去のものになった。それでいいのか、多様性が重要だとする視点から、「新上流階級」に「アメリカのあるべき姿、エリートのあるべき振る舞い」を問う書、『階級「断絶」社会アメリカ』 の解題。「かつてアメリカを動かしていたのは文化的に多様な人々だったが、今この国を動かしているのは文化的に類似し、しかも自分の世界に閉じこもりつつある新上流階級である」。

●「協力して問題解決」PISAで出題!? http://benesse.jp/blog/20130228/p3.html
21世紀型の新たな科目として「協働型問題解決能力」が提唱されている。「一生ものの知識」というコンセプトが瓦解しつつある経済社会の変化が背景にある。「協働型問題解決力」=「ひとり」ではなく、仲間と協力してコミュニケー. ションを取りながら問題解決する力。ここにも多様化する社会が後景に。

●<国内初> どこでも学べる高品質の日本語教育プログラムを提供 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130318/prl13031816590071-n1.htm
Web業者と教育産業企業とのコラボ。しかもオンデマンド学習とライブレッスンの組み合わせ。

●低学年からの国語辞典 「辞書引き学習」ブームで進化 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013031502000177.html
付箋で「マイ辞書」が2006年からブーム。ただ辞書の引き方を学ぶのは小学三年。ところが総ルビ化などの工夫で、35%が「入学前に国語辞典を購入(ベネッセ調べ)」。

●Dnavi – 国立国会図書館 データベース・ナビゲーション・サービス http://dnavi.ndl.go.jp/bnnv/servlet/bnnv_user_top.jsp
ある意味、マッチングサイトでもある。国会図書館がプラットフォームを提供しており、国会図書館以外のコンテンツホルダーも、利用すれば公開の手段を手にできる。(プレゼン資料 http://bit.ly/103jT69 )

●レファレンス協同データベース http://crd.ndl.go.jp/reference/
図書館員が実際に利用者から受けた質問と調べた結果を集めたウェブサイト。ユニーク例いっぱい!利用者の質問、館員が調査。全国579館参加、10万件登録

●歴史的音源 http://rekion.dl.ndl.go.jp/
国立国会図書館が国内で製造されたSP盤などのアーカイブである「歴史的音源」の専用ウェブページを公開。「器楽(クラシック音楽)」「器楽(クラシック以外)」「声楽」「民謡・国民音楽(外国)」「民謡・国民音楽(日本)」「唱歌・童謡」などのジャンル別。無論、タイトル、作詞者、作曲者、アーティスト、アレンジャーなどキーワードからの検索も可能。全国の参加図書館など100カ所以上の施設で聴くことができるほか、741件についてはインターネットでも公開。

●徳島市立図書館と連携協力に関する協定を締結しました(2013/03/13) Library The University of Tokushima- http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news12/2013031301.html
そもそも所蔵図書に相互補完性がありそう。大学図書館と公共図書館の連携協力は初めてで、図書資料の相互賃借や、展示・行事などの共同開催、移動図書館車の巡回で協力。

●未知を知へと変換する「生きた知識」のための劇場

130308 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●未知を知へと変換する「生きた知識」のための劇場 http://gitanez.seesaa.net/article/341653982.html
知識を「すみやかに、容易に、安全に手に入れる」ための劇場としての本に至る、知・編纂への歴史。17世紀、人々は「小さな部屋にさまざまな珍品を蒐集することが、世界に対する知識を「すみやかに、容易に、安全に手に入れる」ことを可能にする標本化の技術であると認識していた」。の誕生まで。

●Amazon.co.jp: 大人も魅せられる図鑑 http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=2486357051
「画像から検索」「なか見!検索」「レピューの評価が高い」などの切り口から探せる、501点。

●Digital Book World Conferanze & Expo 2013 http://tomochan-001.sakura.ne.jp/Denryu2/assets/fallback/index.html
米国ではそろそろ電子の「安ければ売れる」時代は過ぎ去りつつあり、紙を喰うというより、電子が新しい需要を捕捉している証拠のほうが多い(ただ現状では、それもはや頭打ちの兆し)。むしろ電子書籍の価格が低いことがプロモ効果を発揮し、紙が売れた事例も。ある出版社が試しに2か月アマゾンから電子書籍を引き上げたところ、紙は0.4%売上上昇したが、(電子が急減したので)総売り上げは22%低下。紙における「店頭展示」に匹敵する、電子の告知機能を発揮するツールの発明、発見が急がれる。

●15人の専門家に聞くコンテンツマーケティングをSEOに活用する方法 http://www.seojapan.com/blog/content-marketing-seo
「良いものを作り(書き)さえすれば、売れていく」は幻想。ネットのロジックにあった情報流の構築が重要。

●検索の仕組み – 検索サービス – Google http://www.google.com/intl/ja/insidesearch/howsearchworks/
検索の仕組みを解説するサイトをGoogleが開設、実際のスパムサイトや検索品質評価ガイドラインも公開。英語版では、インフォグラフィクを駆使した、鮮やかな解説も。

★How Search Works – The Story – Inside Search – Google http://www.google.com/insidesearch/howsearchworks/thestory/
Googleの検索の仕組みや原理を分かりやすく説明する対話的教材。ユーザがGoogleの検索ボックスにキーワードを入力したあとに、一体何が行われているのかを、一般人向けにかみ砕いて説明している。

★Sony Launches New Children’s Ebook Platform, to Support EPUB3 http://www.digitalbookworld.com/2013/sony-launches-new-childrens-ebook-platform-to-support-epub3/
ソニーが米国で新しい試み。米国ソニーストアの「Kids」コーナーで、マルチメディア素材やインタラクティブ要素を埋め込んだEPUB3.0ファイル形式をスタート。まずは児童書から。まだAndroid版のビューワアプリでしか対応していない模様。

●言い値書店 アクセス解析と販売データ 2013年2月 http://www.iineshoten.com/book/49
こりゃ、手が込んでる。自社販売サイトの実績を、電子書籍にして自社販売サイトで売る、あ、無料ですけど。PWYWモデル、ユーザーが好きな値段で購入できる販売モデルの「言い値書店」での販売実績。「購入後に有料購入に切り替える事で購入代金を後から支払う事ができます」のキャッチがでる、この全作品無料購入できる仕組みの中で、7%の購入が有料選択だったとのこと。

●電子書籍で世界がもっと楽しくなる方法を考えよう 「売れる・売れない」を超える「第三極」のために http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1212/21/news084.html
「紙とは違う形でも才能や作品が出てくる「第三極」が成立してほしい」。そのためには有償論理と無償論理の間に橋をかける、「思い入れにアフィリエイトで報いる仕組み」が重要、と。

●電子書籍のドキドキ検索 パブックス http://www.pubooks.jp/about.php
アフィリエイト機能もある、電子自己出版のPuBooks。

●メディアチューンズ、個人作家向けの電子書籍流通サービスを開始 http://news.mynavi.jp/news/2013/03/04/158/index.html
電子書籍制作・出版を手がけ出版社から1,100タイトル以上のEPUBオーサリングを請け負ってきた実績を持つ。

●iBookstoreでセルフ・パブリッシングするための方法 http://genemapper.info/itunes-publishing/
「準備しなければならないのは、出版するEPUBと日本の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、オンラインで全ての登録を済ませられる優れたものだ。じっくりやれば、誰にでもできる」。

●日本語ワープロソフト「一太郎2013 玄」が電子書籍の「Kindle(mobi)」形式保存に対応 http://www.justsystems.com/jp/news/2013f/news/j03051.html
「作品の内容にあわせて「リフロー型」か「固定レイアウト型」を選べ、表紙や目次も含めて「Kindle」に最適な電子書籍データとして出力します。「縦書き」「ふりがな(ルビ)」「縦中横」などの設定が可能で、画像や挿絵などの表現もイメージに近いかたちで」。

●誰でもISBNを発行して書籍を販売できる「MyISBN」ベータ版 http://japan.cnet.com/news/service/35028961/
PDFファイルなどの原稿をアップロードすれば、ISBNを発行する日本図書コード管理センターへISBNの代行取得業務をすることで、個人でもISBNを付与した出版物を作成できるサービス。ISBNを取得した原稿は、そのままAmazon上でプリントオンデマンドで販売できる。

●ミニッツブック http://minutesbook.jp/
角川、100円の新作電子書籍。安さで読者開拓 。マイクロコンテンツの流れの、事例がもうひとつ。表紙画像の目立つ位置に、「38min」「28min」など想定読了時間を表示(1分間600文字が目安)。100~500円の手ごろな価格で、角川グループ各社のコンテンツを配信。

●電子書籍普及がついに本格化か…アップル参入、角川は1冊100円 主力各社出揃う http://biz-journal.jp/2013/03/post_1646.html
デジタル・ファーストも始まった。角川の『Amazonの3・11』は電子書籍のみの販売となり、紙の書籍制作には約6カ月かかるが、印刷工程等が不要なため、2カ月間で発行。

●絶版本を紙と電子で復刻販売、BookLiveと三省堂書店が新事業 http://booklive.co.jp/release/2013/03/071256.html
入手困難な本を両社のいずれかが出版社に交渉して電子データ化し、電子書籍をBookLive!で、紙の書籍を三省堂書店オンデマンドで販売。

●「TTSの活用によって市場掘り起こす――電子書籍のアクセシビリティ向上に向けた取り組み/上」 http://www.arsvi.com/2010/1303yy.htm
日本で「『耳で読む』という新しいライフスタイルが定着するか、がTTS技術のコスト低減に必須だが、電車通勤社会(日本)とクルマ通勤社会(米国)の違い、show & tellを幼児体験する教育制度(米国)と黙読に価値を置く教育(日本)の違いが、たちはだかる。

●電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/03/02) http://idlingsearch.blogspot.jp/2013/03/20130302.html
「小学館の配信数で、Kindleが、Reader StoreとGALAPAGOS STOREを越えた。Bookwalkerは、他社作品の配信を本格的に開始」。

●朝日新聞デジタルの有料会員数が10万人突破 木村社長がYoutubeでお礼メッセージ https://www.youtube.com/embed/c2aHKCA89M4
大手メディアのトップが、こうしてyoutubeであいさつを送る日がやってきた。文化通信ウェブ版の速報記事によると、有料記事が1日3本まで読める無料会員の登録者数も、3月中に100万人を超えることが確実、と。

●メディアは「コンテンツのポテンシャルを引き出す努力」が必要 http://www.lifehacker.jp/2013/02/130228learning-caravan.html
『WIRED』編集長の若林恵氏のコメント。紙とウェブとではユーザーが違う。従来のセグメントで切る発想は通用しなくなっている。たぶん、そうなんだろうな。

●ウェブページをワンクリックでPDF化して保存できる「PDFmyURL.com」 http://japan.cnet.com/news/society/35028941/
本サービスは有料オプションでページのサイズや向き、余白や背景の有無などを指定できる。

●スマート3兄弟(機器)と家族についての調査を実施 http://www.dentsu.co.jp/news/release/2013/pdf/2013022-0306.pdf
「スマートフォン」「タブレット端末」「PC」の3つは「スマート3兄弟」。家族内のソーシャルサービス(SNSやソーシャルチャット)利用も増加傾向。また、写真や音楽、書籍などをデジタルデータ化して、クラウドサービス上で保管したいという要求も高まりを見せている。またスマホで操作したいことは、1位=「テレビ番組の予約」(62%)、2位=「エアコンの操作」(58%)、3位=「クルマの位置確認」「部屋の様子確認」(46%)の順。

●Kindle、kobo、7型タブレット…測ってわかった!電子書籍端末のブルーライト量に“大差” http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130228/1047770/
ブルーライトは目に優しくない、とされている。それが多いのはどの端末かを探った。ただし、「【ワザ】液晶で気になる青色光は「セピア」にすれば解決」。

●YouTubeも音楽ストリーミングサービス提供を視野に – 年内開始の可能性も http://wirelesswire.jp/Watching_World/201303061148.html
Googleが音楽に食指。動画のYouTubeが、音楽配信に参入。加えて、「Google Play」でも有料音楽ストリーミングサービスを検討中。

●第55回:「聴き放題」だけでは音楽ストリーミングサービスが成功しない理由 http://www.drillspin.com/articles/view/571
「聴き放題」音楽配信サービスは乱立状態。

●スマホで目的地までのタクシー料金が検索でき車も呼べる「taxisite」 http://gigazine.net/news/20130224-taxisite/
実際に「京都駅から金閣寺」、「新大阪駅からユニバーサルシティ」、「東京駅からスカイツリー」の3ルートを調べてみた。

●全国タクシー配車アプリ – あなたのスマホがタクシーのりば http://www.japantaxi.jp/
スマートフォンのGPS機能を使い、近くのタクシーを呼び出せるタクシー配車アプリを経由した売上高が昨年12月に10億円を突破した。(10億円突破のプレスリリース http://bit.ly/VFca19 )

●現実店舗の「ショールーム」化のリスクは家電以外のあらゆる量販店に及ぶ―Pacedが詳細レポートを発表 http://jp.techcrunch.com/archives/20130227its-not-just-best-buy-study-finds-most-at-risk-retailers-from-shoppers-showrooming-behaviors-are-home-toy-and-pet-stores/
地方経済圏での小売店で、全国ブランド商品を扱っているところは大変。消費者が興味ある商品を手に取ってチェックするためだけに現実店舗に立ち寄り、購入はオンラインですませてしまう、もしくははなからネット店舗で買い物を済ませてしまう影響が、かなり深刻になってきた。米国では「Amazonの顧客のうち、25.2%がWalmartを利用しており、10.7%がTargetを利用している」。

●ユーザーが達成感に浸る瞬間に広告を表示するKiipが日本展開を本格的に開始 http://jp.techcrunch.com/archives/jp20130226kiip/
「バナー広告を表示するなどの従来の広告手法とは違って『Achievement Moment』と『Reward』を重視しており、例えばゲームをクリアした瞬間など、プレイヤーが目標を達成した瞬間にクーポンなどを報酬として表示する、という広告手法を取っている」。