●米国で導入が始まった「テレプレゼンス・ロボット」

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●米国で導入が始まった「テレプレゼンス・ロボット」
http://wired.jp/2014/02/05/video-ars-rolls-in-with-a-telepresence-robot/
2012年には、600万人以上の米国人が、自宅から仕事をしていた。在宅勤務ですぐ出てくるテーマがface to faceの重要性。そこを補う、「ロボット」が登場。オフィスに代理を立てる発想。

●平成25年度 市民の社会貢献に関する実態調査 報告書概要

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寄附行為は一般的になっているが「赤い羽根」「日本赤十字」向けが過半で、NPO法人へ、は1割程度。ボランティア活動の現状と意識/寄附の現状と意識/NPO法人に対する関心(含む、「NPO法人へ寄付をしたいと思わない理由」)。(本文 http://bit.ly/1dpfCjZ )

●いたわるべき弱者・受益者高齢者から “自ら社会に貢献するエルダー”へ

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60代男女の17.8%は社会貢献に既に関与、32.9%が今後関わることに意欲的。「いま高齢社会は“新しい大人社会”へと大きく変化」シリーズの第四回目。

●余生を静かに過ごす高齢者から “ライフスタイルを創る新しい大人”へ

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「住」について。自分なりのライフスタイルを創りたい(女性50代がトップで99.3%)が、そのためには住環境が重要(「新しい大人」の65.6%、女性では72.4%)。

●定年退職後の高齢者の進路とライフスタイル

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新しいライフスタイルを手に入れるための、能力開発について。

●2000年社会福祉基礎構造改革の忘れ物 レジュメ

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「営利法人や NPO 法人等の社会福祉事業が課税されるのに、それらの法人と 同じ立場で社会福祉事業を行う社会福祉法人が非課税であることの説明は困難」。(本文 http://bit.ly/1dG4lMf  )

●これからの社会福祉法人が果たすべき役割

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福祉行政にも、社福法人にも根強い「慣性の法則」があり、リハビリが必要なのは、むしろ社会福祉法人の経営形態。

●医療・福祉の担い手としての社会福祉法人及び医療法人の使命と将来像

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地域包括ケア体制作りが医療政策の最重要課題だが、実は社会福祉法人聖隷福祉事業団と長野厚生連は世界に先駆けた先例で、経営的にも黒字を維持しながら運営が続けられている。。

●国民の視野に立った制度見直しを~健康・医療関係の規制改革

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成長戦略の一環としての規制改革。その中の健康・医療関係の規制改革の動向。

●農業をめぐるIT化の動き―データ収集、処理、クラウドサービスの適用事例を中心に

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米国オバマ大統領は、「すべての人にプログラミングを学んでほしい」(http://blog.codecamp.jp/113/)と訴えているが、いまは営農者によるITリテラシが議論されている時代だ。

●米国政府は、農業セクタにおけるIT技術の導入支援を積極的に進めている…
http://e-public.nttdata.co.jp/topics_detail2/contents_type=8&id=744
精密農業技術:センサ技術や地理情報システムなど、最先端のIT技術を駆使して農業の生産管理に必要な情報を取得・解析し、適切な生産管理を行えるようにする技術のこと。

●「ICT生活資源対策会議」報告書~世界最高水準の効率性による持続可能な社会の実現に向けて

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天然資源の不足または枯渇による価格高騰は必至、かたや国内の社会インフラは急速に老朽化していくため、資源利用の効率性も低減。このジレンマを解消する期待の星が、「ICTの活用」。

● 諸外国における資源問題解決に資するICT活用事例

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一枚の資料にそれぞれ集約。食糧資源/エネルギー資源/環境資源/鉱物資源/水・廃棄物資源。

●生活資源連鎖とICT

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「企業と生物多様性の関係性マップ(JBIB)」が参考になる。従来背反関係にあるとみられた<生産と消費><グローバルとローカル><即時性と持続性>を橋渡しする道を探る。

●水と再生資源とICT

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ICT、クラウドと結びつくことで「枯渇資源を下水で生み出す」工夫について。

 

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