●世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く

D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>

●世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く http://eduview.jp/?p=1320


何が必要な能力か、が世界的に大きく再定義される段階にはいっている。「生きる力」「PISA(ピサ)リテラシー」「21世紀型スキル」。これらの概念を整理した。

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あなたはストリーミング派ですか、それともCD派ですか。

【ハイライト:電子書籍『情報note』】

「公開と共有なくしてエコシステムはできない(●日本の電子書籍: 何が問題なのか?)」、この、世界での常識がなかなか日本では受け入れられません。

ことは書籍だけでなく、音楽の世界でも。

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●情報の構造化@Linked Open Data連続講座(2014.6.2)

●情報の構造化@Linked Open Data連続講座(2014.6.2)

「構造化」って最近よく聞くけど、ほんとのところどういうこと?、に応える、スライド34枚。入門から最後は専門家向け整理=「データの共有と再利用を促すためのルール:データモデル/ シンタックス/セマンティクス/メタデータ 。 LODの位置付= ウェブ上でのデータ共有・再利用のための最小構成 の技術群(HTTP+URI+RDF) 」。

ソーシャルメディア進化論2014

●自分勝手な人は、世の中の役に立っている!? 「わがままの社会的効用」が実現するフリーミアムビジネス|ソーシャルメディア進化論2014
http://diamond.jp/articles/-/53746
お金さえ渡せば、それ以上の厄介な関係に煩わされない、というメリット(とそれをメリットと感じる価値観)の上に資本主義が滑るように走っていったのが、「近代」。所有権制度とその貨幣を媒介にした交換経済。「しかし、所有権を売買できるようにした反面、人と人との関係性は希薄になっていった」、これはマーケティング的に表現すると誰が買ったかがわかりづらい仕組みの上に、経済が栄えてきた、ということ。しかし時代は、そういいった排他的な「俺のモノ」の線引きをそれほどぎりぎりやらなくてもよい段階、いやむしろ「共用」「共有」した方jがメリットになるステージへ差し掛かってきている。【國領二郎氏×武田隆氏対談 2】

●ANA、IT技術を導入して働き方とコスト構造改革を推進

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●ANA、IT技術を導入して働き方とコスト構造改革を推進
http://response.jp/article/2014/04/24/221955.html
新たな音声基盤導入により、「通話料の抑制」や、「更新コスト抑制」といった効果に加え、「スマートフォンの活用により組織変更や事業所移転・レイアウト変更にかかるコストの低減が図れる。同時に、外出先でも外線・内線での通話ができるなどのモビリティ性が向上する。「場所に囚われない新しい働き方」の実現を加速させる」。

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●急拡大する共有経済。シェアリングは21世紀に深く根ざすライフスタイル

 

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●急拡大する共有経済。シェアリングは21世紀に深く根ざすライフスタイル
http://social-design-net.com/archives/12559
海外では、「share」が、考え方として、消費形態として、定着しつつある、という記事。

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●第40回国民生活動向調査<結果・概要>-くらしの中のインターネット

130329 PS

┃ebook あるいは知のパラダイムシフト
ICT、情報、知識、検索、学習、意思決定、ソーシャルメディアなど

●第40回国民生活動向調査<結果・概要>-くらしの中のインターネット- http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20130307_3.pdf
スマートフォンを「使っている」のは全体の31.1%。「デジタルコンテンツ(音楽、書籍、新聞、映像など)の購入」21.3%。そもそもインターネットを使った購入・取引の経験がある割合は79.3%。

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