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0.ピケティ自身が公開しているデータ集・エッセンスや要約本(洋書=Kindle本)1.『21世紀の資本論』を取り上げた媒体とクリップ一覧1-1.商業雑誌
1-2.ネットからのクリップ(シンクタンク等のレポート、論考)((1)はここまで) (以下は(2)で)
2.書籍の特徴
3.内容の特徴3.ピケティが言った(と日本のマスコミが書き立てている)こと
4.内容に対する賛否4.実は、ピケティはこうも言っている
(改訂・補筆 2014年9月7日)
(改訂・補筆 2015年1月24日)
0.ピケティ自身が公開しているデータ集
★”Capital in the 21st century – Thomas Piketty http://piketty.pse.ens.fr/files/Piketty2014Capital21c.pdf
「『21世紀の資本論』が問う、中間層への警告」で、いま話題のピケティ。彼の米国でのプレゼン資料。著書をささえる豊富なデータが開示されている。