●特別対談 加藤陽子(東京大学教授)×高木徹(NHKディレクター)—「国際メディアと日本人」

 

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●特別対談 加藤陽子(東京大学教授)×高木徹(NHKディレクター)—「国際メディアと日本人」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39345#gunosy
「現在の日本では、「国内で通じる論理」と「国際メディア情報戦で通じる論理」がすごく乖離している」。世界各地で紛争が起こり、しかも紛争当事者のどちらが正しく、どちらが悪いのか、すぐにはわからない、正邪はCNNやBBCなどの英語圏のテレビ局が国際的な影響力の下で決めていく、それが「ポスト冷戦」の現実。そこが日本人に理解をしてもらえない、もどかしさ。しかしたとえば、「映画も重要な情報源になりうる。(略)多様性に目をつぶらないことを徹底するだけでも、状況はかなり違」ってくるだろう、と。

●齋藤精一郎:『21世紀の資本論』が論争を呼ぶ理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140520-00000000-fukkou-bus_all&pos=3
福祉国家概念が構想され、実現した20世紀初頭から中葉は、平等と自由が現実的な「希望」と認識できた幸福な時代だった。それ以前の時代の欧州は、文化爛熟のベルエポックを謳歌していたが経済社会的には、富と所得の不平等がピークを迎えてもいた。そしていま、「不平等」度合や「世襲」の密かな復活などは、「第二のベルエポック」を想起させる。資本収益性と経済成長性のふたつの数字の関係(ベルエポック時は後者が勝っている)が、時代転換のエンジンとなっている。

ピケティ氏の陰鬱な「資本論」 ウォール街に警戒
http://www.nikkei.com/markets/column/ws.aspx?g=DGXNMSFK2400E_24052014000000
米国での賛否、論評のポイントを整理した論考。格差が産みだされるメカニズムの実証にはおおむね賛成。しかし、その処方箋(「富裕層に最大80%のきつい累進税を課すべきだと提案。課税逃れを防ぐため、これをグローバルに導入せよ=「経済格差、資本と労働、再分配の理論を統合した“統一場理論”(クルーグマン)」)には批判も多い。また。「資本主義は民主主義の奴隷であるべきだ」との主張にも金融界を中心に反発が強い。

●「21世紀の資本論」ピケティ氏は急進的なのか
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304357604579585450142850362
「ピケティ氏はエリートの道を登りながら、周りの人々の両親や祖父母(多くの場合、祖父母の4代前の先祖も)が自分の家族よりもはるかに恵まれていたことに気づかずにはいられなかった」。その原点から産まれたこの著述は、しかし米国で売れ、フランスではそれほどでもない。資本主義が不平等の拡大を作り出し、社会秩序を根元からむしばむ、という考え方は米国内で議論の的になったが、フランスでは全く逆で、福音書なのである」。フランスで彼は保守派と目されているのに、米国では左寄りと認識されている。

●ジェームズ・ハミルトン「ピケティへの批判」 — 経済学101
http://bit.ly/1mvcg6v
減価償却のことが見過ごされている、というのが『21世紀の資本主義』への学術的な批判の核心。

●東アジア地域の国有企業に関る調査・分析 最終報告書
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2014fy/E003913.pdf
中国をはじめとする新興国の国有企業が、国内での補助金や競争法の適用除外による独占・寡占といった優遇措置を受けた結果、市場での合理的な範囲を超えて投資行動を行い、結果として競合する他国の民間企業に悪影響を与えている現状がある。この状況を受け、中国、ベトナム、インドネシア、マレーシアの4カ国について、マクロ動向をはじめとする国有企業を取り巻く制度環境、TPRなどでの国有企業を巡る議論を整理。

●TPP交渉と国有企業(SOE)規制のルール策定
http://www.rieti.go.jp/jp/special/special_report/067.html
日米の農産物重要5品目自由化と自動車関税撤廃の攻防もさることながら、国有企業を中心とした競争政策が最も合意困難な分野。現行の国際経済法規制のカバレッジには限界がある。

●交渉としてのTPP ~(1)対立の構図とドミノ効果
http://www.apir.or.jp/ja/research/files/2014/02/Commentary_No.26.pdf
国民国家概念を止揚すべく、多国間交渉が様々な局面で試みられている。TPPを「日本産業の直接的な得失に関わる対立の構図」だけで見ていてはいけない。((2) http://bit.ly/1kgmOqz )

●経常収支が映す政情不安下のタイ懸念
http://www.smtb.jp/others/report/economy/26_2.pdf
なんのための、誰のための「クーデター」か。2013 年から黒字に転じたサービス収支も、政情不安により赤字となろう。つれて海外からの投資は鈍るだろう。通貨が売られる予測も出てくる。通貨安は輸入(特にエネルギー)物価高で国民の日々の暮らしを圧迫しかねない。

●2014年5月号 特集 : 都市システムの国際展開―日本のインフラを世界に広める
http://www.mri.co.jp/opinion/mreview/special/201405.html
「図 都市システムに関する日本の経験例」からは、広範な分野での創意工夫が財産として眠っていることがわかる。肝心なのはバリューチェーンの構築、つまり案件形成/調査・計画/設計・調達・建設/運営・管理各段階をパッケージとして持ち込むための国内の体制固め。

●ブランド価値ランキング2014、グーグルがアップル抜く
http://ascii.jp/elem/000/000/896/896733/
3位以下の順位は、「IBM」「Microsoft」「McDnald’s」「Coca-Cola」「VISA」「AT&T」「Marlboro」「Amazon」。

●細谷功の逃げるか、残るか、老化企業での身の処し方 – 第1回 会社の老化とは何か
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140519/557764/
「会社の老化」。ここでいう「老化現象」とは:報告と連絡だけの非効率な会議が多い/「できない理由」が得意な社員が多い/他部門が何をしているのか分からない/何を決めるにも複数の担当者が必要/会社全体よりも自部門の利益を優先/評価が減点主義/「何を言ったか」より「どの役職の人が言ったか」が重要/他社との明確な違いを誰もが簡潔に表現できない/「言い出しっぺ」は損をする/「前例と実績」が何よりも重視される。

●公益法人 全国で300超が清算できず NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140527/k10014748521000.html
「会社(組織)の老化」の典型例か。心理的な不可逆性:一度できたものはなくせない/慣れたもの、知っているものへ流れていく/楽な方向に流れていく。

●ブックオフを大成功させ、今度は飲食店「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」をヒットさせた社長の4つの考え方
http://kosstyle.blog16.fc2.com/blog-entry-2608.html
「アイデアとは、ゼロから生まれるものではなくたいてい既存のものの組み合わせ」/「「競争優位性」をつくり、参入障壁を高く維持する」/部下に裁量権を与える/「利他」を考える。
┃Others あるいは雑事・雑学

●さまざまな政府統計データを見まくることができる無料アプリ「アプリDe統計」
http://gigazine.net/news/20140525-app-de-toukei/
(プレス http://bit.ly/1kgmOqz )

●これをやると翌週の時間の使い方が大きく変わる!毎週かならず実践している5つのタスク
http://simpledays15.com/archives/5285

●gamba!(ガンバ) 日報共有サービス – 日報を変えると、チームが変わる。業績が上がる。
http://www.getgamba.com/top?FB=0416T

●株式会社設立の手続とは──株式会社の定款は何故重要なのか 法律がわかる起業物語:第3話
http://www.sbbit.jp/article/cont1/27890?ref=140501bit

●ガリガリ君のコラボレーションシャツ登場! クールビズに最適な接触冷感素材
http://news.mynavi.jp/news/2014/05/25/036/

 


ピケティ用語集 http://bit.ly/1vjytXR

ピケティ勉強会(4) 実は、ピケティはこうも言っている。 http://society-zero.com/chienotane/archives/24

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