●「2.5軒に1軒は空き家!? 迫り来る! お隣さんは空き家時代」インフォグラフィックを公開しました。

141128 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生活/生命/人生)
環境、ケア、家族、地域、仕事、消費、教育、社会保障、時間など

●「2.5軒に1軒は空き家!? 迫り来る! お隣さんは空き家時代」インフォグラフィックを公開しました。 http://www.sankei.com/economy/news/141120/prl1411200045-n1.html

日本は人口が減少し続けているにもかかわらず、新規住宅の供給が続き、その裏で、「空き家」が急速に増加している。

●病院代の自己負担払えぬ人急増 年延べ700万人が減免 http://www.asahi.com/articles/ASGCM4Q80GCMULFA01B.html


「延べ(累計)」で、だが、全国の年間患者数は全体で延べ10億人。そのうち、健保の自己負担部分が払えない人が700万人を超え、ここ数年で延べ100万人近く増えた。

●2014年「仕事と介護の両立と介護離職」に関する調査結果 http://www.myilw.co.jp/life/enquete/pdf/28_01.pdf
介護転職の厳しい現実:平均年収が男性で4割、女性で5割ダウン。介護時間:平日2時間・休日5時間程度が仕事を続けられる限界か。配偶者・子どもの存在が介護離職の歯止めに。働き方を変更して働き続けた人は、会社の制度・施策を上手に利用。

●定年退職金が下がっている~企業年金再編や成果主義化のかげで http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2014/report141112-2.pdf
退職金は社員にとっては老後の生活資金として、企業にとっては賃金制度の柱の一つとして、重要な役割を担っている。その定年退職金の水準が、2007年(2008年調査)から2012年(2013年調査)にかけて大きく低下。

●平成25年賃金事情等総合調査(確報)「退職金、年金及び定年制事情調査」概要 http://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/13/dl/index3-07.pdf
勤務時間・条件は変わらないのに、給与だけが一方的に下げられるのが実態。すなわち、所定労働時間が定年退職時と同じとする企業は72.1%、定年退職時の50%以上80%未満が5.9%等となっている。基本給の時間単価は定年退職時の50%以上80%未満が49.8%、定年退職時の50%未満が32.0%。

●「派遣」をめぐる議論はなぜいつも下らないのか http://www.tachibana-akira.com/2014/11/6618?
「ILO(国際労働機関)は同一労働同一賃金を基本的人権としており、「正規」「非正規」の区別は現代の身分制と見なされます」。

●「第2回日本人の就業実態に関する総合調査」結果 http://www.jil.go.jp/press/documents/20141125.pdf
過去 1 年で、いじめ・嫌がらせやパワーハラスメントと見られる行為の経験者は 3 人に 1 人 。4 人に 1 人が、過去 3 年間でメンタルヘルスの不調を感じたことが「ある」 。メンタルヘルス不調になった人の 13.3%が結局、職場を退職している。

●従業員満足度調査の活用:社会動向レポート http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2014/pdf/mhir08_jyugyoin.pdf

成果主義の導入や企業間競争の激化などにより、多くの社員にストレスがかかっている。その状況を経営課題としてとらえ、改善にもっていくことは全体としての生産性向上と社員の福祉につながる。ここで注目を浴びるのが「従業員満足度調査」。調査の3要素がうまく回っていくことが重要。すなわち、「従業員は“会社への信頼を基盤に”、“快適な環境と魅力ある仲間と共に”、“仕事に夢中になる”とき、最高のパフォーマンスを発揮する」。

●なぜ人々は遺産を残すのか?愛情からなのか、利己心からなのか?遺産動機の国際比較 http://www.agi.or.jp/wp-content/uploads/2014/11/WP2014-14.pdf
3つの遺産動機モデルを想定。利他主義モデル(世代間の利他主義(愛情))、ライフ・サイクル・モデル(老後への備え、子供からの介護への期待を担保する見返り資金を準備する)=新古典派モデル)、王朝モデル(家または家業の存続を望んでおり,家または家業が滅びる確率が最小になるよう行動する)。利他主義に近いのはインド、アメリカ。遠いのは日本。ライフサイクルモデルに近いのは日本、中国。遠いのはインド。王朝モデルはどの国も低い。ただし実際の遺産分配方法は、利他主義モデルと整合的な分配をすることが四か国で共通して高い。高い中でアメリカが97.58%、インド84.35%。他方ライフサイクルモデルに整合的な分配はどこの国も低いが、低い中で、日本は20.46%で米国の2.52%とは対照的。

●「日本人高齢者の家計行動は利己主義モデル-家計経済学・労働経済学からみた日中の少子高齢化-」 http://www.rieti.go.jp/jp/special/af/i07.html
「世間」と「社会」の違い。遺産行動に関し、日本、中国は利己主義的で、米国は利他主義的。「日本と中国は、割と世間の目を気にして、親は老後子供に世話や介護をしてもらいたいと考えますし、子供はそうしないと親孝行をしていないと見られるという交換動機が存在しています。アメリカ人は、宗教などの影響が大きいと思いますが、自分の子供に資産を遺すだけではなく、助けを求める人に手をさしのべる社会」。

●自分と家族を幸せにする相続準備 http://nanchan.co.jp/Souzoku/Image/P16F17.pdf

まず心に留め置くべきこと:相続には期限がある/納税対策・分割資金対策には時間がかかる/記録が必要/話し合いには時間がかかる/自分(被相続人)に何かあってからでは遅い。

●現代にも残る奴隷労働の実態をまとめた「Global Slavery Index 2014」 http://gigazine.net/news/20141120-global-slavery-index/

現在も全世界で約3580万人が奴隷的な労働を強要され、特にインドで最も多くの人々が強要を受けている。

●米多国籍企業をたっぷり潤す現代の奴隷制度 240万人の受刑者をもっと増やせ、そして低賃金でこき使わせろ! http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42211
犯罪者を重労働や長時間労働させることに抵抗感を持つ人は少ない。犯罪を犯しているのだから何かしらの罰を受けるのは当然とするから。この大義名分を逆手にとって、最低賃金で長時間労働力を確保できる手段と位置づける一部のグローバル大企業が存在する。「刑務作業で作られる製品は、日本では家具や靴、バッグなどが一般的だが、米国では米軍が使用するヘルメットや防弾チョッキ、弾丸装着ベルト、テントなどはすべて刑務製品」。

●最後のセーフティネットが刑務所であるという悲劇が現実である件 http://hyohakumin.hatenablog.com/entry/2014/11/20/081141
「受刑者1人にかかる経費は年に300万円程度だという。一方生活保護の受給額は年に150万円(地域や家族数によって変わるが)程度である。つまり、たとえ生活保護を支給したとしても、地域で生活をした方が刑務所に収容するより「安上がり」なのである。再犯を防止するための福祉的支援を充実させた方が財政的にも効率的だし、もちろん本人のためにもなる」。
┃Others あるいは雑事・雑学
●「タテ社会の人間関係」 ソトから見えた日本の構造とは 中根千枝さん http://www.sankei.com/life/news/141124/lif1411240024-n1.html
「外国では、性別にかかわらず能力があれば若くても抜擢され、他の人も認めるけど、タテが優先される日本では、無理ですね。国会議員でも当選回数が重要でしょ。個人それぞれの資格より、集団に参加した時期(新旧)が問題になる。インドの官僚に、どれくらい年次が離れていれば気にするかを聞くと、7年くらいだと。英国ではそもそも、先輩後輩という呼び方がない。日本では1年違えば大違いなのにね。こういう社会構造というのは、時代が変わっても、変わらない。」

●ノマドワークって実際のところどうですか?仕事は捗る?必要な準備は? http://moneyreport.hatenablog.com/entry/2014/11/22/123153

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