●デトロイトの起業支援 ハイテクで再生の風

140919 MP →140926

┃金融リテラシー あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
ビジネスモデル、経営、成長と生産性、金融、会計、税制、経済法など

●デトロイトの起業支援 ハイテクで再生の風 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014090702000120.html

自動車産業のメッカ、デトロイトが財政破綻してから、約1年。ハイテクで再生を志向する動きも。

●いつ、今の仕事がなくなるかわからない激動の時代、2つ以上の仕事をもつこと http://www.ex-ma.com/blog/archives/1327
たとえばスマホで不要になった商品群がある。これからAIの進化を背景にしたロボットが工場だけでなく様々な産業に進出する。熟練を必要としていた製造業界に突然飛来した3Dプリンタ。20世紀の常識が次々と崩れてゆく社会をサバイバルするには?

●断言します! 日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない! http://lrandcom.com/japan_last_chance


産業は、経済は、社会はこんな風に変わってきています。教育も変わっていかなくては、ということなんでしょうね。「「日本の現在の教育は暗記7割で、思考が3割です。僕はこのバランスを逆にすべきだと考えています。」(孫正義)(略)良くも悪くも人間には「生産性」よりも「創造性」が求められるようになりました」。

ピケティ:「21世紀の資本」イントロダクション http://median-voter.hatenablog.com/entry/2014/05/10/115302
Amazonには「立ち読み」機能がある。その公開部分を翻訳したブログ記事。

●アメリカ経済を考える「格差問題に関する米国の論点(5)~「21世紀の資本論」とリベラル派の焦り~」 http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1316
米国の政界での論争の様子を整理。「リベラル派が「中間層を守ることができる現実的な政策を提示できなかった」現在の米国でも、中間層以下の底上げに関して注目されているのは、むしろ保守派陣営の「改革派保守」であり、最低賃金引き上げ等のリベラル派の提案に、新味が欠けるのは否めない」。

○ジョセフ・スティグリッツ―格差は必然的なものではない 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』—「ニューヨークタイムズ・セレクション」より http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40123

資本主義に内在するメカニズムというより、むしろ民主主義、とりわけ米国の政治制度の欠陥に対するいらだちへ展開する論考。「最新版の資本主義はニセモノの資本主義だ。その根拠は、今回の大不況への我々の対応に現れている。そこでは、利益が私物化されたにもかかわらず、損失は社会が受け皿となった」。「アメリカの政治制度は、金銭によって荒廃させられている。(略)資産家たちは、政治的手段によって、必ず収益率を高く維持できる結果を生むようなルールを設計しそれをやってのけているのだ」。

●米国の格差拡大と長期停滞論~『21世紀の資本論』から『負債の家』へ http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/us140826.pdf
『21世紀の資本論』は、所得の成長は資本の成長に敵わない、と指摘した。その構図を跳ね返すものとして、貯蓄(時間の保蔵)と借金(時間の前借り)がありえ、世紀の変わり目に住宅ローン推進という形で後者が米国では政策化された。しかしそれは『負債の家』として、未来の時間を奪う形で、米国社会を重苦しく覆っている。

●『21世紀の資本論』が描く 米国経済の状況 http://net.keizaikai.co.jp/archives/11633
200年間のデータ整備とその分析に学会は称賛を送っている。しかし一般社会では「全くその通りのことが、200年前ではなく、いまこの時点で米国で起きている」、という実感が発刊のフランスより米国で話題になっている主因。

●特集:資本主義をとことん考えよう 第1部 何が問題か http://bit.ly/1BiyMVa
フランス人経済学者ピケティの『21世紀の資本論』。英訳本が米国で話題沸騰なのに対し、なぜ刊行されたフランスでそれほどでないのか、の部分が面白い。

●グローバル化と格差 エルハナン・ヘルプマン http://www.rieti.go.jp/jp/about/Highlight_50/Highlight_50.pdf
OECDが提供するデータを使って、2000 ~ 2007 年の間を分析した。アイルランド、日本、韓国、ノルウェー、アメリカなど一部の国では、所得分布の上位層・下位層の両方で中位層に対する格差が拡大。フランスは逆で、上位層・下位層ともに格差が縮小。しかし多くの国では上位層での格差と下位層での格差が反対に推移した。つまり上位と中位は離れ、中位と下位が近づく、中産階級の空洞化が起きている。カナダ、イギリス、スウェーデン、ドイツなどがこの例。

● アジアと中所得の罠 排他性が成長・革新阻む http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/todo/03.html

中南米諸国は1980年代に1人当たり5000ドル程度を達成した後、長らく経済が停滞し、先進国になれずにいる。アジアの国々は中南米の道を歩むのか。インド、マレーシア、タイ、インドネシアにはその兆候がある。ソーシャルキャピタル、地域や組織内の強い絆は、経済成長や社会発展に寄与する面と足を引っ張る原因になる面と、両方を併せ持つ。規範や価値観を共有する人々のネットワークが変革のパワーに働くケースと、外部の知見の取り込みに失敗、イノベーションを阻害するケースがありうるからだ。

●農業人口の減少深刻化 技術、生産性向上が課題に 新政権の優先事http://www.jakartashimbun.com/free/detail/20261.html
インドネシア新政権の課題。日本と似た問題を抱える。土地集約による生産性向上が課題。

┃Others あるいは雑事・雑学
●『21世紀の資本論』と「イスラム国」の兵士 | 詩想舎の情報note https://societyzero.wordpress.com/2014/09/07/00-85/

●スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 / 久保山尚 / スコットランド史 http://synodos.jp/international/10615


ピケティ用語集 http://bit.ly/1vjytXR

ピケティ勉強会(4) 実は、ピケティはこうも言っている。 http://society-zero.com/chienotane/archives/24

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